いいもの見っけ

ひとり用の紅茶ポットを探していた。
ホームセンターやショッピングセンターの調理器具売り場等ばかり見て廻っていて
どれも　”帯に短し襷に長し”　で見つけられないでいた。

昨日友人とランチに行き、デパート内をブラブラ冷やかして歩いていたら
友が紅茶専門の売り場で「これじゃないの？」

そう、これこんなのが欲しかったんだ。
一人で行ったらこんな売り場は素通りするところだ。
夥しい種類の葉にばかり目がいっていた。

ポットだけでなくそのままマグカップになるところが面倒くさがりの私向きではないか

早速これで紅茶を淹れてみたらとってもいい具合

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

わくわくオフ会

Ａさん（男性）Ｂさん（女性）Ｃ（私）　三人は１０年ほど前にＰＣを通じて知り合った。
三人は別々の県に住んでいる。
ＡさんとＢさんは一度会ったことがあり、Ｂさんと私も一度お会いしている。

Ａさんは数年来宝くじを買っているそうな。
ＡさんがＢさんに、冗談半分で「当たったらakoさんと二人を温泉に招待するよ」と
言ったと聞いていた

そんな話を本気にするわけもなく「へ～、うれしいな」なんて言っていた。

それが冗談ではなくなったのです
ほんとうに当たったのです

三つの県の中間に場所を決め、Ａさんは新幹線を乗り継いで、Ｂさんは２時間もバスに乗り、
私はその中間に住んでいるのでホイホイと一跨ぎ。

そんなこんなで今日オフ会をして来た。
それは楽しかった！

Ａさんと私は初対面だったけど、ブログも見ていたし初めて会ったとは思えないほど
リラックスしてお話ができた。

お顔は知らずとも、長い年月ＰＣを通して見えるお人柄はまちがいないものなのですね。

Ｂさんとも５年前に一度お会いしたきりだけどやっぱりよく知ったお友達と同じように
尽きることなく話ができた。

もちろん今日はＡさんの奢りで～す。ご馳走になりました。

　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　Ｂさんが粋なプレゼントをして下さった。
　　　　　　「ジャンボ宝くじ」！　また福が廻って当たりますようにと。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

防災グッズ

ここのところ当地方は頻繁に地震に見舞われている。
先日は一日に２０数回も揺れた。
震度４が２回、３が数回、震度１、２の気づかなかったくらいのが多数。

揺れて怖い思いをする度に何か災害時の備えをしておかなければと思いつつ
”喉もと過ぎれば・・・”　なんとやらで何もしてこなかった。

今度のは震源地もこの辺りだし断層でもあるのだろうかと非常に心配になった。

まず手始めに、持ち出す物より倒れたら後片付けが厄介そうな食器戸棚の開閉防止策を、
と、「扉ひらき防止ストッパー」なるものを取り付けた。

簡易な物だから効果のほどはわからない。

　

　　　　　　　　新ショウガ「きんとき」珍しいので買ってみた。
　　　　　　　　サラダかぶと胡瓜と、生味噌で食す。
　　　　　　　　もう一品は梅干の紫蘇と和えて。
　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　

自分なりには充実

自分的にはとても充実した一日だったけど、ブログ種になるような話ではないよなぁ・・・
今日はそんな日でした。

雨の予報がドッコイ！はずれて晴天になった
１年間かけっぱなしだったレースのカーテンを洗ったら真っ白になって
気持がいい！

それから、秋の陽射しの中を自転車でルンルンお買い物。
残り少なくなっている種々の雑貨品、（詰め替え用洗濯洗剤、柔軟材、トイレクイックル、
ぬめり取りパイプマン、歯ブラシ）これ等を補充してきた。

本を２冊借りてきて読み始めたばかりなのに更に予約本が２冊入る

取りに行って４冊になったところに更に更に５月頃予約していた本が「入りました」と
メールが来た

うわ～どうしよう！　うれしい悲鳴です。

夕食の焼肉が美味しかったな。　てなことで人様に話すようなことでもないけど
ささやかでも満足の一日でした。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　

病名

８月末に姉に会った時なんだか疲れているような感じをうけた。

姉は１年くらい前から眠れない、頭が痛む、歩いていてふらつくとか言い、
病院であらゆる検査をうけて異常なしと言われている。

その後どんな具合かと電話をした
睡眠が足りないせいかもしれないと睡眠導入剤を出されてかなり良くなったとのことで
まずは、ホッと。

けれども耳鼻科だけは無罪放免にならずに通院しているとか。
「Dr.はメニエール病を疑っているのかなぁ」と勘ぐっている。

「病名つけてもらいたいの？」と聞いたら笑っていた

我が家のかかりつけだった医院の先生は診るとすぐ病名を言う方だった。
キッパリと。
ときに医学書など見てまで。

私が６０歳を過ぎた頃、風邪で耳の下のリンパ線が腫れたことがあった。
即座に「おたふく風邪です！」

息子が高校の時やはり風邪の症状で診てもらった。
「肺炎です！」

それほどのことかと付いて行った私が連れ帰ろうとしたら
「私が親ならこのまま入院させますよ」と厭味を仰る。

『入院するなら別の病院に連れていくわい！』（心の中で）

私もおたふく顔にはならなかったし息子も二日もしたら治ってしまった。

その先生も３年前に８５歳でお亡くなりになりました。合掌