脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

気分障害と脳脊髄液減少症

2010年12月02日 | 他の病名との関連性
あたり前だが、人は体調がいいと気分もいい。
もしかしたら脳脊髄液は気分障害とも関係あるかもしれないと思うようになった。
きょうは夕べ寝る前にポカリを飲んで頭を低くして寝たせいか、夜中に3度もトイレに起きたにもかかわらず、夜中に腰が痛くなったにもかかわらず 寝不足感がなく、気分がいい。
あのゆううつな 曇り空の気分ではなく、晴れわたった青空の気分。
まるでそううつ病のようだ。
もしかしたら、いえ、もしかしなくても脳脊髄液の増減は気分の上下ともかかわっているかもしれない。
私今日はそう、きのうはうつ、おとといはそう、その前はうつ と体調の上下と気分の上下が連動している事に気がついた。
そううつ病は ドーパミンやセロトニンの量の異常説はあるが、
脳脊髄液量や循環状態からの視点やアプローチはいまだないのではないか?

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