今年も裏のお宅の蕗が食べごろに茂っている。
毎日横目で見ながら早く頂かないと薹が立って食べられなくなってしまうと焦っていた。
(だって蕗大好きなのです。それにここのは土がいいのか美味しい。)
なかなか奥さんと顔を会わせる機会がなく、「もらえませんか?」と訪ねるほどの
親しさでもない。
それでも毎年、洗濯物を干している時に偶然顔を会わせたりして頂いていた。
昼頃夫が「もらった!」と両手いっぱいの蕗を手にして庭から入ってきた。
奥さんが「蕗は好きずきがあるからわざわざお声をかけるのもねぇ」と言っていたとか。
なんでしょう・・頂く度に、「大好きなんですよ」と言っているのに。
ということで、待ってました!とばかりに蕗のきんぴらを作りました。
毎日横目で見ながら早く頂かないと薹が立って食べられなくなってしまうと焦っていた。
(だって蕗大好きなのです。それにここのは土がいいのか美味しい。)
なかなか奥さんと顔を会わせる機会がなく、「もらえませんか?」と訪ねるほどの
親しさでもない。
それでも毎年、洗濯物を干している時に偶然顔を会わせたりして頂いていた。
昼頃夫が「もらった!」と両手いっぱいの蕗を手にして庭から入ってきた。
奥さんが「蕗は好きずきがあるからわざわざお声をかけるのもねぇ」と言っていたとか。
なんでしょう・・頂く度に、「大好きなんですよ」と言っているのに。
ということで、待ってました!とばかりに蕗のきんぴらを作りました。