脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

脳脊髄液漏出症患者は完治をめざしてはいけませんか?

2024年08月29日 | 2022年9月からのつぶやき
脳脊髄液漏出症の激しい症状から逃れたい、治りたいと思う事はわがままですか?

「医療には限界があるのだから、脳脊髄液漏出症の治療に取り組む医師が少ないのなら、
もうこれ以上治りたいなんて思わず、薬で症状を抑えるだけで十分でしょう?
慢性病の人だってみんな薬飲みながら一生症状と付き合っていくんだから、
脳脊髄液漏出症のあなたも、そうやって症状をやり過ごしながら生きていくしかないんじゃない。」

なんて、医師に言われたら、
脳脊髄液漏出症のあなたはどういう気持ちになりますか?

特に耐え難い激痛、聴覚過敏、激しいだるさで、日常生活も困難なあなたに、私は聞きたい。

どういう気持ちになりますか?


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2 コメント

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Unknown (カトリーヌ)
2024-08-29 12:10:04
どの程度で、どこまで回復が期待できるかを明確にされない限り一言で完治と言われると私は困ると思います。

何時までたっても、交通事故の補償もされない情けない病気になると思います。

完治の定義にもよるのかもしれませんが

完治してる人もいるのに、何時までもグズグズ言って補償が目的なんでしょなんて本末転倒になりそうだと思います

完治されることが一番の目的目標ですが希望とは別に現状も必要なのでは?

完全完治になるならば、私はこじらせています。
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Unknown (ゆめ)
2024-08-29 12:14:08
私もこじらせてます。
返信する

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