R 03.01.10 無期限貸付 NO.2893
コロな禍で緊急事態宣言が出され(ちょっと遅すぎる)が、経済
も疲弊している。 こんな時に政府からなんらかの補償金が出
されることは、助かることは助かるが、そのお金は一体誰が負担
するのかといえば、国民自であることに違いない。
つまり自分で借金しているようなもの。
補償金をもらわなくても・借金をしなくても暮らせ人もいるんだから、
一律に交付して莫大な借金を作る必要なないし、また、ただで?もら
ったお金は早々に消えてゆくもの。 いつか返済しなければならない
借金としてならば、不要不急の支出に回らないはず。
経済が回復して返済できるようになれば、少しずつでも返済すればよい。
お金を印刷してバラ撒けばよいというようなものではない。