銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

岸恵子の【わりなき恋】顛末ー3 その公演の陰に、いたと思われる山内静夫とは何者なのか?△△

2016-01-27 22:47:26 | 政治

 今は、28日の午前9時です。ある大切なことを加筆いたします。

 今朝は、また、また、長時間起き続けて居るのですが、たまたま主人が、午前8時から、テレビを見ていました。それは、【英雄たちの選択】と言うBSプレミアム内の、番組であって、本日は再放送だと思うのですが、足利義教篇でした。

 その回の最後に、結論として、・・・・・戦国時代、乱世が始まるのは、実質的に、この恐怖政治を行ったうえで、暗殺された専制家・足利義教が死んだ時から、ではないかと、言っています。その乱世の始まりは、戦国時代とも言われているわけですが、一般的には、応仁の乱から始まっていると、言われています。

 と、同時に、その番組内では、「英傑なリーダーがいない、【私】の時代の始まりであり、現代がまた、それに似ているのではないか」と、言う結論に達しています。

 私は、鎌倉雪ノ下に住んで居て、自分の周辺に起きるミステリー(=違和感が一杯の出来事類)を、分析し、どうして、そうなっているのかを、解明しつつあるところですが、その私・を最大に優先する・政治の時代が、到来するという説には、完璧に賛成であって、むしろ、もう到来をしていると、見ています。

 伊藤玄二郎など、地方では、大活躍して、経営状態もいいとみなされる、出版社の、社長ではあります。でも、完璧に、私人であります。選挙で選ばれた政治家でもないです。また、鎌倉市長でもないし、神奈川県知事でもないです。しかし、それらの首長たちを上回る、大きな権力を、隠れて持っているわけですね。そして、彼と盟友関係を結んでいて、二人羽織と言っていいほどに、各種の謀略のアイデアを提出している井上ひさしに至っては、自分を死んだことにしているのですから、125%のレベルで、責任を追及されることはないわけです。

 しかし、彼らが、この日本を牛耳って居るのですよ。安倍総理大臣でも谷垣禎一氏でもないのです。

 その、特権者たちの姿が、象徴的に表れたのが、・・・・・岸恵子が、自分の不倫を、小説として発表をし、かつ、朗読劇と、それをなして、全国展開したという、状況なのです。そこにぴったりと、表われているのです。この岸恵子の朗読劇の件は、後、数回、つづけて分析しないといけませんが、

 ともかく、現在日本とは、無秩序社会であり、無法国家であり、数人の、特権者たちに、牛耳られている、私・最優先・国家と、すでに、なっているのです。敗戦の苦しみをなめてやっと建設された民主主義国家とは、どこかに消えてしまったのでした。

 生活の中で、毎日それを、痛感させられております。石川和子・柳沢昇夫婦が、警官を呼んで、その警官が大失敗をしたことから、いかに書く様な、または、毎日書き続けている様な、異常事案が発生しているのでした。それは、石川和子の愛人だとされる伊藤玄二郎が、そ石川和子の起こした、大失敗から、逃げて、行きたくて、次から次へと、異常なだまし討ちを、起こした結果、自縄自縛に陥っているところから、発生してきた、事態です。その女性は、猫の事で、悶着を起こしたのでした。彼女は、他人(=私)の猫を、好きで好きでたまらないので、どうしても、それと一緒に居たいという欲望を抑えられないところから、大発展をした現象です。

 そして、この章に登場するのは、知る人ぞ知る、鎌倉市内の有名人、山内静夫氏について触れていきます。その人が、伊藤玄二郎と、どういう関係を持っているかについて、20%程度の開示を、もって、考察を述べているものです。

 この文章を公開するにあたって、山内静夫氏の名前を、静雄と表記していたのを、謝罪をいたします。これは、元NHKアナで、歌舞伎愛好家の、山川静夫氏と、いつも混乱するので、どこかの漢字が違うのだったと、覚えているのですが、【うち】と【かわ】が違うのだったのに、最後の【お】が違うのだと、勘違いをしたのでした。なお、28日の午前2時半に完成したので、そのしるしとして、恒例の△を総タイトル横に付けておきます。なお、字数に余裕があるので、久しぶりに目次を立てます。

副題1、『鎌倉駅で、横須賀線が、急に、一本も発車しない事となったのは、誰を助けるための脅かしだったのか? 丁寧に、分析する必要がある』

副題2、『今般、原節子が亡くなったので、山内静夫氏を、このブログ内で、語りやすくなった。一般の人がその存在を知ることとなったからだ』

副題3、『今、里見の、wikipedia を、読んでみたが、そこからも、いろいろわかることがあった』

副題4、『私は、実は、大変な損害を被っている人間であり、それを、このブログでは、まだ語っていないので、彼ら、鎌倉エージェントは、まだ、私が、それらの、謀議の、裏側に、気が付いていないと、思っているらしい。そう、かもしれないが、私は、ほぼ、全貌を把握してるのだ。そして、早稲田大学と、その同窓会も、大きく動いているが、慶応三田会も大きく動いているのには、気が付いている』

副題5、『山内静夫氏は、本当は、お坊ちゃまであり、芸能人がどういう存在かを良く知っているので、だからこそ、表舞台には、立たない人であり、テレビにも出ない人だけれど、・・・・』

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副題1、『鎌倉駅で、横須賀線が、急に、一本も発車しない事となったのは、誰を助けるための脅かしだったのか? 丁寧に、分析する必要がある』

 私は、現在、岸恵子を批判中です。しかし、本当のことを言うと、その上に存在して居るだろう、陰の部分を批判しているのです。

 そして、彼女の朗読劇【わりなき恋】が、松竹の劇場の一つで行われたことが確実であり(それは、NHKBSプレミアムの特集番組で、私に判ったのですが)、

 したがって、山内静夫氏(元松竹の映画プロデューサーにして、里見の子息)が、関わっていると、判ってきたわけです。となると、その後ろに、私がいつも、そう呼び習わしている、鎌倉エージェントが、控えている事もわかってきます。それで、これも、相当に、大きな政治問題となってきます。

 しかも、山内静夫氏について、言及した前報(岸恵子批判の第一部、後注1)を、下書きとして、保存をしていた、25日には、外出中にひどい嫌がらせを受けました。で、私は、横浜まで向かう湘南新宿ラインの中で、急きょ、・・・・下書きだったものをスマホで、公開する・・・・という行動に出ました。なぜ、・・・・・東京駅方面に向かう電車が、夕方五時から六時までと言う、鎌倉から、東京へ帰る観光客が一番多いだろう一時間の間、一本もないと言う事となるのか?・・・・・を考えると、その理由が、今回だけは、一切構内放送で、言われていないからこそ、これは、謀略の一種であり、私が、鎌倉駅を去ったら、すぐ、解除されるいじめの一つであろうと、判断をしたからです。

 電車が走らなくなる理由としては、強風とか、出水とか、人身事故とかが、ありますが、それらは、その夕方には、一切放送されていませんでした。しかし、『JR東日本も、今回は、少しばかり洗練をされてきていますね』と、思う改善は、ありましたよ。まず、その構内放送の、音量が大きくなかったと言う事です。新橋駅で、似た様なことが繰り返された時期があったのですが、すさまじい音量で、それが、放送をされていました。どれほど、私がなめられているかを、語っています。・・・・・この手の謀略の裏側は、彼女の方は、一切読めてはいないだろう・・・・・と、私が見くびられていた時代です。

 そして、池袋駅の東上線と、JRの乗り換え口に、大型液晶画面が、設置されて、『ただいまの遅延現象用』などと言うふざけた、表示が、画面上に、書かれていました。それは、老人ホームに入園していた母の見舞いの為に、週に、二度は通る場所でした。その頃に比較すると、2016年1月25日、夕がたの鎌倉駅の構内放送は、ともかく、「すべての乗客になんとか、横浜までは、普通に乗せてあげましょう」と言う親切心もありましたしね。湘南新宿ラインの電車は、まっているとのことで、五時7分発が、通常ですが、12分ごろまで、出発をしませんでしたし。横浜までいけば、東海道線と、京浜東北線を使えば、東京駅には、到着できます。そこで、乗りかえれば、15分程度のロスで、無事に東京へ行かれます。。

 また、私自身にとっても、銀座が最終目的地ですが、そちらへ向かうのなら、東横線でもいいし、京浜急行でも大丈夫なのです。たまたま、両方とも株主優待券としての無料の切符を持っていますし。しかし、230円しか得ではないうえに、30分も時間が、超過するので、あまり使いたくはないのだけれど。(苦笑)

 ともかく、問題は、『この嫌がらせ行為は、お前をターゲットにして行っているのだが、お前自身は、横浜まで運んでやるから、これ以上、ブログを書くな、ビビれ、書くのを止めろ』と、言われていることを、私の方が察すればいいのです。

 そして、前報(後注1)を、公開しない事が、強圧的に、依頼をされているというわけです。いや、命令をされていると言った方がいいかな? (苦笑)だけど、1000人ぐらいの乗客には、確実に迷惑をかけて、例の鎌倉エージェントたちは、助かろうとしているわけです。はい、はい。そして、長谷川智恵子女史も、驚くべき残酷な発言をした過去を消し去ることができると、思っているわけですね。(苦笑)

 湘南新宿ラインに私が乗ってしまって、鎌倉駅を離れれば、すぐさま、この不穏な、急変は元通りになるでしょう。たまたま五時台は、もともと、本数が少ないのです。大船発などが間に挟まるので、武蔵小杉駅で、横須賀線を利用する人などは、本数が少ないとは、思わないでしょうが、私みたいなものは、いじめ用の、時刻表設定ですねと、おもうほど、少ないのです。それが、一時間中横須賀線が走らないとなると、本当に大迷惑ですけれど。

 が、少ない本数が、更に少なくなって、いじめられたわけです。そして、銀座でも、大船でも、通常行われている攻撃があったし、自宅周辺では、夜の、12時過ぎまで、<前田祝一氏の二階の天井灯を、こうこうと照らすという、嫌がらせ>も受けましたし。そちらの家は、通常ですと、夜の九時には、全館が真っ暗になる仕組みの家なのです。私が見るのは南側なので、北側に寝室が設けられているのだと、推察していますが。

 ともかく、総攻撃だと、思いました。これが、岸恵子が、原因だろうか? 見城徹が、原因で、こう成っているのだろうかと、考えると、多分ですが、山内静夫氏が、最大の原因者となっていて、これほどの、総攻撃を受けたのだと、思います。山内静雄氏は、伊藤玄二郎にとって、最大の庇護者であって、迷惑を掛けたくないと、思っている相手でしょう。だけど、今般、岸恵子の、【わりなき恋】の舞台化に、松竹が協力したというのは、逃れ様もない真実でしょうから、伊藤玄二郎は、困り切ってしまって、しかるべき筋へ、お願いをして、そういう攻撃をして来たのです。

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副題2、『今般、原節子が亡くなったので、山内静夫氏を、このブログ内で、語りやすくなった。一般の人がその存在を知ることとなったからだ』

 今般、原節子が、亡くなりました。現存する人物で、原節子と、最も親しかったのが、映画【東京物語】などで、プロデューサーを務めた、山内静夫氏です。

 山内静夫氏の、所有物であろう、元里見邸宅など、驚くほどの、豪邸(多分2000坪は、あろう敷地と、今では、珍しい数寄屋造りの本格木造建築である。長い屋根付きの廊下で、別棟と本宅が、つながって居る様な、デザインであるが)です。そのお屋敷は、大変重要な役割を果たしている可能性があります。

 豊島屋の前社長も偉い人でした。文化人だったと思いますが、商売をやっているのだと言う腰の低さを示す人でした。山内静夫氏は、腰を低くする必要のない人であり、かつ、大船を完璧に支配をしていますので、私は、言うに言われない隠微な、いじめを、すでに、数多く、大船の、住民(ルミネや、ウイングなどの駅ビル社長を含む。駅そばに宣伝用大型液晶画面を持っている、Pallazoと言うパチンコ屋も同じだ。ほかにもいっぱい、いじめ用に、利用されている商店などはある)から、受けているのです。まだ、詳細を、書くことはできませんが、山内氏が、裏から手をまわしているので、こう成るのだろうと、見ています。で、山内氏が、初因となる諸現象の、大きな被害者であるのでした。そんなことを、すべて、判ったうえで、文章を書いていますよ。

 おバカさンの、前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻が、飛んだり跳ねたり、それに応じて、西隣の、白井小野寺夫妻が、飛んだり跳ねたりすれば、そのたびに、私はより中枢へ向かいます。だから、今章は、鎌倉エージェント、特に、伊藤玄二郎と、最も関係が深い人であろう、山内静夫氏について、言及をして行きたいと、思うわけでした。

 と言うのも、これら雪ノ下の住民は、どういう形でかわからないものの、相当に、緊密に裏で連携を取っているわけです。それが、どういう形式で行われているかについて、想像をたくましくしたわけですが、どこか、絶対に、外部の人間が入ってこない場所で、懇談をしていると、見ています。鎌倉市内のどこなのか? そこにお招きをいただくことで、優越感を抱くことができる場所であって、それゆえに、各種の殺人事件さえも、自分たちに役立つと判断をすることができる場所はどこなのか?

 と、考えた際に、井上ひさし邸、鎌倉春秋社ない、、鶴岡幡宮様の、VIP用迎賓館鶯吟亭などが、考えられます。そういう場所には、一般の人は、立ち入ることができません。浄智寺さんの、接遇所、それから、覚園寺さんの、信徒会館なども、一般人は立ち入ることができません。どこか、判りませんが、絶対の秘密を守ることができて、そこで、懇談すると、100%洗脳をされてしまう場所は、どこなんだと、いつもいぶかしく思っておりました。ところが、ある日、これも、NHKの特集番組で、旧里見邸が、公開をされて、(場所は、どこにあるかは、不明)立派な施設が、今のところ、市のモノでもなく、かつ、子息の方々が、居住をしていない棟がある様に、見えました。

 有名な建物でも、今は、市のものになっているものもあります。持ち主が相続放棄をされたものですね。川喜多記念館も、その一つだし、鎌倉文学館も、その種の西洋館ですが、旧華頂の宮邸(竹で有名なお寺、報国寺より、東へ、2分のところに在る洋館)なども、市の施設となっています。でも、旧里見邸が、鎌倉市に寄付をされて、公開をされていると、言う話は聞いたことがありません。

 ここで、殺人事件と言うのは、周南事件(平成の八墓村と言われて、保見と言う川柳の作者が逮捕されている事件だけれど、これは、絶対に保見がやっていない事件です)とか、シャルリーエブド事件を指します。そのたびごとに、上にあげた連中がどれほどの、おお騒ぎをして喜んでいるか、その精神的な、狂いぶりには、ただただ、驚嘆をしている次第です。この一月にも、白井小野寺邸では、午前三時に、二階の、天井灯を煌々と点けていたし、これは、シャルリーエブド事件以来、前田家が、始めた事であり、午前零時にそちらが消灯をすると、今度は、そこから、バトンタッチをした西隣が、点灯するというわけです。

 私が就寝する前後の午前三時ごろまで、西隣で、使っていない、だから誰もいない二階を煌々と照らすというわけです。西隣は、私の寝室からは、6m程度しか離れておらず、かつ、私の寝室のカーテンを通して、そのライトが丸見えなので、どうしても気が付きます。・・・・・

 と言うわけで、恐ろしい洗脳が、このたった20戸しかない山の中で、行われています。順次利用すべき人間が選ばれて、彼らに対して、洗脳が、行われているのですが、その場所が不明でした。それが、問題であって、どうも、里見旧宅らしいと、思い到っている次第です。そこにお寿司か、仕出し料理を取って、二時間程度、楽しく、懇談しつつ、私を、心理的に、暗殺する策を練っていると、見ているのですが・・・・・

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副題3、『今、里見の、wikipedia を、読んでみたが、そこからも、いろいろわかることがあった』

 里見は、旧華族です。が、里見の父は、薩摩の郷士だと書いてあります。明治の元勲の、一人ですが、私の様に、長州藩の上士(藩の内閣を運営していた、一種の大臣の家だった)の末裔からすると、一種の香具師と化、やくざに近い人達だとも、いえる様な人たちなのですね。エネルギッシュであることは認めます。そして、変わり身も早い事は認めます。だけど、あざとい形で、この国を乗っ取ったと言ってもよいのです。

 そして、21世紀に入った、私と、山内静雄氏の生活の違いですが、本当のことを言って、生き方のスケルトンが違うのです。『参ったなあ。彼らに、ご反省を願うことはできないだろう』と、今はおもっております。しかも里見の、兄の有島武郎は、軽井沢で、心中事件を起こしております。相手は、人妻だった、波多野明子ですが、中央公論の、編集者でした。

 ここに、伊藤玄二郎が、里見に取り入った、ポイントがあるやもしれません。私は、ただたんに、伊藤玄二郎の母は、編集者だったのだろうと、推察しているだけでしたが、女性編集者であり、未婚の母(たぶん、伊藤玄二郎は、小説家・伊藤整の、庶子であろう)で、頑張っている女性の子息と言う事で、異常にかわいがってくれたと、みなすことができます。そして、「波多野秋子を、駄目な、そして、迷惑をかけた嫌な人間だ」と、発言をすることもあるでしょうが、一方で、女性編集者の力も認めていたのは、ありえることだし、夫以外の男性を好きになる気持ちを理解できないでもなかったでしょう。この心中は、波多野秋子の夫が、二人の関係に気が付いて、脅迫をして来たので、追い詰められて、行ったとされています。有島武郎の方は、妻を亡くしていて、独身でした。

 また、山内家(里見は、養子に入って、有島姓から山内姓に、変更をしている)に、伊藤玄二郎の母が、編集者として出入りしていたとすれば、静夫坊ちゃまとは、子供のころから、遊んでいただく、とか、かわいがっていただくという間柄になっていたかもしれません。

 里見は、吉原や、松江等で、遊興の経験があり、(お金が、バンバン使える立場だったでしょう。父親は、大蔵大臣ですから)奥様は、元芸者さんだそうです。ふむ、ふむ。

 と言う事は、松竹の社員に、静夫さんがなったと言う事は、単に、就職先が無かった(?)と言うよりも、このんで、その世界に入ったと、言う事と、なるやもしれません。と言うのも祖父は、大蔵大臣ですから、官僚になり、末は、総理大臣か?と言うコースだって、辿ることもできたわけですから。

 ただし、有島武郎の無理心中事件があるので、そこから、実は、里見は、または、山内静夫さんは、フリーメーソンに、リクルートをされて、すでにメンバーに、なっている可能性もあるのです。彼らは、絶対に逆らわない人間をメンバーに、リクルートをして行くのですが、その際に何かのマイナスポイントがあると、誘い掛ける可能性があるのです。それをメンバーシップにより払しょくしてあげますという餌で、釣り上げる可能性があるからです。

 明治の元勲は、フリーメーソン化している人間が、何人もいると、思いますし、伊藤玄二郎は、すでに、そうなっていると、見ていますが、里見もそうなっていたと、推察してみると、山内静夫氏が、伊藤玄二郎にたらしこまれて、いい様に、使われているというよりも、山内静夫氏にも、政治的な手腕や、素養があり、しかも、やくざチックなところもあり、それで、山内氏の方が、伊藤玄二郎を支配しているのだと、見ることもできるのです。氏は、玄二郎より上の立場ですが、単に尊敬をされているというよりも、実質的な兄貴分として、玄二郎を、引き、まわしている方だったと、いう可能性も、アリになりました。わかりません。芸者さんの子供なら、静夫氏は、気風もよいでしょうし。

 ともかく静夫氏は、その見かけによらず、太っ腹で、何事も、気にしないという、性格を涵養した人間かもしれないのです。
 本当のところは、まだ、私には、判りませんが、・・・・・

 今般、岸恵子の、【わりなき恋】の朗読劇としての舞台化があって、そのマネージメントを、岸恵子オフィスが、行ったとしても、劇場を貸してあげるとか、集客の手配をしてあげるという形で、山内静雄氏が、松竹を動かして、松竹が、大いに協力をしたことは、考えられるので、ちょっと、山内静夫氏そのものが、わからなくなりました。と言うのも、有島武雄の、心中と言う古い古い、出来事が、不倫と言うキーワードで、この【わりなき恋】にもつながってきているからです。

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副題4、『私は、実は、大変な損害を被っている人間であり、それを、このブログでは、まだ語っていないので、彼ら、鎌倉エージェントは、まだ、私が、それらの、謀議の、裏側に、気が付いていないと、思っているらしい。そう、かもしれないが、私は、ほぼ、全貌を把握してるのだ。そして、早稲田大学と、その同窓会も、大きく動いているが、慶応三田会も大きく動いているのには、気が付いている』

 早稲田大学は、大きく使われています。スタップ細胞疑惑事件の、準備は早稲田大学卒業生が、大きく動いたと、見ています。また、今般の、スキーバスツァー疑惑も、もしかしたら、事故ではなくて、事件かもしれませんので(と言うのは、外部から、速度計を操作された可能性を、感じるので)早稲田大学の優秀で、かつ、美形の参加者が居たからこそ、派手に、こういう事故を起こされたのではないかとも、推察している次第です。事故は、私が、歌舞伎を見ている最中の、14日に起こされており、すぐには、ブログを書けない、鬼の居ぬ間の事故だったので、その面からも、政治性が高い事故です。

 かつ、その二日前に、国土交通省が、査察に入って、バス会社を、叱っていると言う事が、メインの目的で、起こされた事故かもしれないのです。石井国土交通大臣を称揚する為に、劇場型事件として起こされたとも、見ることができます。速度計を外部から操作されていると、運転手は、自分は、60キロ程度の速度で走っている、と言うつもりになっていたかもしれないのです。

 カーブがきついところでは、事故が起こらず、カーブが、緩やかなところで、起きたのは、起案者が、あそこまで、ひどい破壊が起きるとは思わずにいて、速度計に、異常を仕掛けたと、見ることもできます。ガードレールにぶつかるぐらいですみ、死者は、出ない程度の、事故を狙っていたと、見ることもできます。

 しかし、どうして、石井国土交通大臣を持ち上げないといけないかと言う字を今度は問題にしないといけません。それは、旭化成建材のデータ流用疑惑と言う、何でもないことを大騒ぎをさせて、旭化成の株価を下げようとした企みが裏にあるわけで、それに乗りすぎた石井国土交通大臣のばかさ加減が、国民に見えてしまったと言う事が、根っこにあるわけですから、これもまた、この雪ノ下発の、鎌倉エージェント達の仕業だったと、言えましょう。

 ただし、速度計を外部から、IT的に操作をした実行者は、われわれの目に見えない存在ですよ。私が名前を書いた人間たちが、この種のIT的操作ができるわけでもありません。

 と言うわけで、早稲田大学については、CIAに協力するシステムが、構築されているのだと、見ていますが、慶応大学と、その同窓会については、今のところ、世間一般の人が了承をなさるほどの派手な事件は、まだ起きて居ません。

 しかし、今般の、【わりなき恋】騒動に関しては、見た買いが大きく動いたと、見ています。動員と集客に動いたと、見ています。変な劇ですよね。感動も何も与えないと、思います。だけど、テレビに映る観客は、この劇では、俗物で、かつ、上流階級か、中流の上だから、礼儀を外しません。感動をしましたと、言います。きっと、慶応三田会地方支部とか、ロータリークラブを利用して、この劇の宣伝をしたのだと、推察しています。

 これは、不倫でも、恋愛でもなく、芸能でも、芸術でもなくて、完璧に、政治なのです。政治の項目でございます。そして、岸恵子の相手が、妻子ある男性で、ほぼ、特定をされていると、なっており、かつ、慶応大学卒だと、聞いて、なるほど、ここに、三田会が、その全貌を、とうとう表しましたねと、感じている次第です。

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副題5、『山内静夫氏は、本当は、お坊ちゃまであり、芸能人がどういう存在かを良く知っているので、だからこそ、表舞台には、立たない人であり、テレビにも出ない人だけれど、・・・・』

 副題5の、二重ガッコ内に続けて書くとすれば、『しかし、あなたが偉い人として、この鎌倉や、大船で君臨をなさっているとしても、伊藤玄二郎と組んで、対私に悪い事をなさっておられるのなら、堂々と描きますわよ。今から、150年前までは、身分は、逆転していたのですし、それを証明する、父の若いころの写真が、すべて、わが家から盗まれています。そういう恐ろしい連中の一味として、行動をなさっておられますね。・・・・と、書いていきます。

 今、有島武郎の愛子夫人との結婚写真を、wikipedia 内で見ました。今の花嫁衣装と違って、昔は、黒の紋付を着ていたのです。そして、角隠しは外して、記念写真を撮るのが、普通でした。その際に、母が言ったのですが、「結婚式とか披露宴で、長い時間がかかるので、高島田が、崩れてくるのよ。下の方がとがっているでしょう」と。
 愛子夫人の高島田も、その通りでした。この写真・泥棒の件をはじめとして、本当にひどい事が、私に対して行われていて、私はどこにも訴えて出ることができません。この日本に、それほど、恐ろしい事が、まかり通っていることは、絶対に、記録して置いておかないといけないと思っている次第です。

 尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3328566です。 2016年1月27~28日にかけてこれを書く、雨宮舜(本名 川崎千恵子)

後注1、

岸恵子の政治的・悪利用を正確に分析したら、昨日の夕方、鎌倉駅発東京行きが一本も無い事となった△△    2016-01-25 01:34:24 | 

後注2、

旧里見邸に秘密が隠されている?・・・原節子の死と伊藤玄二郎+伊藤整△△△    2015-12-03 03:31:30 | 政治

 

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どうしても、前報(特にその完成形)に目を通して頂きたくて・・・岸恵子の【わりなき恋】の2、

2016-01-27 16:43:25 | 政治

 本日、2016年の1月27日には、午前7時から、午後5時までの、10時間、2本の、ブログを書き始めております。しかし、いったん、その全てをひっこめます。どうしても、前報を、お読み頂きたいからです。それは、総タイトルを、後注1にリンク先として置いておきますが、午前二時に、やっと完成した労作(?)ですので。どうかよろしくお願いをいたします。後注1、岸恵子の政治的・悪利用を正確に分析したら、昨日の夕方、鎌倉駅発東京行きが一本も無い事となった△△   2016-01-25 01:34:24 | 政治 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3228566です。2016-1-27, 17:00 雨宮舜(本名、 川崎 千恵子)

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