2021年の2月14日の朝日新聞に、「巣ごもり」と「引きこもり」境界は
という記事があった。
『国立精神、神経医療研究センターの熊崎博一室長は、人と対面するときに強い緊張感や恐怖感を感じる「社会不安障害」のある人や、その傾向がある人は、引きこもりにつながるリスクが高いと指摘する。』
と、記事には書いてあった。
この先生は、もしかしたら、脳脊髄液減少症の精神症状を知らないんじゃないか?
脳脊髄液が減ってしまうと、
脳が不調になって、
結果的に
不安神経症、強迫神経症、対人恐怖症、広場恐怖症と精神科医に診断されてもおかしくない症状が出る事を知らないんじゃないか?と思いました。
その事については、過去に何度か書いたはずだけど。
続く。