昨夜22時過ぎ
風呂場から
「今日は、薬草の湯か?」
と父の声。
何の事か分からず、とりあえず風呂場へ行きました。
見ると、はったばかりの湯船の湯が赤茶色!
「((((゜д゜;))))え…?」
洗面所の水、シャワーの水も確認すると色がついています。
しばらくして、玄関にベルの音。
ドアを開けると、町内会長さんが立っていました。
「近所で工事中、水道管が壊れ、サビで水道水が濁っています。市から飲料水が届くので取りに来て下さい。」
早速、コボン(息子)に緊急用飲料水を取りに行ってもらいました。
翌朝の御飯、ポットの湯…
すべて飲料水を利用。
コボンが飼っているハムスター『ミシェル』の飲料水も(^-^)v
コボンに、過剰なくらい愛情を注いで育ててきました。
愛情に関しては、決して『多すぎる』という事はないと信じています。
成長したコボンは、今まで受けた沢山の愛情を、今度は他者へ注いでいます。
そんなコボンの愛情を受けて、ハムスターのミシェルは、すくすくと育っています('-^*)★“
風呂場から
「今日は、薬草の湯か?」
と父の声。
何の事か分からず、とりあえず風呂場へ行きました。
見ると、はったばかりの湯船の湯が赤茶色!
「((((゜д゜;))))え…?」
洗面所の水、シャワーの水も確認すると色がついています。
しばらくして、玄関にベルの音。
ドアを開けると、町内会長さんが立っていました。
「近所で工事中、水道管が壊れ、サビで水道水が濁っています。市から飲料水が届くので取りに来て下さい。」
早速、コボン(息子)に緊急用飲料水を取りに行ってもらいました。
翌朝の御飯、ポットの湯…
すべて飲料水を利用。
コボンが飼っているハムスター『ミシェル』の飲料水も(^-^)v
コボンに、過剰なくらい愛情を注いで育ててきました。
愛情に関しては、決して『多すぎる』という事はないと信じています。
成長したコボンは、今まで受けた沢山の愛情を、今度は他者へ注いでいます。
そんなコボンの愛情を受けて、ハムスターのミシェルは、すくすくと育っています('-^*)★“