コボンちゃん(息子) 「子供、かわいいわ。やっぱり子供に接する仕事したいわ。」
M見ちゃん 「とにかく、今きちんと単位取って。しっかり学ぶ事は今しかできないよ。」
コボンちゃん 「僕、今年から頑張ってるんやで。」
M見ちゃん 「私も頑張るわ。失業しても、朝~深夜まで、どんな仕事でもやってみせるぜ。」
コボンちゃん 「頼むから『熟女のナントカ』っちゅう、変な仕事だけはせんといてな。気持ち悪いし。」
M見ちゃん 「熟女のって…何なん?」
コボン 「イカガワシイ変な風俗店とか…。」
M見ちゃん 「ふ~ぞく?たとえ応募したとしても、雇ってくれるわけない(笑)」
コボン 「わからんで。世の中、変な趣味のマニアックな奴いてるし!」
M見ちゃん 「ジャージが好きなマニアックな奴、居るか~?」
コボン 「ヨノナカわからんで。」
久々に交わしたコボンとの会話であった。
マニアックって…
コボンは、どんな人を想定して言ってたんだろう…?
M見ちゃん 「とにかく、今きちんと単位取って。しっかり学ぶ事は今しかできないよ。」
コボンちゃん 「僕、今年から頑張ってるんやで。」
M見ちゃん 「私も頑張るわ。失業しても、朝~深夜まで、どんな仕事でもやってみせるぜ。」
コボンちゃん 「頼むから『熟女のナントカ』っちゅう、変な仕事だけはせんといてな。気持ち悪いし。」
M見ちゃん 「熟女のって…何なん?」
コボン 「イカガワシイ変な風俗店とか…。」
M見ちゃん 「ふ~ぞく?たとえ応募したとしても、雇ってくれるわけない(笑)」
コボン 「わからんで。世の中、変な趣味のマニアックな奴いてるし!」
M見ちゃん 「ジャージが好きなマニアックな奴、居るか~?」
コボン 「ヨノナカわからんで。」
久々に交わしたコボンとの会話であった。
マニアックって…
コボンは、どんな人を想定して言ってたんだろう…?