脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

ネット署名のお願い!

2021年11月30日 | つぶやき
脳脊髄液減少症の医師が全国的に本当に不足しています。

脳脊髄液減少症は、転倒や交通事故、スポーツでの怪我で誰にでもなりうるものです。

にもかかわらず、その検査や診断、治療に特化して取り組む医師は全国で数えるほどしかいません。

あなたの住む県でも、
「県名」と「脳脊髄液減少症」で検索すれば、県庁ホームページ掲載のいくつかの病院名を知る事になるでしょう。

しかし、その中で、本当に症状から脳脊髄液減少症を見抜き、的確に治療できる医師はほんのわずかなのが現実です。

そんな中、専門医が次々と定年を迎え、
また、ひとりの専門医が治療が続けられなくなりそうです。

ぜひ、リンク先をお読みいただき、脳脊髄液減少症患者にとって命つなともいえる貴重な医師の、現状を知っていただけたらと思います。

よろしくお願いします。




TOEIC980点の少女襲った「脳脊髄液減少症」 3年半の治療経て回復へ


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病院にいます

2021年11月30日 | つぶやき
家族の付き添いのために、病院にいます。

地域の基幹病院です。

なのに、
脳脊髄液減少症を正しく検査診断治療できる医師はいません。

なんて事でしょう!

コロナウィルス感染症に関しては国をあげて取り組んでいるのに、

誰にでも事故や怪我でなりうる脳脊髄液減少症に関しては、社会の関心も薄く、国からも、医学界からも、
事実上見捨てられたまま。

あなたはご存知ですか?

いろんな症状が出るために、
医師に更年期だうつ病だ、
起立性調節障害と誤診され、
見逃される、怪我を!




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