皆様、今は、10月2日です。渡辺幸子論についてこだわりたいのですが、似たような心理的いじめを利用した言論弾圧は、平行して、五方向から行われ、私は、瀕死の思いで、2007年から2012年までを生き抜いてきたのでした。たまたま、この9月の半ばに、すさまじい勢いで、迫ってきた慶応大学卒のアラフォーのお嬢様(かいほつちえ)さんに対応するうちに、フェイスブックを利用した弾圧に、横すれで、入っていってしまいます。前報では、ご近所での、言論弾圧を、前半に入れ、後半に、フェイスブックでの弾圧を後半に入れていましたが、
その後半部分だけを、分離独立して、さらに加筆をしていきたいと存じます。なお、副題の番号は、今回から、新しく1から、つけ直します。
継続しては、51番から始まっているのですが、新しく、入ってきた読者がいるといけないので。
副題1、『古村浩三君と言う、最大にしてかつ面倒な敵について』
副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』
副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』
副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
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副題1、『古村浩三君と言う、最大にして、かつ面倒な敵について』
最近では、しんどいことばかり書いています。それは、自分の母校、国際基督教大学が、弾圧の道具として、使われていることを書き始めているからです。これは、もろはの剣としては、最たるものです。この文章は、自分を守るために書いているモノではありますが、深層底流ではそうであっても、社会表層的に見れば、『何をやっているのだろう。あの人・ばっか・みたい』と言われても仕方がないほど、自分に対する、評価の下落をもたらすでしょう。その上に、水平的に、よい関係を保っていた人を、手放すと言う、大きな損失を招くものでもあります。
だからこれは、例の30%主義を大きく破砕するもので、60%ぐらいは踏み込んで書くものです。
それが、わかっているのに書くのは、それほど、実害がひどい現状があります。と、同時に自分の年が70歳を超えたと言うこともあります。弾圧もさることながら、自分自身の気力、体力が衰える可能性があって、それを、勘案すると、ここで、これぐらいのことは、書いておかないとだめなのです。
で、実質的な前報(2012年9月28日発)の後半をこちらに、コピペして持ってきて、さらに加筆していきます。コピペして持ってきた部分が、今、一万字ですが、途中、および、後半で加筆して、制限限度いっぱいの二万字まで、書き抜くつもりです。どうか、よろしく。
その文章の中で、開発(かいほつと読む)ちえさんと、その友人、梅森伸一さんにこだわって解説しているうちに、自然に、自分でも驚くようなことが、書き抜けてしまいました。
それは、古村浩三君について、結構な字数で触れることが出来たことです。この人は大学時代、私と・・・・・(たった、18人~24人程度で、しかも毎日4時間)・・・・・、当時の最先端システムで教えられていた英語の授業を一緒に過ごした同級生ですが、どうも、私のパソコンを壊す役目を持っているみたいです。フェイスブックをはじめたら、それを、ひしひしと、感じはじめました。特に一般的には、高速で動いて行ってしまうニュースフィード(一種のホーム頁だが、すさまじい高速で、メンバーの投稿が現れるもの)が、私の場合は、動かないときがあるとか、
ある特定の人の頁で、私をいじめる事に役立つと思われるものが、ずっと、画面上で動かないとか、
文字を入力する際に、ダブって文字が見えて入力しにくいとか、さまざまな妨害現象がフェイスブックの世界で、起きたわけですが、それが、どうも古村君がやっている様に思われるのです。同級生なので、自由に電話が出来る間柄でした。ので、電話でこの件ではなくて(無論、それほどの馬鹿ではないです。私は)、彼の経歴について、問い合わせると、彼本人から「僕の経歴はグーグルで調べて」、と突き放されたので、そうしてみたら、彼は、卒業後すぐに、アメリカにわたり、ITの勉強をしている人材だったのです。
なるほど、と、腹に落ちる思いがあります。
だけど、私の悲劇性って、ただならぬものがありますよ。現在シリーズとして主題としている渡辺幸子さんの方は、鎌倉と、銀座と、国際基督教大学と、三方向で関係があるのです。で、それも攻撃用弾丸としては、役に立つとみなされています。が、古村君もすさまじいレベルで、攻撃用の効果があるのです。それは、最近10年間は、彼が、クラス会の幹事しているのですが、2010年1月のものなど、すさまじい・私・いじめ用・の会だったのでした。だが、そちらにはまた、別の機会に触れるとして、本日は、フェイスブックをやってみたからこそ、わかった、その場を利用した弾圧のことと、それを、システム的に開発して、実行していたのが、彼であり、時には、そのアイデアを、誰か、ブルーカラーとしてのシステムエンジニアにも、伝授して、相当な人数(4人ぐらい)で、私のパソコンを監視して、破壊して來たのではないかと、推定する様になりました。
種々さまざまな組織から狙われていると思いますが、こちらも大きな路線のひとつだったのです。
彼が、私にたいして、どうして、そのような恐ろしいことをするかというと、寮で、ロックフェラー4世と知り合っているし、石塚雅彦(元日経新聞の論説委員で、現在早稲田大学教授)さんとも知り合っているからだと、推察しています。
しかし、復讐的なことを平気でやる人なので、彼について書くことそのものが、自分への救いのはずでもあるが、一方で、大損失へつながる人物で、なかなか、書くことが出来ませんでした。彼について書くことは、私にとっては、ICUという卒業大学(=ひとつのふるさとであり温室でもある)を失う事になると同義でしょう。
でも、開発チエさんと、その友人梅森伸一氏について書いているうちに、自然にそこへ導入されていきました。これが、進歩なのか、退歩なのかは不明ですが、書くべき事のひとつだったので、やや、ほっとしたと言う面があります。
今回、開発ちえさんの爆発的なヒステリーと攻撃へ遭遇して、そりゃあ気分は悪かったですよ。だけど、古村浩三君について、さらっとですが、触れられた事は、有意義だったので、世の中、何も無駄はない。すべての存在は大切だと言う定義は正しいと改めて、思いました。
2日の午前四時になりました。今から前半の一万字の部分については、4回目の推敲を始めますが、その最先端は@@@@罫線で示します。
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副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
さて、28日発信の中ブログにコピペした開発ちえさんの猛烈にも攻撃的な文章を見て、それ以前に行われた梅森伸一名義の、隠々滅々たる多数の攻撃(それを開発さんの方は知らないと思われますが)を思い出し、『未婚のお嬢様である開発さんの恥をさらけ出すような、ああいう形の開示をしても、天は、私をお許しくださるだろうね』と、私は確信を持っているのです。二人はコンビとして、攻撃用弾丸として使われていますから。
ただし、この世には本当の悪人が居ます。自らの所在を隠して
いろいろな悪事をする人間たち、ホワイトカラーとブルーカラーの別があり、組織として動いています。彼らが、この開発さんの爆発的ヒステリーを利用する可能性はあります。それによって、このブログが閉鎖されたら、皆様はそう言う、悲劇(私にとっての)が、裏にあったということと、開発ちえさんという名前をしかと覚えておいてくださいませ。
私は大いなる損失の中で、ひたすらこの国と、この国の国民が直面をさせられている不幸と、その原因を追究してきたつもりです。
しかし、その奉仕が突然にさえぎられ、終わらせられるとしたら、それは、開発ちえさんの恐るべき憎しみが原因です。
だけど、彼女に関しては、ずっと長く、私の方が損失を与えられてきたのです。それをこれから語ります。
ただし、それを書くのは容易ではありません。事情は複雑怪奇です。開発さん自身やそのおとりまき(追従者)梅森伸一氏が表に出て来てやっているように、私には見えるのですが、別の人間が彼らの名前を使ってやっていることかもしれないのです。
別の人間とは誰かといえば、この際には、石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在早稲田大学教授)を、ホワイトカラーとして、ブルーカラーとしての古村浩三君(元日本ユニシスほか、に、勤務)あたりかな?と、思ったり、警察の人間かなと思ったりしますが、ともかく、非常につらくていやなことを、そうですね。真夜中に50回ぐらい梅森名義で、やられました。
それをこれから、書きます。
私は、3月11日にフェイスブック側から、切られる前には、903人のお友達がおりました。これは2011年の11月ごろに、500人を超えたので、そのころから自分のほうからは、申し込まない事にしました。それなのに、これだけ増えたのです。書くものが面白いとみなして、向こうから申し込んで來た方が多かったから。
あのまま、放っておいたらすごい数の友達に達するはずでした。だからこそ、追い出されたとも思いますね、影響力が大きすぎるから。
しかし、それは、500人を超えてからの手法で、友達の数が、200人に達するまでは、工夫をしました。一人の友達が増えるたびに、その人の特長を書いて他の人にご推奨をするという働きです。金田佑子さんが、瓜南直子さんと友達になったのも梅森伸一さんが、開発チエさんと友達になったのも、実は私のそう言う紹介の働きの結果でした。
それなのに、その二人から裏切られるのですから悲劇はこの上ないですが、すべての情報を観察していて、心理学的に、どこが重要化を考えぬいている人間が、いるのです。結構、石塚さんがそれをやっていたりして(?・・・・・ただし、これについては確証はありません。ただ、彼の表情が常に、本心を表さない形だったので、それが変だなあとは、思っていますが)
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副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
この梅森伸一氏と、金田佑子さんを比較すると、そりゃア、金田さんの方が人柄がいいと思われます。明るいです。それと、猫が好きだということも、信頼すべき人柄であることを示しています。猫を飼い、かわいがるのは、経済的にも心理的にも、相当に余裕がないと出来ないことなので。二人とも、子供は居ないと、思われます。そのほかについても、梅森さんの方が秘密主義で、暗いです。
二人とも、それぞれ、自分が敬愛する人物を選び出し、ひたすら忠誠心をそちらにささげています。梅森伸一さんは、対・開発チエとして、そのファン気質を前回にしているし、
金田佑子さんの方は、瓜南直子さんが大好きで、その二人で、漫才みたいなトークをフェイスブックで展開しています。
瓜南さんが、敵の教唆でしょうが、私を友達から切ってはずしてきたので、そのトークが読めなかったのですが、金田さんが、2011年の11月に、私に対する探偵としての役割を割り振られたときから、彼女を研究する必要が出来て、二人の会話を知ることとなり、それは、正直言って、つらかったですよ。私は毎夜、対敵・予防・作業に追われて、そんな冗談を言い合っている余裕はないですからね。私が二人を結び付けたのに、いいとこだけを二人は取って、私にはその二人からひどいことを押し付けられています。特に、豊島屋の源平巻というお菓子を軸に使って。
そのトラブルは、源平巻を使ったいじめ以外は、このブログの世界で書いています。だけど、金田さんは書かれた事に対して、ののしりのメールはよこしていません。お品よく、引っ込んでいるだけです。そして、金田佑子さんとのトラブルを梅森伸一氏とのものより、先に書いたのは、彼女とのトラブルは、明瞭に裏に敵が居て諮られたことがわかっているからでした。
非常に、あからさまに政治の問題として書けるからでした。つまり、私がどこまで、何を知っているかを調べたい敵方が、打ち解けた会話をさせて、本心を探ろうとする目的で、金田さんを使ったのです。彼女から出張の際に川崎さんとデートをしたいと申し込まれて、びっくりしたし、重荷にも感じましたね。友達が裏切り者として行動してくるのですからつらいことです。 私はデートを断りましたが、それに対して、一種のいじめとして、実際には売られていない日本酒(ラベルだけ急遽作った模様)『恋のうぐいすから』をフェイスブックの世界で、公開され、からかわれたわけです。
「これを、私の大好きな銀座のうぐいすさんに差し上げます』ですって。大好きとは、大嘘でしょう。あなたは、私に関する何かの大悪口を吹き込まれていて、瓜南さんの方は、好きでも、私のことはもう、好きでもなんでもないでしょう。でも、嘘のつき方ひとつでも派手でね。そこがかわいいです。(笑)
ただね。それが、古村君の協力や関与を私に悟らしめたのでした。
その「恋のうぐいすから」と言う特製ラベルの日本酒を撮影した頁が、とても、大きなサイズで、私のパソコンに現れ、しかも、動かないのです。それは、『お前、見ろよ。これを』と言う敵方の悪意の現れであります。ただし、IT技術者としては、素人の、金田さんには操作不能のことですから、敵方のブルーカラーとして、の、IT上達者が影に居ることを証明しています。
その人物が、1960年代からアメリカにその方面の勉強に行っていて、しかも石塚氏と大変親しい、私の大学時代の同級生、古村浩三君ではないかというのが、その時点からの私の疑いであり、また、確信でもあります。今度、古村浩三君を主人公にする文章を書きます。数ヵ月後の、見込みですが、そこで、これ以外の件についても、詳細に語ります。
で、この金田さんの頁が、私のパソコンの中では、ずっと固定化されて動かないことは、実は榊原節子さんの投稿でも行われたことです。彼女の方の頁をいじっても、彼女に叱られない人間は、古村浩三君しか居ないのです。たとえ警察であっても、皇后陛下美智子様のおいとこでもある榊原さんの投稿頁をいじることは出来ないでしょう。それが、できるのは、私、榊原節子さん、そして、古村君と、たった、200人以内で、同期生だったら、国際基督教大学の、10期生ならでの、行動なのです。
それが、わかったことはうれしいものの、瓜南直子さんが、IT的に非常に、優遇されていることなども、私をつらい目にあわせるポイントであり、『フェイスブックは、もう、こりごりだなあ』と思っている向きがあるわけです。
古村浩三君がやっていると上に書いていますが、かれは、技術だけを開発し、他のブルーカラーとしてのIT技術者にやらせている可能性は無論あります。と推察しているのですが、・・・・・古村浩三君がこういうことをやるのは、大学時代の寮で、ロックフェラー氏と一緒だったからでしょう。
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副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
ところで、古村君は、今年度、大学へ100万円の寄付をしました。石塚氏は、慎重にも50万円で抑えていますが、私は引退したサラリーマンが卒業大学へ、ぽんと、しかも引退後、数年たってから、100万円寄付するのは、異常なことだと思い、『あぶく銭が入りましたね。さっさと使いたいわけでしょう。それって、数々の私いじめ作戦を考案したお礼なのではないですか? 特にフェイスブックの世界であなた、いろいろやりましたねえ』と思っているわけです。
だけど、私はね。100%、理由がないのですよ。特に、ロックフェラー氏が代表するCIAにいじめられる理由がないのです。だから、非常に怒っています。
警察には猫のトラブルを考えると、一応在ることにはなりますが、それも、とんでもないわがまま女、石川和子とその現在の夫、柳澤昇が大失敗した結果ですから、私はいじめられる理由だとはみなせず、そちらも大きな怒りの対象です。
しいて言えば、ひとつだけ、理由があります。それは、当時ICUに在学していたCIAと、みなせる金髪のアメリカ人大学生、ベイカーさんが、私を暗殺しようとして失敗したので、讒言をつげ口した可能性はあるのです。
ただし、私がベイカーさんに暗殺されるような、落ち度はまったく無くて、彼の方の落ち度で、私が殺されそうに成ったのですから、これは、うべなえない出来事です。
で、丁寧に説明をいたします。ある日のことです、ベイカーさんから呼び出しを受けて学生会館(ディフェンドルファー館、通称D館と言った)の二階の六畳程度の部室に出かけました。ウォールナットの壁材を使ったきれいな部屋です。
私はそれ以前にはベイカーさんとはまったく付き合いが無くて、三メートルか四まートルの至近距離に座るのはその日が初めてです。出席者は、日本人が私を含めて、三人とベイカーさんだけ。
その日、主に話したのは、佐藤忠一君と言う日比谷高校出身の男の子で、何度もこのブログの世界で登場する早稲田大学へ進学した成岡庸司君とは、日比谷高校だった少年です。この私が今記載しているエピソードが1965年に起きたことで、その次の1966年の、私の卒業後に佐藤君の身にすさまじい危険なことが起きるのですが、ここでは、静かな会話だけです。
佐藤君は、内面が強いのですが、表面は、まだ、大人になりきれていないタイプだと見え、やや、他の学生運動をするタイプの大学生からは、小ばかにされがちでした。それは、セックスの問題が絡んでいます。私もそう言う方面は硬いにですが、佐藤君も固くて、運動をする女の子と、恋愛をしていないでしょう。絶対にベッドインをしていない。それが、からかわれたり馬鹿にされたりする要因です。
ここらあたりの様子は、秋山裕徳大子が、晶文社から出している『ブリキの何とか』という本を読むと、当時の雰囲気が、よくわかります。
だが、そう言うセックス遊戯にふけった連中に比べると、佐藤君は、誠実なこと限りのない男の子です。
で、ベイカーさんに促されるままに、佐藤君はとうとうとしゃべり始め、
こ一時間しゃべったかな? で、最後のほうで、はにかみながら、『僕はね。そう言うわけで、すでに学生には期待をしていないのです。僕は社会人というか、若い労働者に期待をしている。入江君みたいな文章じゃあなくてね。もっと判りやすいモノを書いて、それを三鷹・駅前なんかで配りたいのだけれど』といったのです。
ここで、入江君と言うのは当時の、ICU学生運動の総帥で、新左翼の論客から影響を受けた文章を書いていたのでしょう。私はちらっと瞥見しただけで読んだことは在りません。
私はね。神奈川県で、13か、14歳では、偏差値と言うか頭脳レベルが、一番だと言われた人間ですから、つき抜けているのです。スノビズムが、大嫌いです。で、haniyaodaka(例のごとく漢字変換が出来ません)なんか、読んだことはないし、それを、踏襲しているように見える、入江君の文章なんか読んだこともないのですが、入江君は、がり切りが出来る人で、かっちりとした四角形の字で、漢字が羅列したモノを大量に、書いていました。
ここらあたりのエピソードは、川名昭宣、伊藤玄二郎、書物『びょんぶ』の喪失へつながって行くので、すべて重要なのですが、今日はそちら方面は、抜かします。話題が、広がりすぎるので、触れません。
秋山豊寛氏にも触れていきます。
で、佐藤君の話を聞きながら、『佐藤君らしい思考だわね』と思いながら、でもずっと黙ってはいたのですよ。だって、なんとなく、異常な緊張感と言うか、疑惑も感じていたから。なんで、ベイカーさんが急に私を、呼び出してきたかもわかりませんからね。
ところがそのベーカーさん自身ははしゃいでいてね。無論日本語ぺらぺらなんですが、その日本語で、軽く、軽く、
『ああ、僕ね。三鷹警察署長とは知り合いだから、その件頼んでおくよ。許可される様に』といったのです。私は、目を丸くしてしまいました。
そのとたんにベイカーさんの方も、あっと言う目をしました。私が彼がスパイであることを悟ってしまったのを、彼の方も察知したのです。
そう言う事にすぐピンと來たのは、私の方が、中国語を取っていたという特殊事情があります。その先生は新橋で、ビジネスマンにも教えている大陸中国の名家・・・・・・蘭亭序(らんていじょ)と言う書道史上最も有名な書作品を書いた王義之の一族、その末裔・・・・・と言う名家に生まれた方です。
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副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』
ここで、挿入ですが、私は小さいころから、超一流の人に接してきています。『ごめんなさい、誰にも負けませんよ』というほど、この身に知識と、教養が積み込まれているのですよ。(笑)だから、田舎モノは、すぐわかります。変な方向で、飛んだりはねたりするから。(笑)
そして威張るから。(笑)そして、スノビズムもあるから。
開発ちえと、梅森伸一のコンビはまさにそれ。
お気をつけあそばせ、開発さん、そう言う意味で、私から馬鹿にされていますよ。威張れば威張るほど、それが強まります。『うーん、この人は、上には上があると言うことを知らないタイプですね。(笑)慶応を出てもこの程度ですか? それは、田舎では威張りかえることの出来る、田舎のお嬢様だったからでしょう』と。
無論のこと、田舎の出身でもご自分へ向けた修行が、厳しい人には、出来た人がいます。それは、判っています。でも、あれだけの大量の悪口をざんざん、ばらで、送り込まれると、軽蔑してしまいます。それは、ご覚悟めされませ。
それとね。孫子の兵法を知っていますか? 今日現在の日本が戦場なら、開発さんか、梅森さんが、後ろからピストルで私を撃っても、アメリカ軍、または、中国軍の流れ弾に当たったんでしょうという形で逃げられます。
が、今現在の日本は戦場ではないです。
では、戦いを開始して勝つとはどういうことを指しますか? 弁護士を立てて法的に勝つ? または、心理作戦で、相手を自滅させる。と言うことは相手を自殺へ追い込むということですね。それをやると、あなたが、これから、先、神様に祝福をされませんよ。絶対にそういえる。そして、私がもし馬鹿な人間で、あなたのメールに怒って、対抗措置を取ったらどうなります。今度はあなたが自殺をする事に成る。
それは、あなたが、たびたび、フェイスブックの中で触れていた、かわいい甥ごさんたちの名誉のためにも出来ないことでしょう。
だから、戦いは緩やかに、適当なところで終わらせておかないとだめなのです。私だって、パソコンが壊されなかったら、この件は無視して通り過ぎるはずでした。
だが、パソコンが壊された。こうなると戦わないとだめなのです。被害がどんどん拡大します。だから、ここにあなたを解説しています。そう言うわけですよ。あなたは、国際的軍産共同体とそのエージェントから、大変にかわいい人だとみなされて、その恥が公開されないようにするために、私のパソコンを壊す原因となった人です。それは、きちんと語っておかないとだめです。
だけど、戦いを開始するにしてもですね。私の書き方は、ユーモアたっぷりで『そんなことって、くだらないね』と言うようなエピソードしか取り上げていないのです。そこが私固有の『孫子の兵法』です。
で、ここに書かれた人はだいたいが、無視してきて、居ます。それで、私はOKなのです。私は一人で戦っているのですよ。100%勝つことなんて無理です。
つねに、15%程度でいいのです。その程度、勝つ、それに役立つほどの、エピソードを使うだけです。
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元へ戻ります。
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副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』
その中国語の先生の身辺が大変でね。大陸中国と台湾のハザマにたって、暴力を振るわれるなどの大変な思いをなさっていたので、東京にスパイがうろうろしていることが、私にはよくわかっていたのです。先生の動静を探るのは、第三女子寮に入っていた女子学生で、蒋経国の愛人だと言うことでした。そういえばお風呂に一緒に入ったときに、乳房の先端が真っ黒だったので、変だなあと思っていたのですが、すでに、お子さんが二人もある女性だったのです。そして、同室の人の話では「子供が恋しい、と言って、いつも泣いている」んですって。
だけど、別の日には屈強の男どもを率いて、先生の書庫(見せてもらっているが、4畳半いっぱいの金属製のラックがある。日本に戦後渡ってきた人としては抜群の蔵書量だった。しかも戦争を経ているので、こういう書物を移動させるのは大変だっただろう。さすが名家のご出身だ)の本を全部床にぶちまけて、書類を探しているのだそうです。大陸中国と連絡を取っているかいないか、そう言う種類の手紙が有るか無いかを確認するために。
先生は台湾派(つまり、反毛沢東派)ですが、教科書としては、北京大学発行のものなどを用いていらっしゃるので、疑われたのです。北京大学の発行のものの方が、日本のビジネスマンには役に立つとお考えでした。
まあ、ともかく、はっきり言って、東京には各国を代表するスパイがうじゃうじゃしています。だから、反原発デモなどには参加しないようにお勧めしています。『普通の人生を送ろうと考えているのなら、おやめなさい』と申し上げます。特に誠実な人ほど、目をつけられますので、おやめなさいませ。その後の人生がとんでもない事になりますので。
で、中国の話からアメリカ人のスパイであるベイカーさんに戻れば、彼は、即座に『ばれてしまった』と感じたのです。そして、後日私をキャンパス内で、後ろから首を絞めて殺そうとしました。私は40年間もそれが、ベイカーさんだったとは思わず、日本人の学生が性的欲求を満たしたい出来心でやったのだ(つまり痴漢だ)と思っていましたから、大学の不名誉になると思って、他言をしなかったのですが、2007年以来パソコンの異常がおき始めて、その件について考えれば、考えるほど、変だとも、おかしいとも思い、結局のところ、『あれはベイカーさんだったのだ。意図的な殺人だったのだ。恐ろしいことだった。良くぞ助かった』と思って天に感謝しています。
それ以来、4回ぐらい同種の危険な目に出会っていますが、常に助かっています。
その助かると言うことこそ、私が天とか、神様に愛されていることの証明ですから、私はますます、きれいな方向へ向けてがんばる毎日を送っております。だから、文章の書き方でも、非常に気をつけております。
汚い現象を書いているようですが、それは、相手がやっていることを記録するだけであり、自らは、そちらに対する判断だけを書いているわけです。だから、そちら側が汚いことをしないのなら、こちらもきれいな文章を書くことが出来るのですけれどね。
ところで、こういう大きな連関の中で、『この人を出世させたほうがいい。そうすれば彼女は悲しみ、うつ病になってくれるさ』と選ばれたのが、渡辺幸子さんであり、高村薫さんであり、中野京子さんであり、桜井万理子さんであります。上はすべて国際基督教大学の関係者ですが、最近旧に、私の視野に入ってきたお茶大付属高校出身の、毛利和子さんも同じでしょう。断言しちゃっていますが、いずれ、それも証明できるでしょう。詳細に、証明できます。
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副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
梅森伸一さんのケースは金田さんと比較すると、もっと、陰険な形です。それで、今まで書かなかったのですが、今日は開発さんが話題になっているので、彼女とセットになっている彼を、その行動と、性格の両面から分析していきましょう。
それはほとんど真夜中に起こります。真夜中にはパソコンの破壊現象も数多く起こりました。それから電話のワン切り現象。それともうひとつ、プリンターをカタカタ鳴らすこと。
プリンターが真夜中にカタカタ鳴る事についてだけは、「それは、メインテナンスですよ」とおっしゃった方があるけれど、時刻が決まっていないし、鳴らない日もあるので、やはり、脅かしのためだったと確信をしています。
そのころ、上に書いたようなことはすべてわかっていたわけですから、それこそ、古村君が、技術的に指南していたことかもしれません。が、私が何も言っていないので、それで、成功したとみなされて、この手法で、脅かすことが出来ると考えられていたと推察しています。
ここで、何もいっていないということは、無論のこと、メルマガとか、ブログで、それが、小村君らしいと入っていないと言うことを指します。私は相手に直接、メールとか電話で、「これは、あなたはやっては、だめでしょう」とか、「こういう悪いことを、あなたはやっているでしょう。私、わかっていますよ」と言ったことはありません。ただ、それとはない形で、電話をかけたりメールを送ったりします。その際に、きちんと礼儀ただしイ応答がないと、ああやはり、彼は、悪いことをやっているのだなと、判断をします。
ただ、まれなケースですが、藤本家の測量の際には、業者を相手に、問答をしました。それはありますが。
ところで、元に戻ります。この真夜中の脅かしについては、物理的なものは、プリンターだけで、何十回もやられました。電話のワン切りとあわせれば、何百回と言えるかもしれません。そして、パソコンが動かないとか、壊れるという現象なら、アドビイラストレーターと、マイクロソフトのワードを中心に、何千回とか、何万回やられています。
それのアイデアを出したことに対して、100万円の寄付を69歳の今でも、母校に出来るほどの謝礼を彼(=古村浩三君)は、もらっていたのかな?(笑)
そちらは、確認は取れていませんが、(笑)
フェイスブックで榊原
(節子さん・・・・・お茶大付属高校と、国際基督教大学で、二重に、同窓生となっている。が、今、最高の私への、攻撃用弾丸として使われている人材。元、八幡製鉄研究所・所長にして、東大名誉教授の水島三一郎氏のお嬢様、そして、そちらでは、お母様が、正田さん(皇后美智子様のお父様)と、ご兄弟にあたり、かつ、今では、榊原シゲル東京女子医大、元学長にして心臓病の大権威榊原家のお嫁さんでもある。ご本人は、資産運用のプロとして、顧客にアドヴァイスする立場を、保持)
さんの頁をいじったのは、古村君以外には、考えられないことです。
そして、それは、榊原さんには、わからない形で行うことが出来るはずです。彼女の方にはなんら変更は起きず、ただ、ただ、私のパソコン内に、彼女の投稿が、時空を越えて、全部現れ、ずっと固定化して動かないと言う形ですから。お前よりこっちが選んだよといいたいのでしょう。(笑)、そんなこと、とっくに判っていての、行動を取っておりますよ。(笑)
ここから、やっと、梅森伸一が、やったおどろおどろしいことへ入ります。
これも、真夜中です。その時間帯に、フェイスブックからお知らせが入るのです。「梅森伸一さんが、だれそれとお友達になりました。その仲立ちをしたのはあなたです」と。しかし、彼はすでに、2011年の7月ごろに友達関係を切ってきているのです。だから、こういうお知らせが来ると、いらいらしますね。
友達でもない人間が、私の大切な友達を盗んで行くのですから。
特に、私の交友関係の中で、優良な人、たとえば草間弥生を盗んで行く。
(笑)、まあ、今となっては、どっちでもいいんですが、当時は、毎夜、なんていやなやつだと、思わせられ、気分が悪くなること著しかったです。
それも単にいらいらするのではなくて、彼をそこまでの、自信のある存在へと、引き上げてあげたのが、私だから『恩知らずだなあ』とそのたびごとに、思いださせられるわけですから。
しかし、之もまた、奇奇怪怪なのですが、彼本人がそれをやっていない可能性もあるのです。もし彼が実際にそれをやっていたら大悪人で、そう言う男性に、ファン気質を丸出しにされて、引っ付かれている開発さんは、まるで、雨月物語の、中の一挿話の、男女の間柄が反転したように、私の方には見えますよ。京マチコが、主演したものですが、森雅之を、取り込んで、遊びに誘います。お屋敷の中で、遊興の限りを尽くしているのですが、ふと、目覚めると、そこは荒れ果てた屋敷跡で、男は、生気を吸い取られ、幽鬼のごとくやせてしまっていると言うお話です。
そう言う事に成りますよ。開発さん、もし、彼の支援に踊らされて、あれほどの、ひどいメールを送られたとしたら、まさにそれに当たります。あなたは、甘言を弄して近づいてくる悪魔に踊らされて、ああいうものをお書きになったのです。そう言う事に成ります。
というのも、29日にアップした、ブログ内で、久しぶりに井上ひさし邸が、グーグルの地図ほか、すべての地図に痕跡さえ載っていないことを、書いていましたが、それは、あなたのメールに触発されて書いた文章なのです。
あなたのメールの中で、「川崎千恵子って言うのはね。井上ひさしが、まだ生きているという説を唱えてるおかしな存在さという人もいるんですよ。きちがいめ」と、ののしりを書いていらっしゃるでしょう。
私はね。ふと、そう言っているのが、梅森伸一であるような気がしたのです。そうなると、本当に、彼は、あなたに取り付いた悪魔です。そして、私との友達関係は切ったまま、私のリストから、友達を盗んでは、交友を広げていった、スメルジャコフ+、イワン(カラマーゾフの兄弟の仲に出てくる複雑にしてマイナスの要素を象徴する人物)的、卑怯さを持った人間とも言えるでしょう。
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副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
ただし、今章のタイトルに書いているように、梅森伸一は、微塵もそれを知らず、ただ、別のルートで、それらの人物と、交流を開始して、居るだけで、こちらにだけ、彼が、友達を作るたびに、それが、すでに、私の友達であるかどうかを点検して、そして、『あなたの仲立ちで、梅森さんは、A山B子さんと友達になりました』とお知らせが来るのかもしれません。
そうなると、複雑怪奇です。
ただし、そう言う現象を創出できるのも古村君程度のエンジニアなら、可能性がありますね。
これは、私のパソコンが四六時中ハッキングをされていると仮定をすると、いじめ用に利用できるなと、敵が推察できる現象が最初にありました。
私がフェイスブックを始めたのは、2011年の五月からだったのですが、その後、三瀬夏之介さんが、しゃ、しゃ、しゃっと、やったことなんです。一晩に、15人ぐらい。これは、彼自身の作業だったと思います。
だけど、驚きました。東北芸工大学かな? 教授? それから、倉敷の、
大原美術館の五号館で、現代アートの傑作を展示していたのですが、(2011年11月訪問時)その中に選ばれるほどの大作家が、お断りも無く一晩で、他人の友達を15人以上、20人ぐらい奪って行く。それって、礼儀知らずですよ。
それに私は記録をする人だから、あなたの一面として、確定的に、之は、記録をされたということになります。それって、ご損ではないですか?
それとも、すでに裏側から悪口を聞いていて、無視して、礼儀知らず野扱いをしてもいいんだとお考えだったのですか? となると、それこそ、あなたは、原発燃料を、売り込んでいる悪魔のビジネスマンたちの格好の、攻撃用弟子であり、悪魔の弟子でもあるから、倉敷の大原美術館で、厚遇を受けたのだということとなります。
まあ、後ほど、攻撃用弾丸として、K’sギャラリーに現れた醍醐イサムほど小汚くはないです。だけど、礼儀知らずは礼儀知らずのひとつです。
で、ちょっと怒ったので、丁寧に彼を追跡しました。どういう業績があり、どういう職種についているかとかいろいろです。その作業をハッキングで、傍見していたら、私の心理状態はわかるはずです。で、そこを悪用されています。非常に感じの悪いお知らせが、その後、梅森伸一に関して、来るわけです。『また、いい友達を奪われた』といやな知らせを受け取る事になるわけですから。
私は、別にけちな人間ではないから、普通の間柄なら、これは、喜んであげるべき事となります。だけど、彼から、すでに相当に失礼な扱いを受けていて、友達を切られているし、それも、なんらのお断りも無くですから、いやな思いを数々しているわけです。だから、そう言う人間にいい友達をどんどん奪われるのは、いやな現象です。
まあ、有名人でもないから、ちょっと彼の特徴を言いましょう。彼は海べりの砂浜に落ちていたキューピーさんの片足をフェイスブックの自分用アイコンに使っている男性です。画家なのか、そうではないのかがわかりません。そしてこれから先はそのアイコンを取り替えるかもしれません。
まあ、頭はいい人です。そして、先ほども言った様に、カラマーゾフの兄弟の中に出てくるインテリにして冷血な次男とどうしようもないほどずるい庶子を合わせたような人物でもあります。弱いものには高飛車で、強いものに対してはへりくだるタイプです。
ただし、ここが肝腎なことなのですが、最初期にパソコンを壊しているのが本多隆彦さんであるかのごとく偽装をされたように、彼は何にも意識しないで、悪気も持っていないで、ただ、単に開発さんの知人に友達になりたいと申し込んで成立したのだけれど、
悪人が彼のパソコンも覗いていて、その当該人物が私の友人でもあった場合には、私を苦しめる目的で、ただ、お知らせだけが来るという形だったかもしれないのです。
でもね、気になって、いろいろ彼について、調べていうちに、彼そのものの情報は私には読めないのに、開発さんの頁では読めるのです。
予想していたのです。開発さんなら、彼は、立派な人だと考えるはずで、そちらに対しては、へりくだって、相当なオマージュをささげているはずだと。その予測は見事に当たって、彼はそこでは、はしゃぎきっていて、大騒ぎのていたらくでした。
つまり、苫小牧だったかな? 北海道の中規模の都市で、さしたる光も当たらない生活をしているわけです。個展をニューヨークでやったというわけでもないでしょうし、ニューヨークの大学院へ入ったと言うわけでもないでしょう。だから、スノビズムの典型で、自分より格が上の人にあこがれる。
ふっくらとしたほほで、目が大きい開発さんを、『この人は、お姫様だ。僕には大切な人だ』と認識して、その方とお付き合いが出来ることがうれしくてたまらない・・・・・と・・・・・そう言う様子がバンバンと他人には、見えるわけです。
相手は慶応大学卒の美術評論家で、有名料亭のお嬢様、その上に、さらに言えば、取っ掛かりもある人です。どういうことかというと、弱みが見える文章をさらしている人だからです。
「この人は東京で、エリートサラリーマンと結婚をして奥様稼業をした方がよかったのだろうね。そう言う生活の方が今のものよりもあっているのでしょう」と、他人特に、私には、そう、思わせる様な日常生活の記録なのです。
反対に、現状に、100%満足している人の文章には、生活上の、弱みが見えません。
ところで、私の文章には弱みはいっぱいです。(笑)だけど、今はオマージュが来る季節でもない模様です。でも、昔は、それが、あったからいいですよ。そんなに欲を張ったらいけません。
ところで、推敲中に、上のほうで、同じ事を言ってしまっていますが、再びここでも同じことを語らせていただくと、梅森伸一氏についてここまでこだわったのには理由があります。開発さんからもらったののしりのメールの中に、『あの人はおかしいね。井上ひさしが、まだ生きていると思っているらしい』と、フェイスブックの友人から連絡が来ているという言葉がありました。
それが、梅森伸一から来ているような木がするのです。彼が、あの友人を作る悪さを、本当に自分だけでやったのだとしたら、そして、古村君が関係が無いとしたら、彼は大悪人ですから、本人の私には見えないと信じていたら、何でもやるでしょう。
開発さんには100%媚びて、反対に、私の方は、100%けなしている。それは、梅森伸一ならやりそうなことです。
でもね、皆様井上ひさしは生きています。そして、地下潜行して日本人を支配するための具体的な案を日夜、考えて創出しています。
中国の尖閣諸島問題も彼ら二人がアイデアを出して、日本人エージェントたちが総力を挙げて、アメリカを通じて実行をさせているでしょう。だから、岡田幹事長のご実家が経営しているイオンは、襲撃をされました。小沢一郎氏にとっては、丸め込めない相手だからです。(笑)
毒入り餃子事件、大相撲壊滅作戦、口蹄病蔓延、オスプレイ配備と、
全部似たようなパターンです。
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副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか?・・・・・フェイスブックを利用した拷問について』
実は上に名前を上げた古村浩三君を守るために、国際基督教大学全体が、種々さまざまな特別な行動をとりました。でもそう言う防衛行動を見ても、(=それらがあっても)、結局は、古村君が何をしていたかは書かないと成らないことだったと思います。
今日は開発さんという突然に、闖入してきた攻撃者を分析しているうちに、極く自然に、彼について大切なことが書けてしまいました。将来には彼を主役としたもっと丁寧な文章を五章ぐらい書かないとならないと感じていますが、本日は、スラスラっと一章、+各個別の章内の断片として、書けてしまい驚いています。
本当にいやな人物、梅森伸一氏について書いているうちに自然に、もっとよく知っている人物であり、本来なら悪人ではないはずの、古村君について書けてしまったのが、これが、天のなさる仕組みででしょう。または、天の采配と言ってよいか。とても書きにくかったことを書けたという意味で開発さんも梅森さんも多大な貢献をしてくださったと成ります。(笑)
ありがとう。(笑)
しかし、古村浩三君を守るためには、もっと、大物が動いたのです。フェイスブック内の話として、有名人が動いたのです。それは、一般社会では、まだ、有名人ではありません。だが、各業界においては、著名人です。それは、小沼純一氏と、山本冬彦さん、および内海信彦さん、ちょっとさがって吹野壱千百さんと、おりひめまきさん。
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ところで、この5人については、人物像、および、彼、彼女らと、私との付き合いのあれこれについて、当面は、詳しいことを書きません、今は国際基督教大学の同窓会、および古村浩三君が何をやっているかとか、渡辺幸子さんは、どうして、あれほど、出世が出来たのかという論点で書いている最中だからです。それらが終わって、天が、彼らについての、よい文章を、私の頭におろして下さったら、これら、五人について、丁寧に書きましょう。
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元へ戻ります。
彼らは、私が投稿している時間帯をめがけて大量の投稿をしてきました。自分が文章を書くという形ではなくて、他人が書いた(または描いた)モノをリンクシェアをするという形なので、いくらでも投稿が出来るのです。
でもね、無論のこと感じが悪いのです。どうしてかというと、何度も言うように、フェイスブックとは、時間の推移とともに動いて行くホーム頁ですから、私が投稿し手も、同じ時間帯に他の人が投稿をしてしまうと、パソコン画面内で、私の部分が後ろへ下がりすぎて消えてしまいます。それも、瞬間的に消えてしまいます。これが意図的になされているものであることは、自分の投稿が、どうしてもニュースフィードという、表舞台に反映をしないという音にも気がつき始めていて、ともかく、意図的に弾圧するために、上の五人が使われたのです。それぞれ、個人的なやり取りがあった人物です。小沼純一氏だけは別ルートで、すでに大量の悪口を聞いているらしくて、個人的な対応も、超、冷たかったですがね。
他の人は美術畑の人間ですが、普通ではない冷たさと失礼さが最終的には見えてきた人物です。比較的にまともなのが、内海さんと山本さんですが、礼儀の面ではそうであっても、政治的に考えると、『うーむ、へんですねえ』と考え込まざるを得ないところはあるのです。で、フェイスブックの世界は、最終段階では私にとっては、拷問に等しい世界に変化していました。だけど、これらは自然なことではなくて、誰が使者に立っているのかは、まだ不明ですが、誰かが、使者に立って、私が投稿している時間帯に特に大量に、投稿をする様に頼んでいると感じています。
どんな言葉で、それを頼まれたから、これら、五人は、やすやすとその任務に従ったのかを知りたいと願っています。無論彼らに、それを質問をしても答えてはもらえないでしょう。だけど、このように関心を持っているといつの間にやら、的確な情報が入ってくるのです。
ご近所様の情報だって、別にこちらは盗聴を仕掛けたりしていませんよ。だけど、タイミングの問題があって、鎌倉市内や、ご近所で聞こえてくる音(特別な意味を持っているものがあって)への判断と、NHKニュース、特に地方ニュース、、また、昔は朝日新聞、今は日経新聞のコラム(ただし、今は忙しくて読んでいないのですが)などを付き合わせると見事に必要なことがすべてわかってくるのです。
ともかく、開発さんの最初のブログへのコメントが、『フェイスブックでご返事をください』とあるのは、そこからすでに深い悪意を、内包しているわけです。だって、そこにはすでに入れないのですから。
誰かから教唆を受けて、こういう激しい感情の盛り上がりが起こったか、それともパソコンのシステムを利用されて、私の昔のブログが彼女の目に付く様に設定されたのか、どちらであるかは、わかりませんが、私は終始冷静でありました。そう言う点では自分をほめてやりたいです。
では、2012年9月29日に初稿を書き始め、全体の推敲を、10月2日に終わる。 雨宮舜(本名,川崎千恵子)
その後半部分だけを、分離独立して、さらに加筆をしていきたいと存じます。なお、副題の番号は、今回から、新しく1から、つけ直します。
継続しては、51番から始まっているのですが、新しく、入ってきた読者がいるといけないので。
副題1、『古村浩三君と言う、最大にしてかつ面倒な敵について』
副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』
副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』
副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか。フェイスブックを利用した拷問について』
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副題1、『古村浩三君と言う、最大にして、かつ面倒な敵について』
最近では、しんどいことばかり書いています。それは、自分の母校、国際基督教大学が、弾圧の道具として、使われていることを書き始めているからです。これは、もろはの剣としては、最たるものです。この文章は、自分を守るために書いているモノではありますが、深層底流ではそうであっても、社会表層的に見れば、『何をやっているのだろう。あの人・ばっか・みたい』と言われても仕方がないほど、自分に対する、評価の下落をもたらすでしょう。その上に、水平的に、よい関係を保っていた人を、手放すと言う、大きな損失を招くものでもあります。
だからこれは、例の30%主義を大きく破砕するもので、60%ぐらいは踏み込んで書くものです。
それが、わかっているのに書くのは、それほど、実害がひどい現状があります。と、同時に自分の年が70歳を超えたと言うこともあります。弾圧もさることながら、自分自身の気力、体力が衰える可能性があって、それを、勘案すると、ここで、これぐらいのことは、書いておかないとだめなのです。
で、実質的な前報(2012年9月28日発)の後半をこちらに、コピペして持ってきて、さらに加筆していきます。コピペして持ってきた部分が、今、一万字ですが、途中、および、後半で加筆して、制限限度いっぱいの二万字まで、書き抜くつもりです。どうか、よろしく。
その文章の中で、開発(かいほつと読む)ちえさんと、その友人、梅森伸一さんにこだわって解説しているうちに、自然に、自分でも驚くようなことが、書き抜けてしまいました。
それは、古村浩三君について、結構な字数で触れることが出来たことです。この人は大学時代、私と・・・・・(たった、18人~24人程度で、しかも毎日4時間)・・・・・、当時の最先端システムで教えられていた英語の授業を一緒に過ごした同級生ですが、どうも、私のパソコンを壊す役目を持っているみたいです。フェイスブックをはじめたら、それを、ひしひしと、感じはじめました。特に一般的には、高速で動いて行ってしまうニュースフィード(一種のホーム頁だが、すさまじい高速で、メンバーの投稿が現れるもの)が、私の場合は、動かないときがあるとか、
ある特定の人の頁で、私をいじめる事に役立つと思われるものが、ずっと、画面上で動かないとか、
文字を入力する際に、ダブって文字が見えて入力しにくいとか、さまざまな妨害現象がフェイスブックの世界で、起きたわけですが、それが、どうも古村君がやっている様に思われるのです。同級生なので、自由に電話が出来る間柄でした。ので、電話でこの件ではなくて(無論、それほどの馬鹿ではないです。私は)、彼の経歴について、問い合わせると、彼本人から「僕の経歴はグーグルで調べて」、と突き放されたので、そうしてみたら、彼は、卒業後すぐに、アメリカにわたり、ITの勉強をしている人材だったのです。
なるほど、と、腹に落ちる思いがあります。
だけど、私の悲劇性って、ただならぬものがありますよ。現在シリーズとして主題としている渡辺幸子さんの方は、鎌倉と、銀座と、国際基督教大学と、三方向で関係があるのです。で、それも攻撃用弾丸としては、役に立つとみなされています。が、古村君もすさまじいレベルで、攻撃用の効果があるのです。それは、最近10年間は、彼が、クラス会の幹事しているのですが、2010年1月のものなど、すさまじい・私・いじめ用・の会だったのでした。だが、そちらにはまた、別の機会に触れるとして、本日は、フェイスブックをやってみたからこそ、わかった、その場を利用した弾圧のことと、それを、システム的に開発して、実行していたのが、彼であり、時には、そのアイデアを、誰か、ブルーカラーとしてのシステムエンジニアにも、伝授して、相当な人数(4人ぐらい)で、私のパソコンを監視して、破壊して來たのではないかと、推定する様になりました。
種々さまざまな組織から狙われていると思いますが、こちらも大きな路線のひとつだったのです。
彼が、私にたいして、どうして、そのような恐ろしいことをするかというと、寮で、ロックフェラー4世と知り合っているし、石塚雅彦(元日経新聞の論説委員で、現在早稲田大学教授)さんとも知り合っているからだと、推察しています。
しかし、復讐的なことを平気でやる人なので、彼について書くことそのものが、自分への救いのはずでもあるが、一方で、大損失へつながる人物で、なかなか、書くことが出来ませんでした。彼について書くことは、私にとっては、ICUという卒業大学(=ひとつのふるさとであり温室でもある)を失う事になると同義でしょう。
でも、開発チエさんと、その友人梅森伸一氏について書いているうちに、自然にそこへ導入されていきました。これが、進歩なのか、退歩なのかは不明ですが、書くべき事のひとつだったので、やや、ほっとしたと言う面があります。
今回、開発ちえさんの爆発的なヒステリーと攻撃へ遭遇して、そりゃあ気分は悪かったですよ。だけど、古村浩三君について、さらっとですが、触れられた事は、有意義だったので、世の中、何も無駄はない。すべての存在は大切だと言う定義は正しいと改めて、思いました。
2日の午前四時になりました。今から前半の一万字の部分については、4回目の推敲を始めますが、その最先端は@@@@罫線で示します。
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副題2、『開発チエと、梅森伸一、の、あつくて固い結びつき』
さて、28日発信の中ブログにコピペした開発ちえさんの猛烈にも攻撃的な文章を見て、それ以前に行われた梅森伸一名義の、隠々滅々たる多数の攻撃(それを開発さんの方は知らないと思われますが)を思い出し、『未婚のお嬢様である開発さんの恥をさらけ出すような、ああいう形の開示をしても、天は、私をお許しくださるだろうね』と、私は確信を持っているのです。二人はコンビとして、攻撃用弾丸として使われていますから。
ただし、この世には本当の悪人が居ます。自らの所在を隠して
いろいろな悪事をする人間たち、ホワイトカラーとブルーカラーの別があり、組織として動いています。彼らが、この開発さんの爆発的ヒステリーを利用する可能性はあります。それによって、このブログが閉鎖されたら、皆様はそう言う、悲劇(私にとっての)が、裏にあったということと、開発ちえさんという名前をしかと覚えておいてくださいませ。
私は大いなる損失の中で、ひたすらこの国と、この国の国民が直面をさせられている不幸と、その原因を追究してきたつもりです。
しかし、その奉仕が突然にさえぎられ、終わらせられるとしたら、それは、開発ちえさんの恐るべき憎しみが原因です。
だけど、彼女に関しては、ずっと長く、私の方が損失を与えられてきたのです。それをこれから語ります。
ただし、それを書くのは容易ではありません。事情は複雑怪奇です。開発さん自身やそのおとりまき(追従者)梅森伸一氏が表に出て来てやっているように、私には見えるのですが、別の人間が彼らの名前を使ってやっていることかもしれないのです。
別の人間とは誰かといえば、この際には、石塚雅彦氏(元日経新聞論説委員にして、現在早稲田大学教授)を、ホワイトカラーとして、ブルーカラーとしての古村浩三君(元日本ユニシスほか、に、勤務)あたりかな?と、思ったり、警察の人間かなと思ったりしますが、ともかく、非常につらくていやなことを、そうですね。真夜中に50回ぐらい梅森名義で、やられました。
それをこれから、書きます。
私は、3月11日にフェイスブック側から、切られる前には、903人のお友達がおりました。これは2011年の11月ごろに、500人を超えたので、そのころから自分のほうからは、申し込まない事にしました。それなのに、これだけ増えたのです。書くものが面白いとみなして、向こうから申し込んで來た方が多かったから。
あのまま、放っておいたらすごい数の友達に達するはずでした。だからこそ、追い出されたとも思いますね、影響力が大きすぎるから。
しかし、それは、500人を超えてからの手法で、友達の数が、200人に達するまでは、工夫をしました。一人の友達が増えるたびに、その人の特長を書いて他の人にご推奨をするという働きです。金田佑子さんが、瓜南直子さんと友達になったのも梅森伸一さんが、開発チエさんと友達になったのも、実は私のそう言う紹介の働きの結果でした。
それなのに、その二人から裏切られるのですから悲劇はこの上ないですが、すべての情報を観察していて、心理学的に、どこが重要化を考えぬいている人間が、いるのです。結構、石塚さんがそれをやっていたりして(?・・・・・ただし、これについては確証はありません。ただ、彼の表情が常に、本心を表さない形だったので、それが変だなあとは、思っていますが)
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副題3、『金田佑子さんの明るさと、梅森伸一氏の暗さ』
この梅森伸一氏と、金田佑子さんを比較すると、そりゃア、金田さんの方が人柄がいいと思われます。明るいです。それと、猫が好きだということも、信頼すべき人柄であることを示しています。猫を飼い、かわいがるのは、経済的にも心理的にも、相当に余裕がないと出来ないことなので。二人とも、子供は居ないと、思われます。そのほかについても、梅森さんの方が秘密主義で、暗いです。
二人とも、それぞれ、自分が敬愛する人物を選び出し、ひたすら忠誠心をそちらにささげています。梅森伸一さんは、対・開発チエとして、そのファン気質を前回にしているし、
金田佑子さんの方は、瓜南直子さんが大好きで、その二人で、漫才みたいなトークをフェイスブックで展開しています。
瓜南さんが、敵の教唆でしょうが、私を友達から切ってはずしてきたので、そのトークが読めなかったのですが、金田さんが、2011年の11月に、私に対する探偵としての役割を割り振られたときから、彼女を研究する必要が出来て、二人の会話を知ることとなり、それは、正直言って、つらかったですよ。私は毎夜、対敵・予防・作業に追われて、そんな冗談を言い合っている余裕はないですからね。私が二人を結び付けたのに、いいとこだけを二人は取って、私にはその二人からひどいことを押し付けられています。特に、豊島屋の源平巻というお菓子を軸に使って。
そのトラブルは、源平巻を使ったいじめ以外は、このブログの世界で書いています。だけど、金田さんは書かれた事に対して、ののしりのメールはよこしていません。お品よく、引っ込んでいるだけです。そして、金田佑子さんとのトラブルを梅森伸一氏とのものより、先に書いたのは、彼女とのトラブルは、明瞭に裏に敵が居て諮られたことがわかっているからでした。
非常に、あからさまに政治の問題として書けるからでした。つまり、私がどこまで、何を知っているかを調べたい敵方が、打ち解けた会話をさせて、本心を探ろうとする目的で、金田さんを使ったのです。彼女から出張の際に川崎さんとデートをしたいと申し込まれて、びっくりしたし、重荷にも感じましたね。友達が裏切り者として行動してくるのですからつらいことです。 私はデートを断りましたが、それに対して、一種のいじめとして、実際には売られていない日本酒(ラベルだけ急遽作った模様)『恋のうぐいすから』をフェイスブックの世界で、公開され、からかわれたわけです。
「これを、私の大好きな銀座のうぐいすさんに差し上げます』ですって。大好きとは、大嘘でしょう。あなたは、私に関する何かの大悪口を吹き込まれていて、瓜南さんの方は、好きでも、私のことはもう、好きでもなんでもないでしょう。でも、嘘のつき方ひとつでも派手でね。そこがかわいいです。(笑)
ただね。それが、古村君の協力や関与を私に悟らしめたのでした。
その「恋のうぐいすから」と言う特製ラベルの日本酒を撮影した頁が、とても、大きなサイズで、私のパソコンに現れ、しかも、動かないのです。それは、『お前、見ろよ。これを』と言う敵方の悪意の現れであります。ただし、IT技術者としては、素人の、金田さんには操作不能のことですから、敵方のブルーカラーとして、の、IT上達者が影に居ることを証明しています。
その人物が、1960年代からアメリカにその方面の勉強に行っていて、しかも石塚氏と大変親しい、私の大学時代の同級生、古村浩三君ではないかというのが、その時点からの私の疑いであり、また、確信でもあります。今度、古村浩三君を主人公にする文章を書きます。数ヵ月後の、見込みですが、そこで、これ以外の件についても、詳細に語ります。
で、この金田さんの頁が、私のパソコンの中では、ずっと固定化されて動かないことは、実は榊原節子さんの投稿でも行われたことです。彼女の方の頁をいじっても、彼女に叱られない人間は、古村浩三君しか居ないのです。たとえ警察であっても、皇后陛下美智子様のおいとこでもある榊原さんの投稿頁をいじることは出来ないでしょう。それが、できるのは、私、榊原節子さん、そして、古村君と、たった、200人以内で、同期生だったら、国際基督教大学の、10期生ならでの、行動なのです。
それが、わかったことはうれしいものの、瓜南直子さんが、IT的に非常に、優遇されていることなども、私をつらい目にあわせるポイントであり、『フェイスブックは、もう、こりごりだなあ』と思っている向きがあるわけです。
古村浩三君がやっていると上に書いていますが、かれは、技術だけを開発し、他のブルーカラーとしてのIT技術者にやらせている可能性は無論あります。と推察しているのですが、・・・・・古村浩三君がこういうことをやるのは、大学時代の寮で、ロックフェラー氏と一緒だったからでしょう。
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副題4、『CIAのベイカーさんは、自分の失敗のせいで、私を殺そうとした軽すぎる男です』
ところで、古村君は、今年度、大学へ100万円の寄付をしました。石塚氏は、慎重にも50万円で抑えていますが、私は引退したサラリーマンが卒業大学へ、ぽんと、しかも引退後、数年たってから、100万円寄付するのは、異常なことだと思い、『あぶく銭が入りましたね。さっさと使いたいわけでしょう。それって、数々の私いじめ作戦を考案したお礼なのではないですか? 特にフェイスブックの世界であなた、いろいろやりましたねえ』と思っているわけです。
だけど、私はね。100%、理由がないのですよ。特に、ロックフェラー氏が代表するCIAにいじめられる理由がないのです。だから、非常に怒っています。
警察には猫のトラブルを考えると、一応在ることにはなりますが、それも、とんでもないわがまま女、石川和子とその現在の夫、柳澤昇が大失敗した結果ですから、私はいじめられる理由だとはみなせず、そちらも大きな怒りの対象です。
しいて言えば、ひとつだけ、理由があります。それは、当時ICUに在学していたCIAと、みなせる金髪のアメリカ人大学生、ベイカーさんが、私を暗殺しようとして失敗したので、讒言をつげ口した可能性はあるのです。
ただし、私がベイカーさんに暗殺されるような、落ち度はまったく無くて、彼の方の落ち度で、私が殺されそうに成ったのですから、これは、うべなえない出来事です。
で、丁寧に説明をいたします。ある日のことです、ベイカーさんから呼び出しを受けて学生会館(ディフェンドルファー館、通称D館と言った)の二階の六畳程度の部室に出かけました。ウォールナットの壁材を使ったきれいな部屋です。
私はそれ以前にはベイカーさんとはまったく付き合いが無くて、三メートルか四まートルの至近距離に座るのはその日が初めてです。出席者は、日本人が私を含めて、三人とベイカーさんだけ。
その日、主に話したのは、佐藤忠一君と言う日比谷高校出身の男の子で、何度もこのブログの世界で登場する早稲田大学へ進学した成岡庸司君とは、日比谷高校だった少年です。この私が今記載しているエピソードが1965年に起きたことで、その次の1966年の、私の卒業後に佐藤君の身にすさまじい危険なことが起きるのですが、ここでは、静かな会話だけです。
佐藤君は、内面が強いのですが、表面は、まだ、大人になりきれていないタイプだと見え、やや、他の学生運動をするタイプの大学生からは、小ばかにされがちでした。それは、セックスの問題が絡んでいます。私もそう言う方面は硬いにですが、佐藤君も固くて、運動をする女の子と、恋愛をしていないでしょう。絶対にベッドインをしていない。それが、からかわれたり馬鹿にされたりする要因です。
ここらあたりの様子は、秋山裕徳大子が、晶文社から出している『ブリキの何とか』という本を読むと、当時の雰囲気が、よくわかります。
だが、そう言うセックス遊戯にふけった連中に比べると、佐藤君は、誠実なこと限りのない男の子です。
で、ベイカーさんに促されるままに、佐藤君はとうとうとしゃべり始め、
こ一時間しゃべったかな? で、最後のほうで、はにかみながら、『僕はね。そう言うわけで、すでに学生には期待をしていないのです。僕は社会人というか、若い労働者に期待をしている。入江君みたいな文章じゃあなくてね。もっと判りやすいモノを書いて、それを三鷹・駅前なんかで配りたいのだけれど』といったのです。
ここで、入江君と言うのは当時の、ICU学生運動の総帥で、新左翼の論客から影響を受けた文章を書いていたのでしょう。私はちらっと瞥見しただけで読んだことは在りません。
私はね。神奈川県で、13か、14歳では、偏差値と言うか頭脳レベルが、一番だと言われた人間ですから、つき抜けているのです。スノビズムが、大嫌いです。で、haniyaodaka(例のごとく漢字変換が出来ません)なんか、読んだことはないし、それを、踏襲しているように見える、入江君の文章なんか読んだこともないのですが、入江君は、がり切りが出来る人で、かっちりとした四角形の字で、漢字が羅列したモノを大量に、書いていました。
ここらあたりのエピソードは、川名昭宣、伊藤玄二郎、書物『びょんぶ』の喪失へつながって行くので、すべて重要なのですが、今日はそちら方面は、抜かします。話題が、広がりすぎるので、触れません。
秋山豊寛氏にも触れていきます。
で、佐藤君の話を聞きながら、『佐藤君らしい思考だわね』と思いながら、でもずっと黙ってはいたのですよ。だって、なんとなく、異常な緊張感と言うか、疑惑も感じていたから。なんで、ベイカーさんが急に私を、呼び出してきたかもわかりませんからね。
ところがそのベーカーさん自身ははしゃいでいてね。無論日本語ぺらぺらなんですが、その日本語で、軽く、軽く、
『ああ、僕ね。三鷹警察署長とは知り合いだから、その件頼んでおくよ。許可される様に』といったのです。私は、目を丸くしてしまいました。
そのとたんにベイカーさんの方も、あっと言う目をしました。私が彼がスパイであることを悟ってしまったのを、彼の方も察知したのです。
そう言う事にすぐピンと來たのは、私の方が、中国語を取っていたという特殊事情があります。その先生は新橋で、ビジネスマンにも教えている大陸中国の名家・・・・・・蘭亭序(らんていじょ)と言う書道史上最も有名な書作品を書いた王義之の一族、その末裔・・・・・と言う名家に生まれた方です。
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副題5、『孫子の兵法は? 100%勝つのはだめですよ』
ここで、挿入ですが、私は小さいころから、超一流の人に接してきています。『ごめんなさい、誰にも負けませんよ』というほど、この身に知識と、教養が積み込まれているのですよ。(笑)だから、田舎モノは、すぐわかります。変な方向で、飛んだりはねたりするから。(笑)
そして威張るから。(笑)そして、スノビズムもあるから。
開発ちえと、梅森伸一のコンビはまさにそれ。
お気をつけあそばせ、開発さん、そう言う意味で、私から馬鹿にされていますよ。威張れば威張るほど、それが強まります。『うーん、この人は、上には上があると言うことを知らないタイプですね。(笑)慶応を出てもこの程度ですか? それは、田舎では威張りかえることの出来る、田舎のお嬢様だったからでしょう』と。
無論のこと、田舎の出身でもご自分へ向けた修行が、厳しい人には、出来た人がいます。それは、判っています。でも、あれだけの大量の悪口をざんざん、ばらで、送り込まれると、軽蔑してしまいます。それは、ご覚悟めされませ。
それとね。孫子の兵法を知っていますか? 今日現在の日本が戦場なら、開発さんか、梅森さんが、後ろからピストルで私を撃っても、アメリカ軍、または、中国軍の流れ弾に当たったんでしょうという形で逃げられます。
が、今現在の日本は戦場ではないです。
では、戦いを開始して勝つとはどういうことを指しますか? 弁護士を立てて法的に勝つ? または、心理作戦で、相手を自滅させる。と言うことは相手を自殺へ追い込むということですね。それをやると、あなたが、これから、先、神様に祝福をされませんよ。絶対にそういえる。そして、私がもし馬鹿な人間で、あなたのメールに怒って、対抗措置を取ったらどうなります。今度はあなたが自殺をする事に成る。
それは、あなたが、たびたび、フェイスブックの中で触れていた、かわいい甥ごさんたちの名誉のためにも出来ないことでしょう。
だから、戦いは緩やかに、適当なところで終わらせておかないとだめなのです。私だって、パソコンが壊されなかったら、この件は無視して通り過ぎるはずでした。
だが、パソコンが壊された。こうなると戦わないとだめなのです。被害がどんどん拡大します。だから、ここにあなたを解説しています。そう言うわけですよ。あなたは、国際的軍産共同体とそのエージェントから、大変にかわいい人だとみなされて、その恥が公開されないようにするために、私のパソコンを壊す原因となった人です。それは、きちんと語っておかないとだめです。
だけど、戦いを開始するにしてもですね。私の書き方は、ユーモアたっぷりで『そんなことって、くだらないね』と言うようなエピソードしか取り上げていないのです。そこが私固有の『孫子の兵法』です。
で、ここに書かれた人はだいたいが、無視してきて、居ます。それで、私はOKなのです。私は一人で戦っているのですよ。100%勝つことなんて無理です。
つねに、15%程度でいいのです。その程度、勝つ、それに役立つほどの、エピソードを使うだけです。
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元へ戻ります。
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副題6、『日本とは、スパイが跳梁跋扈する世界でもあります』
その中国語の先生の身辺が大変でね。大陸中国と台湾のハザマにたって、暴力を振るわれるなどの大変な思いをなさっていたので、東京にスパイがうろうろしていることが、私にはよくわかっていたのです。先生の動静を探るのは、第三女子寮に入っていた女子学生で、蒋経国の愛人だと言うことでした。そういえばお風呂に一緒に入ったときに、乳房の先端が真っ黒だったので、変だなあと思っていたのですが、すでに、お子さんが二人もある女性だったのです。そして、同室の人の話では「子供が恋しい、と言って、いつも泣いている」んですって。
だけど、別の日には屈強の男どもを率いて、先生の書庫(見せてもらっているが、4畳半いっぱいの金属製のラックがある。日本に戦後渡ってきた人としては抜群の蔵書量だった。しかも戦争を経ているので、こういう書物を移動させるのは大変だっただろう。さすが名家のご出身だ)の本を全部床にぶちまけて、書類を探しているのだそうです。大陸中国と連絡を取っているかいないか、そう言う種類の手紙が有るか無いかを確認するために。
先生は台湾派(つまり、反毛沢東派)ですが、教科書としては、北京大学発行のものなどを用いていらっしゃるので、疑われたのです。北京大学の発行のものの方が、日本のビジネスマンには役に立つとお考えでした。
まあ、ともかく、はっきり言って、東京には各国を代表するスパイがうじゃうじゃしています。だから、反原発デモなどには参加しないようにお勧めしています。『普通の人生を送ろうと考えているのなら、おやめなさい』と申し上げます。特に誠実な人ほど、目をつけられますので、おやめなさいませ。その後の人生がとんでもない事になりますので。
で、中国の話からアメリカ人のスパイであるベイカーさんに戻れば、彼は、即座に『ばれてしまった』と感じたのです。そして、後日私をキャンパス内で、後ろから首を絞めて殺そうとしました。私は40年間もそれが、ベイカーさんだったとは思わず、日本人の学生が性的欲求を満たしたい出来心でやったのだ(つまり痴漢だ)と思っていましたから、大学の不名誉になると思って、他言をしなかったのですが、2007年以来パソコンの異常がおき始めて、その件について考えれば、考えるほど、変だとも、おかしいとも思い、結局のところ、『あれはベイカーさんだったのだ。意図的な殺人だったのだ。恐ろしいことだった。良くぞ助かった』と思って天に感謝しています。
それ以来、4回ぐらい同種の危険な目に出会っていますが、常に助かっています。
その助かると言うことこそ、私が天とか、神様に愛されていることの証明ですから、私はますます、きれいな方向へ向けてがんばる毎日を送っております。だから、文章の書き方でも、非常に気をつけております。
汚い現象を書いているようですが、それは、相手がやっていることを記録するだけであり、自らは、そちらに対する判断だけを書いているわけです。だから、そちら側が汚いことをしないのなら、こちらもきれいな文章を書くことが出来るのですけれどね。
ところで、こういう大きな連関の中で、『この人を出世させたほうがいい。そうすれば彼女は悲しみ、うつ病になってくれるさ』と選ばれたのが、渡辺幸子さんであり、高村薫さんであり、中野京子さんであり、桜井万理子さんであります。上はすべて国際基督教大学の関係者ですが、最近旧に、私の視野に入ってきたお茶大付属高校出身の、毛利和子さんも同じでしょう。断言しちゃっていますが、いずれ、それも証明できるでしょう。詳細に、証明できます。
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副題7、『梅森伸一がやったことの実際を書こう』
梅森伸一さんのケースは金田さんと比較すると、もっと、陰険な形です。それで、今まで書かなかったのですが、今日は開発さんが話題になっているので、彼女とセットになっている彼を、その行動と、性格の両面から分析していきましょう。
それはほとんど真夜中に起こります。真夜中にはパソコンの破壊現象も数多く起こりました。それから電話のワン切り現象。それともうひとつ、プリンターをカタカタ鳴らすこと。
プリンターが真夜中にカタカタ鳴る事についてだけは、「それは、メインテナンスですよ」とおっしゃった方があるけれど、時刻が決まっていないし、鳴らない日もあるので、やはり、脅かしのためだったと確信をしています。
そのころ、上に書いたようなことはすべてわかっていたわけですから、それこそ、古村君が、技術的に指南していたことかもしれません。が、私が何も言っていないので、それで、成功したとみなされて、この手法で、脅かすことが出来ると考えられていたと推察しています。
ここで、何もいっていないということは、無論のこと、メルマガとか、ブログで、それが、小村君らしいと入っていないと言うことを指します。私は相手に直接、メールとか電話で、「これは、あなたはやっては、だめでしょう」とか、「こういう悪いことを、あなたはやっているでしょう。私、わかっていますよ」と言ったことはありません。ただ、それとはない形で、電話をかけたりメールを送ったりします。その際に、きちんと礼儀ただしイ応答がないと、ああやはり、彼は、悪いことをやっているのだなと、判断をします。
ただ、まれなケースですが、藤本家の測量の際には、業者を相手に、問答をしました。それはありますが。
ところで、元に戻ります。この真夜中の脅かしについては、物理的なものは、プリンターだけで、何十回もやられました。電話のワン切りとあわせれば、何百回と言えるかもしれません。そして、パソコンが動かないとか、壊れるという現象なら、アドビイラストレーターと、マイクロソフトのワードを中心に、何千回とか、何万回やられています。
それのアイデアを出したことに対して、100万円の寄付を69歳の今でも、母校に出来るほどの謝礼を彼(=古村浩三君)は、もらっていたのかな?(笑)
そちらは、確認は取れていませんが、(笑)
フェイスブックで榊原
(節子さん・・・・・お茶大付属高校と、国際基督教大学で、二重に、同窓生となっている。が、今、最高の私への、攻撃用弾丸として使われている人材。元、八幡製鉄研究所・所長にして、東大名誉教授の水島三一郎氏のお嬢様、そして、そちらでは、お母様が、正田さん(皇后美智子様のお父様)と、ご兄弟にあたり、かつ、今では、榊原シゲル東京女子医大、元学長にして心臓病の大権威榊原家のお嫁さんでもある。ご本人は、資産運用のプロとして、顧客にアドヴァイスする立場を、保持)
さんの頁をいじったのは、古村君以外には、考えられないことです。
そして、それは、榊原さんには、わからない形で行うことが出来るはずです。彼女の方にはなんら変更は起きず、ただ、ただ、私のパソコン内に、彼女の投稿が、時空を越えて、全部現れ、ずっと固定化して動かないと言う形ですから。お前よりこっちが選んだよといいたいのでしょう。(笑)、そんなこと、とっくに判っていての、行動を取っておりますよ。(笑)
ここから、やっと、梅森伸一が、やったおどろおどろしいことへ入ります。
これも、真夜中です。その時間帯に、フェイスブックからお知らせが入るのです。「梅森伸一さんが、だれそれとお友達になりました。その仲立ちをしたのはあなたです」と。しかし、彼はすでに、2011年の7月ごろに友達関係を切ってきているのです。だから、こういうお知らせが来ると、いらいらしますね。
友達でもない人間が、私の大切な友達を盗んで行くのですから。
特に、私の交友関係の中で、優良な人、たとえば草間弥生を盗んで行く。
(笑)、まあ、今となっては、どっちでもいいんですが、当時は、毎夜、なんていやなやつだと、思わせられ、気分が悪くなること著しかったです。
それも単にいらいらするのではなくて、彼をそこまでの、自信のある存在へと、引き上げてあげたのが、私だから『恩知らずだなあ』とそのたびごとに、思いださせられるわけですから。
しかし、之もまた、奇奇怪怪なのですが、彼本人がそれをやっていない可能性もあるのです。もし彼が実際にそれをやっていたら大悪人で、そう言う男性に、ファン気質を丸出しにされて、引っ付かれている開発さんは、まるで、雨月物語の、中の一挿話の、男女の間柄が反転したように、私の方には見えますよ。京マチコが、主演したものですが、森雅之を、取り込んで、遊びに誘います。お屋敷の中で、遊興の限りを尽くしているのですが、ふと、目覚めると、そこは荒れ果てた屋敷跡で、男は、生気を吸い取られ、幽鬼のごとくやせてしまっていると言うお話です。
そう言う事に成りますよ。開発さん、もし、彼の支援に踊らされて、あれほどの、ひどいメールを送られたとしたら、まさにそれに当たります。あなたは、甘言を弄して近づいてくる悪魔に踊らされて、ああいうものをお書きになったのです。そう言う事に成ります。
というのも、29日にアップした、ブログ内で、久しぶりに井上ひさし邸が、グーグルの地図ほか、すべての地図に痕跡さえ載っていないことを、書いていましたが、それは、あなたのメールに触発されて書いた文章なのです。
あなたのメールの中で、「川崎千恵子って言うのはね。井上ひさしが、まだ生きているという説を唱えてるおかしな存在さという人もいるんですよ。きちがいめ」と、ののしりを書いていらっしゃるでしょう。
私はね。ふと、そう言っているのが、梅森伸一であるような気がしたのです。そうなると、本当に、彼は、あなたに取り付いた悪魔です。そして、私との友達関係は切ったまま、私のリストから、友達を盗んでは、交友を広げていった、スメルジャコフ+、イワン(カラマーゾフの兄弟の仲に出てくる複雑にしてマイナスの要素を象徴する人物)的、卑怯さを持った人間とも言えるでしょう。
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副題8、『ただし、IT的からくりで、単に私が嫌がらせを受けていたとしたら、また、事情は、異なってくる』
ただし、今章のタイトルに書いているように、梅森伸一は、微塵もそれを知らず、ただ、別のルートで、それらの人物と、交流を開始して、居るだけで、こちらにだけ、彼が、友達を作るたびに、それが、すでに、私の友達であるかどうかを点検して、そして、『あなたの仲立ちで、梅森さんは、A山B子さんと友達になりました』とお知らせが来るのかもしれません。
そうなると、複雑怪奇です。
ただし、そう言う現象を創出できるのも古村君程度のエンジニアなら、可能性がありますね。
これは、私のパソコンが四六時中ハッキングをされていると仮定をすると、いじめ用に利用できるなと、敵が推察できる現象が最初にありました。
私がフェイスブックを始めたのは、2011年の五月からだったのですが、その後、三瀬夏之介さんが、しゃ、しゃ、しゃっと、やったことなんです。一晩に、15人ぐらい。これは、彼自身の作業だったと思います。
だけど、驚きました。東北芸工大学かな? 教授? それから、倉敷の、
大原美術館の五号館で、現代アートの傑作を展示していたのですが、(2011年11月訪問時)その中に選ばれるほどの大作家が、お断りも無く一晩で、他人の友達を15人以上、20人ぐらい奪って行く。それって、礼儀知らずですよ。
それに私は記録をする人だから、あなたの一面として、確定的に、之は、記録をされたということになります。それって、ご損ではないですか?
それとも、すでに裏側から悪口を聞いていて、無視して、礼儀知らず野扱いをしてもいいんだとお考えだったのですか? となると、それこそ、あなたは、原発燃料を、売り込んでいる悪魔のビジネスマンたちの格好の、攻撃用弟子であり、悪魔の弟子でもあるから、倉敷の大原美術館で、厚遇を受けたのだということとなります。
まあ、後ほど、攻撃用弾丸として、K’sギャラリーに現れた醍醐イサムほど小汚くはないです。だけど、礼儀知らずは礼儀知らずのひとつです。
で、ちょっと怒ったので、丁寧に彼を追跡しました。どういう業績があり、どういう職種についているかとかいろいろです。その作業をハッキングで、傍見していたら、私の心理状態はわかるはずです。で、そこを悪用されています。非常に感じの悪いお知らせが、その後、梅森伸一に関して、来るわけです。『また、いい友達を奪われた』といやな知らせを受け取る事になるわけですから。
私は、別にけちな人間ではないから、普通の間柄なら、これは、喜んであげるべき事となります。だけど、彼から、すでに相当に失礼な扱いを受けていて、友達を切られているし、それも、なんらのお断りも無くですから、いやな思いを数々しているわけです。だから、そう言う人間にいい友達をどんどん奪われるのは、いやな現象です。
まあ、有名人でもないから、ちょっと彼の特徴を言いましょう。彼は海べりの砂浜に落ちていたキューピーさんの片足をフェイスブックの自分用アイコンに使っている男性です。画家なのか、そうではないのかがわかりません。そしてこれから先はそのアイコンを取り替えるかもしれません。
まあ、頭はいい人です。そして、先ほども言った様に、カラマーゾフの兄弟の中に出てくるインテリにして冷血な次男とどうしようもないほどずるい庶子を合わせたような人物でもあります。弱いものには高飛車で、強いものに対してはへりくだるタイプです。
ただし、ここが肝腎なことなのですが、最初期にパソコンを壊しているのが本多隆彦さんであるかのごとく偽装をされたように、彼は何にも意識しないで、悪気も持っていないで、ただ、単に開発さんの知人に友達になりたいと申し込んで成立したのだけれど、
悪人が彼のパソコンも覗いていて、その当該人物が私の友人でもあった場合には、私を苦しめる目的で、ただ、お知らせだけが来るという形だったかもしれないのです。
でもね、気になって、いろいろ彼について、調べていうちに、彼そのものの情報は私には読めないのに、開発さんの頁では読めるのです。
予想していたのです。開発さんなら、彼は、立派な人だと考えるはずで、そちらに対しては、へりくだって、相当なオマージュをささげているはずだと。その予測は見事に当たって、彼はそこでは、はしゃぎきっていて、大騒ぎのていたらくでした。
つまり、苫小牧だったかな? 北海道の中規模の都市で、さしたる光も当たらない生活をしているわけです。個展をニューヨークでやったというわけでもないでしょうし、ニューヨークの大学院へ入ったと言うわけでもないでしょう。だから、スノビズムの典型で、自分より格が上の人にあこがれる。
ふっくらとしたほほで、目が大きい開発さんを、『この人は、お姫様だ。僕には大切な人だ』と認識して、その方とお付き合いが出来ることがうれしくてたまらない・・・・・と・・・・・そう言う様子がバンバンと他人には、見えるわけです。
相手は慶応大学卒の美術評論家で、有名料亭のお嬢様、その上に、さらに言えば、取っ掛かりもある人です。どういうことかというと、弱みが見える文章をさらしている人だからです。
「この人は東京で、エリートサラリーマンと結婚をして奥様稼業をした方がよかったのだろうね。そう言う生活の方が今のものよりもあっているのでしょう」と、他人特に、私には、そう、思わせる様な日常生活の記録なのです。
反対に、現状に、100%満足している人の文章には、生活上の、弱みが見えません。
ところで、私の文章には弱みはいっぱいです。(笑)だけど、今はオマージュが来る季節でもない模様です。でも、昔は、それが、あったからいいですよ。そんなに欲を張ったらいけません。
ところで、推敲中に、上のほうで、同じ事を言ってしまっていますが、再びここでも同じことを語らせていただくと、梅森伸一氏についてここまでこだわったのには理由があります。開発さんからもらったののしりのメールの中に、『あの人はおかしいね。井上ひさしが、まだ生きていると思っているらしい』と、フェイスブックの友人から連絡が来ているという言葉がありました。
それが、梅森伸一から来ているような木がするのです。彼が、あの友人を作る悪さを、本当に自分だけでやったのだとしたら、そして、古村君が関係が無いとしたら、彼は大悪人ですから、本人の私には見えないと信じていたら、何でもやるでしょう。
開発さんには100%媚びて、反対に、私の方は、100%けなしている。それは、梅森伸一ならやりそうなことです。
でもね、皆様井上ひさしは生きています。そして、地下潜行して日本人を支配するための具体的な案を日夜、考えて創出しています。
中国の尖閣諸島問題も彼ら二人がアイデアを出して、日本人エージェントたちが総力を挙げて、アメリカを通じて実行をさせているでしょう。だから、岡田幹事長のご実家が経営しているイオンは、襲撃をされました。小沢一郎氏にとっては、丸め込めない相手だからです。(笑)
毒入り餃子事件、大相撲壊滅作戦、口蹄病蔓延、オスプレイ配備と、
全部似たようなパターンです。
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副題9、『真夜中に、投稿が、集中する五人は、なぜ、その時間帯を利用するのか?・・・・・フェイスブックを利用した拷問について』
実は上に名前を上げた古村浩三君を守るために、国際基督教大学全体が、種々さまざまな特別な行動をとりました。でもそう言う防衛行動を見ても、(=それらがあっても)、結局は、古村君が何をしていたかは書かないと成らないことだったと思います。
今日は開発さんという突然に、闖入してきた攻撃者を分析しているうちに、極く自然に、彼について大切なことが書けてしまいました。将来には彼を主役としたもっと丁寧な文章を五章ぐらい書かないとならないと感じていますが、本日は、スラスラっと一章、+各個別の章内の断片として、書けてしまい驚いています。
本当にいやな人物、梅森伸一氏について書いているうちに自然に、もっとよく知っている人物であり、本来なら悪人ではないはずの、古村君について書けてしまったのが、これが、天のなさる仕組みででしょう。または、天の采配と言ってよいか。とても書きにくかったことを書けたという意味で開発さんも梅森さんも多大な貢献をしてくださったと成ります。(笑)
ありがとう。(笑)
しかし、古村浩三君を守るためには、もっと、大物が動いたのです。フェイスブック内の話として、有名人が動いたのです。それは、一般社会では、まだ、有名人ではありません。だが、各業界においては、著名人です。それは、小沼純一氏と、山本冬彦さん、および内海信彦さん、ちょっとさがって吹野壱千百さんと、おりひめまきさん。
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ところで、この5人については、人物像、および、彼、彼女らと、私との付き合いのあれこれについて、当面は、詳しいことを書きません、今は国際基督教大学の同窓会、および古村浩三君が何をやっているかとか、渡辺幸子さんは、どうして、あれほど、出世が出来たのかという論点で書いている最中だからです。それらが終わって、天が、彼らについての、よい文章を、私の頭におろして下さったら、これら、五人について、丁寧に書きましょう。
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元へ戻ります。
彼らは、私が投稿している時間帯をめがけて大量の投稿をしてきました。自分が文章を書くという形ではなくて、他人が書いた(または描いた)モノをリンクシェアをするという形なので、いくらでも投稿が出来るのです。
でもね、無論のこと感じが悪いのです。どうしてかというと、何度も言うように、フェイスブックとは、時間の推移とともに動いて行くホーム頁ですから、私が投稿し手も、同じ時間帯に他の人が投稿をしてしまうと、パソコン画面内で、私の部分が後ろへ下がりすぎて消えてしまいます。それも、瞬間的に消えてしまいます。これが意図的になされているものであることは、自分の投稿が、どうしてもニュースフィードという、表舞台に反映をしないという音にも気がつき始めていて、ともかく、意図的に弾圧するために、上の五人が使われたのです。それぞれ、個人的なやり取りがあった人物です。小沼純一氏だけは別ルートで、すでに大量の悪口を聞いているらしくて、個人的な対応も、超、冷たかったですがね。
他の人は美術畑の人間ですが、普通ではない冷たさと失礼さが最終的には見えてきた人物です。比較的にまともなのが、内海さんと山本さんですが、礼儀の面ではそうであっても、政治的に考えると、『うーむ、へんですねえ』と考え込まざるを得ないところはあるのです。で、フェイスブックの世界は、最終段階では私にとっては、拷問に等しい世界に変化していました。だけど、これらは自然なことではなくて、誰が使者に立っているのかは、まだ不明ですが、誰かが、使者に立って、私が投稿している時間帯に特に大量に、投稿をする様に頼んでいると感じています。
どんな言葉で、それを頼まれたから、これら、五人は、やすやすとその任務に従ったのかを知りたいと願っています。無論彼らに、それを質問をしても答えてはもらえないでしょう。だけど、このように関心を持っているといつの間にやら、的確な情報が入ってくるのです。
ご近所様の情報だって、別にこちらは盗聴を仕掛けたりしていませんよ。だけど、タイミングの問題があって、鎌倉市内や、ご近所で聞こえてくる音(特別な意味を持っているものがあって)への判断と、NHKニュース、特に地方ニュース、、また、昔は朝日新聞、今は日経新聞のコラム(ただし、今は忙しくて読んでいないのですが)などを付き合わせると見事に必要なことがすべてわかってくるのです。
ともかく、開発さんの最初のブログへのコメントが、『フェイスブックでご返事をください』とあるのは、そこからすでに深い悪意を、内包しているわけです。だって、そこにはすでに入れないのですから。
誰かから教唆を受けて、こういう激しい感情の盛り上がりが起こったか、それともパソコンのシステムを利用されて、私の昔のブログが彼女の目に付く様に設定されたのか、どちらであるかは、わかりませんが、私は終始冷静でありました。そう言う点では自分をほめてやりたいです。
では、2012年9月29日に初稿を書き始め、全体の推敲を、10月2日に終わる。 雨宮舜(本名,川崎千恵子)