脳脊髄液が漏れて減ると
気圧の変化や
気温の変化に脳や体が過敏になって
ささいな気圧の変化、天気の変化、気温の変化で、体調を崩しやすくなり、
しかも、それが、髄液漏れが原因だと気づく医師はほとんどいないのだから。
あなた自身が気づくしかないのだから。
髄液漏れたまま、気象病外来とか、
天気痛外来などを受診したところで、
医師が脳脊髄液漏出症の可能性に気づき、
専門医に紹介状なんて書いてくれる可能性は低いのだから。
脳脊髄液漏れたまま、
耳をマッサージしても、
自律神経にいい生活を心がけても、
気温、気圧に左右される頭痛、めまい、耳鳴り、眠気、だるさ、体の痛みなどさまざまな症状は、
治りません!
なぜなら、自律神経を狂わせているのも、
三半規管を狂わせているのも、
髄液減った脳が原因なら、
髄液漏れを止めるまで、
そんな事しても
治りません!