銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

これを書いている途中で、ソニーの新・社長(=同窓生)が登場したが、

2012-10-27 04:24:07 | Weblog
今日のブログは現在は書きかけ中です。
しかも、暫時タイトルを変更しておきます。
 
元のタイトルは、

板橋・資産家夫妻・放火殺人事件を、今読み解く、(レオス・カラックスを守るため?)
2012-10-27 04:24:07 | Weblog

 という文章ですが、今、ちょっとスピンオフの文章を新しく上げている最中です。そちらを書きすすめさせてくださいませ。

副題1、『太田光代が、スタヂオパークに出演した』
副題2、『NHKのあさいち(26日の金曜日)に、沢口靖子さんが出演したが』
副題3、『銀座吉乃翔で、クラス会が開かれるが、その直前に、中央大学で、殺人事件が起きて?』
副題4、『政治が関与している、劇場型殺人事件』
副題5、『特に問題があるのは、板橋の資産家夫妻、放火殺人事件です』
副題6、『板橋、資産家夫妻・放火殺人事件と、酒井忠康氏との関連性
・・・・・・特に栗田玲子さんの応接間が、せまくなったわけは? これでしょうね。・・・・・』
副題7、『幻冬舎さんが、盛んにお誘いをかけてきたころ・・・・・そして、大ヒット本、阪急電車について』
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副題1、『太田光代が、スタヂオパークに出演した』

 私の読者の中には、現役のお勤め人も多いと思います。で、NHKにスタヂオパークという番組があるのをご存じではない人も多いと思いますが、午後1時五分から始まるトーク番組で、時の人、特にNHKの番組に出演中、または、出演の予定がある人を招いて、その人を褒めまくる番組です。

 これが、対・私用に使われる時があるのです。内館牧子さんが登場した日など、まさにそれです。彼女は特別な開始番組があるわけでもなく、単に著書がヒットしているという段階でしたが、そのヒットは、ずいぶん前からだそうで、出演するタイミングそのものが、徹底的に私のブログの内容と対応していました。

 さて太田光代さんですが、過去に彼女について触れたことはありません。大体において爆笑問題に関しては私は好感を持っているので、悪口を書いたはずがないし、ましてやその後ろ側にいる光代さんについて、悪意も持つはずもないのです。
 ただ、直観として、ほかの日の出演者より、私のブログとの、関連性があると感じて、いました。

 ただね。内館牧子さんよりは、タイミングとしては、蓋然性があります。それは、彼女はETVの仕事学のススメに出演しているそうで、その当夜、11時から彼女が出演するそうですし。
 本日土曜日の朝、新聞をひっくり返して、『それが二日前だったとは思うが、正式には、何日だったのかな。それから、番組の正式なタイトルはなんだったっけ』と、調べているうちに、やはり、彼女の出演は私に関係があると感じ始めました。
 だって、その日、25日の番組には、最終回の知らせである、丸がこいで、終という漢字が付いているのですから。常に番組の開始とともに、ここへ出演者が招かれるという法則とは反しています。
 また、ETV(3チャンネル)の番組のゲスト出演者がスタジオパークに招かれることも少ない現象です。それは、間接的も間接的になりますから。同じころ出演した薄桜記の山本耕一とは露出の量とレベルが違います。
 そして、太田光代さんは、マネージャーというか、裏方の一種なのですから、本当なら光の当たる場面に登場する人ではないのです。

 ただし、彼女は瓜南直子さんにお顔がそっくりなのです。それで、選任されて急きょ出演することとなったのでしょう。瓜南さんはツィッターでは、横顔の写真を使っています。だが、フェイスブックでは、真正面からの顔写真です。死亡のケースで、その後がどうなるのかを、知りませんが、このブログの読者は、フェイスブックとかぶっておられる方もあるでしょうから、あのアイコンを覚えておられるでしょう。二人は本当にそっくりです。
 太田光代さんについては、また、後で語るとして、美形ということについて、話を進めます。
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 ところで、ここで、言わずもがなのお断りをしておきますが、私が*1)性格がいいが、顔がぶすだという女性と、*2)性格は悪いが顔は美形だという女性のどちらを高く評価しているかと言えば、むろんのこと、前者です。私だって、それをセールスポイントとして、この70年間生きてきたわけですからね。

 ただ、そういう私が美形に結構こだわるのが意外性があって、面白かったらしくて、『美形好きの川崎さん』と形容詞が付いたことがあって、それもまた面白いので、美形については、いろいろ、観察やら分析を深めているところです。

 もしかしたら、『女は見た目が10割という本が出版されたのは、私が開示したコンセプトが、大手出版社に利用をされているものの一つだったかもしれません。そういう編集者は、私の閉鎖されたメルマガ時代の読者ではなく、無論のこと、既に、公開をされているこの頁『銀座のうぐいすから』も知らないでしょう。でも、業界の誰か、を通じて、アイデアを提供されていて、それを使った可能性もあります。
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副題2、『NHKのあさいち(26日の金曜日)に、沢口靖子さんが出演したが』

 NHKのあさいちの、特に金曜日は、このスタジオパークと同じ傾向で、番組が作られます。世間で話題になっている人とか、NHKの番組で活躍している人を招きます。こちらで、『私と関係がある』と強烈に感じたのは、オノ・ヨーコさんが出た時です。その時は司会者が、黒崎アナと、内田アナだったと思いますが、それでも、タイミングとしては、そうでした。ただし、今は、その関連性が、どこにあったかの、詳細には触れません。わきに流れすぎますので。

 さて、沢口靖子さんは、それほど、私とは関連がありません。しかも、これから、新番組が始まります。だから、蓋然性が高いです。

 ただし、その物語は、シングルマザーで、夫の暴力から逃れたという設定です。で、これなんですが、私の知人に、そっくりな設定を、経験した人があります。その人のことを、ご本人からではなくて、共通の知人から聞いています。私の電話が盗聴をされているとすれば、その設定は利用された可能性はあります。
 
 その沢口靖子さんが演じる、物語のモデルにあたる人は、東大出身で、テレビ界のドラマの種になったことは、過去に何度もある、一種の有名人なので、今回もそれが利用された可能性は大きいです。

 さらに、関係性を言えば、私の知人や友人はどんどん出世させるということで、彼女は著作が有名出版社から数点出ていて、そのお知らせは封書型の年賀状という形で、彼女自身から、10年以上、我が家へ届いていました。

 ところが最近は来ていません。それは、私の方が、例の30%主義を超えて、諜略行為について、政治分析を始めたころとぴったり一致しているので、『ああ、やはり、彼女の栄光(出世)は、私と関係がありますね』と、思ったことでした。後ろ側から、「もう連絡を取らない方がいいですよ」という教唆があったのでしょう。威圧をするために、彼女を利用していても、その裏側を書かれてしまえば、逆効果で、そちらや、彼女を指摘している存在が、損をする可能性が出てきたからでしょう。

 しかも彼女が本を出した、その大手出版社の各種の雑誌を、鯉の滝登りのように、渡り歩きながら、出世していった有名編集者は女性の鏡というほどの出世を遂げた人ですが、その出世の裏には、やはり、私の存在が関与しています。それと瀬島龍三も。こちらの方のお話は、また、将来に詳細を展開いたします。ここでは、沢口靖子さんに戻ります。
 
 「沢口靖子さんは、私とは、あまり関係がないのですよ」と言っても、別の方向から、『おや、おや』というほど、私の文章と関連がありました。ただし、これは、意図して設定をされたものというよりは、偶然でしょうが。

 今、瓜南直子(芸大出身の日本画家)さんについて連続して書いているわけですが、彼女が公的な個展をやった最後の画廊が、鎌倉ドゥローイングギャラリーらしいのです。私は彼女について、この10月18日にその逝去の事実を初めて知って、それから急にいろいろなことを、調べ始めています。。すると、彼女のツィッターの中に、ドゥローイングギャラリーでの個展のことが、たくさん書いてありました。
 最初はそれを、この2012年のことかと誤解をして、『かわいそうに、彼女は、亡くなるたった二か月前に個展をするという形で、体を酷使したのだわ』と思っていたのですが、それは、誤解で、どうも、それは、2011年の四月末の話だったらしいです。一年前のことです。が、一年後に亡くなるぐらいに肝硬変が進んでいたとすれば、この個展もひどく体を痛めたと思われます。
 オープニングには鎌倉中のセレブが『ひぐらし文庫(飲み屋)』に集まったと書いていらっしゃるけれど、その対応も重荷ではあったでしょうね。

 で、そのドゥローイングギャラリーですが、とてもいい画廊です。小さいけれど展示している作品のレベルが高いのです。場所としては、鎌倉、御成小学校正門前を通って、海へ向かう道の左側の途中にあります。どうか、皆様もご訪問をください。

 ところで、そこの奥さんが美人であること、美人であること。私は彼女の美しさ、特に画廊内ではなくて、駅前広場で、夕方、出あった時の美しさに、衝撃を受けて、一回文章を書いています。そのころは私もいろいろ、気を使っていて、常識の範囲で生きていこうとしていたので、「鎌倉ドゥローイングギャラリーの奥様です」とは明記していません。が、例の、・・・・・私の文章を、常に研究している井上ひさしやほかの人材はすぐ調べぬいて、気が付いたらしくて、その当人に、それを知らせて、かつ、「雨宮舜(=川崎千恵子)とは、なかよくしないように」と、勧めた(実際には命令した)らしくて、町であってもその文章を書いた以降は、素知らぬ顔をされるようになりました。
 こういうことも私が文章を自由に書けなくなることにつながっていくので、「五億円の被害があります」と、常にいうこととなって行きます。

 その奥様が、美形の種類としては、沢口靖子さんに似ているのです。まるで、子供なんか、産んだこともないというような清潔感がある人です。だから、金曜日の朝から、その関連を考え始めています。

 瓜南さんの個展を開くのは、柴田悦子画廊でもいいだろうし、そのほか、彼女が前からかかわりを持っていた銀座か京橋か、日本橋の画廊でもいいわけでしょう。

 鎌倉ドゥローイングギャラリーは、彼女の格としては、とても似つかわしいが、別に日本画専門ではありません。何となく、ドゥローイングギャラリーとの、関連を切ってやろうという趣が感じられますね。私は、別に特に親しいというわけではないのですが、その瓜南さんの企画が成立した前後だと思われる時期に、母の遺品を整理する必要があって、山口蓬春の掛け軸の相場をそこに聞きに行っています。ほかにも(贋作だとはっきりしたが、いろいろありましたので、父の死亡時に売ったのは、全部本物だったらしいのですが、今回残っていたものの中には、贋作が多かったみたいです)あったので、「東京美術クラブ」へ行きなさいという助言をもらっています。
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副題3、『銀座吉乃翔で、クラス会が開かれるが、その直前に、中央大学で、殺人事件が起きて?』

 ところで、そのドゥローイングギャラリーの奥様についての文章の中で、・凛とした・美しさ・という言葉を使っています。この・凛とした・は、『秋葉原の車いす』でも使っています。エッセイ『秋葉原の車いす』は、出来がよかったらしくて他の方向からも何度も使われたと自覚をしています。文章の出版というわけではなくて、警察の決定としてです。そして、クローズアップ現代で、井上ひさしが太宰治について語った時にそれが決定的に私には、わかりました。
 その30分間の目的は、最後の一瞬で、秋葉原殺人事件における警察を擁護することばが井上ひさしから出たので、『ああ、そういうわけですか、大きな装置(その日は朗読者も呼ばれていた)を使っているが、羊頭狗肉も極まれりですね』というか、『見かけは、ほかのことを主題にして、最後の部分を、強烈なレベルで、サブリミナル効果として使いましたね』と感じたことです。

 で、そのエッセイと、鎌倉が舞台だから文章の出来はさしたることはなくても、彼らの意識に残った、ドゥローイングギャラリーの奥様の章の、言葉として、凛としてがあって、それは、PHPの編集部を通じて、榊原節子さんに、『それを使ったらいかがですか?』とのおすすめも入った可能性もあって、榊原さんは、『凛としたシニア』という本をPHPから出版していて、また、この本が、ライバル本として、見事に、私への攻撃やら弾圧用に、使われてきています。

 それが思い過ごしではないことは、2010年の1月17日のことで、証明されるでしょう。古村浩三君という、この10年、クラス会を常に行う幹事役の人が、珍しくも、「銀座で、クラス会を行う」と言って来ました。有楽町近所にある吉乃翔という大型の飲み屋です。個室がたくさんあります。しかし、彼は常に新宿を使う人なのです。でも、こちらに移動をしたのは、『ああ、私狙いなのだなあ。私が必ず、出席するように願って、これは、設定をされている。何が起きるのだろう』と、それこそ、警戒しながら、でも、今とは違って、出席はするつもりでした。そして予想通り、見事に罠が張られていたのです。
 そのころの私はとても疲れていて、しかも、その会が始まる直前に、中央大学工学部教授殺人事件も起きたので、吉乃翔にも緊張しきって向いました。
 というのも、このころ、種々様々な驚くべき殺人事件が起こされていてそれに対して、私は確かにおびえていたからです。それを、以下に羅列をしておきます。
 今はおびえていませんよ。そういうものが起きたら必ず、文章に書くことに対して、自信を持っていますから。ただ、直後だと、今回の成りすまし疑惑誤認逮捕事件でも、敵が、次から次へと新しい項目を紡ぎ出して、事件がさらに拡大して行くので、直後は語らないと思いますが。
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副題4、『政治が関与している、劇場型殺人事件』

 殺人事件というのは、もし、政治が関与していないとすれば、前もっての因果関係があります。奈良のお医者さんの母子三人、放火殺人事件でもそうですが、それ以前には、犯人は、愛情薄い家庭で、誰からも顧みられることなく、反対に、父からいじめに近いほどの、暴力を振るわれていたのでした。
 まあ、それ以外にも精神に異常をきたしている人間がサディズムやら、ヒステリーが亢進して行う事件もあります。
 最近報道をされている

 1)秋田の犬の首輪をかけて、全裸で、死亡していた女性(よくぞ遺体を、病院へ知らせたと思います。あれで、バラバラ事件として、どこかにまかれてしまったら、永久に見つからなかったでしょうね。)とか、
 2)岡山県の、週刊誌のタイトルによると、黒い女王蜂、スミダ被告による事件、
 3)大阪市内で、大学生同士がもめて、2人を、数人がかりで、生き埋めにしたリンチ殺人事件
 4)北九州で、松永という洗脳の達人が、遺体が全く残らない形で、次から次へと妻の実家の一家族、および別の家族を殺して行った事件、しかもマンションで、殺害した。現代の闇を象徴する事件。

 などは、私としては、言いようもない事件と言えます。ただし、犯人の成育歴に、必ずと言ってよいほど、親との関係がまともではなかったと思われるポイントはあったはずで、それは、心理学者などが詳細に研究すれば、後で探し出されるでしょう。スミダ被告も、兄弟間で差別を受けて、愛を与えられなかった側である可能性は強いです。あの冷酷さと同じ一家の姉妹の間で、差別してそれを周辺に見せつけることで、周りの人間を支配したと言われますね。それは自分の幼い日々の、復元である可能性が強いです。

 で、私が、報道をされた当時は、気が付かなくても、今では、その関連を気が付き始めている、いわゆる、CIAまたは、日本でのそれにあたる、瀬島機関とか、革マルが起こしたのではないかと思われる事件を、下に列挙しておきましょう。犯人が表れても、それらは、洗脳されたアサッシン(暗殺者)だった可能性は、大きいです。

 1)、世田谷一家4人殺人事件、2000年、12月の深夜、お子さんは小学生で、特にかわいくて、奥さんは美人です。ちらっとですが、『海外のことをご主人がやっていた。某国のために翻訳をしてあげていた』、と、どこかで読んだことがあります。犯人は韓国人と、南欧系のハーフだという遺留血液の遺伝子による解析もあるそうですね。
 または、姉一家が、海外にいたとか、叔母がライターであるとか、いろいろあって、そこから、狙われたのかもしれません。

 私のように詳細にブログを書いていますと、もし、私自身とか、子供や孫が狙われたら、すぐみなさんも、その因果関係にお気づきになるでしょう。だから、死を迎える直前になったら、息子の名前も、娘の名前(それは、苗字が川崎ではない)も、ここに公開しておく可能性はあります。本当は今だって、写真等を公開しておきたい気持ちもあります。が、それがプラスかマイナスか、どっちへ転ぶかわからないので、控えています。とても幸せそうに暮らしていますが。

 2)、福岡の一家4人殺人事件、2003年、6月の深夜、こちらもお子さんは小さくて特にいい子で、奥さんも旦那さんも美形です。これは、犯人は中国系のギャングでした。つかまっています。が、ギャングたちが、ここからものを盗んだというよりも、犯行を行うことによって、別のところから多額の報酬を得ていた可能性もあり、これも、事件1)と、酷似をしています。一家中の家族が、全部、美形で、インテリで、楽しく暮らしているご家庭を襲う理不尽な殺人事件
 という共通項があります。だから、不安を醸成させるための、国際的軍産共同体主導の犯罪である可能性はあります。

 3)、2008年11月17日深夜、厚生省事務次官殺し。
   これは、冤罪だとも言われていて、私も一晩で、杉並区と埼玉県を、殺人事件を起こして歩くのは不可能だと思っていますが、ともかく、動機が『愛犬を保険所に連れて行かれた』からとは、おかしいと、世間の人が思う事件でした。
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副題5、『特に問題があるのは、板橋の資産家夫妻、放火殺人事件です』

 4)、板橋資産家夫婦放火殺人事件、
 東上線常盤台の、南側線路沿いに、飲み屋街があります。細い道沿いにずらっと飲み屋やバーがあるのです。池袋にも、無論、飲み屋街はあるでしょう。が、そこから、ここまでは、ほとんどそれがなくて、この駅で、集中してある模様です。北側は、東上線の田園調布というほど、高級な住宅街なのに、不思議なことですが、私は、母の見舞いに老人ホームへ、毎週二回通っていて、その帰り道によくここを通り、エッセイを一つ、ものしました。
 内容は、『年を取って、独り者になったら、居酒屋で過ごすのもいいかもしれない。そこで会話をするのはいいことかもしれない』というものです。我が家は主人が飲まない人で、しかも夜の外出を嫌がります。早寝早起きの人なのです。

 で、飲み屋というのは全く行ったことがないのです。学生時代は、非常に勉強に忙しい大学だったので、夜の外出なんかしないし、勤め先は東大であり、同僚と仕事の帰りに一杯やるというようなムードはまるでない場所です。

 前報で、初稿の段階では、こだわったのだが、結局は主流とは外れるわ。と判断して抜いて行き、別章をたてて語った話の中に、新制作協会に所属する画家たちの話があります。熊沢淑、馬緤(つなぎ)紀子、桜井陽子、渡辺幸子、高橋裕子(この人は作家よりも美術評論の方が強いが)、田沢茂という画家たちについて、語ったのは、ひとえに、この板橋の資産家夫妻殺人事件に触れる前段階として、小関利雄先生と鎌倉の飲み屋に出かけた話を語りたかったからでした。
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 一種のスピンオフとなりますが、小関先生とは、逗子の小料理屋の二階で、夕食を取り、それが、夕方の六時から九時まで続きます。そこは、小関先生が県立川崎高校に勤務をされていた時代の、教え子の経営するお店なので、追い出されることもなくて、延々と宴会が続くのです。ただ、日曜なので、次の予約が入っていて、今日は早めに切り上げないといけないという日もあって、そういう日には逗子から鎌倉へ電車で移動をして、お茶、または、お酒となるわけです。

 注文するのは、コーフィーいっぱいとか、ハイボールいっぱいにしか過ぎないのですが、ともかく、小関先生が『僕はまだ、気分がよいね。みんなと一緒に話していても大丈夫だよ』と思っておられる時間帯は、全部の人間が一緒にお付き合いをするわけです。時には夜の十時までね。
 27年前当時に有名だったのは、駅前のスーパー投球の地階にある『ふみ』とか、小町通りをちょっと入ったところにある『野菊』などでした。それは、有名な作家がほとんど死亡してしまっており、ほとんど残渣と言ってよいものでしたが、それでも、名残りはあったのです。

 私が衝撃を受けたのは野菊では、完熟トマトがお料理の一皿になるということでした。今はよくそれが、イタリアンでも、どこでも提供されますが、当時は何も手を加えていない冷えたトマトが、お料理(酒の肴)として使われることが、理解できなったですね。最近、同窓会で使う料理屋で、キャベツをポンと、大きく切ったものが出る時があって、それも驚きですが、昔のトマトにも衝撃を受けました。でも、それ以外は楽しくなかったのです。いつも、熊沢さんの目が光っていて、話題にも自由がないし。
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 ここで挿入から元へも度rます。
 でも、その24年後に東上線常盤台の周辺を歩いていると開いている店の、のれんの影で、楽しそうな、幾組かのお客が見えます。同僚同士で来ている人は、テーブルに座り、一人で来ている人はカウンターに座っています。それを見て、『ああ、いいかもしれない。未亡人になったら、こういう風に鎌倉の夜の街を徘徊しよう。飲み歩こう。私はアルコールが大丈夫だし、個展を止めたり、本の出版を止めれば、十分にお小遣いはあるでしょうと、思ったのです。
  今、一時間以上どこで、その文章を書いたかを検索していました。
 当時の記憶では、私の文章と、この放火殺人事件が関係があると考えていましたので・・・・・
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副題6、『板橋、資産家夫妻・放火殺人事件と、酒井忠康氏との関連性
・・・・・・特に栗田玲子さんの応接間が、せまくなったわけは? これでしょうね。・・・・・』

 私は前報やら、最近の文章で、特に酒井忠康氏に心を集中しています。それに対して、美術畑の人間は目をむいてびっくりしていると思います。『あなたねえ。あなたの格って、酒井先生と比較をすれば、ものすごく下でしょう。どうして、こんなにバリバリと酒井先生について書くのよ?』って、柴田悦子さんとか、画廊るたんのオーナー、また、ギャルリー志門のオーナーには言われるでしょう。

 問題の人、最も酒井さんと関係が深い画廊のオーナーとして、最近、それを見せびらかしている栗田玲子さんなど、偽名(仮名)ですが、堂々と、このブログの世界にコメントを寄せて、私をバカに仕切ってきました。彼女から来たというのはすぐわかりました。一応保留としてありますが、後で、原文をここにコピーアンドペーストしてもいいです。

 酒井氏と、渡辺幸子さんと、栗田玲子さんは、私の目の前で、彼女の画廊の二階の応接間で、ガチンコで、出会ったことがあります。それは、その三人と私が顔を合わせることが、こちらに対する威圧として役に立つと考えられているわけでしょう。それは、前報で、語っているように、高橋裕子さんを画廊るたんで、わざと出会うような時間帯を設定して訪問させ、お茶を出すなどの高橋裕子さんへの厚遇を、私の目の前で、展開し、それで、気鬱にさせようというテクニックと同じ伝です。

 ところがね。一瞬にしてなんでも見抜く私は、『は、ハーン、そういうことですか。これは、ありがたい。将来これを書きましょう。そうすると、渡辺幸子さんがどれほどの悪女だったかも言えますし、気分が清々しますわ』と思っただけで、何のダメージも、その応接間の情景からは、受けていないのです。でも、常に、繰り返されるこういう現象は、この一年間の、西隣の奥様、小野寺夫人の行動にも、同種のものが表れているように、鎌倉発のアイデアでありましょうから、伊藤玄二郎発でありましょう。
 彼と栗田玲子さんは、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半という、主婦でもある栗田さんにとっては、ありえない時間帯にいっしょで、さらに夜の鎌倉の町へ、一緒に出て行ったのですから、重要な関係があるのです。

 そして、『書くはずもない』と高をくくっている上記の三者+伊藤玄二郎の思惑に反して、私は、2010年から、酒井先生の悪については書き始めていますね。
 そうなった後で、栗田さんは例の彼女+渡辺幸子さん、+酒井忠康氏が、であった応接間を狭くして、私の文章が当たっていないような措置を取りました。今の狭い部屋では三人が落ち着いてお茶を飲んでいる暇はありません。だが、これも、鎌倉エージェント発のアイデアである可能性は大きいです。
 いつも威圧を、誰かを使って、やるが、それを文章に、こちらが書けば、その人物やら場所を消していくというのは繰り返されてきています。
 その、・・・・・彼らが、この人物は、川崎千恵子より上である・・・・・と判断している人間を、私の目の前に出現をさせて、いやな思いをさせるのは、
 鎌倉でも、繰り返されています。
 単に顔を見せるだけ以上のことをやられています。

 ご近所の前田夫妻、安野夫妻、そして、石川和子の夫で、まだ生存している(この表現は奇妙ですが、石川和子さんが死んでいますので、こう書きます)柳沢昇、などのやっていることのすさまじさ、特に大原光孝氏のやったことのすさまじさを勘案すると、酒井氏やら、栗田さんについて黙っているわけにはいかないのです。彼らは、手下が多ければ勝てると思っているみたいですが、こちらでは、一人で対応するわけですから、

 どこかで、『これは、だめだ。書くことの内容を、ステップアップをしないとダメだ』というきっかけがあるわけで、それは大原光孝さんが作ったのでした。
 彼は何回も形を変えて、攻撃をしてきています。
 すでに文章をいくつも書いていますが、その一つは、

パンドラの箱をあけた、特別な音。『ワインが割れてー2』
2010-09-22 16:09:08 | Weblog  であります。

 これは、今、2012年の10月27日の午後1時半に確認したところでは、タイトルを入れれば、グーグルの検索で出てきます。お暇のある方はお読みください。

 大原さんの姿勢の中には、子供がいて、孫がいるという自分の生活を忘れた攻撃意欲が見えます。不思議なことだと長らく思っていました。特に家庭の中で、女性陣が甘やかしているから、勤めに出たことがない人で、そこに原因があるのだと考えてきています。ところが、去年、ふとしたきっかけで、かれがご養子さんであることを知り、『謎が解けたなあ』と思っています。

 世の中の人に申しあげます。養子に出す、又とる場合は、できるだけお気を付けください。資産家が、老後の面倒を見てもらいたくて養子をとる場合には、30過ぎで、十分に人格が固まるまで待った方がいいです。小さい時にもらって、かわいがることで、実子と同じくらい、自分を大切にしてもらおうと思うのは、養子本人にとっては最悪の結果をもたらす、可能性があります。「遺産を相続させますよ。また、資産で学費も出してあげます。それで、老後の面倒を見てくださいね」とはっきり言って、育つのは実の両親のもとで、と、なさった方がいいです。

 大原光孝さんから離れて、開発ちえさんに向かいましょう。
 ここへの、コメント+個人的なメールのやり取りで、開発ちえさんは、『あなたは、きちがいだ。精神病院に行け』と言ってきています。

 そういう言葉は、わからないでもないです。ただね。皆さんが、上の文章まであけてお読みになることがない場合を勘案して、もう一度簡略に書きますが、大原光孝さんのやっていることや捨て台詞の数々は、(彼は、柄沢斉と、卒業大学が同窓なので、深い関係がある)を勘案し、かつ、この板橋の資産家夫妻、放火殺人事件が、私の文章から起きたことだとすれば、私が、酒井氏を、こちら側から徹底的にバカにするのも仕方がないのです。

 だって、彼は、伊藤玄二郎というキーパーソンのところで、徹底的に、例の軍産共同体にからめ捕られているエージェントであることは、私にしてみれば確かなことですから。
 酒井氏本人が、板橋の、うっそうたる森状態になっているという、かつ、四か所も施錠された門があるという資産家の家に侵入して放火をしたと言っているのではないのです。例のブルーカラーとしての、革マル、もしくは、瀬島機関、または、CIAの人間がやったのでしょう。だけど、概念としては、・・・・・私からみれば、・・・・・酒井氏も、この放火犯も同じ陣営にいるのです。

 大原光孝氏がひどい文言と行動をとるのは、彼にしてみれば、『こちらが上だ、勝っているのだ』という判断があるからでしょうが、そういう意識は、酒井さんが館長時代に、彼の御嬢さんを近代美術館に雇ってあげたことなどを、背景にしているでしょう。それに、中目黒の大原さんという、元製紙会社重役の殺害事件は、「大原光孝さんについて、これ以上は書くな」という警告の一種として行われたと感じています。その前が、この板橋の資産家夫妻・放火殺人事件なのです。

 ですから、三段論法の結果として、私は酒井忠康氏の、良心の脆弱性を書くこととなるのです。
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 上の副題6に書いたことを検証するためには、例の放火事件と私が書いた、『居酒屋っていいね』という文章との間の、時間的・連絡密度を計量する必要があります。
 それをこのブログの過去記事、30本かける、68頁分を検索するのに時間がとられたうえに、私は外出しないといけない予定があります。で、ここで、本日は終止とさせていただきます。後、以下の三章は、この分中で、書くべきことですが、続きは今夜の、深夜になるか、アスになるかはわかりません。何か不遜な言い方に見えてしまって、恐縮ですが、私も体力が衰えておりますので。

 と、言うお断りをして外出しました。今は日曜日の朝八時で続きを書き始めています。
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副題7、『幻冬舎さんが、盛んにお誘いをかけてきたころ・・・・・そして、大ヒット本、阪急電車について』

 というわけで、外出した後で、外出先で、三つの重要な会話に恵まれます。私は『電車の中で』という本を出しています。そのコンセプトは、『阪急電車』という書物(大ヒット中、120万部以上とか)に利用をされているという指摘もいただいていますが、出版元が幻冬舎だと聞くと、なるほどと、頷けるものがあります。泥棒が頻繁に入っていたころ、幻冬舎から、『セミナー』のお知らせが頻繁に来ていました。これって、泥棒が入りやすくするためのお知らせではないかと判断してたいていは無視していたのですが、

 あんまり何度も来るので、とうとう横浜会場ではない、東京本社に出かけてみたのです。すると、ガラスががっちりと閉まっていて、中に出版セミナーという看板だけがあるのですが、入れません。それで、私はやはり、これが、ひっかけであることを知るのです。

 2000年より前ごろは、私も自分が、狙われていることなど夢にも気づかず、大きく羽ばたけると思っていて、一般の出版社から、公刊されることを願っていました。それを願う場所は、筑摩書房、PHP,大和書房、草思社などで、それをフォルダーとして、デスクトップに保管をし、そこに、そこ向けのエッセイを分類して入れておいたのです。その名前の出版社はすべて、敵様方に利用をされています。

 本日も予告的に書いている、榊原節子さんの、『凛としたシニア』に最後には到達するはずですが、それは、PHPから出ています。そして、それのお披露目が、2010年1月17日のクラス会で行われることとなります。
 ただね。どうしても、折衝が、うまく行きません。
 とても偉い紹介者があってもうまく行きません。それで、仕方がないから私費出版をお願いしようかなと思い始めます。

 自分の会社(ちいさい)で出版すると、すべての費用がだいたい、100万円で済みます。ただ、外部に頼むと、あっという間に、500万円だと聞いていました。その値段は、2000年頃の相場です。今は下がっていて、外部に頼んでも、そして厚手の本を作っても、300万円ぐらいでしょう。ちょっとしたコネがあれば、150万円だと聞いていますし、もっと、しっかりしたコネがあれば、100万円で作ってくれますが、その際は、大手出版社の名前は使えず、ISBN番号やバーコードもつかない形になり、販売網にも乗りません。

 私が自分で出版すれば、ISBN番号もバーコードも、つけられますから、結局は自分で、出版することへ戻るのですが、それでも、幻冬舎に、原稿を持ち込んだことはあるのです。それは、4冊目を作った後で、断られても、別にどうっていうことはないという時点です。

 そのころはまだ、井上ひさしは、生きていましたし、伊藤玄二郎の協力者として、盛んな動きをしていたころです。その二人のうちのどちらが動いたのかは知りませんが、幻冬舎は、たちまちにその二人に取り込まれ、一種の敵として機能をし始めたのでしょう。
 それが、阪急電車という大ヒット本を生み出すこととなって行くのです。
 もし、私に、敵がいなけれ場、既に、自分で出版をしていた、美麗本、電車の中では、普及版として、しかも中身を少し変えて、幻冬舎から出版をされていた可能性はありますが、全く反対の方向で、幻冬舎は動き始めます。
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副題8、『芸術家とファンとの関係、対等か、上に立つか』

 さて、三つの素晴らしい会話を採録したいのですが、最近の私は相手が特定されることをひどく恐れています。それで、勢いがある、しっかりした書き方ができなくなります。が、それでも、書かせてくださいませネ。

 ただ、常に神様に見守られているという証拠の一つとなります。そのうちの一つは若い女性が相手であって、しかも芸術家が相手です。20代。

 明るい感じの美人です。しかも向こうから話しかけてきた人ですよ。彼女の方に見える私の人物像は『この人は、音楽の教師(高校ぐらい)であろう』ということでした。それで、その言葉に乗っかって、トゥランドットの中のアリアの一節歌ったら、「やはり、そうだったのですね」と言われました。で、「違うわ。音楽は単に好きなだけですよ」と断ったうえで、芸術家とファンとの交流とか、関係について語り合いました。今の私はこのブログでもファンのことを顧慮していませんね。それで、若い人に説教をするのもなんですが、敵がいない人が伸びていくためには、ファンの存在を大切にすることが大事です。

その際、対等であるという心構えで接するか、『こちらは、お姫様なんです。あなたより上なんですよ』という態度で接するか、二つに道があるのです。
 彼女は、とても素直で、実態は謙虚な女性です。私のことも尊敬しまくって、なついてきています。

 ところが、ファンの前に見せる自分は、お姫様として、ふるまうのだそうです。それが好きなんです。そのポイントで、あれこれ、歩きながら、15分程度話し合いました。結論が出ないまま、お別れしましたが、私が提示した、「ファンと対等の姿勢も意味があるということを、を忘れないでね』という言葉が彼女の心の中に残ることを願います。

 そういえば、テレビ朝日だったか、NHKだったか忘れましたが、最近五嶋みどりが、日本縦断コンサートを開いた、そうで、その裏側の密着取材番組が、放映をされていました。それを見ました。往年の天才少女、五嶋みどりは、体型が、ややおばちゃんチックになっていましたが、素晴らしい程度で、人間的な成長を遂げていました。

 かわいそうなほど、お母さんに支配をされているというか、振り回されてきた彼女は、その大切なお母さんに別のお父さんができてしまい(もちろん、本当のお父さんとお母さんは離婚をなさっているのですが、)弟も生まれました。一時期彼女が拒食症だったのは、誰もそれを、言わないけれど、お母さんの生きる姿勢が大いに関与していたでしょう。
 天才少女五嶋みどりが生まれるためには、お母さんの存在は絶対的に必要だったのですが、それでも、それは、プラスでもあり、かつマイナスでもあったのです。ここが、推敲加筆中の最先端ですが、この章だけは独立させて新たな文章とさせてくださいませ。

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 今上のところまで書いたのですが、この章を独立させた方がいいと判断をしています。それで、新規のブログを書き始めていますので、こちらの推敲と完成はお待ちくださいませ。

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その居酒屋を称揚する文章と、板橋の資産家夫妻・放火事件の時間差は、どれくらいだったのか?』

副題8、『その事件は、は、レオス・カラックス監督を守るために行われた可能性がある』

副題9、『<凛としたシニア>(PHP刊)が、同級生に披露された日に、モズクの酢の物が、私の新刊本のうえに、ああ、それは、悲劇か!!!!!喜劇か』

 
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