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これもトレーニング

社会的、身体的、心理的に健康でありたい!日々、転んでも立ち上がるトレーニングを綴ります。

祇園祭

2011年07月17日 06時08分12秒 | Weblog
久しぶりに、父とテレビを見ながら夕食。

仕事帰りに伊勢丹へ立ち寄り『豆藤』で『まつり弁当』を買いました。

私…

限定品に弱いのよね~(*⌒▽⌒*)

父は京都生まれの京都育ち。

父の父…
亡くなった私の祖父は、昔二度、御稚児さんでホコに乗った事があるらしく、当時の衣装を寄付して、今でも何処かに飾られているということです。

今度、コボン(息子)も連れて一緒に見に行ってみたいです。

今年の祇園も、テレビの前。

「最近は暑いのと人混みは苦手になったなあ。」

コボン(息子)と二人で実家に出戻ってからも、ず~っと心配ばかりかけ続けている私…

思いっきり親孝行をしたいけれど、何をしたらいいのか分からないまま、月日が流れていきそうです。

4 コメント

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祇園祭 (kazu-rin)
2011-07-17 13:49:41
私の父(亡くなってますが)は船鉾でお囃子をしていました。だんなの実家(今も店してる)は八坂神社の管轄。祇園祭とはきってもきれない関係です。いつでもいらっしゃーい。
で、親は 「子どもが元気で一生懸命前向いて生きて、幸せにいてくれている」のが一番嬉しいのだと思うし、それが一番の親孝行だと思います。M見ちゃんがコボンちゃんを見ているように、私が息子を見ているように、、、いくつになっても同じだと思うよ。
(●^o^●)
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祇園祭 (猫の手)
2011-07-17 20:57:11
私は学生時代を京都で過ごしたので、誰かさんとは何度も行ったのですが、一度だけ亡くなった父と2人で行ったことがあります。
父が胃の手術をしたことで奇跡的に減量、80kg近かった体重が60kg台になり、身軽になって出歩く気になり、2人で出かけました。
余り仲の良い親子ではなっかたので、不思議な思い出です。
主人の両親も見送って、もう母だけになりました。
今回の震災でしみじみ思うのですが、子供が親を看護してきちんと見送れるというのは、お互い幸せなことです。
祇園祭の後は送り火、産まれてきた順番に帰って行った人たちはやはり幸せなのですよ。
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Unknown (Unknown)
2011-07-18 09:32:58
kazu-rinさん

祇園祭、ものすごい人でしたね。
この私は、お祭りよりも横で並んでいる出店の方が魅力的でありまして・・・。
たこ焼き、綿菓子、イカ焼き、カキ氷・・・
最高~~~♪

たしかに・・・
親ばかの私たち
子供に対する愛情は半端と違いますよね。
自分の親も、そうなんだよね。
前向きに生きなきゃ♪
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Unknown (Unknown)
2011-07-18 09:38:15
猫の手さん

三回忌を迎えて、冷静な自分に戻りました。
わずかな期間だったけれど、母を毎日看病し、家族の絆のより深まり、命の灯火が消えていく瞬間までしっかり看取ることができた私は、本当に幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです。
それと同時に、よりいっそう人に対して優しくなった気がします。
身近な人を送るたびに人間は丸くなる。。。
これ真実です。

秋、鉄人さんと3人で、ランチしましょう。
話したいこともあるので・・・。
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