夢・つれづれに

何時も夢とロマンを持ち、思いのままに綴りたい

美事伝承・猿之助が奏でる 至福のひととき

2013年05月01日 | 趣味あれこれ

名古屋のホテル”マリオットアソシア”で行われた四代目市川猿之助丈のプロミアムステージに参加。

新幹線のこだまに乗り一路名古屋のホテルへ
大阪を出るときは雨が降っていたけど到着したときは雨も上がり、でも受付にはぎりぎり~
(仕方がないさ夫どっこいの昼食を終えてからだもん)

チケットを変え、落ち着いた席は何と真ん中の一番前、テーブルの回りは三代目からのお顏、顏。



ホテルの人が大勢過ぎるのには
ビックリしました。
今回は歌舞伎弁当を工夫したという料理長のお話もありましたが(みんな聞いてた?)、
乾杯は無かったけど大吟醸も(佐々木酒造)今回はありましたね。

さて、歌舞伎弁当の中身

  

                 八寸                                    造り                  

  

                 焼物                                    代わり皿               

   

        冬瓜ずンだ蒸し                                        食事                

その他赤出汁、香の物、果物、コーヒー、ジュース、お酒類

そして、猿之助丈の長唄「藤娘藤おんどを可愛らしく、艶めかしく華麗な舞台、久しぶりの女形です。(やっぱり良いね)
(本当に言えば生演奏付きだからもう少しながく、違うところもねなんて)

お歌を歌ってる方、朝ツイッターに返信した方やないですか(顔見ちゃった)

そして、お化粧を落としている間に出演した画面が流れ、トークショウのはじまりです。
質問の紙を四代目が答え、落ち着いて何時もの彼らしく答えていた。

「お忙しですが暇が~」という質問に『血の検査をしたいですね』って(そんな時間も~)

もっともっと同じ空間にと思いながらお開きになった。

      


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