脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

気づけば、改善してる激しいだるさ倦怠感

2020年12月16日 | ブラッドパッチ後の変化

かつてあれほと、だるくてしんどくて、

買い物などの外出はおろか、寝ていても体の置き所がないつらさ。
 
家の中での移動も疲れ、自分の世話の食事や入浴、洗髪、着替え、歯磨きといった日常生活でさえ大変な激しいだるさ、倦怠感、
 
そういえばそういったつらさが最近ない。
感じない。
 
と、いうことはね、
原因不明で治療法もないとされている
慢性疲労症候群(筋原性脳脊髄炎)とかの病名が、
どこかの専門医によってつけられていたとしても、
 
もしかしたらだけど、それは誤診の可能性もあるかも?
って一度は考えてみて。
 
信頼している先生ならつらいかもしれないけど。
 
人間だから間違う事もあるから。
 
全く違う視点で、自分の症状の原因を疑ってみてもいいと思うの。
 
たとえば、
私みたいな髄液漏れでそうなってた例があるわけだから。
 
たとえ、慢性疲労症候群には詳しくても、
 
脳脊髄液減少症や脳脊髄液漏出症には詳しくなく、
自分で検査オーダー出して、自分で検査画像から脳脊髄液減少症を見抜くほどの、検読影力をもった医師とは限らないと思うから。
 
自分ではまったく読影できない医師が、
 
脳脊髄液減少症に詳しいとは言えない放射線科医師に画像の診断まで丸投げしているような医師の診断は、あまり信用できないと思うから。
 

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