ご近所の困ったおじさんの話を書いたのはつい先日のこと。
家にも居るのですよ、困ったじぃさんが。
夕方何気なく二階との境のドアを開けたのです。
ここ二週間程 正面の壁にはワイヤーの花挿しに濃いピンクのドライフラワーが
飾られていたはず。
お花を習いに行っている嫁ちゃんの作品で、時々変えて楽しんでいるようだった。
あやや!ピンクの花が夫の作品(?)、ドライホウズキに変わっている!

夫の仕業だとすぐわかった。
どうしてそんなことをしたのか、ピンクの花はどうしたのかと詰問した。
「枯れたと思って捨てた・・・」
枯れたって・・(絶句)ドライフラワーでしょうが!
「知らなかった・・・」
嫁ちゃんが帰ってくる前に捨てた所から拾ってきて!
「一週間くらい前に捨ててしまった・・・」
全くもう、気が付くのが遅かった。
謝るのは私なんだからね。
家にも居るのですよ、困ったじぃさんが。

夕方何気なく二階との境のドアを開けたのです。
ここ二週間程 正面の壁にはワイヤーの花挿しに濃いピンクのドライフラワーが
飾られていたはず。
お花を習いに行っている嫁ちゃんの作品で、時々変えて楽しんでいるようだった。
あやや!ピンクの花が夫の作品(?)、ドライホウズキに変わっている!

夫の仕業だとすぐわかった。
どうしてそんなことをしたのか、ピンクの花はどうしたのかと詰問した。
「枯れたと思って捨てた・・・」
枯れたって・・(絶句)ドライフラワーでしょうが!

「知らなかった・・・」
嫁ちゃんが帰ってくる前に捨てた所から拾ってきて!
「一週間くらい前に捨ててしまった・・・」
全くもう、気が付くのが遅かった。
謝るのは私なんだからね。