仕事やその他、忘れないように書き留めてる2018年のスケジュール帳、あと1ページと半分で終わる。
心休まる日が無かった2017年のスケジュール帳は やるべき事が ぎっしり埋まっていて、欄外に文字がはみ出して全ページが真っ黒になっている。
再び ページを開けて見るのが怖い。
予測もしない事態、
変化が大きくて何度も潰れてしまい、なかなか立ち直れなかった 2018年。
立ち止まって人生を振り返り、
自分らしく生きていくための大きな節目だったのかもしれない。
過去を後悔せず
過去に執着せず
過去の自分を否定せず
まだ購入していない2019年のスケジュール帳は
自分の力量にかなったものを、一つづつ書き留めて行きたい。