写真がへたっぴで 
昨年の作陶展で 案内状のコラボ をさせて頂いた藤澤さんから、
あることのお祝いにと昨年末届いた陶器と磁器。
黒い方は陶漆と言って、陶器に漆をかけた藤澤さん独自の焼き物とあり。
陶器の重量感、質感を想像して持つと、少々意外な感を受ける。
見た目の重さよりも軽く感じ、陶器のざっくり感よりも漆のしっとり感を感じる。
漆の香りも少し。
その色は、土の色が重なって、漆黒よりも温かみを感じて
漆のように扱って下さいとあったけど、素人考えだけど
漆器よりも扱いやすく、陶器よりも壊れにくいのかな・・なぞと
ほんとは湯冷ましかなって思ったけど、
お正月に、陶漆にお神酒を注ぎ、盃で頂きました
遅ればせながら・・藤澤さん、ありがとうございました
大事に使わせて頂きます。
藤澤さんのHPはこちら→藤澤重夫の焼き物
ブログはこちらから→ 藤澤重夫の器を游ぶ
そしてそして。
この春の3月末頃、新たな展示会の機会を私なぞにも与えて下さり
もうすぐ・・ですね
集中しつつ、楽しんでものづくりができたらと思います

昨年の作陶展で 案内状のコラボ をさせて頂いた藤澤さんから、
あることのお祝いにと昨年末届いた陶器と磁器。
黒い方は陶漆と言って、陶器に漆をかけた藤澤さん独自の焼き物とあり。
陶器の重量感、質感を想像して持つと、少々意外な感を受ける。
見た目の重さよりも軽く感じ、陶器のざっくり感よりも漆のしっとり感を感じる。
漆の香りも少し。
その色は、土の色が重なって、漆黒よりも温かみを感じて

漆のように扱って下さいとあったけど、素人考えだけど
漆器よりも扱いやすく、陶器よりも壊れにくいのかな・・なぞと

ほんとは湯冷ましかなって思ったけど、
お正月に、陶漆にお神酒を注ぎ、盃で頂きました

遅ればせながら・・藤澤さん、ありがとうございました

大事に使わせて頂きます。


そしてそして。
この春の3月末頃、新たな展示会の機会を私なぞにも与えて下さり

もうすぐ・・ですね

集中しつつ、楽しんでものづくりができたらと思います
