脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

下位脳神経障害による嗄声,嚥下障害

2024年02月24日 | 他の病名との関連性
これ、
脳脊髄液が減っていても起きますよ!

脳自体にも、神経を血管が圧迫していなくても、
髄液減ってしまうだけで、
声は出なくなるし、嚥下障害が起こるんですよ!

つまり、脳脊髄液漏出症は
歯科にも、
耳鼻科にも、
深い関係があるんですよ!

無関係じゃないんですよ!

脳外科医が診るだけでは、
早期発見はできないんですよ!

耳鼻科や歯科や眼科や、整形外科、内科の先生が、
早期発見の
キーマンなんですよ!

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7 コメント

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Unknown (カトリーヌ)
2024-02-24 12:16:55
仮性で他の科も必要ってことですよね、

整形なんだけど整形じゃない。
毎日痛む場所が変わる
精神科なのか精神科的な違和感を感じる。
もちろん脳外科で脳外科的症状を感じる

歯医者さんは、分からないです。
どうなるんですか?
膿んだりするんですか?
返信する
Unknown (ゆめ)
2024-02-24 13:30:55
味覚障害、唾液がでなくなるためドライマウス、嚥下障害、むせる、舌や歯や顎が痛くなり、検査をしても歯や顎に異常がないと、精神的な原因での症状と誤解されるのは、体の症状と同じ。舌が動きにくいから喋りにくい、ろれつがまわらないけど、脳に異常がないと言われる、口腔外科でも異常がないと言われる、精神的なものにされ、気にしないようにと言われる、このどどうどうめぐり。
脳脊髄液漏出症は歯科に関する症状もあるのに、歯科医はほとんどわかってない。
つまり、歯科分野の原因不明の症状抱えた患者の中には、潜在患者がいると思います。
返信する
Unknown (ゆめ)
2024-02-24 13:32:31
髄液漏れのせいで、唾液の分泌が少なくなれば、結果、歯周病も進む可能性もあるでしょう。
髄液漏れの見逃しは万病の元です。
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Unknown (カトリーヌ)
2024-02-24 15:07:18
そうですか難しいですね
痛いと思って歯科に行ってもなんでもないと判断されるってことでいいですか?

嗄声。私は電話の時だけ独特な低音になって異常だと思ったのですが相談する機会がなくて誰にも伝えられませんでした。
私の中では嗄声も一過性的に出ます。
返信する
Unknown (ゆめ)
2024-02-24 15:14:33
そうです。

私も声がガラガラ声になったり、低くなったり、まるで思春期の男の子のように声変わりしました。

ホルモンのせいなのか?
声帯の萎縮のせいなのか?

とにかく一過性なので、本人もなかなか気づかないし、気づいていたとしても、
忙しい脳外科の短い診察時間に、痛くもかゆくもないこんな症状まで医師に全部話せる人は少ないでしょう。

患者は、脳外科医には多くの症状の中から症状を無意識に選択して話していると思います。
だから、決して、頭痛だけではなく、
もっと脳外科医が知らないさまざまな症状があるのに、今もまだ知られていないだけだと思います。
患者が話さなければ、なったことのない医師はわかりようがありませんから。
返信する
Unknown (カトリーヌ)
2024-02-24 16:02:21
そ~ですね。

一過性とか移動性とか
全く他人に理解させることが難しい病気ですよね!
治療しました、はい安心です、治りました。ではない病気だと思います。
治療したことで残った症状もあるし風邪のようには治らない病気でした。私はね

治るけど、お釣りがある病気でした!私はね

だから普通の生活になるけど、たまにコケるって感じかな
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Unknown (カトリーヌ)
2024-02-24 16:47:27
そうそう!
痛くも痒くもない症状なら、後回し
一過性なら、言い忘れがち

病院で医者に伝えきれないことってありますよね。
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