脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

きらわれ患者

2021年05月12日 | 心の葛藤
地元医師に、理解のある人がいない。

なんでも相談でから医師が見つからない。

正直に話せば、すぐストレスのせいにされる。

そんなあなたが私は好きになれないし、

あなたはあなたで、私を、神経質でやっかいな患者だと思っているのでしょう?

私は正直に生きれば生きるほど、

医師たちから嫌われる。

嫌われ患者。

脳脊髄液減少症の症状の特徴のせいで。

これが、もし、白血病だったら、、
白血病を治したくて、
患者がいろいろ調べて医師に相談しても、
症状を正直に話しても、
困った患者扱いはされないだろう。

完治できないせいで、
私をここまで治してくれた主治医さえ

私の住む地域の医師たちはあまりいい顔をしない。
批判する医師もいる。

脳脊髄液減少症は恐ろしい。

それになっただけで
治したいと願って行動するだけで、
医師に嫌われてしまうという点で。

そういう意味で、すごく特殊。
そう思う。





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