脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

自分の県の患者は、自分の県内で治療してよ

2024年03月04日 | 他の病名との関連性
他県の医師に押し付けないで。


なんで、全国から患者が
数少ない脳脊髄液漏出症治療医師に集まるかわかる?

あなたの県であなたたちが脳脊髄液漏出症患者を、自分には関係ないと、
見て見ぬふりして熱心に治療に取り組まないからですよ。

脳外科以外の、内科や小児科、耳鼻科や眼科や精神科など、すべての科の医師が早期発見の鍵を握っているのに、無関心だから、早期発見が遅れ、こじらせてしまうんですよ。

脳脊髄液漏出症、脳脊髄液減少症、治療チームを、つくってほしい。

脳外科以外の医師が、チームを組んで患者の治療に当たれば、
もっと早く、もっと確実に、回復すると私は思う。


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