銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

早川重章さんは、養老先生や豊島屋一族と同じ鎌倉の原住民かな?(高浜再稼働と京都)

2016-03-07 22:57:12 | 政治

 昨日は、前報(後注1)を後刻、推敲をしますと、語りました。が、夜の11時になってしまうので、それを止めて、違う文章をおこします。その中で、前報の続きを書いた方がいいと判断をしています。なお、このブログは、8日の午前一時まで、総タイトルを

『高橋幹雄+林真理子の面子を救う為に、京都にさえ死の灰が降る可能性がある』としておりましたが、午前三時に終わるにあたって、分量として、早川さんについて、書いたものが、大きくなったので、変更をしました。

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副題1、『本日=16-3-7、再稼働に関して、グーグル検索をした結果、判ったことがある』

 本日、【再稼働】と言うキーワードを入れて、グーグル検索をしたところ、産経新聞の2016年1月10日発のウエブ化された記事がトップに出てきました。産経新聞は、安倍総理大臣擁護派ですから、【原発を、売り込む商人たる安倍総理大臣】を持ち上げたいと、思っているらしくて、高浜原発・再稼働を、大歓迎すべき現象だとして、嬉しそうに、『1月28日です』と、それを記事化しています。そして、その再稼働を、1月10日の時点で、喜び、祝しきっております。

 しかし、本日はすでに、16年の3月7日に、なっていますが、今、現在、高浜原発は、再稼働はしておりません。このことは、どうか皆さま、ご銘記ください。私は、こういうところに神様のご配慮を感じ取って居るからです。しかし、私に科学的知識が無いなどと、お思いになってはいけませんよ。私は、2011年3月16日以降、すぐ、フクシマ第一の三号基は、メルトダウンをしている(後注2)と、言い始めています。その頃、書いている膨大なものは、今でも、真実であって、どんどん、これから、先に、開示される方向に沿っているでしょう。預言的真実となっていると、言うか、常に、正しい事を言う気力と胆力を持っているから、なまじなメディア(朝日新聞)などより、ずっと、先端的な、世界が、ここには、開示されているのですよ。

 ところで、正確には、どちらの日時だったかが、覚えていないのですが、2016年の2月28日から、3月1日の間に、徐々に、徐々に、大きくなっていったニュースとして、福島第一の一号基から、三号基が、2011年の、三月当時、既にメルトダウンだったと、発表をされました。

 このニュースも、その時点では、私はふれておりません。相当に重要なニュースであり、「とうとう、真実が出てきたか」と、苦笑いは、しましたが、私は、2011年当時から、それは、知っていたわけで、いまさら、それを知らされても、驚くこともないし、感動することもありません。

 と、同時に、『当時の、東電幹部、三人が、強制起訴の対象となった』というニュースにも、このブログでは、触れませんでした。『何をいまさら、検察は、なにをぐずぐずしていたんですか?』と、思うし、その三人の中に、当時の社長だった清水氏(コストカッターとして有名だった)が含まれていないのも変な事限りが無い、話ですね。だから、これはまともなものではありません。ためにするニュースです。

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副題2、『それらは、私がその頃、書いていた、対・私への弾圧のために、1月ごろから、本当に頻繁に利用をされ始めた本江邦夫さんを守るために、急きょ出てきたニュースでしょう・・・・・どうして、それがわかるかと言うと、スタップ細胞疑惑まで、戻らないといけないが・・・・・』

 私にとって、上に書いた二つのニュース(=メルトダウンと、東電幹部への強制起訴措置)は、おいしいニュースです。勝ち誇った様に、自分の先見の明を誇ることができるからです。だけど、それをいたしませんでした。

 どうしてかと言うと、なんとも、嫌な感じを受けたのです。勘だけですが、『う、この感じって、小保方さんの、スタップ細胞疑惑が、起きた、2014年の、1月末に似ている』と、思ったからです。スタップ細胞疑惑は、私にとっては、ほぼ、70%裏側が解明済みの嘘だと、判ってきています。そして、その件について、もっとも、重要な人物は、三輪喜久代さんだと、書き始めております。これは、鎌倉エージェントと、私が呼んでいる人物たちにとっては、恐るべき開示でしょう。『そこまで、語られてしまっては、本当に、困りますね』と言う様な話です。

 三輪喜久代さんは、1966年卒業の時に、日本化学会の会員になっていると思われ、年間、1万円前後の会費だったと思われるので、ずっと、その資格をキープしている筈です。しかも、最近20年ぐらいは、ロンドン在住ですので、NATURE編集部と、交渉をすることが可能です。しかも、1966年新卒で、入社したのが、東京の春秋社です。仏教関係の書物出版で有名な出版社。そのお名前を拝借して、起業したのが、鎌倉春秋社ですから、三輪喜久代さんと、伊藤玄二郎は、20代から知り合いであった可能性が強いのです。1942年生まれ(=三輪さん)と、1943年生まれ(伊藤玄二郎)ですから、ツウツウの間柄になるのだって、すぐだったと思いますよ。特に三輪さんが、春秋社の、社長秘書として、雇われたのだったら、そうなるでしょう。 1966年当時のICUは、日本で唯一といっていいぐらい、身について、すぐ使える英語ができる、人材を輩出していたので、モダンな傾向を持つ人、および海外と、交流のある人だったら、大喜びで、雇ったと思います。

 こういう事も無論の事、書かれると、困るでしょうが、次にあげた、塩見和子さんの事も書かれると、困る事でしょう。しかし、どうして、メルトダウンまで、公開されたかと言うと、彼等エージェントにとって、本江さんが、傷つくのは、もっと困る事だったのです。私は主に医術旗を畑として生きています。だから、重なる人たちが多くて、このブログを読んでいる人もいるでしょう。だから、本江さんの名前を出されるのは、ひどく困った事だったと、思います。

 三輪喜久代さんとは、庶民に一切を知られていない存在です。そういう人物について、このブログに何を書かれても、どこかで、否定できると、考えられております。しかし、最近の、2週間ぐらいかけて、描いている本江さんと早川重章さんについて、語られることは、彼等にとって痛いのです。

 私の方ですが、最初は、Y氏と遠慮しきって、記号で本江さんを語っています。しかし、同じことを命令をされて、同じ様に動いている、しかも、その動き方が本江さんよりも浅はかで、さらに、ちゃらちゃら度が強い、早川重章さんの方については、最初からSHさんとイニシャルで、書いているから、ご本人、(しかし、ご本人はこのブログを読んでいないと、推察される)および、早川さんを使役している方の存在達にとっては、すぐ誰の事か、判ったと、思われ、それは、とても、手痛い事だったと推察されます。

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副題3、『早川重章さんとは、養老孟司さんと同じく、鎌倉の原住民である。前田祝一氏とか、安野忠彦氏などは、及びもつかない、偉い人なのだ』

 と言うのも、早川さんとは、80歳を過ぎていると思われるのに、一生を現代アート系の作家として過ごすことができた人です。おくさまの前川佳子さんも同じです。と言う事は『年収が700万円ぐらい、別の道で、確保できているらしい』と言う事です。賃貸物件を持っているか、株などの配当金なのかは、知りませんが、昭和の言葉でいう高等遊民の一人です。

 戦前から、鎌倉に土地を買った人は、2000坪か、3000坪と言う単位で、買っている筈なので、戦後、そこに、借家でも建てたら、年収300万円は、軽く上がります。または、10年に一回、100坪ずつ切り売りしても、相当に高額なお金が手に入ります。ところでこれから先に長いアンダーラインが入っていますが、無視して書きますね。午前二時ごろに、やっとその妨害を突破できました。それほど、早川重秋さんにとって書かれるのが、鎌倉エージェントたちにとって痛い事なのでしょう。

 鎌倉に参入してきたのが、奥様の先祖なのか、ご主人の先祖なのかは、知りませんが、もし、大企業として今健在な会社の創業者一族だと、推察すると、増資増資で、現在1000万株ぐらいに増えている筈です。配当が7円だと仮定しても、年収7000万円になります。今日立の総株数をざっと、計算してみたところ、4500億株を超えているので、この程度の大企業の創業者一族だったら、1000万株持っていてもおかしくないと、思われますけれど。外見から判断するに、それほどの華美な人達ではないので、100万株と、ゼロを一つ落として考えましょう。100万株、大企業の株を持っておられたとしても、優に年収700万円です。人のお財布を勘ぐるのは下品な事ですが、早川さんについて語る際、この程度の事なら、楽ちん楽ちんと言う話なのです。語る方もかたられる方もです。もっと恐ろしい部分があるのですが、それは、まだ、書かない方がいいでしょう。

 たとえば、繰り返しになりますが、スタップ細胞疑惑などは、結構詳細に、語ることができました。メディアで、詳細に報道されたので、読者との共通項が多かったからです。一般人が、知っている話なので、65%ぐらい開示して、語ることができました。たまたま、笹井芳樹氏が、殺された(自殺ではないです)と、見ているので、それ以来、筆が鈍ってしまっていますが、それでも、書きやすいテーマの方でした。

 しかし、早川重章と言っても、世間の、ほとんどの人は知らないでしょう。しかし、鎌倉に古い人なら知っていると、推察されます。扇が谷(やつと読む)は、大企業の関係者が、別荘を作った土地だから、戦前に、別荘として、早川さんか、前川さんの父または、祖父が、買った土地だと、私は推察しています。 

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副題4、『豊島屋の前社長が、面白い話をしてくださった。鎌倉には、四段階のカーストが或るんですって』

 ここで、ちょっと、脇にそれますが、2003年の三月に、鎌倉の駅前公民館【現在名きらら。旧名、中央公民館】の、ホールで、豊島屋の前社長と立ち話をする機会がありました。その頃の私はオーラに満ちていて、どんな人とも、自由自在に会話ができたのです。しかも、三〇分以上の長さで、その中で、ニューヨークでの、イサム野口と、一緒のお食事会の話とか、戦時中の、物資と電気不足時代の話とか、種々の面白いお話が出てきたのですが、

 中で、鎌倉の住人には、4つのカーストがあるという話が出て、それには大いに笑わせられました。先住民、原住民、新住民、インヴェーダーだそうです。先住民とは、覚園寺さんみたいな一族でしょう。それから、原住民とは、皆様がよく知っている存在だと辰巳浜子さんなどがそうですね。戦前に、すでに、土地を買っていた人です。そして、私の叔父(付属小学校を、すでに、大正時代に卒業をしている)とか、早川重章・前川佳子さん夫妻もどちらかが、原住民として戦前から、住んでいる人だと、思います。

 新住民とは、戦後開発された、100坪以下の土地に住んでいる人たちを指し、わが家も、すれすれにして、新住民とインヴェーダーの境目に居るという存在でしょう。しかし、ですね。この山は、毛利様の持ち物だったと言われています。大江広基の墓は、今は、移動をさせられていますが(それも、私を下げるためか?)我が家の真下にあったのですよ。引っ越してきたすぐには、そうでした。その毛利家の重臣だったのが、父の実家ですから、鎌倉時代は、相模の国の住民でもあったと、聞いています。
 だから、先祖は、鎌倉時代から、山の内側の、どこか(この山ではない筈だが)に住んでいたわけで、私は資産のダカを言えば、早川さんに負けますが、それ以外の、いろいろな部分を勘案しても、早川さんから、あくどい行為を、投げつかられるほど低い立場にはないのです。結局のところ、間にだれを挟んだとしても、早川さんは、酒井忠康氏からの教唆で、すべてを執り行っておられるはずであって、そう言う事は、この20年来わかっていますので、とうとう書いたというわけです。だから本江さんよりも被害をたくさん私に与えている存在です。

 今のところ目立っているのは、私が外出するたびに、小町通りですれ違うという形の攻撃です。で、もし、こちらが挨拶をしたら、無視するという行動に出られるはずですね。

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副題5、『ここでも、鎌倉エージェントの陰、特に酒井忠康氏の影が色濃く出てくるのだ』

 ここですが、鎌倉に詳しくない方のために念のために、申しあげますと、早川さんの自宅へ駅から向かう道として、小町通りは、遠回りになるのです。そんなみちを、しかも、私が外出するたびに、ちょうど、同じ時間帯に反対方向から、早川さんが通るのなど、おかしいのです。しかも、この手法は、私の近所の人々も使う手法なので、早川さんが、例の鎌倉エージェントの役に立つために、こういう動きをしていることは、私にとっては、明瞭しごくなのでした。おっちょこちょいなことはしなさんな、もう80を過ぎているでしょうにと、思うけれど、なさるのね。バカげた連中の教唆命令に従ってでしょう。私が外出したのを見定めた、誰かが、誰かに連絡をしてタイミングを計って、駅前の喫茶店からご出動あそばすというわけでしょうね。もし、それが、安野忠彦さんから警察への連絡を経ていたと仮定すると、なおさらに、早川さんが、例のCIAの手下となるわけです。だから、高・原発再稼働ニュースと連動して、これを思い出すわけです。で、本江さんも似たような仕組みで、同じ時間帯に銀座に現れていたと、推察しています。ただ、本江さんは、私の事を早川さんよりは良く知っておられますね。だから、やり方も、やったことの分量も早川さんに比較すると、一万分の一ぐらいの小ささですが・・・・・

 小さなことですよ。だけど本江さんとダブっているので、敵さんたちの狙いが明白であり、小さなことから、きちんと書いていくといういつもの手法を取っているわけです。

 私は、常に、言っています。「今、壮大なミステリーを解いている最中です」と。でね、早川重章さんは、末端の人です。第五位レベルで、使役をされている人です。氏は、2004年に、鶴岡八幡宮境内にある、鎌倉近代美術館、鎌倉館(今は、閉鎖されている)で、個展をされています。当時の館長は、酒井忠康氏ですから、私が今までの行で書いていることは、確かなことだと、おもっております。

 もちろんの事、私はできたら、これを書く前に、早川さんを小町通りで呼び止めて、自分が今推察していることを語り、「これを近々ブログで、書きますが、よろしいですか?」と、質問をしたいとは思います。もし、早川さんが、「あら、あなたは、そう言う風に考えているのですか。それは、失礼を致しました。でも、裏はありません。単に偶然だったのでしょう」とでも、言って、それ以降は、できるだけ、会わない様に、変更をしてくれたらよかったですね。

 だけど、過去の経験上、そう言う私側の働きかけが、うまく運ばず、事が成功をしないのはわかっております。相手を救うために、事前に話しかけたけれど、まったく通じなかったことは、何度もあります。詳細は、繰り返しませんが、醍醐イサムについても、準備行動はあったのですよ。それに対して、瞬時に対応する、気構えが、彼本人、および、美術界の人々の側にあれば、何も問題は起こらなかったのです。

 しかし、こういうことを命令し、教唆する人間の方が、私より社会的な地位が高いとなると、彼等は、まったく、私の警告を聞きません。そちら様を大切に思うからです。だから、私としては二か月は待ちますが、それが、限度ですね。

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副題6、『早川重章さんのケースこそ、現代日本の、言論弾圧の仕組みの典型なのだ。人的コネを利用して、好き嫌いの問題へ、転化して、言論弾圧が行われる』

 私への弾圧と言うのは、種々の方向から行われています。そのうちの一つが、嫌な気分を味わうと言う事です。いやな気分を味わわせると、人間は、しぼんでいきますね。・・・・・ノイローゼにさせて、文章を書けなくさせる。または、存在そのものも、いずれ、精神病院に収容をして、その中で、薬で殺してしまおう。または、廃人にしてしまおう・・・・・と、狙われています。

 1月から、2月にかけて、銀座では、本江さんに、10回ぐらい会い、小町通りでは、早川さんに、同じぐらいの回数会いました。両方とも不穏な雰囲気であって、裏側はすぐわかりました。ただ、副題4の二重ガッコ内で書いた通りなのです。この文を読んだ早川さんの知り合いが、早川さんに、「雨宮舜(本名、川崎千恵子)が、こういう事を書いていますよ」と、告げたとしますね。すると、その時に、早川さんは、こう答えるでしょう。「僕はね。彼女なんて、虫けらみたいに思っていますので、気にもしていませんよ。ガレリアグラフィカの、栗田玲子さんだって、大嫌いだと、言っていましたよ。まあ、僕も似た様なものですよ」と。すると早川さんと対面している、告げ口をした相手は、「ああ、私もそうですわ。私も彼女なんか、大嫌いです」となるでしょう。そうすると、私は、人間界で生きる限り不利ですね。そういう風にして、ありとあらゆる知人が使役をされてきました。だから、私は、2008年ごろから、神様を信じるのだと、硬く心を決めております。絶対に、人間界の、右往左往には、左右されまいと、心に決めたおります。

 ただ、相手方は、そうではないでしょう。で、トカゲの脳味噌を持つ人の発案に乗って、動きます。そして、お互いに、「自分たちは偉いのだ」と、悦に入っている事でしょう。そうですね。美術界のセレブどうしで、お互いを守るつもりなら、それで、済むでしょう。

 ただ、私もね、少しは逡巡しましたよ。だから、二か月ぐらい待ってあげています。それはですね。一つには、奥様の、前川佳子さんが、善人だし、ギャラリー山口で、よく個展をしていた作家だからです。私は山口みつ子さんは、大好きだから、そこで、個展をしていた作家の悪口は書きたくないです。でも、だからこそ、『前川さんの夫の、早川重章さんについては、書くはずもない』と、思われていて、早川さんが利用をされているのが、見え見えなので、こういう時は書かないとだめなのです。

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副題7、『しかし、もし、高浜原発が、大爆発を起こしたらどうなる? 林幹雄経産大臣の面子と、彼を安倍総理に推薦したと、思われる林真理子の盛名を建てるために、無理して、早急に再稼働をしようとしているが、原発とは、未完成な技術なのだ。津波が来なくても爆発をする場合がある。チェルノブイリだって、別に津波が来たわけでもないし、スリーマイル島にも津波が来たわけではなかった。もし、高浜で、爆発をしたら、京都など、誰も外人が来なくなる。いまでも、ヨーロッパ人は、来ないみたいだし。鎌倉では、白人の数が、爆発的に減っている』

 しかしですね。高浜原発が大爆発を起こしてごらんなさい。そうなると、上の二重ガッコで書いた通りの事が起こります。

 津波、津波と言っていますが、原発とは、検証不足な、非常に、粗末な、技術で、出来上がっています。だから、津波が来なくても大爆発(=メルトダウン)する可能性はあるのです。

 そして、東電の幹部自体、核燃料の本質を知っていません。これは、2011年3月に書いた私の文章を、引っ張り出せば、誰が、判っていないかを、明瞭に個人名をさらして、語ることもできますが、本日は、時間が足りないので、それを、後注4とだけしておきます。

 そして、林経産大臣自体、原発のメルトダウンが起きても、せいぜいのところ、天津の大爆発程度の爆発を、推察しているぐらいでしょうね。炭素原子が、酸化還元現象として発熱する事と、ウラニウムが、核分裂とか、核融合して、発熱する現象とは、まったく違うものなのに、人類は、たかだか、数十年しか、それに触れていないので、一般人は、まだ、それを、理解ができていないのです。その上、核燃料を売り込む側は、それが、儲かるものだからできるだけ、真実を隠蔽しようとしています。

 私ね。あまりにも世の中が、自分の予想通りに進むので、恐ろしいぐらいです。だから、恐ろしい予想については、むしろ、心の中で、思っているだけで、文章化しません。だが、高浜原発の再稼働と言うのは、元が、・・・・・林経産相の面子と、林真理子の社会的な盛名を守るため・・・・・と言うバカげた原因で、再稼働が急がれていますので、天も許容をなさらない筈なのです。だから、将来の、大爆発は、ありえると、おもっております。ここらあたりは人智を超えた部分ですので、いくら中電の、技術屋たちが「確かです。安全です」と言っても、天が再稼働を、許容されない限り、メルトダウン級の事故は起きるでしょう。津波が来なくてもです。

 なお、2016年の3月7日(今)は、すでに、午前三時になったので、ここで、この文章を、中断とします。または、この文章そのものも、終わりとさせてくださいませ。簡単ですが、結論まで達しましたので。

 なお、この文章の、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3399227です。

  後刻、推敲をして、そののちに書いた日付と、署名を入れます。

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