銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

主人のジョーク、・・・・・内閣改造

2012-10-01 19:04:12 | Weblog
 10月1日の夕方7時に、NHKのニュースを見ていました。トップニュースが野田内閣の内閣改造の映像です。

 官邸の中の記者会見場で、野田総理大臣が、新閣僚の名前を読み上げました。最初に読み上げられたのが岡田(幹事長)です。すみません。岡田さんの役職名としては、幹事長を覚えこんでいて、その後の役職は覚えきれないのです。で、氏の呼称が幹事長と、ここで、なっていることをお許しくださいませ。

 で、岡田さんに対して、副総理、と、役職名が挙がった後で、
 何の何がし、大臣、BのBがし大臣、CのCがし大臣、DのDがし大臣と、四つぐらいの役職名が挙がりました。

 それが、外務大臣とか、財務大臣というような派手な部署ではないので、私が名前を覚えられず、皆様には記号みたいな形で、お知らせをすることをお許しくださいませ。

 で、私がそれを聞いて、ずいぶん役職が多いのねと、主人に言ったのです。すると主人が、『ついでに、総理大臣もお願いします』と、私に切り替えして來ました。その言い方特徴は、そっくり、野田さんの言い方をまねしてね。

 確かに、淡々とした野田総理大臣の読み上げ方は、よく言えば平常心が見え、悪く言えば、熱意や(新大臣に選ばれた代議士の喜びに呼応した華やかさが無いように思えました。
 で、もし、岡田副総理の数々の肩書きの中に、間違えて、総理大臣というのが加わっていても、まったく変ではないし、野田総理大臣は前後と同じく、淡々と読み進むような気がしました。と、そう感じましたよ。それほど、岡田副総理の、役職の数は多かったのです。

 なお、本日の主文は下にあります。相当に濃いというか、相当に新しい情報が入っております。諜報のことをご理解いただくためには、このような現場の内情を丁寧に考察するのも一手なのです。が、皆様にご理解をいただけるかどうか? 
  2012年10月1日  雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)
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