東京マラソンの筋肉痛が和らいだ。
勤務終了後、かるく走ってみたくなった。
夕方18時過ぎ
暗くて少し寒い。
硬くなった筋肉をあたためようと、ゆっくり走り出す。
間もなく後方からパタパタとランナーの足音が聞こえてきた。
足音が私の真後ろまで来た時、先に行ってもらおうと道路の端に寄りペースを落とした。
だけど…
私を抜き去る気配がない。
振り返ってランナーを見た。
私の知らない男性ランナーだった。
仕方なく道路の真ん中に戻り、再びもとのペースで走り出した。
が…
足音は小さくならず、私を抜き去る気配もない。
少し怖くなってきて、ペースアップし、後ろのランナーを引き離そうとした。
いっこうに距離が縮まらない。
約2km。
必死で走った。
スタミナ限界を感じた時、ウォーキングをしているご夫婦を発見。
「こんばんは!」
知り合いの振りをして止まった。
ランナーは、そのまま走り去って行った。
以前あるロードレース中、同じようなことがあった。
真後ろにピタリとつかれ、持久力が無い私は突き放すことができず…。
きっと、ペースメーカーか風避けにされているのだろう。
けれど、私にとって決して気持ちが良いものではない。
せめて背後ではなく横の位置で走っていただきたい。
今日は、予想外のスピード練習になってしまった。
走ったのに気分がすっきりしない。
モヤモヤストレス解消は…
やはり『スイーツ』に逃げてしまう。
弱い私 (/_;)
勤務終了後、かるく走ってみたくなった。
夕方18時過ぎ
暗くて少し寒い。
硬くなった筋肉をあたためようと、ゆっくり走り出す。
間もなく後方からパタパタとランナーの足音が聞こえてきた。
足音が私の真後ろまで来た時、先に行ってもらおうと道路の端に寄りペースを落とした。
だけど…
私を抜き去る気配がない。
振り返ってランナーを見た。
私の知らない男性ランナーだった。
仕方なく道路の真ん中に戻り、再びもとのペースで走り出した。
が…
足音は小さくならず、私を抜き去る気配もない。
少し怖くなってきて、ペースアップし、後ろのランナーを引き離そうとした。
いっこうに距離が縮まらない。
約2km。
必死で走った。
スタミナ限界を感じた時、ウォーキングをしているご夫婦を発見。
「こんばんは!」
知り合いの振りをして止まった。
ランナーは、そのまま走り去って行った。
以前あるロードレース中、同じようなことがあった。
真後ろにピタリとつかれ、持久力が無い私は突き放すことができず…。
きっと、ペースメーカーか風避けにされているのだろう。
けれど、私にとって決して気持ちが良いものではない。
せめて背後ではなく横の位置で走っていただきたい。
今日は、予想外のスピード練習になってしまった。
走ったのに気分がすっきりしない。
モヤモヤストレス解消は…
やはり『スイーツ』に逃げてしまう。
弱い私 (/_;)
レースなら反対に男性が引っ張ってあげないと
まして夜の練習で女性ランナーの後ろを付いて走るなんてもってのほかですーー
うわぁ~美味しそうなスィーツ
私も欲しいです^^;
後ろにピタリとつかれたくなければ、練習して後ろのランナーを引き離すくらいの力をつけろという事ですね
(^^ゞ
そして風避けにされたくなければ、もっと痩せてスレンダーにならなければいけないわけです。
(*´д`*)
やはり、そのためには走るっきゃない?
…ですね~。