脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

サイコパスタイプの医師からは、即、逃げてください!

2024年09月13日 | マインドコントロール
パワハラチェックシート


パワハラチェックシートがある記事


Yahooニュースのコメント欄もしっかり全部読んで考えてください。

「迷わず逃げてください!」 もしも「上司が“齋藤知事タイプ”だったら」に即答した人事コンサルの真意 | 弁護士JPニュース

兵庫県知事の齋藤元彦氏が土俵際に追い込まれている。百条委員会での公益通報に関する見解、後ろ盾だった日本維新の会からの辞職勧告など、退くことが最善の選択といえる中...

弁護士JP|あなたの悩みを解決する弁護士検索サイト

 

https://www.ben54.jp/news/1485/images?p=2

サイコパスタイプの人間は、
もちろん医師の上司の中にもいるよね。

だから、部下の医師はパワハラ受けて大変なめにあい、ストレスたまるから、精神的に病んでしまい、健康な心で患者に向かい合えない。
つまり、いい判断力で患者を診られないから、いい医療を患者に与えられない。

患者にとっての上司のような位置付けの医師の中にも、サイコパスタイプはいるよね。

その病院の医師の中では、出世のために仮面をかぶり、いい医師、有能な医師を装っていても、患者には下に見て平気でパワハラする人。
私が出会った医師をあげても、いろんな人がいた。
特に私は脳脊髄液減少症だったから、当時はそんな疾患ないと信じられていた時代だったから、そりゃあ、ひどい目にあいつづけてきた。

たとえば、こんなタイプの医師がいた。

いつも自分の考えが正しいと思い込んでいる人。

患者を人間的に下に見ている人。
自分の方が患者より偉いと思い込んでいばる人。
患者をバカにする人。

言葉で平気で患者の心をズタズタに傷つける人。
患者の症状を信じず、患者の気の持ちようや、患者の悪い性格のせいだと、すべて患者自身のせいにする人。
患者の話を聞かない、他の意見を聞かない人。
患者の人権を傷つける事を言って相手がショックを受けているのを即座に感じとれず、空気が読めない人。

パワハラして問題になっても、その組織の自浄作用が働かず、そのまま居続けている人。

いろんな人が医師の中にいた。

そりゃ医師だって人間だから、サイコパスタイプの人が紛れ込むのは当然だよね。
ごく自然な事。


だけど、そういう人でも頭はいいから東大は出られるし、
医師にもなれちゃうし、肩書きも立派だから、ついついすごい人だと勘違いして、その人の意見に洗脳されてしまうところが怖い。
いわゆるマインドコントロールがうまい。
周囲の人を、自分の考えに巻き込んでいく。
歯向かえない雰囲気を作り出していく。

そういう人が知事になるのも困るけど、
そういうサイコパスタイプが医師になるのは、もっと困ります。

患者がたまったもんじゃない。


せめて医師国家試験には、サイコパスタイプの人間の不適正をきちんと見抜いて落とすような仕組みができないかな。

学力だけでなくね。
AIが、模擬患者となり、予測不能な質問をしてそれにどう答えるか?で判断するとかね。

サイコパスタイプの人は、それも潜り抜けるすべをもって、医師になれちゃうんだろうけど。


最後は患者は自分の反応を信じて、その医師と向き合った時、「嫌な感じ、不快な感じ、危険な感じ、」がする医師からは、
即逃げる事しか、自分の身を守る方法はないんだよね。

サイコパスタイプの医師からは、
即、逃げて!

体を治そうとしてそんな医師にかかり続けると、心が壊され、病んで自殺に追い込まれたら大変だから!
たとえ、東大卒とか高学歴でも、
たとえ、医学部教授とか、立派な肩書きの医師でも!

自分の身を守るのは、最終的には自分自身ですから。








昔、脳脊髄液減少症の症状を医師に必死で訴えていたら、私をパーソナリティ障害だと医師にふれまわったえらい肩書きの医師がいたなぁ。
当時は、脳脊髄液減少症がそんな症状を出すなんて、医師の間に知られていなかったから、私が自分で作り出した症状だと思われても仕方ないけど、今の私から言わせれば、あんたが、反社会性パーソナリティ障害だったよね!と言いたい!





医師もIQ高くても、EQ低い、ガリ勉型人間だけじゃ、これからはダメだよね。

「斎藤知事」を生み出した「東大合格型ガリ勉学習」の罪と罰

「低EQ」人材がダメにしてきた国・県・官僚機構
2024.9.8(日)伊東 乾







ダイドードリンコさん、
本当の事を言ってくださいよ!
そういう風に庇う人たちがいるから、つけあがる人が出るんですよ!



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 謎の症状 | トップ | 男性更年期障害 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。