今朝の、NHKニュース
心臓の穴を塞ぐ
世界初伸縮性パッチ
大阪医科薬科大学
根本慎太郎先生
線維メーカーに「こどもの患者は少なく採算が合わない」と断られ続けても、
あきらめず、
技術力の高い線維メーカーを見つけた先生、
すごいです!。
心臓の穴が塞げるのなら、
ブラッドパッチでは塞ぎきれない患者の
硬膜の穴も塞げるのでは?
大阪放送局の井上記者も、情報をありがとうございます。
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ごめんなさい、なんも調べず
おぼろ記憶なんですが
帯締めみたいな構造だったように思ってたんです。
だから穴とゆうよりたるみとたるみのスキマ漏れ
だから縫えそうか、逆に追いつかないか
それと新聞記事は記者名があって、記事かもしれませんね。
渡辺暖さん、お元気でしょうか
あの記者さんは、この病気の行く末ご存じかもしれませんね
脊髄からでる神経の根もとのイメージとして、
人体にたとえると、手や腕が神経だとすると
長袖ワイシャツを着た腕をまず、イメージして、
そのワイシャツの袖から出た、手と腕を想像すると、
手首のワイシャツのボタンがしっかり止まっていて、ワイシャツの袖と腕の隙間がない状態を、漏れがない状態と考えると、
ワイシャツと腕のすきまの空間が空いているのが髄液漏れの人の神経根、
そんなイメージかもって、たしか主治医か言ってたな。
割烹着を着た腕のように袖口がぎゅっとしているのが、
髄液漏れのない、神経根って意味かな?
たとえと説明がわかりにくくてすみません。
確かに、新聞記事は、誰が書いたかわからない記事はダメですね。
昔はゴミ記事、誤解記事、ばかりでしたが、
確かに毎日新聞の渡辺暖記者の記名記事は、的を得ていましたね。