銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

新元素113番の命名権が日本へ・・・其は一見すると日本上げだが、事実上は悲哀のNewsである△

2016-01-04 11:04:08 | 政治

 この一文の、誤変換直しと推敲が終わりました。で、そのしるしの△印を総タイトル横に付けておきます。この一文ですが、最初の総タイトルは、『続・・・新元素113番の命名権が日本へ・・・野依良、笹井芳、森永卓、前田祝、三輪喜、塩見和、伊藤玄』としていたものですが、5日の午前10時に変更をしました。

副題0、『これは、3日付で書いた前報(後注0)の、続きなのだが、前報に書いたことを、短く纏めてみると、以下の様になる』

 新元素113番の命名権を日本が得たというニュースが、2015年の、12月30日に発表をされました。私は、それを、NHKニュースの録画チェック中の元旦に知りました。一見すると、いいニュースです。だが、熟考をすると、是もまた、裏側にCIAが暗躍するニュースで、見かけ上の情報とは別の要素を国民に植え込む(=叩き込む)ものだと、理解が深まってきます。

 このニュースの真実の目的は、平成16年に、発表をされた記者会見の模様から、野依さんだけにフォーカスを与えて、全日本人を、巻き込んで、「野依さんが偉い人である」と、言うことを、叩きこんでいくことに在るのです。

 原初の映像では、野依さんが、中央に座って、鈴木現九州大学(または、九州工大)教授が、左側に座っている動画でした。確かに野依さんは、野依賞と言うのを創設した偉い人です。それは、この文章の、副題4の中で、私も言及をしております。しかし、氏は、2013年度に、大ミステークを犯しました。それは、化学を曲げて、誰かの言うなりになったと言う事です。スタップ細胞疑惑の事ですが、野依さんは、最初から、あれが、嘘であることを知っていたと、私は見ています。

 この私の推察が、もし、当たっていないのだったら、氏は、本当のサイエンティストとして、あの騒動を、3月時点で終息をさせ、小保方晴子さんは、その時点で責任を取らせて理研を、辞めさせ、ご自分も、5月ごろに責任を取って、おやめになる必要がありました。それほどに、学問上は、忌わしい事件だったのです。しかし、最初から政治的な事象であり、裏側にCIAが居るために、野依さんは、自主的な判断を下すことができず、彼らの言うなりに、ずるずると問題を延長させ、ついに笹井芳樹さんが、他殺をされるところまで、問題をこじらせてしまいました。非常に責任が大きいです。大きな顔をして、NHKニュースに出てくる場合ではありません。

 確かに、あの2015年12月30日のNHKニュース内の映像は、2004年時のモノであって、最近の、野依さんを映したものでは無いのです。すべては、井上ひさし上げ(映画【母と暮らせば】関連のニュースが、メディアで、大量に出回っていること)と同じ仕組みであって、NHKや、世界の有名組織を支配できる、CIAが裏側で、動いているから、出来したニュースなのです。

 特に、自分たちが、この事案を使って勝とうと思った事件が、ことごとくと言ってよいほどに、裏側の真実を、私に暴かれてしまっているので、彼らは、可能なものから、少しずつ訂正をして行っているところです。それは、安田純平さん騒動にも見事に表れているのですが、この新元素の命名権を日本に与えるというニュースも同じで、過去に行われた悪事を、修正して行くニュースなのです。日馬富士の日動画廊での個展と言うのもそれの一つにあたります。

 スタップ細胞疑惑事件の際の、重要ポイントである、野依良治さんの、部分だけは、『善人で、立派な人である』と言うイメージを回復させておきたいと、言うのが、このニュースの最大の目的でありました。

 それは、最初の記者会見が、平成16年(=2004年)に、行われているのに、それを、承認したのが、2016年と言うのは、日進月歩の、化学界の団体の仕事としては、あまりにも遅すぎるからです。それから、他の4つの、新元素の命名権もすべて、一緒に(他国)に与えたというのも、いかにもこのニュース自体に、権威がありそうに思わせる工作のひとつです。だから、目的は違うところに在る、一種の為にするニュースなのです。と言う添え文を、5日に入れて、4日に書いた文章へ入りましょう。

~~~~~~~~~~~~

副題1、『前報(=後注0)の続きが、お正月故に、書けないのだが』

 前報の続きが、書けないのです。特に昨日三日までは、でした。お正月故にです。と言うのも、野依さんを、助けるために、作られた・・・・・と言うかタイミングを計って発表をされた、・・・・・・新元素113番の命名権を日本が得た・・・・・というニュースを深く考えると、笹井芳樹氏の死亡にたどり着くからです。
 一般的なニュースとしては、笹井芳樹氏は、自殺をしたと言う事となっていて、ブログ等(または、2ちゃんねるのまとめサイト)では、『脱糞が云々・・・・・』と言う記事さえ見たことがあります。そういう事を言っている人たちは、報道をされている通りに、信じている、洗脳を受けやすい大衆の典型です。

 私は、・・・・・笹井氏は、殺された・・・・・とみています。野依さんも『スタップ細胞の発見とか発明とは、嘘だ』と、知っていたとみていますが、むろんの事、・・・・・笹井芳樹氏も、最初から、それを知っていて、この事案に乗ったのだ・・・・・釣り餌は、その行為で、ノーベル賞がもらえると、言われたことに在った・・・・・と見ています。

 山中伸弥先生も、同じことを事前に知っていました。ただ、山中先生は、あまり、深い関与は無くて、「あなたの研究が、無駄になったわけではありませんよ」と言うぐらいの事を、誰かから、聞かされていたと、私は推理しています。「誰から、?」と、問えば、それこそ、ノーベル賞受賞者、24人(ただし、物故者もいるので、連絡を取り合っているお仲間は、少数だと、思うが)と言う仲間意識を共有する野依先生だったりして・・・・・この部分は見てきた様な嘘をいいの類ですが、結構当たっていたりして。?????

 山中先生の、番組が、BS1で、2016年1月3日に放映をされました。録画しておきましたが、これも、新元素113番の発見と、同じタイミングで、同列の事として準備されたとみています。これもまた、修正用、ニュースです。何を修正して行くかと言うと、スタップ細胞と言う嘘で、めちゃくちゃになってしまった、日本の学界の名誉を回復するための措置です。でないと、私がまた、このスタップ細胞疑惑を蒸し返す時に、彼ら、悪人たちは、グーの音も出ないからです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『笹井芳樹氏・自殺の報道を受けて、夫人が発表をしたコメントの、複雑怪奇さを、思えば、歌舞伎の世界の再現を見る、私だった・・・・・当時の私は、歌舞伎を見る習慣はなかったが、小さいころに見ているし、両親が好きだったので、主な演目の筋は知っているのだから』

 「笹井芳樹氏が、自殺した」と言う報道へ戻ります。野依さんの方は、最後まで、秘密を守って、そして、上手に、タイミングを計って、おやめになりました。

 ところが、笹井さんは、逃げ切れなかったのです。・・・・・大衆が、この嘘事件の事を、忘れてくれる日まで、針のむしろに座り続けないといけない・・・・・という事に、耐えきれなかったのです。自殺をするつもりはなかったのですが、真実を語りたくなったのです。それで、誰かに、「もう、耐えられない。真実を日本社会へ向けて、記者会見で、発表したい」と言う事を、語り始めたのでしょう。それで、殺されたのです。

 むろん殺しを実行をしたのは、プロの殺人集団です。だが、スタップ細胞疑惑そのものを、企画をした人間たち(=井上ひさしや、伊藤玄二郎をはじめとする、鎌倉エージェント達)とか、その実現に動いた人間たち(=石塚雅彦さんとか、三輪喜久代さん)、および、こういう嘘が世間に出回って得をする人間(前田祝一・清子夫妻、とか、安野忠彦・智紗夫妻)にも、罪はあると、私は考えております。当然の事でしょう。

 いかにも、自殺らしく見える様に、棟と、棟の間と言う、目立つ場所、で、首つり自殺をしていて、脱糞まであったと言う事となっています。最近の建物だと、こういう場所には、ガラスが多用されています。あまり力が、かからないから弱くてもいいからです。で、ガラスだから、外からも見えるし、棟と棟との間だから、誰かは通りますね。で、すぐ遺体が発見されます。それを殺害犯たちは、狙っています。麻酔薬で、眠らせて、つるせば、簡単だったでしょう。脱糞も起きると思いますよ。特に筋弛緩剤を、少量、使った、麻酔だったらなおさらです。

  その打ち明け話を聞いた人は、兄君か、妻君かのどちらかでしょう。兄君は、某有名大学の医学部教授です。しかし、一切、表に出てきていません。それは、このスタップ細胞疑惑が、深い政治性を持っていて、CIAが関与していることを気が付いていて、それゆえに、恐れているのです。気の毒ですが、ただ、ひたすら逃げているという段階です。もし、真相を打ち明けられていたとしたら、自分が、弟を守り切れなかったと言う事に自責の念はあると思うし、それほどの、犯罪に、自分が関わりたくないという思いもあるでしょう。で、ただひたすら逃げているというところでしょう。

 細君の方に移行します。お子さんがあります。本当なら、自殺ではないと、言いたいところでしょうね。・・・・・ここで、スピンオフに入りますが、私は笹井芳樹氏の奥様やお子さんが、このブログをお読みになることを望んでいます。ただ、総タイトルに、笹井芳樹氏の名前が出て居る回、一回だけを、お読みいただいてもちんぷんかんぷんでしょうが、・・・・・

 笹井氏の、自殺の報道を受けて、マスコミが笹井氏の、自宅を包囲したらしくて、奥様のコメントが出てきました。内容は、ごくありきたりのモノでしたが、最後に、「小保方さんに向かって言いたいことは?」と聞かれて、「スタップ細胞が、見つかることをお祈りしています」と言っています。単純に此れを聞くと、『奥様って、バカではないの?』となります。

 で、もしかしたら、そうかもしれないと言う方向で、一部、推理を進めてみましょう。

・・・・・奥様は、有名女子大卒のお嬢様であって、二人は、お見合いで結婚をしたので、学問の世界の事は、何もわからず、ただ、新聞やNHK他のテレビが、報道をしている通りに信じていると、考えてもみましょう。そのうえで、・・・・・夫婦、二人の間には、しっかりした絆は、まだ、形成をされておらず、小保方さんに、夫がおぼれたのも、仕方がないほど、ぼんやりしたおバカさんである・・・・・と考えるのも一つの道です。それは、山中先生の場合とは、真っ反対のケースだとなります。山中先生の場合は、医学部のクラスメートとご結婚をされています。同級生同志の結婚は、破裂することもあるのですが、うまくいけば、協同態勢を敷きやすいのです。笹井芳樹氏のご家庭では、奥様が、あまりにも外へ出ないので、さっぱり、実情が判りませんが、たとえ、お見合い結婚で、結合した深窓のお嬢様だとしても、バカではない筈ですよ。笹井芳樹氏自身が京都大学の医学部出身です。そして、兄君が、某有名国立大学の、同じく医学部出身です。だから、令嬢だとしても、親のDNAは、優秀なはずです。だから、あの時のコメントは、変だったと、思います。

 しかし、私はこう考えています。『どういう結婚の形態であろうとも、二人の間には、すでに、信頼関係は回復をしていて、笹井氏は、自分の軽薄さを奥様に、すでに謝罪をしていて、奥様を頼っていて、事件の真相を打ち明け始めていた』と・・・・・だからこそ、笹井夫人は、夫が殺害をされたことを知り、彼ら(=私が普段は、鎌倉エージェントと呼び、その実名をさらしている人物たち)のすさまじい悪の、集積と、執念を知り、彼らを、恐れて、他愛のない事を、言ったのだと、見ています。笹井さんが、帰宅をしない夜から、心配をし始めていたと、思います。記者たちに応対したのも、相当に気丈な、態度でしたが、真実を語ることはなかったのです。ご自分も、命が狙われたら、お子さんを育てる人間が居なくなってしまいますからね。

 その心中は、想像するだに、お気の毒です。歌舞伎(寺子屋や、仙台萩)におけるジレンマの再現を見るほどです。彼女は、小保方晴子さんの事など、本当は、大っ嫌いであって、心中では、憎んでいます。だけど、小保方さんを道具として使ってきたCIAの、大組織の恐ろしさを知るがゆえに、何も言えないのです。それで、できるだけ穏当な、答えとして、「小保方さんには、スタップ細胞が、見つかる様に、お祈りをしています」と言うしかなかったのです。

 こういう深い悲しみを、思い出している私に、それを、元旦に描けと、皆様はおっしゃいますか? むろん書けませんよ。だから、『また、あくどい事をやっているなあ』と、思っても、黙って、我慢をしておきました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『最近、森永卓郎氏が、監視下にあったというニュースが出てきたが?・・・・・それは、対、私のブログ潰しで、出てきたと、推理している。が、そのニュースを使うと、かえって、笹井芳樹他殺説が、傍証ができるのだった』

  後注1に、ネットで、見つけたニュースを、私が公開したもののリンク先を置いておきます。今、改めて、そのニュースを読み返してみると、それは、森永卓郎氏自身が、【しくじり先生】と言うテレビの娯楽番組内で、元旦に、明かしたそうです。しかし、それを収録したのは、二週か、三週前でしょうから、是もまた、長谷川智恵子問題を、受けて、出てきた事実だと、言えましょうね。

 その中の特に重要な部分をコピペとして、ここにも置きます。   :::::::::::
 さらに森永氏は小泉内閣時代、自身の過激な政府批判がもとで「内閣情報調査室の監視対象」だったと明かした。当時森永氏の行動や発言、書いた記事、テレビやラジオで話した発言などは、すべてファイリングされていたという。森永氏本人は、それらをあくまでも「業績を管理している」との名目で説明されていたとか。
 ところが、この4~5年で政府の監視はまったくなくなったそうだ。その理由を、森永氏は「政府の私の位置づけが、経済評論家からバラエティタレントに」なったためだと自虐的に明かしていた。::::::::::

 ここですが、森永氏に、政府側から説明があったとあります。と言う事は、さして、重要な監視対象ではなかったと言う事でしょう。それを森永氏も知っているので、「テレビの娯楽番組でそれを明かした」という事だと、思います。または、それを明かした方が、現代最高の権力者たちに、有利だと言う事だったのかもしれません。

 どうして有利かと言うと、小泉純一郎氏は、原発を反対しているので、『氏には困ったものだ』という認識が、現代最高の権力者側に在るからです。鎌倉エージェントで代表をされる人間たちの間に、それが、あるので、小泉さんを、国民が嫌い始める方向の、ニュースは、彼らにしてみたら、大歓迎なのです。それは、田中角栄を潰していった方向と、似ています。で、森永卓郎さんは、誰かの指示を受けて、あの部分を、【しくじり先生】と言う娯楽番組内で、公開をしたのだろうと、私は見ています。

 で、大衆的な人気度が高い森永卓郎氏だからこそ、氏を使って、そういうニュースが作られたと、みる私です。だから、くどいようですが、はっきり言うと、私が、森永卓郎氏に同情をして、このニュースをここにアップするわけでは、ありません。テレビに、出られると言う事自体、氏が、CIA側に、許容をされている人物だと言う事を明かしていますので。

 ただ、是こそ、私が笹井芳樹他殺説を唱える根拠をも、明かしているのです。

 現代の、テクノロジーは相当に、進歩しております。しかし、その最先端は、庶民には知らされておりません。で、権力者側だけがそれを使っております。ここで、権力者側と言うのは、決して永田町ではないと言う事です。

 それは、国際的軍産共同体と、その頭脳部分を表すCIAです。そして、彼らにリクルートをされて、エージェントとして特権を与えられている少数の日本人です。

 それと、政府の手下でもあるが、一方で、永田町を飛び越えて、彼らエージェントと一体化して、海外のロックフェラー家などで代表される、国際的軍産共同体の、意志を体現する私兵と、化している日本の、警察の、ある特殊部門も、そこにくみしています。

 で、彼らは、最先端の、テクノロジーを使って、ある特殊な人物の監視をしております。その対象は、それほど、おおくはないでしょうが、しかし、少数とも言えないでしょう。特に、時の人には、監視対象とされる、理由はあるでしょう。そして、重要な対象程、本人には、まったく知らせず、それをやっております。で、その頃、笹井芳樹氏は、その種の人間の一人と、なっていたと、私は見ています。

 それは、彼らの猜疑心の現れです。それと、彼らの『蓄積された、人間心理の、研究の結果』でしょう。

 人はそれほど、長時間、忠誠心を、示すことができないのです。それは、彼らCIA側の人物にも、良く知られている現象であり、それゆえに、笹井氏は、一方で、彼らの悪事の、協力者でもありながら、一方で、裏切るかもしれない、監視対象者でもあったのです。気の毒な事ですが、彼らの悪事の協力者として、いったん働き始めると、こういう結果が待っています。で、笹井芳樹氏の、携帯やパソコンは、ハッキングをされ、自宅の電話、そして、自宅の家庭内会話等は、すべて、盗聴をされていたと、私は考えます。で、気の毒にも、氏は、裏切り始めたからと言う理由で、殺されました。誰が命令を下したのかについては、言わないで、置きましょうね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『グーグル検索に拠れば、韓国人がネットで、この新元素113の命名権が日本に与えられたと言う事で「残念だ」と、騒いでいると出て居たが、私は、片腹痛くて、苦笑をするのみだった』

 今確認をしましたが、野依さんが、理研を辞めたのは、2014年の末だったと思います。・・・・・で、一年間が経っているので、そろそろ、庶民はスタップ細胞疑惑の事を忘れたはずだだから、ここで、野依良治の、復権を果たしていた方が、よい。その方が、スタップ細胞疑惑事件の悪辣さを、薄めておくことができる。スタップ細胞疑惑事件は、我々の、予想に反して、庶民(=日本と世界の学問好き)があれほどに、燃え上がってしまって、しかも、小保方晴子の美貌にも、惑わされないで、「ひどい、ひどい。日本の学問の、権威を、これほど、失墜させた事件も珍しい」と言う方向に行ってしまった。これは、予想外だった。その上、雨宮舜のブログ【銀座のうぐいすから】では、詳細に、裏側を書かれてしまった。これは、本当に困った事だ。だが、少しずつ、それを、薄めて行って、修正をしておこう。それ以外に手立てはないから・・・・・と、企画者たちは、考えたのでしょう。

 ここで、野依良治さんの、顔を皆さん、思い出してください。なかなかに渋い、かつ抜け目のない顔だと言えましょう。山中伸弥さんとか、往年に、世界を驚かせた田中幸一さんとか、今年の受賞者、梶田氏などとは、まるで、異なっております。

 研究実績とともに、政治性も、大いにある人物です。私はですね。2013年に、久しぶりに、上野の科学博物館・本館を訪れました。企画展示をする新館には、最近でもよく行っているのですよ。ただ、本館は、30年ぶりぐらいだったかな? すると、金曜日の、夜、だったせいか、とても真面目そうな外人が、少数ですが、見物に来てくれていて、ありがたく思いました。

 で、玄関付近で、彼らと英語で話し合っていたのです。ヨーロッパからの人が多いのですが、皆さん、さすがに英語は話すので、いろいろ話していました。それで、玄関に、結構長い時間いたのです。すると、そばの壁面に貼ってあるポスターに目が留まりました。野依賞への参加呼びかけでした。野依賞とは、青少年に、科学研究へ進むように、奨励するための賞で、研究結果を、応募すると、良い研究には賞が、出るそうです。

 ノーベル賞は、年間500万円程度の年金が出るそうです。ノーベル賞をもらう様な人は、国立大学の教授が多いので、そちらからも、しっかりした年金が出ると思いますが、それ以上にお金が入ると言う事で、ご自分一人が贅沢をするのではなくて、青少年の育成に使うという趣旨は、立派なものだと、思います。

 本年受賞をされた大村先生は、特許料の収入などを、絵の購入に充てられていたそうですが、【美術の窓】の編集長、一井さんと親しいのでしたね。【美術の窓】に連載を持っておられたそうです。私は、それを、2006~8年まで定期購読をしていたのですが、その中には、大村先生の連載はありませんでした。ただ、大村先生が、絵のコレクターとして、有名な人だというのは、【美術の窓】の、2016年1月号を見て、改めて、確認をしました。なるほどと、思いますよ。【美術の窓】は、版型が大きくて、かつ、具象画を取り上げることが多いので、そこで、画家の名前と作品の傾向を知り、個展の情報も得て、購入をされたと言う事だったのでしょう。なるほど、なるほど、それなら、コレクターとしては、相当に本物だろうと思います。で、ノーベル賞をもらう以前から、現代の、王侯貴族の一人として、画壇の支援をしていた人だったのです。

 一方で、野依さんは、サラリーマンとしての収入の中から、ポケットマネーを出して、(ノーベル賞の基金なども加えて、)青少年を育成する事業をされていたのでした。だから、立派な、そして、良い方なのです。だけど、利用をされましたね。悪人に。それが、スタップ細胞疑惑です。そして、笹井芳樹氏の死後、氏の遺族に対してどういう手当をされたのだろう? そういう事も、一切、表面に出てきていません。お見舞いの言葉をかけておられるのだろうか? それもまた、白々しいけれど、お見舞いにも行っておられないと、仮定をすると、「単に、卑怯な人間だった」と、言う事となりますが?

 だけど、ここで、新元素113の命名権が日本に、与えられるというニュースで、久々に、NHKテレビに、その画像が出てきました。動画として出てきました。しかも、日本化学会が、公表した、サイトニュースの方で、利用をされたjpeg-fileとしての、写真は、平成16年のモノらしくて、中央に野依さんが、座っていて、左側に、鈴木さんが座っているモノでしたが、どうしてか、アップの日付(年度を含むもの)も、また、その記者会見が、どの年度に行われたのかをも、巧妙に隠されていたのです。

 で、本来なら科学をイメージとしてとらえることが大好きな、一種のリケジョとしての、喜ぶべき筈のこのニュースも、私には、残念で嫌なニュースと聞こえるのでした。

 実は元旦に、このニュースが、文字化されたものを探していました。すると、第一頁目に、『韓国では、このニュースに悔しがっている』と言う項目があり、それを開けると、『ノーベル賞は、日本が24個、韓国はゼロ、しかも、そのうえで、この命名権を日本へのニュースだ。韓国はまだまだ、駄目だ』と言っている声の集積がありました。それに対して、ざまあみろと、私が言ったでしょうか? いえ、いえ、そんなに、はしゃぎたい気分では、無かったですよ。

 韓国と中国の政治手法に対しては、最近、10年間、怒ってばっかりだった、私です。で、一種の日本上げにあたる、このニュースに接しても、気持ちは沈むばかりです。このニュースを企画した連中は、お正月と言うタイミングを利用して、祝祭的ムードを盛り上げようとして企画をしたのだと、思いますが、むしろ、残念至極でならないのです。

 と言うのも、ここにおいて、化学(=科学)が再び、政治の下部構造として使われたからです。化学は、できるだけ、政治とは無関係でありたいと、思っております。特に、この手の基礎研究に類するものは、政治的支配からは、離れて欲しいと、思っております。

 だが、どういう風に考え直しても、このニュースは、野依良治さんの、スタップ細胞疑惑事件における、闇の部分を拭い取って、野依良治の学者としての権威を回復させるために、作られた(と言うのは、タイミングをここにもってきて、大ニュースと化したと言う事ですが)ニュースだと、思われるからです。決してきれいごとだけのニュースではないと、思われるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~ 

副題5、『前田祝一・清子夫妻が、二階の天井灯を煌々と点けているので、何が、裏にあるのかが不思議だったが、この・・・・・新元素113の命名権を日本にと言うニュースが、自分達の勝利に貢献をすると言う事をも、裏側から、知らされていて、それもあって、勝利感に酔っていたのだ・・・・・と、今は、判って来た』

 副題4の最後に、持って来た考察は、グーグル検索を、本日4日に二回目の事としてかけてみても、実証をされました。このニュースは、30日に報道を開始され、私は、その二日後の、元旦に、グーグル検索をかけたのですが、その時点ではメディアが報道をしているのは、数が少なくて、韓国で、残念がっているという、まとめサイトのニュースが、第一頁目に出てきたのです。ところが、本日は、それが、見当たらず、代わりに、いろいろな新聞社とか、通信社が、書いた、文章が、表に出てきています。つまり、祝祭的意義が強まっているのです。と言う事は、このブログ文を否定する方向だから、三段論法でいうと、そのニュースの政治的な、意味合いをさらに、強めていると、みなすことができます。

 その上、後にして思えば、と言う現象があります。それは、前田祝一・清子夫妻の家で、また、天井灯を、煌々と点灯していたと言う事です。これは、シャルリーエブド事件より始まった、鎌倉エージェントが、企画をしていて裏に存在をしている事件が起きるたびに「勝ったぞ、勝ったぞ」と言う勝利宣言の、意味合いを込めて、出てくる現象です。→ これは、5日に新たに書く、副題9へ続く。

 その上、この新元素113の命名権を日本へ、与えるというニュースがNHKで報道をされた、30日には、安野忠彦氏を、中心にして、この山の人間がはしゃいで井戸端会議をしていました。特に渡辺賢司氏がはしゃいでいました。これもまた、政治的な意味があります。全国的な展開を見せる、ニュースとなる類の大きな現象ではありませんが、重要な意味があるのです。

 それらの現象は、全国的なニュースを利用して、自分達が、勝ったと、認識しているときに、固有に私の住まい近辺い起きて来る現象なので、全国的なニュースが、鎌倉エージェントたちによって、作られたものである事を、指し示すものだからです。

 私は、一週間程度、ニュースの録画をチェックできなかったのでした。大掃除に凝っていましたので。それで、30日の、そのはしゃぎようと、この「新元素113の命名権を日本に与える」という現象が、結び付いている事には、思いが至らなかったのです。で、後注2に置いてある文章内の、副題5で、別の原因を推理しています。それも当たっているかもしれないし、こっちも当たっているかもしれません。いずれにしろ、彼らは、表面は、いかにもいいことと見える悪事を、今回も、作ってもらって、大喜びをしていたと言う事となるのでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私も、石塚雅彦さんの役割については、本当は、それを書きたくはないが、長谷川智恵子の障害児の出産前診断に拠る・堕胎・推奨・発言が、出来した途端に、すべてがさらに明瞭になったのだった』

 私はスタップ細胞疑惑とは、本当は何だったのか?について、相当に深く、今まで書いてきています。そのリンク先を見つけるのが、大変なので、リンク先を見つけずに、ここで、まとめた文章として書いていきますが・・・・・

 英国の雑誌【NATURE】を利用しようと提案したあたりは、井上ひさしの発案だろうと思っております。井上ひさしは、公式には、自分を死んだことにしていますが、まだ生きていますよ。そして、現代日本最高の権力者の一人です。それから、小保方晴子さんが、最初の記者会見の日に割烹着を着て現れたのも、井上ひさしの原案だった可能性が強いです。
  それは、わが家で、杏の、ごちそうさん出演時のかっぽう着姿を、私がほめているからです。NHK朝ドラは、ドラマなので、戯曲を作る井上ひさしにとっては、得意の分野であって、最大限に利用をされます。悪利用をされます。
 
 しかし、小保方晴子を発掘し、彼女を育て上げ、この様な弾丸に仕立て上げたのは、成岡庸司君と、(もしかしたら+秋山豊寛氏)と、石塚雅彦氏と、榊原節子さんの、三人でしょう。早稲田大学が、東京女子医大の、基礎医学部門を買収したのは、小保方さんに、基礎医学部門の研究者として、成長をして貰う為でした。小保方さんの、父親は、きっと早稲田大学の出身者です。それは、私がパソコンを使って、文章を書き始めた1999年にすでに、準備をされ始めた出来事だったと、思います。今から17年前であって、小保方晴子さんは、17歳でした。
 かわいくて、気が強くて頭がいいので、将来、何らかの、場面で、有効に使えるだろうと、みなされて生育をされてきた、一種のモルモットさんです。だから、『スタップ細胞はあります」とか、「200回見つけました」などと言う嘘を平気で付けるのです。それほど、エリートだエリートだと、お姫様扱いを受けて、育って来た人間だからです。
 でも、彼女を見ていると、ご近所住まいだった、石川和子さんを思い出します。小保方さんと、石川さん(かまくら春秋窯の主宰者)は、ある面で、そっくりです。自己を発見する客観性がまるでなくて、利用をしようとする人間(伊藤玄二郎たち)に、持ち上げられると、それを信じて、過大な評価を自分に与える、非インテリの典型です。
 
 で、嘘モノ発見であるスタップ細胞を、あたかも権威ある発見のごとくに【NATURE】に、「掲載してほしい」と、お願いに行ったのが、普段はロンドンに在住をしている三輪喜久代さんでしょう。三輪喜久代さんは、日本化学会の会員(元か現華は、不明だが)だと、思うので、学会の、新研究の発表の場としては、NATUREは、ふさわしくないのは、知っていたと、思いますが、それが、嘘の研究発表で、大衆を、巻き込めれば、それでいいので、NATUREに、依頼に行ったのだと、思います。
 そこまでの、裏側について、確認できたのこそ、長谷川智恵子発言が起きてからでした。彼女の背後には、栗田玲子、渡辺幸子、塩見和子、石塚雅彦の、4人が居ることは確かです。
 その塩見和子さんと、三輪喜久代さんは、同年齢で、しかも、英語が、国際基督教大学に入学する前に、完璧にできているので、そういう意味で、親しいでしょう。で、「三輪喜久代が、春秋社に、勤務したこと」を私が、思いだしたのが、一九六五年から、五〇年後の、二〇一五年だったのです。
 上の節で、石川和子さんは、かまくら春秋窯を主催していたと、語っています。彼女は、公の場でも、「自分は、伊藤玄二郎の愛人だったから、いろいろ便宜を図ってもらっている」と、言っています。その一例として、伊藤玄二郎は、自社の名前、春秋を彼女に与えたのでした。その春秋ですが、東京の春秋社から、社長に取り入って、玄二郎が、もらったものだと、聞いています。私には不思議な形で、真実が手に入るので、知っているのです。
 三輪喜久代さんは、化学科出身なのに、どうしてか、出版社に勤務し始めました。女性の職業として人気が高い分野だからです。
 彼女は、1965年の、卒業時に、日本化学会の会員に推挙されていると思います。
~~~~~~~~~~~~~~
 
副題7、『水銀が飛び散って、床に転がったので、私は日本化学会の、会員にはなれなかったのだった。それは、運命の不思議と言うものだった』
 
 私が彼女と同じ立場の人間なのに、なぜ、推挙をされなかったかと言うと、同じ教授についていながら、その先生が、ご推薦くださった、就職先をお断りしたかららでした。その就職先とは、その先生ご自身の助手になる事だったのです。ハーバードとMITに留学済みの、非常に有名な方で、優秀な方であって、その教授の助手になると言う事は、今考えると、得難いほど、よい職業だったのですよ。そして、もしかしたら、私は今、国際基督教大学の教授になっていたかもしれないのです。
 それをお断りをしたのは、突沸と言う現象に悩まされたからでした。
 
 先生が、私に命令なさった実験に、ある種の無理があって、毎晩、三回は、突沸と言う現象が起きるのでした。 で、突沸が起きると、ソフトな栓の、役目を果たしている水銀が、部屋中に飛び散るのです。
 そして、実験用の原料も減ってしまうので、大変な悩みでした。そしてベンゼン核を有する炭化水素を使って、炭素繊維を作るという実験の目的そのものも、圧倒的に、無理な事だったのです。ベンゼン核の二重結合は、実験室内のフラスコ程度では切れないのです。だから、重合も、できません。炭素繊維を実験室内で、それを材料に、作るのなど、無理な目的だったのです。
 
 突沸が起きた後で、私は、揮発しやすいベンゼン核を有する原料(ベンゼン、トルエン、キシレンなど)を回収するのはあきらめました。蒸発して、空中に飛散をしている、炭化水素(いわゆる、ガソリン類)モノを掬いとる網などありませんので。一個の分子とは、一匹の蝶々ほどの大きさはないのですから。
 しかし、形として、目に見える水銀だけは、回収しようと思いました。
で、床にはいつくばって、水銀を回収し始めました。水銀とは、分裂しても玉となって転がっているのです。そして、水と違って、その玉の中に、床のほこりを、混ぜ込みませんので、回収が、やや容易なのです。しかし、水と比較をすると、回収が容易だというだけで、実際には、回収だけで、20分から、30分かかるのでした。と言うのも化学実験室の床って、木でできているのですよ。しかし、薬品の影響で、すでに、ボロボロなのです。
 
 とても厚い木でできています。しかし、ボロボロだから、木目が浮き出ていて、木目と木目の間に深い切れ込みが入っているのです。そこに挟まっちゃうと、回収が本当に大変でした。ものすごい苦労をしました。
 当時の私は、国際基督教大学の学生数と、比較をして、どうしてこれほど、床が傷んでいるのかが判らず、不思議極まりないと思っておりました。
 
 しかし、宮崎駿監督が、ゼロ戦を題材にしたアニメ映画を作り、そこから氏の父親が、旧中島飛行機の、重役だったと言う事を知ります。そしてさらに、その旧・中島飛行機の、研究所棟(ヴォーリーズ設計の、しっかりした建築)が、現在の、国際基督教大学の本館として使われていることをも知るのです。で、やっと腑に落ちました。あの床の、疲弊度は、旧中島飛行機の、研究所員の、夢のあとだったのです。
 芭蕉の俳句ではないが、兵どもの夢のあとだったのです。中島飛行機は、エンジンのオイル等の部分で、化学実験も行っていたのでしょう。さび止めも必要だったと思いますよ。で、鉄さびを溶かす酸類の研究も行っていたのでしょう。ジュラルミン等は、まだ、開発されていない時代でしたから。
 だから、あの床は、私の前にすでに、何十年も使われていて、酸などがこぼれていた為に、ボロボロに、すり減り、木目が浮き上がっていたのです。
 
 私は10期生だったので、国際基督教大学の学生としては、そこは、6年間しか使っていなかったのでした。しかも、毎年、そこを使う学生は、全部で、10人もいなかったのですよ。今の体制を知りませんが、1960年代の学生数は、本当に少なかったのです。だから、あれほどのすり減り方は、旧中島飛行機の時代の、実験の結果だったと、思います。なお、今は、この教室は存在しません。竹中工務店施行の、別棟が建っていて、化学実験室は、そちらに、移動をしていますので、床も張り替えたと思います。
 
 そして、実験の原料がトルエン類であることもさることながら、触媒として使った塩化アルミニウムから大量の塩酸ガスが出るのでした。最近硝酸ガスを吸って、事故として亡くなった若者の話を聞き、かわいそうでなりませんが・・・・・
 私だって、今では体に悪いと言う事がはっきりわかっているトルエン類と塩酸ガスをその一九六五年秋に、大量に吸っているので、体を傷めております。突沸と言う現象が無ければ、それほどの被害にはあわなかったと思いますが、毎晩、三回以上、突沸が起きるので、死に物狂いの歳月でした。
 そして、この先生の、下には、就くことができないと、はっきりと思い到ったのです。
 
 三輪喜久代さんは、まったく別種類の実験を命令されていて、それは、軽々と、実行できるものみたいでした。彼女は二、三時間滞在しただけで、毎日帰宅をしていましたので。
 私は、先生を恨んではおりませんよ。結婚式には、来ていただいたほどです。それに運命は不思議だと言っても、私が、本当に、好きなことは化学の実験よりも、文章を書いたり、絵を描いたりすることだから、今の生き方で、いいのです。・・・・・は、は、は。
 
 ただ、ただ、三輪喜久代と言う人物が、スタップ細胞疑惑事件の、裏に居ただろうと、思って、ここまでの事を書いたのです。そして、彼女の裏に石塚雅彦さんが居ると、推察しています。若手美術評論家の藤田千彩さんが、二〇一一年にフェイスブック紙上、で、私をいじめる為に、飛んだり跳ねたりした・・・・・ゴッホを、フランスの、カウボーイ好きの少年が殺した・・・・・という説も、このラインで、生まれたニュースである可能性も感じています。
 
 もしかすると、今回のこの新元素113の命名権と言うニュースの陰にも、彼女が居るのかもしれません。彼女がいまだに、日本化学会の会員資格を捨てていないとすれば、こういうニュース(=新元素113の命名権を日本に与える)は、当然の事の様に、軽々と、セッティングができるでしょう。この会員資格は、お金で買える資格ではないし、全世界で、通用する仕組みですから、簡単には、捨ては、しないだろうとも、推察しています。毎年、会費(学会誌代)を払えば、資格は継続できると、思います。実際には、研究も実験も行っていなくても、継続できると、思います。
 いや、1968年までの国際基督教大学の卒業生って、相当に優秀だったので、そのぐらいの交渉は、軽々とできるはずです。
 
 私が卒業した後の事ですが、1966年か67年に、学生運動で、相当に学園が荒れるのです。そこで、いったん評判を落とします。その学生運動を裏で指導をしていたのが、ベイカーさんと言う金髪碧眼のアメリカ人学生であって、その言動から、私は、CIAとは、どういうものかを知るのでした。
~~~~~~~~~~~~
 
副題8、『前田祝一家の、天井灯の、煌々たる点灯に、ついて、ここで、しっかりと言っておきたいこと』
 
 上の最後の節で、ベイカーさんと言うアメリカ人学生の、言動を見ていて、CIAとはどういうものかをしっかりと知ったと、書いています。
 だからここで、渡辺賢司氏に言いたいですね。あなたは、CIA側のトップから見たら、第5番目の道具として、最近利用をされています。(布団を、2014年4月の午前10時に叩いた事、および最近、8人の、消防士と、二人の警察官に随行をされて、救急車で、搬送をされたらしい詐病の件で、) でも、彼らがになっている別の事件での、責任を共に担う覚悟がおありですか?と。
 2015年度など、アルプス激突事件、一つを取ってみても、150人は死んでいます。すでに、大量の死者を内外に出しています。そういう一味となっていることを、理解をしていますか? と。
 前田祝一氏一派は、この様に、種々の悪工作をしてきます。そして、それを見破られると、別の、攻撃をしてきます。
 だから、自分たちは勝つつもりであって、攻撃をしてきているみたいですが、必ず、私に見破られて、分析をされ、文章として書かれるのです。それを何回も繰り返してきているのに、いまだに、新しい現象を起こして、勝つつもりでいるのでした。
 だけど、スタップ細胞疑惑なんて、一億数千万人の、日本人すべてに、足蹴をかけて、踏み台にして、自分たちが助かろうとしている仕組みですよ。
 ただ、ただ、あきれ返って、二階の天井灯を見ている私です。内心で、ああ、また馬鹿なことをやっている』と、思いながら。
 
 
 
 
 
@@@@@@@
 
 
 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、 3291757です。
後注0

後注1、森永卓郎氏が、監視の対象だった・・・・・と言う報道が、笹井芳樹他殺説に役立つのだ  2016-01-03 07:38:15 | 政治

後注2、ワードで作ってコクヨの帳簿用紙に、罫線を合わせて乗っけたぞ+i-phone データが一気に消失?   2015-12-30 23:03:32 | 政治

 これ以下は、本当の、メモです。ニュースに出てきた、キーワードを、メモっているものです。

DOWAハイテック 付着した銀を、洗い流す。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする