またも「のり弁」逃して

１２月の半ばとも思えぬ暖かい日でした。
妹の都合に合わせて昨夜急遽打ち合わせして兄宅へ行って来た。

3月に亡くなった義姉の仏前へお線香を上げ、さりげなくその後の生活ぶりなどを
見てこようかと。

なんとか成り立ってはいるようだった。
けれども主婦に先立たれた高齢の男性と家庭にはわびしさが漂っている。

つくづく思った。うちでは夫に先に行ってもらい私が後に残られねばなぁ。
（*⌒д⌒*）あはは　本音です。

早々にいとまをして　たまにしか出て来れぬ妹とランチをしショッピングに付き合い
お互いの家の夕食を物色する。

１１/２２のブログに書いた妹一推しの駅構内の「のり弁」をぜひとも
買いたかった。
お弁当屋さんは改札口の向こう側にある。
乗車しない私は入れない。
乗車する妹が改札し、走って買いに行ってくれたがアウト！
「一個しかないって！」
　
今日も食べ損ね妹二推しの焼き鳥を買って夕食にした。

三度目もあるぞ！

　　　　　　　　　　お弁当屋に向かって急ぐ人