31.02.02 銀行ホステス論 NO.2135
銀行(員)は水商売のホステスと同じだという意見です。 金がある
うちはちゃらちゃらとまとわりついて来るが、金の切れ目が縁の切れ目
金がなくなれば鼻水もきっかけない。 つまりはホステスと同じという。
また、天気の良い日に傘を貸して、雨が降れば回収に来る。
どうしようもない連中だ・・・と、銀行に裏切られたひとは言う。
でも、ホステスみたいなのは銀行に限ったことではりません。
日本国中にはびこった風土病みたいなもの。
自分は人を騙さないから、人も自分を騙さないだろうと思っていることが
一番危険なのです。 人はおおむね「うそつき」だと思わなければならな
いし、騙されながらも知らん顔して付き合うということも生活の知恵でも
ある。 そうではありませんか?