散歩中に綺麗な花があってGoogleフォト検索すると「イヌリンゴ」の花だと
バラ科リンゴ属の落葉高木で別名を「ヒメリンゴ(姫林檎)」とも
ピンクの蕾が美しい花
秋になると直径1.5~4㎝弱の実ができるが実は渋みが強く甘みもないため食用にならない
木から落ちにくく、たわわに実ることや、色付きが良いことから鑑賞用に
また、果実酒として使うこともあるようだ
果実がリンゴに似ていて小粒なことから「ヒメリンゴ」の別名はいいと思うが
何故、「イヌリンゴ」という名前になったのか? 調べてもわからなかった・・
花言葉は「誘惑」「名声」等々
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます