脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

NHK ドラマ シュリンク

2024年08月31日 | 2022年9月からのつぶやき
第一話パニック症
あるある、髄液漏れてると動くものにのると、車窓に流れる景色の情報処理が脳がついていけず、目が回るのよね。 すると気持ち悪くなるし、動悸もでてくる。
これをパニック症と精神科医が診断してもなんら不思議はない。


第二話うつは誤診、双極症だった話。
あるある、髄液漏れでも双極性障害みたいになるよ。

第三話パーソナリティ症
虚しさと焦燥感、感情をうまくコントロールできず、優しく支えてくれるパートナーも傷つけてしまう。

精神科の病名がついて、
患者が
「この苦しさに名前がついて安心しました。」って言うけど、

その精神疾患病名そのものが、誤診で、症状の原因は脳脊髄液減少症による、脳の不調からきているかもしれないのに。




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