これは、最初の総タイトルを、『常総市の石井国交相出席の式典から、隈研吾氏の新国立当選への違和感が、再浮上した』としておりました。が、１２日の夜８時に、二つに分割することとしました。前半を、さらに充実させるつもりで、総タイトルも『共産党が、天皇ご臨席の国会開会式に出席した。その裏に何があったか？』へと変更します。そして、１６日に至って、更に変更をしました。
尚、総タイトルですが、『旭化成問題が、真に重要であるかの如く装う為に、犠牲になっている化血研』としていた時間もありました。だが、１２日の夜の１１時に、上のものへと変更をしました。
副題１、『２０１６年１月１１日は、夕方のニュースに問題があった。で、又々、下らない文章を書く必要ができた・・・・・しかし、くだらない文章を書いているうちに、結構重要な問題は主題が到達してしまったのだ。文章の働きとは、絶妙である』
私も、このブログで、例の連中の悪意を分析するばかりでは、つまらないと、思っております。しかし、『なんと、しつこいのだろう』と、思うほど、悪意あるニュースを繰り返すのでした。
私は、鬼の居ぬ間の留守に、いろいろ、ニュースを流される（後注１）と、申しました。が、と、同時に、１２時、７時、９時のＮＨＫニュース以外に、大切な、ニュースが、流される様になって、録画の方針を変えないといけないかもしれないとも、申しあげております。本日等、まさにその典型でありました。 夕方の六時に、重要な政治的な意味があるものが出てきたのです。
政治的な意味とは、表ではなくて、裏側として、意味があるというものです。裏側の政治とは、現代最高の特権者たる、鎌倉エージェントがＮＨＫを私物化しているという問題です。
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副題２、『まず、常総市の方を取り上げよう』
一つ目は、録画をしていないので、７時のニュース内に報道されたのか、その前だったのか、どっちだったかが、不明ですが、多分６：４５分から放映をされたものです。常総市の公民館、または、文化会館と思われる施設で、舞台上（または、演台上）に、茨城県知事と、石井国土交通大臣が並んで、鬼怒川緊急整備始まるという、発表をしました。そのニュースが、文字化されたものは、＊＊＊＊＊＊罫線以下に置いておきます。
そのニュースは、２分程度の長さでしたが、私には、彼ら（＝常にこのブログの主役足る鎌倉エージェント）の、すさまじい悪意を、発見するに十分な、モノでした。
鬼怒川緊急整備始まると、文字化された総タイトルには、書いてあります。緊急と言うところが特に問題です。あの洪水って、いつだったかしらと言うほどに、前ですよね。どうして、それを、一か月後に発表をしなかったのだろう。それに、役所の仕事をどうして、舞台上で、発表をしないといけないのでしょうか？・・・・・と言う違和感を持っていると、その違和感の陰に、やはり、このニュースには、例の連中の深い悪意が込められているのだと、気が付いてきます。こういうことは、２０１４年から、今年にかけて、１００回以上発見をしている事ですが、本日のモノだけは、丁寧に、分析をして行きましょう。
これは、鎌倉エージェントのうち、特にあくどい人間である、井上ひさしが、考え出したニュースである可能性が強いのです。彼は、表向きは、２０１０年４月９日（金）に自分を死んだことにしていますが、そちらの情報は、大宣伝はされたものの、まったくの嘘であって、いまだ生きています。そして、地下潜行をしながら、次から次へとあくどいニュースを作り出しています。彼は、基本は、脚本家であって、大衆への心理操作・劇・を、常に案出している人間です。
だから、このニュースの現場が、舞台なのです。井上ひさしにしてみれば、舞台こそが華なのですよ。で、これが、彼の発案したある部分に嘘が含まれるニュースだとして、そこの裏側を、きちんと考察をして行きましょう。なぜ、役所の発表を舞台上でやる必要があるのですか？ 普通なら役所で数人が参加するだけで、発表をされるものです。このニュースの真の目的は、＊＊＊＊＊罫線以下に書いてある字面上の、文言とは別のところにあるので、舞台上で、発表をする必要があったのです。
それは、石井国土交通大臣と、茨城県知事を持ち上げる必要が彼らには、あったのです。石井国土交通大臣は、旭化成問題に関して、私に言わせれば、バカ丸出しの、行動をとり続けました。また、橋本茨城県知事は、長谷川智恵子が・・・・・障害児を、妊娠中診断で発見し、早期に堕胎をして、茨城県が、障害児にお金を使うことを少なくさせましょうと・・・・・発言した問題で、大きな役割を果たしました。だから、ここで、持ち上げておく必要があったのです。二人纏めて、持ち上げておく必要があったのでした。
で、その二つの事件が、悪人たちの思う通りに、国民をだましきれたら、別に、石井大臣を持ち上げる必要もないし、橋本茨城県知事を持ち上げる必要もないのです。だけど私の目をごまかすなんて、出来っこない仕組みですよ。だから、すぐさま分析を始めて、裏側があり、是もまた、鎌倉エージェント、特に栗田玲子、渡辺幸子、塩見和子が、関与しているはずだと、言い始めています。 これは、後段に又問題となってきます。それは、加筆部分で、語ります。
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副題３、『傍証づけを、先に語りたい。それは、グーグル検索では、なかなか、このニュースが出てこなかったことでも、確認ができるのだが、これは、演出過剰のニュースである』
これを文字化したものを得たいと思って、常総市のニュースなので、グーグルで、【常総市】で、検索をしてみましたが、７つ目ぐらいまでは、出てきませんでした。それは、２０１６年１月１１日の、夜９時半時点でのことです。彼らは、すぐ訂正をしてきますので、これから皆様が確認をなさっても、私の文章とは、異なっていて、出てくるかもしれません。
で、私は常総市では、出てこないので、石井国土交通大臣と言う項目で、グーグル検索を掛けました。そちらでも、一頁目には出てきませんでした。これも常総市と同じく、２０１６年１月１１日の夜１０時以降の、後刻には出てくるかもしれません。
で、ＮＨＫニュースだったのだからと、ＮＨＫニュースオンラインと言うサイトを確認すると、その時点では、こちらでも出てきませんでした。それで、そのサイト内に在る、日本地図の中の茨城県と言うアイコンをクリックすると、やっと、これが出てきたのです。それを＊＊＊＊罫線以下にコピペしてありますが、最初の画面（j-peg ファイル）が、暗いですよね。動画が、開くと、明るい普通の画面になりますが、最初の画面は暗いです。これは、どうしてそうなっているかと言うと、そそっかしい人が、気が付かないでいることを願って、こうなっているのです。何に気が付かないかと言うと、このニュースに悪意が満々であると言う事に。
その上、念のために動画を開いてみて仰天をしました。ＮＨＫニュース内では、示されなかった部分も公開をされており、そこに、このニュースが、芝居っ気たっぷりの物であることをさらに証拠立てる映像があったのですから。
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副題４、『地鎮祭って、普通、現場でやるモノでしょう。それを舞台上に土手まがいの、小道具を置いて、そこに横並びで、関係者７人が、土留め用の、道具を打ち付けたのです。どうして、こういう演出があったかと言うと、公明党と、共産党は、両方とも、神道が嫌いだからです』
小さいニュースだと、思っておりましたが、今、散々に、パソコンにシステム上の異常が見られ始めたので、やはり、重大なニュースとなってきました。重大な、と言うのはあくまでも、鎌倉エージェントの悪辣さを証明するという意味でですが・・・・・
副題４の二重ガッコ内に書いた通り、その舞台上で、地鎮祭まがいの、演出があったのです。中央に、石井国土交通大臣と、茨城県知事が立ち、両側に、３人と２人が別れて並んでいて、合計７人が白い紙で包んだ、土を固める為の道具（＝私は、その道具の技術用語を知らないが、木材の塊でできていると思われる重いもので、美輪明宏の【よいとまけ】で、使うものです）を、舞台上の、土手まがいの小道具の上に打ち付けました。
あのね、皆様は、地鎮祭と言うものをご覧になったことがありますか？ それは、たいていは、現場で行います。だから、この際は、常総市の鬼怒川の土手で、行わないといけません。そして、たいていは、神道形式で行いますので、ここは、香取・鹿島・神宮、二社の、どちらかから、神官が、いらして、祝詞を上げるところでしょう。立派なお社があるのに、無視しています。それは、どうしてそうなるかと言うと、私は、本日初めて知りましたが、
石井国土交通大臣が、公明党の所属議員だからでしょう。このお芝居は、石井国土交通大臣を、持ち上げるための、演劇だったのです。でね。テレビのＮＨＫのニュース内では出て来なかった、部分が、下の＊＊＊＊＊罫線以下に置いてある文字化され、ネットで、公開されたＮＨＫオンラインニュース内では、重要な別の部分があったのです。つまり、お蔵入り映像が、出てきました。そこにひどく重要な意味があったのでした。
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副題５、『いつもは、共産党が、動員をされ、この種の、作られたニュースを、あたかも、大切なもののごとく、見せかけてくるのだけれど、今回だけは、公明党の、動員もあったみたいだった』
ところで、お蔵入り映像が、意味があったのは、客席の方を、頻繁に映し出したことでした。テレビ画像の方では、そんなものは、写りませんでした。ところでね。その会場は箱もの行政の、典型から考えると、常総市であっても、つまり、田舎であっても、１０００人近くの定員があるものだと、考えられます。音楽会等を、開くはずなのです。そこに３００人、しかも男の老人ばかりです。
すぐに、動員された党員だと、判ります。普通の場合は、共産党員です。ところが、今回だけは、公明党員も、動員をされていたでしょう。と言うのも、こういう大衆は、壇上の人が偉い人であると、盛り上げる役目を果たすので、公明党から安倍内閣に入党している石井国土交通大臣は、公明党にとって、大切な人間だから、大いに持ち上げる必要があって、３００人か、２００人の老人系の公明党員と、そのシンパが動員をされました。
なぜ、持ち上げる必要があるかと言うと、旭化成建材のデータ流用問題で、この大臣は、バカげた行動ばかり採った人で、それを私に深く批判をされているからです。だから、メンディング（修正とか、補正）の必要があって、お正月の、お客あしらいで、忙しくしている私がブログを書けないと、見て、一種の鬼の居ぬ間の留守を利用して、こういうニュース（と、そのもとになるお芝居）を、案出したのでしょう。となると、旭化成建材のデータ流用事案が、これまた、鎌倉エージェント発の謀略だったと言う事が、さらに確認をされてきます。
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副題６、『ここで、旭化成建材問題を、きちんと復習をしておこう』
旭化成建材問題は、今度、それについて書いたもののリンク先をすべてまとめておきますが、旭化成は悪くないのです。それを繰り返して書くのが、本日はしんどいので、簡単にまとめると、データ流用は、日常茶飯の事であり、犯罪でも何でもないのです。どうして、そう言えるかと言うと、杭うちの作業の方が、その測定器よりも、ずっと昔からあったものであって、あの波状のグラフを作る測定機械の方が、後からできたものだから、現場では、『あんなもの、東大卒の、現場を知らないド素人向けの、上役用の、お騙しのグラフですよ。たいした重要性はない』と、見ていて、慣習的に、それを、大切にしない風潮が強いものだったのです。
これは、別に悪い事ではないのです。資本主義社会の中に於いて、競争が激しいですね。効率と、速度は求められるのであって、あんな事件を問題にしていたら、この日本は滅びますよ。
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副題７、『化血研は、旭化成データ流用事件が、あたかも重要なものであり、真に意味があるがごとく装う為に、犠牲になっていると、私は見る。日本の会社たちが、異常な、または、不正なことをやっていると言う方向で、大宣伝をするために、化血研が犠牲になっている』
ところで、ここで重要な挿入を入れますが、化血研騒動は、この旭化成建材問題のメンディングの方向で、作られている事件だと、見ています。つまり、国土交通省の大臣である石井啓一氏が、驚くほどの、小物であって馬鹿なのですね。また、その支配下に居る国土交通省の木っ端役人も驚くほどおバカさんなのです。
また、それを私に指摘をされているからこそ、官僚は偉いという風に持って行かないといけません。それが、鎌倉エージェントの次の任務となりました。
で、厚生労働省の、役人が、『自分たちは偉いのだ』と言って、大ダンビラを振りかざしているのが、化血研騒動です。血液製剤なので、化学薬品である普通の薬とは違いますが、化学的製薬法だと、ルートはいくつもある場合があるのですよ。それは、どれを使っても最終的な生成物が、成分的に、きちんとしていれば、それでいいのです。
それを重箱の隅をつつく様な、いじめを行うと、この国は生産性と言う意味で、非常に劣ってしまって、中国には負かされることとなるでしょう。危ない。危ない現状です。そして、そういう仕組みは、若いうちに、フランス座（浅草のストリップ劇場だと言われている）の座付き作家となり、次にＮＨＫに拾われて、ひょっこりひょうたん島で当ててしまい、座業を専門としていて、この日本社会の現状を全く知らない井上ひさしだからこそ案出できる、悪辣な、対・私弾圧用の、アイデアなのです。
井上ひさしと、二人羽織と言うほどに、協力している、伊藤玄二郎も、日本の産業社会の事は一切知りません。だから、平気で朝日化成建材のデータ流用を大事件として、作り上げ、かつ、それが、「ばれたか！」となると、今度は、化血研を苛め抜いて、日本の産業社会で、各種の会社が、まるで、駄目なもののごとく、世界に見せつけ、結果として、事件を起こした会社だけではなくて、日本社会全体が、駄目みたいに見せつける、あほらしさです。
そして、それは、井上ひさし→ 伊藤玄二郎→ 谷垣禎一→ 安倍総理大臣となっていて、共産党員が、自民党総裁、総理大臣よりも上だという構図になっています。
安倍内閣って、お金もあまりに、使い過ぎで、将来へ、大きな禍根を残すばかりか、今現在も若い人を、苦しめぬいていますが、この産業社会を、劣化させる、種々のアイデアを実行することの恐ろしさに目覚めていないとは、驚くべきことなのです。
頭が非常に悪いと見えます。そして、谷垣禎一氏の罪は大きいです。井上ひさしあたりの発案が、伊藤玄二郎を通じて、谷垣氏の、ミミに入り、谷垣氏は、石井国土交通大臣、旭化成建材の両方に、この事案を飲み込ませたと、私は見ています。
谷垣氏は、私が、同情を置く能わずだったので、鎌倉エージェント側にリクルートをされたのでした。彼らは、党派性など、どっちでもいいのです。鬼怒川の堤防を、６００億円をかけて、回収するという地鎮祭には、神主を呼ばなかった癖に、鎌倉では、鶴岡八幡宮様やら、覚園寺さんやら、浄智寺さんは、使い放題に、使っています。自分たちの事を王侯貴族並の特権階級だと、自認をしているので、ともかく思いついたら、それを実行すると言う事であって、党派性も、主義主張も何もないのです。
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副題８、『谷垣幹事長は、２０１６年１月１２日、憲法改正の問題で、野党を大切にすべきだという牽制球を安倍総理に投げたみたいだが、・・・・・それは、単に、テレビに氏の映像が出る必要があったからの、モノであって、別に安倍総理と対立しているわけでもないでしょう？』
私のブログの、第一番の主役である、
例の鎌倉エージェントたちは、宗主国アメリカとか、グローバリズムでの富裕層と、合体していますので、この国がどうなろうと、かまわないのです。その鎌倉エージェントのもっとも主要な人物である伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長は、谷垣禎一・現・自民党幹事長を、２００９年から既に取り込んでいたのでした。それは、伊藤玄二郎の編んだ対談集【興味津々】の主役（インタビューアー）が谷垣氏であることで、明瞭になったのですが、・・・・・
で、鎌倉エージェントは、私とか、わが家の持ち株の値を下げると言う事には、ＪＡＬ株以来、シャープまで、取り組みぬいていますので、旭化成の株価を下げるという意味で、このデータ流用疑惑を起こしたのでした。
谷垣氏は、菅直人氏が、総理大臣だった時代の、２０１１年初夏に、小沢一郎氏と組んで、総理大臣不信任案を出しています。『どういう事なんですか？ 小沢一郎には、苛め抜かれていたではないですか？』と思ったのですが、すでに、２００９年から、伊藤玄二郎に取り込まれていたとすれば、あの不信任案が、小沢一郎との共闘策として出てきたのも不思議はないのです。
鎌倉エージェントには、首尾一貫性はないのです。ただ、彼らの後ろには、ＣＩＡが居るという一点で、共通の場に存在できるのでした。そして、彼らのやることっていうのは、思い付きだけなのです。マッチポンプと言う言葉がありますが、まさしく、マッチを擦って、それが、駄目だったら、別のマッチをすればいいというわけで、旭化成建材問題が、的を得なかったら、長谷川智恵子発言を出せばよいとなってくるのでした。
ともかく、本日（＝２０１６年１月１２日）に、谷垣禎一氏が、テレビに出たのは、私が、旭化成建材問題を蒸し返して、しかも、西隣のご夫婦が、非常に重要な役目を果たしているだろうという文章を昨日書いているからこそ、だからこそ、谷垣氏を持ち上げておく必要があったのでした。彼らの、テクニックはテレビに顔が出れば勝ちだという主義ですから、顔を出させることが、重要なのです。内容はどっちでもいいのです。
安保関連法案は、とっくに国会を通っていますね。だけど、それを、今、現在、対私のブログ潰しの為に、使うのです。しかも、その連中の中で、アイデアを出す人物として、最も活躍しているのが、現在も生きていて、地下潜行をしている井上ひさしです。彼で代表される、陣営とは、安保関連法案に反対しているのではなかったですか？
だけど、鎌倉と言うキーワードで、分析をして行くと、谷垣禎一氏よりも、井上ひさしの方が上に位置していて、しかも、井上ひさしは、一方の手で、大衆相手に、原爆反対を、言いながら、一方では、原発には、大賛成なのです。
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副題９．『今国会から、天皇ご臨席の開会式に、共産党も出席することとなったが、裏側に何があったと、読者の、皆様は、お思いになりますか？』
これは、どういう事かと言うと、鎌倉と言うキーワードで括ると、共産党を代弁する井上ひさしは、徹底的な特権階級であって、現代最高の、威張りん坊なのです。しかも、私的なものでしかないお屋敷の東側（彼に家の東側の崖の直下である扇が谷五丁目）を、警察官（または、パトカー）によって、守られています。
で、実質的に天皇陛下よりも自分を偉いと、思っているはずです。私が、・・・・・上野の東博の前で、天皇陛下がいらっしゃるのを夕方の五時半まで、待っている人たちがいて、万歳を叫んでいた。悲痛な声で。だから、天皇陛下は人気があるのだ・・・・・と書いたからこそ、鶴岡八幡宮へ、天皇がいらっしゃる様に手配をした模様です。
彼らは、ＮＨＫも支配をしていますが、天皇陛下も支配をしています。で、鶴岡八幡宮様へ天皇皇后両陛下がいらっしゃった時には、鎌倉宮（＝大塔の宮）様が、『どうして、うちにいらっしゃらないのだろう』と嘆かれたそうですが、その通りですね。
これは、田布施町とか、皇統の問題とか、非常に深い問題に入ってしまうので、これから先は口にチャックといたしますが、ともかく、鎌倉エージェントとは、天皇陛下さえ、自由自在に動かせるのですから、『そろそろ、天皇陛下を、重要視しないでいいではないか。あれも、普通の人間だよ』と、思った、井上ひさしたちが、共産党の幹部へ、天皇陛下を利用せよ』と、言うアイデアを、提供したのだと、思います。ゆり夫人を通じてでしょうが。
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副題１０、『旭化成問題は、三つの要素（＝ライン）で出来上がっている。その三つめの要素について、昨日初稿の段階では、大量の字数を使って、書いていたが、本日１２日になって、その部分は独立をさせた方がよいと判断をし直した』
ここで、大量の挿入を入れていましたが、別章へ、分けることといたしました。
そういう裏側があって、石井国土交通大臣上げも起こるし、隈健吾氏の、新国立競技場主任設計マンと言う事情も起きてくるのでした。
すべては、前田祝一、安野忠彦、伊藤玄二郎、井上ひさし、石塚雅彦氏などが、過去にやったことを修復して行くために、こうしたら、勝てると言う方向で、進んでいるのでした。
まあ、私が全部を一日で、書きあげることができなかったとしても、お許しくださいませ。こういう裏側には、非常に重要なことが一杯隠されているので、一回で、書きぬけるものでもないのです。
しかも、本日１２日には、ＢＳプレミアムで、午後の、３時半から、【アガサクリスティの秘密】と言う対談が、放映をされました。これって、再放送番組であって、山本容子さんを、持ち上げるものです。したがって、『ああ、やはり、栗田玲子さんが、長谷川智恵子問題に、大きな役割を果たしているという私の判断は正しかった』と、思い到りました。
つまり、是もまた、テレビの世界を利用した、対、私のブログ潰しの番組なのです。しかし、どうしてそう言えるのかと言うのは、詳述を避けます。山本容子とは、栗田玲子さん子飼いの作家なのです。だから、彼女は栗田玲子さんにだけは頭が上がらないでしょう。で、
これは、見事に、私の２０１０年の４月５日から１０日までのexibit Live and Moris での、個展に繋がっていきます。また、その最中の、２０１０年４月９日に、井上ひさしが、自分を死んだことにしたほどの、重要な項目なので、石井国土交通大臣を説明する章に、入れ込むほど、小さい問題ではないからです。
１３日にもう一度加筆推敲をする予定です。
尚、このブログの、２０１０年より数え始めた延べ訪問回数は、３３０３１１２です。 雨宮舜（本名、川崎 千恵子）
後注１、
北朝鮮の水爆実験・・・・・石堂順子、伊藤滋、隈研吾、開発チエ、瓜南直子、奥島隆康、渡辺美樹△
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鬼怒川緊急整備始まる 常総
関東・東北豪雨で大きな被害があった鬼怒川の流域を緊急に整備する国の事業がスタートすることになり、１１日、常総市で記念の式典が行われました。
１１日の式典では、３００人の参加者全員で関東・東北豪雨で犠牲になった人たちに黙とうをささげました。
そして、石井国土交通大臣が「今回と同じ規模の洪水に耐えられるよう、堤防の整備や掘削を集中的に実施し、安全度を飛躍的に向上させたい」とあいさつしました。
また、橋本知事は「復旧復興にはまだまだ時間がかかるが、県をはじめ地元の市や町でもしっかり協力していきたい」とあいさつしていました。
このあと、出席者の代表が会場に用意された土を土木用の道具で突き固める「胴突き」を行って、安全を祈願しました。
今回の整備事業は、今年度から６年間でおよそ６００億円をかけて国が行い、堤防を整備したり川底を掘り下げたりするなどのハード面での整備に加え、常総市など７つの市と町では自治体の枠を超えた広域避難の在り方などソフト面での整備についても計画をまとめることにしています。
堤防の整備は、豪雨で堤防が決壊した常総市上三坂地区で１２日から始まり、工事が完了すると県内の鬼怒川の堤防の整備率は現在の１７％から９３％になるということです。
01月11日 17時02分
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