副題1、『社会の窓シリーズは何を狙っているのか?』
副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』
副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』
副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』
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副題1、『社会の窓シリーズは何を狙っているのか?』
最近取り組んでいる『社会の窓が開いているよ』シリーズは、前報で、8本目に当たりますが、前報も完成しておらず、シリーズそのものもまるで、完成からは縁遠いところを揺れ動いています。
それは、飛んで火にいる夏の虫さん(開発ちえ+梅森伸一)存在で、パソコンまで壊されて、大騒動になってしまったからですが、シリーズ全体の目的は、閨秀画家、渡辺幸子というアイコンを語りつつ、現代政治の暗闇に触れ、
どうして、日本人の、特に若者生活が、貧しく不安に満ちたものとなっているのかを説いていこうというものだったのです。
それが別の方向へ導かれそうになっているという現状なのです。でも、ここで、自分の頭を整理するべく、結論さえ語ってしまえば、「私は相当に余裕が出てきましたよ』という話なのです。
今回も、パソコンが壊されて、さっそく秋葉原に直しに行きましたね。それは、9月の18日だったと思いますが、その日の出来事がきっかけです。
ソフマップという、パソコンおたくというか、専門家が中古を探すお店の中にいた時です。背の高い若い男性が目につきました。180センチ以上です。
特に目についたのは、ラクダ色の柔らかな上下を着ていたことです。ソフマップに出入りする男性は、ほとんどが濃紺のスーツです。主に若いサラリーマンです。もう少し、専門家は、もっと違うお店に行きます。もっと通になると部品屋さんに行き、自作パソコンというのを作ります。だから、その男性はソフマップで出会うにしては、珍しいタイプです。
そして、自分の顔とか、おしゃれについては、相当に自信のあるタイプだと思います。
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副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』
ところで、2007年ごろの日経新聞に載っていた、警察の内情を知らせるコラムの中に、ある家に家宅捜索に入ったら、すごい数のパソコンがあるので、びっくりしたと現場作業員が言うので、上司が、電源アダプターの数だけ、パ底を隠している可能性があるから、さらに探さないといけないと命令したという一文がありました。
それで、私は我が家に頻繁に入っている、そして、父の写真などの復活不可能なものを盗んでいくのが警察だと判断をしているのです。
瀬島龍三が、横須賀市の水道山をただどりして、(むろん書類上は、整えてありますよ。だから、書類上は犯罪ではない)ソラヒルズ(現在の名前をルネ北久里浜と改名してある)という大マンション群を、作って大儲けをしていることなどを、証明する書類群も盗まれています。
瀬島龍三はCIAの一員で、エージェントとして、戦後日本では、最も大物です。その手下になっているので、警察は、アメリカの言うなりなのだと判断している次第です。私は犯罪者でも、テロリストでもなくて、
ただ、瀬島龍三が選んで取り立ててやった、伊藤玄二郎や、井上ひさしと、猫のことで、大騒動が起きているだけなのです。伊藤玄二郎の元愛人だった、石川和子さんがわがままな女性で、かつ、我が家から10メートル以内に住んでいて、私の猫のことで警察を巻き込む大騒動を起こしていて、その結果、この手のことが始まっているので、本当に憤懣やるかたないのですが、まず、石川和子さんは、死んでくれるという形で、神の制裁を受けました。癌だということですが、癌にしては早すぎる死です。たった三か月で、ウドの大木ほどの体重が消耗され尽くすとは考えにくいのですが……なぞ中、の、謎です。
で、警察が、バッテリーや電源も盗んでいくのではないかと推察したりしていますが、まあ、そちらは、純粋なCIAというものがやっているのかもしれません。
で、前報では、驚くべきことを、語っています。
物理的には盗まないでも、壊すという形で、結局は盗むのと同じことをされてしまうのですが、フェイスブックをやっているうちにそれをやっているのが、誰かがわかったという話なのです。アノニマスは、大学時代の同級生だったという話なのです。つまり、CIAだとか、なんだとか言ってもそれほど、大きい組織ではないのです。
つまり、ホワイトカラーとしてのエージェントはとても数が少ないでしょう。そして、きちんとしたエリート(特にサラリーマン)として無名の、ふつうの生活を送っております。北野武監督など、年収13億と言われ、私たち庶民のあこがれの存在みたいですが、政治という側面から考えると、彼らホワイトカラーにこき使われているブルーカラーにしかすぎません。でも、大・勲章をフランスからもらっていますけれどね。
で、仕方がないので、「私は、今、10台のパソコンをキープしています」と豪語することになります。主人が使っていて、我が家ではなくて治療院においているのも入れれば12台です。(笑)
そのうちの五台は、新品として買っていますが、後の、7台は中古として買っています。で、ソフマップは、常に訪ねるお店の一つです。昨日も東芝の軽くて安いのを見つけて、『うわ、これで、1万7千円ですって。お買い得品だわ』と内心で喜んで、「買います」と言ったのです。ちょうど、二台廃棄したばかりですからね。補充する必要もある。
が、店員さんが、バッテリーや説明書などの付属部品を全部用意したうえで、「是非、一度、使いがってを見てください」というので、使ってみてびっくり。初めて接したアンドロイドというので、ワードもできないという話です。「ああ、そうですか。それじゃあ、要りません」と言って帰ってきたのですが、非常に薄くて軽く、しかも安かったのです。ただし、構造も機能も全く違うのですから、「そうですか」と言って、ただ引き下がるほかはないパソコンでした。
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副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』
そういうわけでパソコンが壊されるたびに、4,5回秋葉原に通う私ですが、ソフマップの店内でしゃがみこんで、特に下の方を探すのです。古いものを見つけたがっています。それは、新しいものほど、GPS機能がついていて、それを利用して私が脅かされるからです。丸の内で、突然共同溝工事をやっていたりします。あんなところは、丸ビルの改築の際、すべて、電柱は取り払われているはずなのに、『ともかく、彼女は、工事現場を嫌いなはずだ』と、敵はばかの一つ覚えで思い込んでいるわえですから、工事が急きょ設定されます。もう、慣れてはいますけれど、やはりうっとおしいです。で、携帯電話も、持ち歩きません。最近では、このGPS機能のことが広く開示をされて、一般の方も用語もコンセプトをも把握をしていると思いますが、相当前から開発をされていて、使用をされていたでしょう。
というわけで屈んで、下の方においてある古いタイプのパソコンを探しているうちに、前方に不思議なものを見つけたのです。それは、ベージュ色のズボンの前チャックが開いていて、同じくベージュ色のピンポン玉のような布の塊が飛び出ている映像でした。『うわあー、これって、珍妙だわ。単にファスナー(ジッパー)が閉まっていないという以上に恥ずかしい状態だわね』と、思いながら、上を見たのです。とても背の高い若者と目があいました。
私の目って、非常に小さいのですよ。でも、眼力はあるらしいし、特にこの際は、微妙なことに気が付いたので、はっしという形で見つめなおしたらしいのです。若者はすぐ気が付いて、視線を避けたのですね。それはこの子が自分の全体像に対して相当に気を使っていておしゃれで、かつその方面では自信を持っているのを示していました。で、彼は逃げ出したのです。変なおばちゃんに懸想をされたら大変だと思ったらしくて。
だけど、私は、実は非常にプライドの高い人間です。で、こんな誤解を受けたままではたまりません。で、重いパソコンを入れたキャスターつきバッグを置いてけぼりにして、彼を追いかけて、「社会の窓が開いているわよ」と言ったのです。だって形が問題だったのです。上着の裾が出っ張っているだけですが、どうしてもペニスが怒張して出っ張っているみたいにみえましたから。で、その若者はお礼は言わないものの、なぜ、私が発止と彼を見つめたかについては正しく理解をした模様でした。(笑)
元の持ち場に戻って改めて中古のパソコンの掘り出し物を探しながら、自然とほほが緩んでくるのを感じました。それは、今の自分の余裕を感じ取ったからです。
最初のころはパソコンが壊れるたびに、大変でした。が、『余裕綽々だなあ、今は』と思ってね。それにパソコンが壊されるたびに、秋葉原に行くと機動隊員が大量に処々にたむろしている時期もありました。すさまじい、苦労のれんぞくだったのです。五億円の被害がありますというのの実態はそうです。だけど、語っても理解をしてくれる人はいないだろうと思って我慢をしていました。
だが、今回はコピペしてある開発ちえさんのメールという、暴力そのものが表に出ている証拠物があります。『こういうものを、私に利用させないがために、パソコンを壊されたのだ』と言えば、説明が容易です。だから、語り始めているのです。
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副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』
で、今、過去を指折り数えてみたのですが、すでに、10台以上のパソコンを壊されてきています。14年間でです。ソフト代を含めて総額46万円もかけたデルのデスクトップをはじめ、新品も、東芝のダイナブックで、アメリカ人が目を丸くしたほどの外見も液晶画面もきれいなものも、含めて、5,6台は、壊されてきています。
まあね。そのたびにプライドは向上します。これほどの、被害があるのは、それだけ、自分が正しいことを書いているのだと、任じていますので。だから、筆が滑ることはあります。最近では梅森伸一さんを「苫小牧で、見聞きしたものだけで、偉そうにしている田舎者目」とののしっていますが、ああいう文章は読者様からみても、感じが悪いでしょう。だけど、仕方がないんです。コンセプト上も、物理的な環境としても、迫害というか、弾圧で、振り回されていますからね。象徴として目立つ人物には、こちらも白羽の矢を立てて、大分析をすることとなりますので。
「静かに、普通に暮らしてくださいませネ。知人様」と言っておきますが、最近八幡宮様がまた、大音響をたてていらっしゃいますよ。(笑)気になるから見に行ったら、美術館傍の中木(直径が30~40センチのもの)を伐採しておられました。で、元へ戻ります。
で、秋葉原には、しょっちゅう、出かけていて、町全体をよく観察しています。東京としては銀座、池袋、渋谷、新宿についで、よく知っている街となっています。秋葉原について、警察の問題を別にすれば、私の論調は、「ヨドバシができて、ひどく変わった。ある意味で残念だ」となります。今の高層ビルが乱立する前の町だと、西側の部品を中心とした売り場を持つ、電気店が中心だったのです。そこが、ひどくさびれました。
そういう私が気が付いたのは、石田衣良さんの文章です。で、こちらか、AOLのメルマガで、それについて、ちらっと触れています。石田さんは、音楽が好きです。それも前から知っています。そして、2003年度の直木賞受賞者です。
そうなると、井上ひさしが注目をして使おうと思うでしょう。また、電話を使って、私が、池辺晋一郎さんの寒いジョークについて触れています。それが、どうして敵方に注目をされるかというと電話の相手の姪御さんが、その番組(N饗アワー)で、池辺ささんとコンビを組んで破たん(その寒いジョークに対していやな顔一つ示さなかったということ)を示さなかったそうで、それは偉いと私が言ったし、NHKの上層部も彼女を高く評価しているというエピソードを語り合ったからです。まあ、石田さんがこの番組に起用されたからって、それが、私にとっては痛くもかゆくもないわけですが、井上ひさし、伊藤玄二郎のコンビにとっては、『また、里程標を一歩先へ進んだ。彼女はやっつけてやれる』ということになるのでしょう。本日、10月5日には、午前11時の時間帯にも川柳をテーマとして石田さんが出ていたので、姜尚中に次いで、NHKは、この人を使っていこうとしているのだと思います。
特にこの日本なんか、つぶれてもいい。何も惜しくないと発言をしておられるそうで、それは、「日本という国が大切ですよ。そういうまとまりがないと、原発も廃棄できないし、海外で暮らしても不利になります」と常に言っている私とは、真っ向反対の姿勢ですから、それを生かしていこうという思惑はあるでしょう。
だけど、私としては、もし、石田さんが、海外暮らしをしていたら、特に、直木賞を取る前の無名の時代に、一人で海外暮らしをしていたら、絶対に、私のような考えになると思います。人間とは、環境や、経験の差によって、思想も変化していきますから。
なお、これは、姜尚中氏への論究ほか、もっと発展をさせたいのですが、本日は、ここで、止めます。前の日に、30時間の徹夜明けで午後二時に寝て、午後20時に起きました。8時間の寝ることができました。だが、なんとなく疲れがとれず、これ以上、文章を書けません。恐れ入ります。それに、壊されたパソコン二台のデータをバックアップして二重に保存をしておくなどの、雑事もあって。
明日、誤変換を直します。
副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』
副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』
副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』
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副題1、『社会の窓シリーズは何を狙っているのか?』
最近取り組んでいる『社会の窓が開いているよ』シリーズは、前報で、8本目に当たりますが、前報も完成しておらず、シリーズそのものもまるで、完成からは縁遠いところを揺れ動いています。
それは、飛んで火にいる夏の虫さん(開発ちえ+梅森伸一)存在で、パソコンまで壊されて、大騒動になってしまったからですが、シリーズ全体の目的は、閨秀画家、渡辺幸子というアイコンを語りつつ、現代政治の暗闇に触れ、
どうして、日本人の、特に若者生活が、貧しく不安に満ちたものとなっているのかを説いていこうというものだったのです。
それが別の方向へ導かれそうになっているという現状なのです。でも、ここで、自分の頭を整理するべく、結論さえ語ってしまえば、「私は相当に余裕が出てきましたよ』という話なのです。
今回も、パソコンが壊されて、さっそく秋葉原に直しに行きましたね。それは、9月の18日だったと思いますが、その日の出来事がきっかけです。
ソフマップという、パソコンおたくというか、専門家が中古を探すお店の中にいた時です。背の高い若い男性が目につきました。180センチ以上です。
特に目についたのは、ラクダ色の柔らかな上下を着ていたことです。ソフマップに出入りする男性は、ほとんどが濃紺のスーツです。主に若いサラリーマンです。もう少し、専門家は、もっと違うお店に行きます。もっと通になると部品屋さんに行き、自作パソコンというのを作ります。だから、その男性はソフマップで出会うにしては、珍しいタイプです。
そして、自分の顔とか、おしゃれについては、相当に自信のあるタイプだと思います。
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副題2、『秋葉原で、常に中古のパソコンの良品を探している私』
ところで、2007年ごろの日経新聞に載っていた、警察の内情を知らせるコラムの中に、ある家に家宅捜索に入ったら、すごい数のパソコンがあるので、びっくりしたと現場作業員が言うので、上司が、電源アダプターの数だけ、パ底を隠している可能性があるから、さらに探さないといけないと命令したという一文がありました。
それで、私は我が家に頻繁に入っている、そして、父の写真などの復活不可能なものを盗んでいくのが警察だと判断をしているのです。
瀬島龍三が、横須賀市の水道山をただどりして、(むろん書類上は、整えてありますよ。だから、書類上は犯罪ではない)ソラヒルズ(現在の名前をルネ北久里浜と改名してある)という大マンション群を、作って大儲けをしていることなどを、証明する書類群も盗まれています。
瀬島龍三はCIAの一員で、エージェントとして、戦後日本では、最も大物です。その手下になっているので、警察は、アメリカの言うなりなのだと判断している次第です。私は犯罪者でも、テロリストでもなくて、
ただ、瀬島龍三が選んで取り立ててやった、伊藤玄二郎や、井上ひさしと、猫のことで、大騒動が起きているだけなのです。伊藤玄二郎の元愛人だった、石川和子さんがわがままな女性で、かつ、我が家から10メートル以内に住んでいて、私の猫のことで警察を巻き込む大騒動を起こしていて、その結果、この手のことが始まっているので、本当に憤懣やるかたないのですが、まず、石川和子さんは、死んでくれるという形で、神の制裁を受けました。癌だということですが、癌にしては早すぎる死です。たった三か月で、ウドの大木ほどの体重が消耗され尽くすとは考えにくいのですが……なぞ中、の、謎です。
で、警察が、バッテリーや電源も盗んでいくのではないかと推察したりしていますが、まあ、そちらは、純粋なCIAというものがやっているのかもしれません。
で、前報では、驚くべきことを、語っています。
物理的には盗まないでも、壊すという形で、結局は盗むのと同じことをされてしまうのですが、フェイスブックをやっているうちにそれをやっているのが、誰かがわかったという話なのです。アノニマスは、大学時代の同級生だったという話なのです。つまり、CIAだとか、なんだとか言ってもそれほど、大きい組織ではないのです。
つまり、ホワイトカラーとしてのエージェントはとても数が少ないでしょう。そして、きちんとしたエリート(特にサラリーマン)として無名の、ふつうの生活を送っております。北野武監督など、年収13億と言われ、私たち庶民のあこがれの存在みたいですが、政治という側面から考えると、彼らホワイトカラーにこき使われているブルーカラーにしかすぎません。でも、大・勲章をフランスからもらっていますけれどね。
で、仕方がないので、「私は、今、10台のパソコンをキープしています」と豪語することになります。主人が使っていて、我が家ではなくて治療院においているのも入れれば12台です。(笑)
そのうちの五台は、新品として買っていますが、後の、7台は中古として買っています。で、ソフマップは、常に訪ねるお店の一つです。昨日も東芝の軽くて安いのを見つけて、『うわ、これで、1万7千円ですって。お買い得品だわ』と内心で喜んで、「買います」と言ったのです。ちょうど、二台廃棄したばかりですからね。補充する必要もある。
が、店員さんが、バッテリーや説明書などの付属部品を全部用意したうえで、「是非、一度、使いがってを見てください」というので、使ってみてびっくり。初めて接したアンドロイドというので、ワードもできないという話です。「ああ、そうですか。それじゃあ、要りません」と言って帰ってきたのですが、非常に薄くて軽く、しかも安かったのです。ただし、構造も機能も全く違うのですから、「そうですか」と言って、ただ引き下がるほかはないパソコンでした。
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副題3、『社会の窓が開いているのが見えたわけは?・・・・・GPS機能のこと』
そういうわけでパソコンが壊されるたびに、4,5回秋葉原に通う私ですが、ソフマップの店内でしゃがみこんで、特に下の方を探すのです。古いものを見つけたがっています。それは、新しいものほど、GPS機能がついていて、それを利用して私が脅かされるからです。丸の内で、突然共同溝工事をやっていたりします。あんなところは、丸ビルの改築の際、すべて、電柱は取り払われているはずなのに、『ともかく、彼女は、工事現場を嫌いなはずだ』と、敵はばかの一つ覚えで思い込んでいるわえですから、工事が急きょ設定されます。もう、慣れてはいますけれど、やはりうっとおしいです。で、携帯電話も、持ち歩きません。最近では、このGPS機能のことが広く開示をされて、一般の方も用語もコンセプトをも把握をしていると思いますが、相当前から開発をされていて、使用をされていたでしょう。
というわけで屈んで、下の方においてある古いタイプのパソコンを探しているうちに、前方に不思議なものを見つけたのです。それは、ベージュ色のズボンの前チャックが開いていて、同じくベージュ色のピンポン玉のような布の塊が飛び出ている映像でした。『うわあー、これって、珍妙だわ。単にファスナー(ジッパー)が閉まっていないという以上に恥ずかしい状態だわね』と、思いながら、上を見たのです。とても背の高い若者と目があいました。
私の目って、非常に小さいのですよ。でも、眼力はあるらしいし、特にこの際は、微妙なことに気が付いたので、はっしという形で見つめなおしたらしいのです。若者はすぐ気が付いて、視線を避けたのですね。それはこの子が自分の全体像に対して相当に気を使っていておしゃれで、かつその方面では自信を持っているのを示していました。で、彼は逃げ出したのです。変なおばちゃんに懸想をされたら大変だと思ったらしくて。
だけど、私は、実は非常にプライドの高い人間です。で、こんな誤解を受けたままではたまりません。で、重いパソコンを入れたキャスターつきバッグを置いてけぼりにして、彼を追いかけて、「社会の窓が開いているわよ」と言ったのです。だって形が問題だったのです。上着の裾が出っ張っているだけですが、どうしてもペニスが怒張して出っ張っているみたいにみえましたから。で、その若者はお礼は言わないものの、なぜ、私が発止と彼を見つめたかについては正しく理解をした模様でした。(笑)
元の持ち場に戻って改めて中古のパソコンの掘り出し物を探しながら、自然とほほが緩んでくるのを感じました。それは、今の自分の余裕を感じ取ったからです。
最初のころはパソコンが壊れるたびに、大変でした。が、『余裕綽々だなあ、今は』と思ってね。それにパソコンが壊されるたびに、秋葉原に行くと機動隊員が大量に処々にたむろしている時期もありました。すさまじい、苦労のれんぞくだったのです。五億円の被害がありますというのの実態はそうです。だけど、語っても理解をしてくれる人はいないだろうと思って我慢をしていました。
だが、今回はコピペしてある開発ちえさんのメールという、暴力そのものが表に出ている証拠物があります。『こういうものを、私に利用させないがために、パソコンを壊されたのだ』と言えば、説明が容易です。だから、語り始めているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『石田衣良さんが、なぜ、らららクラシックに登用をされたか?』
で、今、過去を指折り数えてみたのですが、すでに、10台以上のパソコンを壊されてきています。14年間でです。ソフト代を含めて総額46万円もかけたデルのデスクトップをはじめ、新品も、東芝のダイナブックで、アメリカ人が目を丸くしたほどの外見も液晶画面もきれいなものも、含めて、5,6台は、壊されてきています。
まあね。そのたびにプライドは向上します。これほどの、被害があるのは、それだけ、自分が正しいことを書いているのだと、任じていますので。だから、筆が滑ることはあります。最近では梅森伸一さんを「苫小牧で、見聞きしたものだけで、偉そうにしている田舎者目」とののしっていますが、ああいう文章は読者様からみても、感じが悪いでしょう。だけど、仕方がないんです。コンセプト上も、物理的な環境としても、迫害というか、弾圧で、振り回されていますからね。象徴として目立つ人物には、こちらも白羽の矢を立てて、大分析をすることとなりますので。
「静かに、普通に暮らしてくださいませネ。知人様」と言っておきますが、最近八幡宮様がまた、大音響をたてていらっしゃいますよ。(笑)気になるから見に行ったら、美術館傍の中木(直径が30~40センチのもの)を伐採しておられました。で、元へ戻ります。
で、秋葉原には、しょっちゅう、出かけていて、町全体をよく観察しています。東京としては銀座、池袋、渋谷、新宿についで、よく知っている街となっています。秋葉原について、警察の問題を別にすれば、私の論調は、「ヨドバシができて、ひどく変わった。ある意味で残念だ」となります。今の高層ビルが乱立する前の町だと、西側の部品を中心とした売り場を持つ、電気店が中心だったのです。そこが、ひどくさびれました。
そういう私が気が付いたのは、石田衣良さんの文章です。で、こちらか、AOLのメルマガで、それについて、ちらっと触れています。石田さんは、音楽が好きです。それも前から知っています。そして、2003年度の直木賞受賞者です。
そうなると、井上ひさしが注目をして使おうと思うでしょう。また、電話を使って、私が、池辺晋一郎さんの寒いジョークについて触れています。それが、どうして敵方に注目をされるかというと電話の相手の姪御さんが、その番組(N饗アワー)で、池辺ささんとコンビを組んで破たん(その寒いジョークに対していやな顔一つ示さなかったということ)を示さなかったそうで、それは偉いと私が言ったし、NHKの上層部も彼女を高く評価しているというエピソードを語り合ったからです。まあ、石田さんがこの番組に起用されたからって、それが、私にとっては痛くもかゆくもないわけですが、井上ひさし、伊藤玄二郎のコンビにとっては、『また、里程標を一歩先へ進んだ。彼女はやっつけてやれる』ということになるのでしょう。本日、10月5日には、午前11時の時間帯にも川柳をテーマとして石田さんが出ていたので、姜尚中に次いで、NHKは、この人を使っていこうとしているのだと思います。
特にこの日本なんか、つぶれてもいい。何も惜しくないと発言をしておられるそうで、それは、「日本という国が大切ですよ。そういうまとまりがないと、原発も廃棄できないし、海外で暮らしても不利になります」と常に言っている私とは、真っ向反対の姿勢ですから、それを生かしていこうという思惑はあるでしょう。
だけど、私としては、もし、石田さんが、海外暮らしをしていたら、特に、直木賞を取る前の無名の時代に、一人で海外暮らしをしていたら、絶対に、私のような考えになると思います。人間とは、環境や、経験の差によって、思想も変化していきますから。
なお、これは、姜尚中氏への論究ほか、もっと発展をさせたいのですが、本日は、ここで、止めます。前の日に、30時間の徹夜明けで午後二時に寝て、午後20時に起きました。8時間の寝ることができました。だが、なんとなく疲れがとれず、これ以上、文章を書けません。恐れ入ります。それに、壊されたパソコン二台のデータをバックアップして二重に保存をしておくなどの、雑事もあって。
明日、誤変換を直します。