https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20170920-OYTET50012/
医師が、線維筋痛症ですね、と言えば、
それがあたかも、絶対に正しい診断として 患者は洗脳されてしまう。
どこにも、脳脊髄液漏出症かも?
なんて別の視点での考えが入り込む余地はないはず。
それ、線維筋痛症ではなくって、髄液漏れなんじゃないの?
なんて親切に言ってくれる家族もいないはず。
なぜなら、その痛みや眩しさの症状が、脳脊髄液漏出症にそっくりだなんて、脳脊髄液漏出症で同じ症状を経験した患者でないと気づけないから。
いかに、有名な医師であっても。
どこそこの教授であっても。
博士だろうが、なんだろうが、脳脊髄液漏出症を知らない人は知らないし、気づけない人は気づけない。
自分より上の肩書きや専門家がいう事は、常に正しいと思い込むのは、一種のマインドコントロールみたいなもの。
常に自分の頭で考え判断すること!