銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

なぜ、プリンセス(C.ケネディ新大使)が、日本に降臨をしたか? オスプレイ配備と関係がある筈だ

2013-11-19 21:41:00 | 政治

副題1、『2013-11-19 夜八時、私は、小さな幸せにめぐり合った』

副題2、『我が家の電話が、常に、逆探知をされていることに気が付いたのは、2011年ごろから、だったかな?』

副題3、『この雪ノ下の家では、直径15センチのしいたけが、大量に収穫できるのだった』

副題4、『盗聴の事は、何度も言っていますが、逆探知の事は、今日初めて語るでしょう』

副題5、『私は、誘拐犯ではないのですけれどねえ。(笑い)』

副題6、『なぜ、キャロライン・ケネディさんは、新大使に選任されたのか?・・・・・オスプレイ配備と関係があるはず』

副題7、『キャロラインさんは、アメリカの上流階級の、典型的体格をしていますね』

副題8、『やはり、浜銀、鎌倉支店の音楽は、計画的なものだったでしょうね』

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副題1、『2013-11-19 夜八時、私は、小さな幸せにめぐり合った』

 私は本日の夜八時ごろ、横浜銀行鎌倉支店で、預金の引き出しを行いました。そのときバックに流れている音楽に、はっと驚きました。それは、シューベルトの即興曲142番の第三楽章だったからです。これは、60年前の中一の時、ラジオで出会い、それ以来、ありと、あらゆるメロディの中で、最高に好きな動機(=モチーフ、最小単位のメロディのこと)と、なっています。

 鎌倉に引っ越してきてから、新星堂(今はお店が無くなっている。CDが売れない時代だから)で、レオンスカヤの演奏を見つけて、それを、2000年ごろは、毎日三回聞いても飽きなかった曲です。

 つい、先週も、秋葉原のブックオフで、ラドゥ・ルプのそれを見つけたのですが、解説者は、来日演奏を、べた褒めでした。その年、彼には、ずっと悪いことが続いていたが、サントリーホールのルプの、アンプロンプテュを聞いて、すべてが癒されたといってます。ラドゥ・ルプは、ハンガリー出身のピアニストですが、1945年生まれの老大家です。ただし、辻井君の優勝で、超有名なヴァン・クライバーン・コンクール他、三つぐらいで、優勝をしており、かつ、1000人に一人の、リリシストと、呼ばれているそうです。

 私の買ったCDの録音は、1982年ハンブルクにて。そして、たまたま、この2013年の10月に鎌倉に、ルプはきていたのでした。鎌倉芸術館は、我が家からは、近いようで行きにくい場所なので、知らなかったけれど・・・・・

 むかし、内田光子が、「死ぬときは、シューベルトを聞きながら死にたい」といったそうですが、それを聞いたとたんに、数多いシューベルトのピアノ曲の中で、『きっと、これか、もうひとつの即興曲(90番)が、その曲に当たるでしょうね』と思ったものです。だけど、ここで、こう書くと、内田光子さんから、違う曲だという発表があるはずです。(笑) 私が書く事はすべて、否定しておいてやろうと、意気込んでいる連中がいっぱい居ますから。

 銀行のATMに夜の八時に流れているバックグラウンドミュージックとは、有線(ただし、今はネット配信を利用している無線のはず)で、放送しているものでしょうね。まさか、裏で、残業中の行員が、同じCDを、繰り返しかけているわけでもないでしょう。(笑)

 だから、偶然の一致です。それも、100万分の一ぐらいの確立で起きる偶然の一致です。私は、こういうときに神の存在を感じます。そして自分が神に見守られていることを、感じるのです。大変ささやかな幸せです。誰にも影響を与えない、誰にも知られていない幸せです。だけど、十分以上に幸せです。

 それは、夜の8時14分ごろでした。ところが、自動ドアをくぐって、外へ出ようとしたその瞬間、下品な挿入音楽が入って、中年の女性の声で、何らかの注意事項が挟まりました。

 浜銀、鎌倉支店は、金庫室が、午後五時まで、利用できるようになって、そこでも、音楽がバックに流れている・・・・・ような気がしています・・・・。そして、ふつうの場合は、中断したことはありません。ましてや、下品な中年女性が、注意事項を言う事など、過去にはありませんでした。

 変だぞ。と、微妙な違和感を感じます。

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 副題2、『我が家の電話が、常に、逆探知をされていることに気が付いたのは、2011年ごろから、だったかな?』

 私が書くものが、あまりにも真実に近くて、国民に、真実を知らせすぎるので、私が物を書けないようにしてやろうとする動きは、数種類の方向から、常に、常に、行われていることです。まず、何回もパソコンが壊されてきています。

 幸い、私は、不思議な形で、お金には恵まれている人間なので、常に、新品か中古のパソコンを、五台ぐらい我が家に常備することが可能であって、何とか、その攻撃は、かいくぐることができます。が、そういう機械的な攻撃とともに、雇われている人間を使って、行う、より高額なお金をかける種類の、攻撃もあります。2010年ごろから、本当に、しょっちゅう、銀座で、工事がありました。予定になかったところでも、赤い段だら模様のとんがりコーンを乱立させ、急に工事が始まるのです。

 そして、私が遠ざかると、工事は終わります(笑い)。

 それから、青い制服を着て、チョッキ型の、蛍光塗料の付いた上着を着ている、駐車違反・監視員と言うのが、銀座に出没します。敵さんたちが、特に、『彼女には、これ以上は、書かせたくない』と思うと、一晩に、三組も、それが、出現するときがあります。『最近は収まっていますね』と思っていたのも、ものかは、「醍醐イサムについて書きます」と、このブログ内で、宣言しただけで、それが、銀座の小林画廊そばに、出現しました。(笑い)

 もうひとつ、人間を使う攻撃があります。それは、JRのガードマンを利用して、『お前が今どこにいるかを、こっちは知っているのだぞ。尾行をしているのだぞ』と知らせる仕組みです。

 JR横浜駅、JR大船駅、JR鎌倉駅が悪用をされますが、JR久里浜駅など、北久里浜に枝切りに行っているからこそ、べたべたに使われました。目的は、嫌がらせですが、私が、その現象を因果関係を含めて、書いているから、なおさら、同じ攻撃を、しつこくやって来るのです。私は『恥を知りなさい。日本人なら、こういうわざとらしい、そして、何も役に立たないことを行うのは』と言う目的で、書いているのですが、どうも、日本人離れした発想の人間が居て、そういう人間が発案をしているらしくて、書けば書くほど、同じことをしつこくやって来ています。

 で、ふと、成岡君が中学時代まで、川崎に住んでいたことを思い出し、『彼は、在日の出自を持つのだろうか?』と、思ったりします。革○は三里塚闘争の頃から、動労千葉を支配していることで、有名です。しかし、2010年の4月3日、午後四時ごろ、私が、その日は、個展の飾り付けのために、午後5時までに銀座の画廊へ行かないと、不義理を果たす日だったのに、北鎌倉と大船の間で、何のお、説明放送もないままに、1時間半閉じ込められた事故など、JR東日本・本体が納得して、作られた事故を、行っているような気がするのですよね。不思議で極まりない現象ですが、遅延現象が多発しています。

 ここに、以前書いた奥島孝康元早稲田大学の総長が、産経新聞のインタビューに答えて、「革○を殲滅した」と言っているのが、かぶさって来ます。「嘘でしょう」っと、思います。かえって、反対に、『がんばっているではないですか、いろいろおやりになっていますよ』と、思っています。

 週刊朝日は、革マルと、動労千葉との、癒着を、最近でも書いてきて、私や、他の日本人に、知らせるのですが、週刊朝日って、すでに、1965年に成岡庸司君の、オマージュ記事を書いているわけですし、全体に、早稲田、早稲田、早稲田のカラーが強い場所ですから、

 真正面から、真っ正直に、その記事を受け止めるわけにも行かないのですよね。

 ここらあたりは、とても、複雑な長い文章を書かないと説明ができないところなので、この副題2では、JRまたは、東横線や、京急、そして、小田急がどういう風に悪用されているか、線路関係はすべて、すっ飛ばして、電話に戻ります。NTTに特化して語りたいと思います。

 もし、その現象====浜銀、鎌倉支店のバックグラウンドミュージックが、シューベルトの即興曲の142番の方の第三楽章を流していたの====が、本当の偶然だったら、私は神様に囲まれているわけです。だから、大ラッキー現象です。

 が、その曲を好きな事は、常に語っていて、この間、日比谷松本楼で、開かれた文化庁の在外研修制度の、同窓会でも、なんと、平野忠彦さんに向かって語っていて、平野さんが、「僕は芸大の、入試で、それを弾きました」と、おっしゃっています。メルマガでも、この曲については、書いているし、ブログでも書いているでしょう。

 で、私の帰宅を狙って、わざとタイミングよく、それを流したとすれば、私は神様に見守られているわけではなくて、悪魔に見守られているということと、なります。(笑い)

 しかも、それが、可能になる秘密はNTTの最先端技術に負っているのでした。

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 副題3、『この雪ノ下の家では、直径15センチのしいたけが、収穫できるのだった』

 ここで、上のことを説明するために、少し、わき道にそれることを、お許しくださいませ。私達が、鎌倉に引っ越してきて、まず、参ったのは大木が多くて、日当たりが悪いことでした。さむくは無いのですよ。不思議なことに夏は涼しくて、冬は暖かいのです。自然の恵みはいっぱい感じています。毎日、森林浴をしているのと同じです。

 ただし、薄暗いのには参って、とび職を呼んで、大木を、2本ほど切ってもらったのです。一本は「水なら」で、もう一本は、「山桜」だったと記憶しています。両方とも、根元では、直径が50センチ以上です。直径15センちぐらいの、先のほうの枝は、40本ぐらい取れました。すると、とび職さんが、「しいたけ、作れますよ」と言うのです。

 そのことですが、30年前は、ふつうの園芸店には、しいたけ菌など、売っていなかったのです。が、鎌倉では、しいたけを作る人が意外に多いらしくて、由比ガ浜にある古い種苗屋さんに、しいたけ菌が、置いてあったのでした。それは、直径が2センチ長さが2センチ

程度の、円柱状になっていて、それ専用の道具で、枝(=原木)に穴を開けて、埋めます。

 それで、我が家では、しいたけを自家栽培していて、1990年代には、厚さが3~4センチで、直径が15センチ程度のしいたけを、バター焼きにして、よく食べたものです。ただし、15年ぐらいで終わりました。菌が、ほだぎを食べつくしたからでしょう。で、あの豪勢な、しいたけステーキとは、10年ぐらい、おさらばだったのですが、

 今年、我が家では、北久里浜と、雪ノ下の両方で、ほだぎにすることが可能な材木を、わんさと生産してしまったのです。(笑い)

 北久里浜の家とは、昔、私達が住んでいたものですが、その後、30年間、他人に貸していたものです。借主さんたちは、プライバシーが保てるので、好んで木を切らなかったのか、それとも、大家の私達に、遠慮したのか、どっちかはわかりませんが、ともかく30年、枝を切っていないので、すさまじいことになっていました。

 主人は、「売れれば、買った人が、始末すればいいよ。特に、建築業者、または、建売業者が買ったら、彼らはお手の物だ」といって自分が伐採することには、乗り気ではないので、この、71歳を過ぎている私が、伐採を始めたのです。

 チェーンソーを、一台壊すほどの、すさまじい繁茂ぶりなのでした。たった60坪の敷地なのに、まるで、眠り姫の城、状態だったのです。そして、二ヶ月の作業の結果、さざんか、はなざくろ、柿、ソメイヨシノ、かなめもち、の、五種類の、ほだぎにも、応用できそうな、太い枝が、大量に、手に入りました。

 で、その長時間に及ぶ、重労働の、結果、『植木屋に近いほどの、技術を習得できましたね』と、自信を得た私は、高い崖の上に建っているので、北久里浜より、ずっと、難易度が高い、こちら、鎌倉雪ノ下の、我が家でも、高枝切りに挑戦して、今度は直径が20センチと、15センチのもみじの枝を切り落として、こちらでも大量の、ほだぎを生産したのでした。(笑い)

 ただね。しいたけ菌を植える穴を開ける電動工具は、我が家には、無いのです。専門家向けの、そういうものはあると思いますが、関東圏の、日曜大工センターでは手に入るはずも無く、しいたけの事はすっかり忘れていて、『北久里浜の方の枝類は、自分が、ごみ収集日の早朝に、行っては、少しずつ捨てるか、最終的には、業者さんを呼ぶことになるでしょうね』などと思っていたのです。

 ところが、本日、横須賀平成町にある日曜大工センターに行ってみると、季節がふさわしいせいか、大量のしいたけ菌を売ってたのでした。しかも、しいたけだけで、ブランドが3種類ぐらい売っていて、それ以外にも、ぶなシメジ、平茸など、数種類の菌が、売っているのでした。びっくりしました。

 私は、凝り性なので、2011年は、北は、三田にあるケーヨーデーツ-から、南は、北久里浜にあるそれ、東は、横浜、山下町にある、島忠、西は、平塚の花菜ガーデンまで、くまなく、園芸店を探索しています。が、きのこの種を、これほど、多種多量に売っているのは、はじめてみました。同じ島忠でも、川崎市内のそれには、これほどの多種多様な菌類を、売っているとは、思えません。さすが、横須賀、山や木が多いので、枝を切り落とした家が多いのでしょう。

 くりたけなんていう珍しい種類も売っていて、大いに気持ちがそそられました。今はね。お金に不自由が無い時期だから、『全種類、買っちゃおうかなあ』とも、思いました。だが、アナをあけるのは、自分にはできません。菌を買うのはいいが、それから先は、主人の助力を仰がないといけません。もし、主人が、穴を開けるのを嫌がれば、たとえ一箱、千円以内のものでも、無駄になリます。そういうものを独断で、買って帰ってしまうと、夫婦喧嘩の種になります。

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副題4、『盗聴の事は、何度も言っていますが、逆探知の事は、今日初めて語るでしょう』

 日曜大工センターで、しいたけ菌を買うか買わないかの問題ですが、ふつうの夫婦だったら、ここで、奥さんは、携帯を取り出してワンクリックしてご主人を呼び出すでしょう。すると、ご主人は、買うとか、買わないとか、返事をします。で、菌を売っている現場で、さっと結論が出ます。ところが、私は携帯を使いません。

 10年ぐらい前までは、純粋に、頭を無駄遣いしたくないので、持ち歩きませんでした。特にパソコンは多用しています。本作りと、エッセイを発信するためにです。それが、妨害を受けるので、ふつうの人の三倍か、五倍の神経を使います。その上、この長さで、しかも、この頻度で発信をするわけですから、相当以上に頭を使っています。

 で、ツィッターとか、フェイスブックなどの、SNSをする場合には、必需品であるらしい、携帯の方は使うまいと決意したのです。で、わざと持ち歩かない主義にしていたのです。ところが、その後、GPS機能の事に気がついて、それで、絶対に持ち歩かないことにしました。このGPS期のですが、ふつうの人がそれに気が付くずっと以前から気が付いていたのです。

 ME時代のパソコンに、FINDERと言う特殊なソフト(または、アプリ、または、バグ)が、入れこめられていて、私は、実は、2005年ごろから確実に、今で言う、GPS機能に当たるものを、自分が持っているノートパソコンで、発信をし続けていたのでした。

 上の節までで、尾行、尾行と言っていますでしょう。だけど、人間が動かないケースもあるのです。 実際に、人間が、後ろを、付けてくる可能性もありますが、IT的なGPS機能を使われるケースもあるでしょう。私が持っているデジカメ、ヴィデオカメラ、それから、ノートパソコン、また、ノートパソコンが、外でも、自由にインターネットにつなげられるようにできる、NTTのクロッシーと言う器具。または、ワイファイなどの器具、すべてに、GPS機能の搭載は可能だと、今では、私には、わかってきています。

 それに、気が付いたのは、2008年だっただろうか? 攻撃を受けているからこそ、私のシステムエンジニアとしての、知識は飛躍的に進歩したのでした。

 あまりにひどく、本作りが妨害されるので、錦糸町のバイキングレストランまで出かけて、仕事をしていたときの事です。ぱっと画面が白閃化して、一時間分の労働が、ぱっと消え去ったことがあります。

 私の本作りとは、原文は、このブログとか、昔のメルマガ内で、書いたエッセイ類を編集することを指します。つまり、前後左右を入れ替えて、秩序作りをして、目次を作ったり、頁数を、本作りの定番ルールに合わせるために、削ったりすることを、外でやります。ここで言うルールとは、本は、奇数頁から始まるというルールがあって、大きな章や大きな段落は、奇数頁に、先頭を持ってこないといけません。

 一般の出版社では、編集者はそこまでは考えないで、文字数だけ、要求された字数へ、もって行くだけでしょう。が、私の場合は、デザイン部分の設計も、同時にしますので、種々さまざまな作業を、同時進行させます。大変緻密な作業で、困難を極めて、果たした一時間分が、ぱっと、空中に放散され、消えてしまった後の、切なさといったらありません。しんどいしんどい仕事なので、もう一回同じことをやるのは、本当に嫌気の差すことです。

 それでも、誰かに怒りをぶつけたり、八つ当たりをすることはできません。常に監視の対象になっているので、人に後ろ指を指されることは、できないのです。いつも冷静で、ゆったりと構えていないとだめなのです。でないと、文章など書けません。このブログだけでも、すでに、8000本を超えて書いています。それだけの継続ができません。

 しかし、ふつうなら怒って当然の場合でも、それをやっている相手が見えない形なので、どこにも怒りをぶつけられません。すべて、我慢をするだけです。

 これは、すさまじい人間修養の場でもあります。で、そういう苦労と訓練の結果、私はどんな人間に対しても、相手の考えていることがすぐわかるようになりました。し、相手より、いつも、自分の方が上に立っていることに、気が付くように、なりました。

 私が、人間関係において、常に、「対等をむねとして、少しだけ相手を、上において接するべきだ」と言っているのは、そうしてほしいから言っているのではなくて、もし、私が自由自在に振まって、素のままで行動したら、誰の事をも、叩き潰してしまうほどの、力を、自然に身につけてしまったからです。

 ですから、あの「対等に」、「対等に」と言うのは、自制の言葉でもあるのです。私が、自制心がなかったと仮定して、まったく対等に相手と渡り合ったら、誰の事をも、その脳天を叩き割ってしまうほどの、力量を、すでに持っていると、思います。

 と言うことを、錦糸町のバイキングレストランで、すでに、2008年ごろ、感じながら、ずっと我慢をし続けて、この2013年の、11月19日の夜、7時ごろも、横須賀の島忠内で、見えない相手に対する怒りを抑えながら、10分近く、無駄な歩きをして、公衆電話まで向かい、主人に連絡を入れたのでした。「どうする?」って。すると、主人は、「しいたけ菌は、ほしくない。ともかく、今年植えても、木が生々しくて、菌が育たない」と答えました。それは、科学知識上、そのとおりなので、私も納得をして、茸の菌類を買うのは止めにしました。

 茸が発生するのは死んだ木で無いとだめで、伐採した後でも、もみじの細胞が、ひとつひとつ、まだ、生き生きしている間は、しいたけ菌は、その原木の細胞たちの間には、食い込めないのです。だから、数年待たないと菌も植え込めないのでした。

 この日、島忠で、買い物だけで、9000円近く使い、さらに、送料が、鎌倉側の石段込みで、1900円もかかったので、『さっき、一万円下ろしたけれど、もう一回、鎌倉の浜銀で、お金を下ろさないとだめですね』と、思いながら帰途につきました。

 しかし、ここで、もうひとつ余計な説明を加えないとだめです。私は、広い横須賀島忠の中で、我が家へ電話をかけるか、かけないかを相当に迷ったということを。それは、我が家の電話が逆探知を受けていて、私がどこへいるかを推察され、そこからの帰着時間を狙って、種々さまざまないやがらせを受ける事が、2008年2月以来、ずっと続いてきたからです。

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副題5、『私は、誘拐犯では、ないのですけれどねえ。(笑い)』

 逆探知されていることに、気がついたのは、2011年ごろからです。3.11以降、私は俄然注目をされるようになりました。

 あの頃書いたものは、今でもまったく見劣りがしないはずです。そして、政治的な意味でも、科学的な意味でも、間違っていないでしょう。この方面に関しては、広瀬隆さんが、有名で、そのホーム頁には、阿修羅と言う別枠もあって、大勢の人が参集しているそうです。そして、そこを、参考にすることを、読者から、勧められても居ます。だが、私のブログの読者数が増えれば、それなりに弾圧も増すので、広瀬さんには、接触しないこととしています。

 他にも、あの季節には、ライヴドアーが各(まじめな系統の)ブロガーを紹介したので、紹介されるたびに、読んでは見ました。板垣英憲氏も、それから、古賀さんも、それから、だれそれもと言う具合に相当数のライターを、お気に入りに入れたのですが、パソコンがしょっちゅう壊されるので、そのブックマークは、このパソコンには、入力がしてありません。

 そのうちに、ライヴドアーは、そういうまじめなブログを紹介するのを止めてしまいました。だから、菅元総理大臣は、偉大な政治家だったといっているのです。国民に初めてといってよいほど、真実の開放と自由を許しました。

 ただね、菅元総理大臣も、昨日言ったように、カメラ取材に対して、国民の人気取りで、こびていると、思わせる、行動と言うか、対応があったし、あれほど、にこやかな表情なのに、意外にも、イライラの発作が激しくて、イラ菅と呼ばれていたという報道もあるので、永田町内の議員内で、支持が少なかったのかもしれません。ただ、ここら辺りは何が真実かは、読めないところもあるのですよ。ためにする報道と言うのも、いっぱいありますので。

 それにしても、元総理大臣を、党議で、追い出そうとした民主党も下賎な党ですねえ。気品が無いです。自らを貶めているし、したがって、自分達を支持してくれた国民も、裏切っています。それを先頭に立って、責める行動を取った細野豪司氏です。か? 彼が、主役になって御覧なさい。今般の選挙でも惨敗したように、この国は、しっちゃかめっちゃかの荒れようになるでしょう。

 たまたま、色事で、誘惑をされてしまって、フライデーに撮影をされていますね。それで、首根っこを誰かに押さえられていて、『絶対に、命令に、逆らわないはずだ』と思われているので、重宝がられているだけです。国民の間に、人気はありません。人気の無い人を先頭に立てる党は、沈みます。だけど、今の、民主党から、逃げ出す人も、信用ができません。それは、数年前に、自民党を逃げ出した人に、今、光が当たっていないことと同じです。

 さて、わき道にそれに、それたが、元へ戻ります。しいたけ菌を買うか買わないかの電話をかけるに当たっても、プッシュボタンを、0467-24-9018と押した後、昔は、とたんに、通じた電話が、今では、10秒程度、無音で、またされます。時には、もっとまたされます。まるで、黒澤映画の中の、誘拐事件の場面みたいに、電話の逆探知が行われているのです。

 私は尾行、尾行といっていますが、銀座の画廊めぐりをしている際は、画廊へ入るエレベーターの監視カメラのチェックとか、画廊の中に、電話で、私が来たことを報告するように頼まれている画廊もあるだろうし、画廊そのものに盗聴機能が掛けられていて、その力で、追尾することもやっているだろうし、東京駅からよく自宅へ電話を掛けることが、逆探知されることも利用されているだろうしと言う形で、その結果鎌倉まで帰ると、そこで、私は、脅かされます。この五年間、散々に脅かされ続け、嫌がらせを浴びせかけられ続けてきたのでした。

 だけどです。だからこそ、はっきりと書く事ができるのです。メルケル首相ではないけれど、これほどの、弾圧を受けるのは、正しいことを書いているからでしょう。NHKが、どれほど、支配を受けているか、それゆえに、この国民が、どれほどに、馬鹿にされているか?

 森本・元・防衛大臣と、藤村・元・官房長官のオスプレイ配備に関するばかげたニュースの数々。そして、ボーイング787のバッテリー事故と言う嘘ニュース。それらに関して、ひときわ声高く、「これは、嘘です」と、私が、言えるのも、すさまじい自己犠牲があっての、上でのことなのです。苦しみがあるからこそ、真実を語る権利が生まれるて来るのです。

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副題6、『なぜ、キャロライン・ケネディさんは、新大使に選任されたのか?』

 さて、上でオスプレイ配備と、その訓練について触れたので、どうしても、ここはキャロラインケネディ新大使について触れないといけません。

 あのオスプレイ配備と、「その訓練を行います」という諜略的ニュースは、日本発のアイデアだと感じています。どうせ、鎌倉エージェントあたりの発案でしょう。特に、表向きは死んだことにして、地下潜行をして、種々さまざまなアイデアを練り出し続けている、井上ひさし等が、考え出した案だと、私は考えています。

 あのニュースの真の目的は最大急のレベルで、私への嫌がらせとなるだろうと、鎌倉エージェントが考えているところにあります。そして、そのニュースの最終案はどこに、帰着するかと言うと、共産党を助けるというところにあります。

 靖国参拝と言うキーワードがあります。小泉さんが、新組閣をしたときに、5月7日だったと鮮明に覚えていますが、「朝日新聞の記者○○ですが、あなたは靖国参拝をしますか?」と、馬鹿の一つ覚えのように、繰り返した質問がありました。そのばかさ加減について、私が書いて以来、新組閣後の閣僚の記者会見が、昼間には行われなくなりました。過去のこの事実について、私が蒸し返すことを、例の国際的軍産共同体(それが、世界中の、そして、日本の、真実の支配者なのですが、)が、恐れて、私が気がつかない時間帯にそれを行うことを決めたのでしょう。

 しかし、ともかく、小泉さんは、靖国参拝をしました。それで、中国人が『靖国』と言うとんでもない映画・・・・・・(ところが、矛盾も矛盾したことに、あの映画で、小泉さんは、かっこよく映っているし、同情をされるように映っているのだが)・・・・・・も作られたし、集団訴訟と言うのも起こされました。この集団訴訟と言うのが、実質的に、各地方に住んでいる隠れ共産党員が、起こしていると思われます。プチ文化人を自認している人たちです。

 こういう事実ですが、私は我が家の土地を盗まれるというアジサイ畑欺もう事件と言うのを起こされていて、その首因者の一人である、前田祝一・元・駒澤大学教授から、さらに追い討ちを掛けるべき、残酷な処置である、ペンキ塗りお当番事件と言うのも起こされていて、そのとき以来、すべてを解明できるようになったのでした。

 前田氏は、他のケースで、集団訴訟の原告になっているのです。たまたま、鎌倉地方では、中選挙区制度の頃は、小泉さんの選挙地盤でもあったことがあるので、あの、靖国参拝・違憲裁判は行われておらず、したがって、前田氏が、そこに加わっているとはいえないと思います。が、彼の行動を見ていると、他の地方で行われているそれが、どういうものであるかが、見事にわかってくるのでした。いやな隣人ですが、彼や彼に同調する人間が、ご近所住まいをしていることは、ライターとしての私にとって、天与の好条件でもあります。

 他の人には思い至らないような解釈が、すべてのニュースに対して、ぴーんと、できるようになったからです。大変な、苦労と犠牲の上で、ですよ。だけど、物事には必ず表裏があって、苦しいことには、いいことも付随して、くっついてくるのです。

 で、小泉靖国違憲裁判の、深層(または、真相)が、私に把握ができました。で、それをこのブログで書いています。すると、それが真実であるがゆえに、発案者達は、否定をしておかないとなりません。否定し続けておかないと、ありとあらゆる意味で、鎌倉エージェントたちは、これから先、不利になりますから。

 私は、・・・・・前田清子さん(祝一氏の奥様)がボウジャク無尽な集団いじめを行う人なのに、鶴岡八幡宮様は、彼女を、國學院大學の講師に推薦なさった。・・・・・だから、それを30%分の、原因として、鶴岡八幡宮の、800年も生き続けてきた大銀杏が、倒壊した。・・・・とも言っていますので、共産党支援者の井上ひさしとしては、是が非でも、私を、ぶっつぶしたいわけです。

 それとともに、集団訴訟に加わった人たちの、組織がためもし続けて置かないといけません。いったん構築した組織も、放っておくと、たがが緩みます。また、「水分を与え続けないと、花が枯渇する」のも、誰もが知っている事実です。

 で、彼らに新たな行動目標を、設定してやらないといけません。それがオスプレイ配備と、その訓練飛行です。共産党の行動に、アメリカ軍が協力をすると言うのも、普通の日本人には考えが及ばない発想だと思いますが、この鎌倉雪ノ下に三十年住んでいて、種々さまざまないじめと嫌がらせを受け続けてきている・・・・・・と、確信を持って発言ができるのです。

 共産党は、日本に、自由な発言をできる土壌があると見せ付ける一種の偽者の装置として、機能しているだけなので、アメリカの方が、その有用性を、今では、ありがたがっている組織であり、週刊朝日が、この前の選挙の直前に、好意的な記事を書き、さらに、躍進をしたと言うのも、私にとっては、すべてが、納得をできる現象なのです。戦後すぐには、違っていたのですよ。で、種々の共産党つぶしの事件が起こされたのですが、時代は、まるで、違って来ているのです。

 これは、一般の人より、数年は、早い知覚だと思いますが、いずれ、世間が、私に追いついてくるでしょう。

 野田民主党が、安部さんの自民党に惨敗したのは、石破幹事長が地方を回って、一人区で、圧勝をしたと言うこともありますが、野田内閣の藤村官房長官と細野豪司氏に責任があると、私は思っています。

 藤村官房長官は、オスプレイ配備を、淡々として、言い続けました。馬鹿みたいでした。広島大学出身だというのに、『内閣官房長官とは、日本国民を代表する、日本政府のスポークスマンである』ということをまったく忘れた態度でした。本当は馬鹿ではないのでしょうが、国民がどういう風に考えているのかへ、対する推察が、まるで、できない人物だったからです。

 その次に、細野氏です。枝野氏の原発に関する説明は、説得性もあり誠実さも感じられましたが、細野氏のそれは、ただ、ただ、彼の人間的な弱さだけが前面に出てくる、とんでもないレベルで、ひどいものでした。日本の政党って、頭脳が無いところが多いけれど、あの頃の民主党も、頭脳が無い党でしたね。自浄作用が一切無くて、どこやらからの、指令どおりに、動いていると見えました。百家争鳴を願う私としては、残念な傾向でしたが・・・・・

  そして、それらの諜略行為の発案者である井上ひさしの、甘やかされていること、甘やかされていること。最近では市村正親が井上ひさしの、『ブンと、フン』を公演すると言う一種の宣伝用ニュースがありました。が、NHKの画面では左半分を、主役と、同じ大きさで、井上ひさしの顔写真が占めていました。しかし、井上ひさしのその種の貢献の結果、何が起こったと、皆様はお思いになりますか。

 日本人は無論損をしています。3,11謀略説も、フェイスブック時代に、見たことがありますが、もし、そうだとしたら、あれも、井上ひさし擁護のために行われたのでしょう。2、3日、新聞の紙面が少なくなり、広告も自粛されました。再開第一回目の広告は新潮社の、井上ひさし本の広告でした。もう驚くのなんのって、とどめのないほど、威張りかえっています。自分だけ得をしています。一方で、アメリカです。アメリカにとって、何が起きているか?

 それは、日本人の中に確実に生まれているであろう、アメリカに対する、疑念です。忠義立てして、自分に尻尾を振ってくる人間(=エージェントたち、特に、鎌倉エージェントたち)によって、アメリカは、大きく、損をすることとなっています。

 今、日本国民は、韓国を捨て去ろうとしています。『韓国には、もう、うんざりだ』と思っています。だけど、その次に来るのは、アメリカを捨てることでしょう。アメリカと韓国が結びついているから、韓国があれほど、傲慢に振舞えるのです。藩国連事務総長も居るでしょう。それが、わからないほどの、馬鹿な、日本人でもありますまい。

 で、アメリカに対しても、すでに、相当にうんざりしています。それを気配として、すばやく感じ取った人が居て、・・・・・ここは、日本・民衆の心情を、アメリカ側に、もう一度、つけ直さないといけない。しかも早急に。・・・・・そうするためには、相当な大物で、極上の人物を、大使に任命しないと、挽回できない・・・・・・と考えた人間が居るはずです。

 それもまた、井上ひさしだったら、何をかいわんやですし、アメリカは、当初の目的を達成できないと思いますけれど・・・・・できるだけ、そうではないことを願います。

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副題7、『キャロラインさんは、アメリカの上流階級の、典型的な体格ですね』

 私は、ニューヨークに三ヶ月ずつ二回、それから、別に、11日間行っています。そして、種々さまざまな人と出会いました。その際ですが、版画の重労働を土、日も無く、重ねるし、気も張っているので、すぐ体重が落ちてきて、38キロ前後になります。ひじは、とんがるし、骨盤はでこぼこになります。

 ただ、顔が、平板なおかめタイプなので、セーターを着ている冬には、外から見る限り、やせているとは見えず、親切な版画家仲間にも、健康状態のことで心配されたり注意を受けたことはありません。ただ、ハロウィンデーに、「今回は、二回目としてそれに、遭遇するのだから、版画の作業を速く切り上げて、見物に行こうかしら」といったら、白人の版画家から、「止めなさい。あれは危険よ」と、言われました。

 で、いつもどおり、夜の10時まで作業をしてから、地下鉄の駅に向かうと、30人から50人の若者が仮装をしたまま立っていました。7時から始まったパレードはすでに終わり、これからどこかへ飲みにいこうとしているのでしょう。彼らはキャロラインさんぐらいに背が高いのですが、体重もしっかりあるタイプです。

 そこが、チェルシーの23st駅そばなので、デザイナーとかテレビ局勤務の、お金の稼げるアーチスト達だと思われます。版画家なんて、お金が稼げない立場なので、それほど、背も高くないし、体重もありません。でも、庶民の中には、タンクみたいに太っているタイプも居るので、そういう人に比較をすると、階層的に上だと感じられました。

 私がニューヨークで出会った上流階級は、まず、一人は教授です。この人は、苗字から大財閥の子孫だとわかる人です。背が180センチで、体重は50キロぐらい。もちろんダイエットなどはしていないで、そういう風になる体質の人です。

 もう一人はメトロポリタンオペラの切符売り場で、午後四時ごろ出会った淑女です。初めて行ったので、当日の切符を持っていなかったら、親切にいわゆるダフ屋らしき若い女の子を紹介してくれたのです。ただ、値段としては、ぼられたとは思いません。90ドルの席で、次の年に、二回ほど、ダフ屋を通さず、自分で買った一階の100ドルの席より、よく見える場所でした。4階だけど最前列だったからです。最前列って、前方にさえぎるものが無いので、最高です。

 さて、私って、海外に居るときは、とても積極的です。この日も演目のアイーダが始まったら、とても楽しかったです。アイーダは、次の年に見た魔笛や、トゥランドットよりも舞台装置が、華やかな場面が多くて、楽しめました。

 特に、幕間に、両脇のお客とか、ロビーの中で、友人を作ってしまい、たくさんの重要な情報を教えてもらったのも、有意義な出来事でした。「今シーズン、話題の歌手は、誰である」とかです。だけど、それは、19時過ぎの事であって、午後4時半ごろ、私は赤面する事態に出っくわしていました。それはリンカーンセンター内の食堂について、質問をしたときから始まった現象です。

 私は海外に出かけると『ここには、将来は、二度と来られないかもしれない』と思うので、できるだけの経験をしておきたいと思い、値段が高くても気にしないで、施設内レストランは利用します。オルセイ美術館でも、ランチが、4000円程度でしたが、経験しておいてよかったと、15年後の、今では、思っています。

 で、その上流階級夫人に、くっついて歩きながら、「リンカーンセンターの、食堂のある場所を教えてください」と私が、言っているのに、彼女は、「外を、利用なさった方がいいですよ」と、口を極めて言うのです。

 「私、あなた方ご夫婦とは、別のテーブル席に座って、お邪魔虫はしませんから」といいながら、それでも『なにか、変だなあ』と思いながら、その入り口まで達すると、入り口で、コンシェルジェらしき男性が、「何々、様、お待ちしておりました」と言うのです。

 そのとたんに、「あ、この人って、年間、100万円ぐらい寄付をしている階層の人だわ」と気が付いて、顔から火が出る思いがしました。これはね、リンカーンセンターにひとつしか食堂が無いのもいけないのです。上野なんて、文化会館には二つ食堂があるし、西洋美術館にもあるし、国立博物館にも二つ近くあるし、都美館にも二つあるでしょう。違った? 芸大美術館でも、近くにある学食も入れれば、二つあることとなるでしょう。

 しかし、リンカーンセンターでは、数千人収容のホールが三つも集合をしているのに、食堂がひ戸津しかないので素。それでは、私が面食らうのもしかたがないです。

 その同じ食堂の、同じ、メニューを、壁ひとつ隔てた、外の立ち食い席で、中流階級びとは、食べることができるのですが、惨めです。私も鮭のムニエルを、15ドルぐらいで食べましたが、立ち食いなんて、惨めで、惨めでした。おそば程度なら、日本人だったら納得ですが、ナイフとフォークを使うものを立ち食いするのですからね。

 確かに、その上流婦人の言ったとおり、外のレストランで、食べるべきでした。二度目は版画工房で、六時ごろ、10ドル近いお惣菜をしっかり、食べてから、センターに向かいましたけれど。

 その1999年のアイーダ公演の日は、冬だったので、その淑女はコートを着ていました。そのコート姿全体で、今日、2013年の11月の19日に、俸呈式に向かったスーツ姿のキャロラインさんと同じくらいな体格に見えました。だから、キャロラインさんは、170センチで、45キロぐらいの体重でしょう。

 ただね、特徴的なことは、その後で、知り合った、両脇のご夫人達(中流階級、一人は地方の、高校の先生だといっていた)に比較して、その上流婦人のほうが不幸そうに見えたことです。ご主人の方は、でっぷりと太って、極くふつうのビジネスマン(ただし、社長か重役です)に見えましたが、奥様の方は不幸そうでした。そのときに、直感として、『上流階級って、それなりに、大変なのだろうなあ』と感じましたよ。

 キャロラインさんの救いは、不幸そうには見えないことです。ただ、『大丈夫かなあ?』とは思います。想像通り、何度見ても、『繊細な人だ』ということが、わかりますので。常にそばについている、日本人めいた秘書は、どういう性格の人だろう? 相性がいいだろうか?

 実は、これから先、もう一回、横浜銀行、鎌倉支店に戻らないといけません。そこで、流れていたシューベルトの即興曲が、偶然の一致で、であった曲なのか、それとも、意図して、用意された曲だったのかを、追及しないといけないのです。

 突然に挿入された無粋な中年女性の声は何を意味するのか?

 そして、その次には、鎌倉から離れて、大島理森自民党副幹事長が、18日付17時付けで、アップした自民党のホーム頁の中に、載っている、氏の文章も検討しないといけないし、

 板垣英憲氏が漏らしたとwikipediaに、2013年、11月17日には、書いてあった、

 フクシマ第一で、被爆した重傷者は、東北大学付属病院に運ばれて、ひそかに始末されているという文章も、検討しないといけないのです。だけど、午前、五時になってしまいました。だから、今は、徹夜明けで書いた、この文章は、ここでとめとしておきたいと思います。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。

 2013年11月19日の、夜10時から書き始めて、20日の、午前6時半に一応の完成と見なす。

 といいながら、副題8を追加させていただきます。

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副題8、『やはり、浜銀、鎌倉支店の音楽は、計画的なものだったでしょうね』

  ここですが、次の日になって、考えが改まりました。いつだったか、だいぶ前の事ですが、夜、自宅へ上がる石段で、安野家のベランダからバケツいっぱいの水が、ざーっと落ちてきて、目の前を流れ去ったことがあります。私は非常に勘が鋭いので、、それに協力したA家のお嬢さんが不振な感じで、後ろに引っ付いてきているのに気が付いて、安野家のベランダの真下で、急遽あゆみを止めたのです。

 そこから、さらに、20m歩いて進み、A家から、私とA嬢が歩いてくるのが見えるあたりまできたら、A家の奥さんが、50mほども向こうから、お嬢さん(その携帯を利用して、タイミングを計った)に、「成功したあ?」と、大声で呼びかけ、

 お嬢さんが、すぐそばに、私が居るために、「失敗したのよー」とも言えなくて、何も答えなかったら、A夫人は、正こうしたと誤解をして、すぐさま山中に電話で、連絡を入れ他らしいのです。その結果、前田清子さんが、大喜びをして、ご主人の祝一氏から、たしなめられていました。子供を一緒になした夫が声を出してたしなめるほどの、お馬鹿さんを八幡宮様は推薦なさったのです。それじゃあ、おお銀杏も倒壊するでしょうよ。

  大原光孝氏も大喜びをした口ですね。山は、ギリシャのアゴラ風の地形になっているし、そのときが夏だったので、すべてが聞こえてくるのです。この件を書いてから、前田祝一氏は、さらに諜略行為に、使われるようになりました。私が、高い評価を与えている人物が、私に逆らってくれば、私のダメージが大きいと、彼ら敵さんたちは考えている模様です。

 ここで、A家だけ、実名をさらしていないのは、その後、相当に反省してくれているみたいなので、さらしていないわけです。特に奥さんがペロッと、この後で、A嬢にカリフォルニア留学の話が来て、実際に何回も留学したそうで、それが、わかっただけでも大もうけなので、許して差し上げようと思っているわけです。それもあるし、お嬢さん自体が元のかわいい姿へ戻ってきたからです。でも、油断はできないと思っていますよ。

 前から、気が付いていましたが、カリフォルニアって、こういう連中の日本人洗脳用、メッカみたいです。鳩山由紀夫さんもカリフォルニアに、留学しているし、佐高信氏も留学しています。後者は、日比谷野外音楽堂で、永六輔さんやら中山千夏さんと一緒に、時の政府や、天皇をこき下ろす野外パフォーマンスを行って、それを見た一般人が仰天をして、世間に噂を流したので、おとなしくなっていますけれど・・・・・とんでもない、人間です。芸能人ではなくて、一応評論家を任じているのに、ひどく、下品で悪辣なことをやるから、裏表が激しく違う人間です。

 で、翻って、もし、私に人間としての尾行が、付いていたとしたら、彼らは島忠で、宅配を担当するスタッフに、彼女は幾ら使いましたか?と、質問をすればいいのです。送り状は、無論鎌倉雪ノ下の、自宅と、自分の名前で記入しています。送料を計算するために、彼女はレシートを見ているので、9000円に近い額を支払っているのは知っているでしょう。

 で、尾行者は、『これは、浜銀によるな。もう一回預金を下ろすだろうと、推察したのだと思いますよ。で、あの音楽放送を用意したのでしょう。普通の用途ではないものなので、途中で、挿入された女性の声が悪いものだったわけです。横浜銀行って、一地方銀行にしては、大企業の方です。もし、全うなものを作るのなら、プロのアナウンサー(または、声優)を使うでしょう。あれは、素人の声でした。

  なお、このブログの2010年より数えはじめた伸べ訪問回数は、1896929です。                                                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

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