雨上がり天気も回復したので、菜園の枝豆を持って友人宅へ行った。
友はピアノを弾いていた
彼女は若いころからピアノが弾けたわけではない。
子供が使わないまま置いていたピアノを習ってみようかとはじめたのだった。
飽きることなく熱心に10年も、自分より若い先生に習っている。
ご本人は呆け防止だと言ってるけど、どうしてどうして上達してます。
練習していた曲は、五木寛之作詞 加古 隆作曲「大河の一滴」
「大河の一滴」? 聞いたことがあるなと思って、家に帰って本棚を調べたら
買ったはいいけど読めずに放っておいた本の題名だった
【人生は川の流れと同じだ 我々は大河の一滴である】
これだもんね。読めないわけだ
まだ完璧には弾きこなせてはいないけど少しだけ弾いて聞かせてくれた。
いい曲でした。
友はピアノを弾いていた
彼女は若いころからピアノが弾けたわけではない。
子供が使わないまま置いていたピアノを習ってみようかとはじめたのだった。
飽きることなく熱心に10年も、自分より若い先生に習っている。
ご本人は呆け防止だと言ってるけど、どうしてどうして上達してます。
練習していた曲は、五木寛之作詞 加古 隆作曲「大河の一滴」
「大河の一滴」? 聞いたことがあるなと思って、家に帰って本棚を調べたら
買ったはいいけど読めずに放っておいた本の題名だった
【人生は川の流れと同じだ 我々は大河の一滴である】
これだもんね。読めないわけだ
まだ完璧には弾きこなせてはいないけど少しだけ弾いて聞かせてくれた。
いい曲でした。