【卓球】早田ひな涙の銅メダル!試合5分前に痛み止めの注射、左腕痛みに耐え韓国シンに劇的勝利 - 卓球 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
【パリ=松本航】2023年世界選手権銅メダルで世界ランク5位の早田ひな(24=日本生命)が、銅メダルをつかんだ。準々決勝で平野美宇を破った同8位の新鋭・申裕斌… - 日刊ス...
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これって、脳からの危険信号SOSである痛みを、薬でごまかすって事ですよね。
なでしこジャパン・藤野、痛み止めの注射を打って出場も無得点「自分を見損なった」
パリ五輪第9日・サッカー女子準々決勝 米国1ー0日本(日本時間4日、パルク・デ・プランス競技場)3日の準々決勝で日本は5度目の頂点を狙う強豪の米国に延長の末に0…
サンスポ
ごまかし、無視して無理させるって事ですよね。
スポーツ選手が
そこまでして試合やオリンピックは参加しなきゃいけない、勝たなきゃいけない、って、事に対して私はいつも疑問に思う。
ウエイトリフティング、宮本昌典が五輪前に腰痛発症…「『荷物』ができちゃった」とロス五輪に挑戦表明
【読売新聞】 パリオリンピックのウエイトリフティングが8日に実施され、男子73キロ級で宮本昌典(東京国際大職)がスナッチ151キロ、ジャーク187キロを挙げ、合...
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自分の体からの信号に耳を傾け自分の命や安全を優先して棄権する事は、そんなに周りから責められるべき事なのか?
なぜ、痛み止めを打ってまで参加する事を賛美して報道するのか?
そもそも、脳脊髄液減少症の症状がありながら、検査や治療が怖くて髄液漏れの検査をしない患者に批判的な考え。
検査での悪化のリスクばかり怖がって、ただただ対症療法の痛み止めや安定剤や睡眠薬で脳の必死の信号を薬でごまかし続ける患者とそういう対症療法しかしない医師にも私は批判的。
痛み止めを打ってまで戦う選手を美化し、英雄視する世の中も私は嫌い。
追悼…バルセロナ五輪で8本の痛み止め注射を打ち“涙の金メダル”を獲得した古賀稔彦氏は”優しい嘘”をついた(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
美しさと豪快さを同居させた一本背負いでファンを魅了した、バルセロナ五輪柔道男子71kg級の金メダリスト、古賀稔彦さんが24日にがんのため神奈川県内の自宅で死去した。...
Yahoo!ニュース
痛み止めの注射に対してこういう意見を書いてくださる人は貴重
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性別騒動のヘリフが勝利 相手女子選手は46秒で棄権/ボクシング
【パリ共同】パリ五輪のボクシング女子で「性別」を巡る騒動が起きている。66キロ級のイマネ・ヘリフ(アルジェリア)は昨年の世界選手権では性別適格検査で不合格となり…
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自分の身の危険を感じたら、46秒で棄権したっていいじゃない!