第一話パニック症
あるある、髄液漏れてると動くものにのると、車窓に流れる景色の情報処理が脳がついていけず、目が回るのよね。 すると気持ち悪くなるし、動悸もでてくる。
これをパニック症と精神科医が診断してもなんら不思議はない。
第二話うつは誤診、双極症だった話。
あるある、髄液漏れでも双極性障害みたいになるよ。
第三話パーソナリティ症
虚しさと焦燥感、感情をうまくコントロールできず、優しく支えてくれるパートナーも傷つけてしまう。
精神科の病名がついて、
患者が
「この苦しさに名前がついて安心しました。」って言うけど、
その精神疾患病名そのものが、誤診で、症状の原因は脳脊髄液減少症による、脳の不調からきているかもしれないのに。