昨日、休暇で来日中の婿殿の姉上(Rさん)とお話してからずっとカナダの、
というよりも、憧れのプリンスエドワード島のことを頭の中で想い描いていた。
少女時代に胸ときめかせて読んだL・M・モンゴメリ作「赤毛のアン」。
行ってみたいな~
Rさんのお住まいの都市から車やフェリーで行けるらしい。
Rさんは行ったことがあるんだって。
今日はPCでプリンスエドワード島協会のHPや地図、画像、旅行記などを見て
行ったつもりで楽しんでいた。
Rさんは「一度カナダにいらしてください」とは言ってくれるが、
こちらは薹の立った大人だから、とてもよい性格の方とわかっていても
社交辞令半分と思わねばならない。
実際実行に移すには山ほどの懸念がある。
Rさんのご両親でさえ、高齢になり娘の所へ行きたくても行けないでいるのに、
なんで私が行けますか。
(お元気な頃は1年置きくらいに行ってらした)
Rさんは忙しい仕事を持つ身、外国で右も左もわからぬにジィバァの、お世話を
するほど暇ではない。
だいいち、ツアーでもなく、目的地まで乗り継ぎしてたどり着けるわけがない
あの上海空港内でさえ、国内線がわからなくてオロオロ
したことを
考えるとそら恐ろしい。
憧れは憧れのままでいい。
グリーンゲーブルズ

島のどこか?

というよりも、憧れのプリンスエドワード島のことを頭の中で想い描いていた。
少女時代に胸ときめかせて読んだL・M・モンゴメリ作「赤毛のアン」。
行ってみたいな~

Rさんのお住まいの都市から車やフェリーで行けるらしい。
Rさんは行ったことがあるんだって。
今日はPCでプリンスエドワード島協会のHPや地図、画像、旅行記などを見て
行ったつもりで楽しんでいた。
Rさんは「一度カナダにいらしてください」とは言ってくれるが、
こちらは薹の立った大人だから、とてもよい性格の方とわかっていても
社交辞令半分と思わねばならない。
実際実行に移すには山ほどの懸念がある。
Rさんのご両親でさえ、高齢になり娘の所へ行きたくても行けないでいるのに、
なんで私が行けますか。
(お元気な頃は1年置きくらいに行ってらした)
Rさんは忙しい仕事を持つ身、外国で右も左もわからぬにジィバァの、お世話を
するほど暇ではない。
だいいち、ツアーでもなく、目的地まで乗り継ぎしてたどり着けるわけがない

あの上海空港内でさえ、国内線がわからなくてオロオロ

考えるとそら恐ろしい。
憧れは憧れのままでいい。
グリーンゲーブルズ

島のどこか?

