トレーニングで忘れてはならないのが
『 心身相関 』
心と身体 つながっています。
どちらか一方にエネルギーが足らなくなると、必もう片方に影響します。
年齢、心身ストレス、過労、その他日常のモロモロで………
コボン(息子)と親子レースを楽しんでいた頃の様に、ランニングに取り組むエネルギーが無く
途中で投げ出す勇気も無く
取り敢えず、出勤前の朝のランニングだけは継続中
現在、効率よく重心が前へ行かず。。。
だから
無理やり腕を振ったり
無理やり脚のストライドを広げる
そして無理やりピッチを上げる…
焦っても、手元の時計のスピード表示は変わらない
それどころか
毎回ランニングを終えた後、腰背部や臀部、大腿、下腿後部の筋疲労が半端じゃない
前方への重心移動時に身体後部にブレーキがかかっているようです。
不調な時は、焦らずに力を抜いて流れに身を任せる…
今朝も、走ってみました。
ストライドを狭くして、着地する足の上に、ただ重心を乗せていくだけ。
ピッチは遅く、ウオーキングと殆ど変わらないスピード、いわゆる 『スロージョグ』
最後に軽い50mほどの流しを1本入れ、全部で6キロ少し走りました。
いつもの様な、身体後部の筋疲労は感じず…
この後は
気持ち、切り替えて
仕事