パニック症って誰が診断したのよ!
どうせ、脳脊髄液漏出症の症状を全く知らない精神科医かなにかでしょう?
脳脊髄液漏出症を疑いもしない医師が、
自分の考えで選んだ診断名を名付ける。
すると何も知らない患者はその診断を信じ込んで、脳脊髄液漏出症の可能性なんか一生気づけない。
「えたいの知れない不安や心臓発作に襲われて以来、再び同じ症状に見舞われるのではないかという不安を感じながら闘病を続けているという。」
その、えたいの知れない症状、
まさに、そう!
脳脊髄液漏出症の症状は、とても口や文字で表現するのが難しい。
まさに、「えたいの知れない症状」という感じ。
脳が不調になるから、心臓発作や不安など、いろんな症状が出る。
でも、その症状が、格闘技とか、スポーツ事故とか、体に受けた衝撃で髄液漏れて起こっている可能性になんて、誰も気づかない。
慢性疲労症候群、線維筋痛症、軽度外傷性脳損傷、パニック症、更年期障害、慢性頭痛、腰痛いろんな病名つけられてしまい、患者はその医師の考えに洗脳されてしまい、脳脊髄液漏出症だと気づくのがどんどん遅れるのが、脳脊髄液漏出症なのよ!
急な突然の動悸、息切れ、頻脈、も出るのが脳脊髄液漏出症なのよ!
もし、私が医師だったら、
格闘家がそういう症状訴えたら、まず、脳脊髄液漏出症を疑うけどな。
だって、格闘家は、激しい衝撃を繰り返し何度も体に受けているはずだから、
髄液漏れを起こしている可能性も高いと思うから。