仕事を終え、父の様子を見るために帰宅。
ミカン2個分絞ったジュースを出した。
「有難う、有難う、有難う。」
何度も言ってニコッと微笑む。
鍋ごと冷蔵庫に冷やしていた白味噌の雑煮
人参、白菜、大根入りで、餅もトロ〜リと溶け込んでいる。
温め直し、こし器で こして父の食卓へ
「お雑煮かぁ。」
ニッコリ微笑む。
間食用の『柿の種』
ピーナッツを箸で取り除き
オカキと分ける
残ったピーナッツ、当然私が食べるのだが、
食べても減らずに増えていく
オカキの部分を父へ
いつの間にか無くなっていた。
父の笑顔を想像し
再びオカキとピーナッツの分離作業!
以外に楽しい