銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

PCの初期画面が、急にデルフォイに変更されていたので、片山祐輔君事件(究極の冤罪)を思い出す

2016-03-18 04:24:42 | 政治

  これは、16日の深夜から、17日の早朝にかけて書いたものです。そして、総タイトルを長時間にわたって、英語で、・・・・・I was so astonished, because a photo of Delphoi was sent from MS into my PC・・・・・としていたものです。16日の深夜から、17の早朝に初稿を書きました。が、一度奥に、ひっこめておりました。それを、18日用のブログとして、再度アップさせていただきます。理由は、17日の夜から、18日にかけて書いた、安田純平さんに関するものが、なかなか、まとまらないからです。こちらの方が、完成度が高いと、思いますので、こちらを、本日用のブログとして、アップさせてくださいませ。

  いやあ、私のPC内に、急に起きた、ある現象に、驚かされました。で、英語で総タイトルを書きました。とのも相手が、マイクロソフト社か、国際基督教大学時代の、友人のどちらかのはずで、したがって、英語が、ビンビンに、判る人物だと、思われるからです。で、総タイトルは、気取っているみたいですが、あまりに驚かされたので、こういう作業をして来た連中に対して、『本日は、あなた方に対して、ちょっと、シャッポを脱ぎましょうかな?』と、言うサインとして、英語で、書いたというわけです。

 今、テレビ朝日で、ウエンツ瑛士と、田中(バクモン)が、司会をする『スゴイいですね』と言う番組があって、冒頭で、綾小路きみまろが、奥様方を笑わせる、ショットがあります。彼が、その日選んだ外国人ゲストが、出演する直前に、ゲストの母国語で、短文を述べるのですが、日本語に翻訳すると、たいていは、スタジオで、目の前に座っている日本人の奥様方を、おちょくり、からかう言葉だったので、会場全体が爆笑に包まれるという趣向です。それに倣って英語で書きました。しかし、笑い話ではありません。

 で、上の英語で書いた総タイトルを、私なりに、翻訳すると、「デルフォイの写真が、送られてきて、あまりに驚いたので、今日は、<あなた方(=CIAの手下ども)も、意外と頭がいいかもしれない>と、思っている次第です」と。

 ただ、あまりにも驚いたし、この写真が、私の推察通り、デルフォイの風景だったら、結構、彼等(=CIAちゃんたち)も、頭がいいね。と、成ります。で、問題の写真を、このブログの冒頭に置きましょう。すると、サイズ変更ができませんでした。こういう際も背後に、おんぶお化けの様に、CIAちゃんが張り付いているケースなので、いったん、やり直しをいたします。お待ちくださいませ。

 今、修正作業が終わりました。このブログのテキスト形式の中で、サイズ変更ができなかったので、元データをサイズ縮小して、アップしなおしたら、ちょうどよいサイズになりました。

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副題2、『これは、日本人にだって、できる変更なのですよ。バグさえ入れれば簡単です。で、もしかしたら、また、ICU時代の同級生・某・君が、これも、やっていますか?』

 今、冒頭に置いた写真のサイズが変更できませんでした。普通は、このブログ内で、変更ができるのに、今日はできなかったので、Corel と言うアプリ(または、ソフト)を使って、原画のサイズを、20%から、さらに、15%へと、縮小度を上げて、小さくして、その後、再びアップに取り組んだものが上にあげたものです。これは、過去に、何十回もやられた妨害であって、なじみ深いものです。

 しかも、もう一つ、大きな意地悪をされました。それは、「わざと、気取って英語で入れていますよ」と、言っている総タイトルの、中の、デルフォイのスペルが間違っていたのです。しかし、念のために言うと、ギリシャでのスペルは又、是とも違うのですよ。ただ、相手が、CIAの手下どもだと、思うので、正確な英語にしておいた方がいいですね。

 入力してから、30分後に気が付いて、直そうとするのに、なかなか、直せなかったのです。これも、裏からバグを入れてしまわれて、ポインターの機能をその瞬間的に失わせるとか、種々の方法で、可能になる妨害の人です。『う、こういうところって、思い当たるよね。やっている人間が、ICU卒業生っぽいなあ』と、思いましたね。

 私ね。エフェソスとか、デルフォイと言う言葉の日本語表記には、並々ならぬ、文句があるのですよ。まあ、デルフォイの方は、未だいいのですが、エフェソスなんて、現地での表記は、私が旅行をしたころ(1980年か?)は、Efesus であって、現地の人もみなさん、エフェサスと、発音をしていたのです。しかし、エフェサスを舞台とする小説【シルヴァーのブラウスは、私を導く】を、すでに、15年前にパソコンで書いていて、プリントアウトもしているので、最近では、エフェソスと言う事になっています。変だなあと、思っている次第です。言葉狩りかな? と、も、思ったりします。この小説は、10分ぐらいプリントアウトして、10人ぐらいの知人に、送ったらある有名人が、『面白かった』と、言ってくださいました。しかし、小説を、読んでもらうためには、まだ、大衆社会では、無名の私には、どなたに対しても、荷が重い要求なので、公的な出版には、至っておりません。

 ところで、デルフォイの方は、ギリシャ現地では、Delfi と、スペル化しています。神託で、有名なギリシャの一都市なのですが(ただし、1998年私が訪問した当時は、遺跡以外は、ホテル村と言ってよいほど、小規模な、町であって、少数の住人が住んでいる状況である)、これを、英語で、正しく表記できる人間は、日本にもアメリカにも非常に少ないはずです。しかし、1966年卒のICU製だったら、正しく表記できるでしょう。教養の基礎として、ギリシャ文明及び、ギリシャ悲劇は、叩きこまれますので。

 で、私が、最初(ほぼ、40分前)に書いた時に、すぐさま、『間違っていらあ』と分かる人間は、ICU卒業生だと、推察されるのです。

 最初、Delphi と、しておきました。英語として、100%正しく書き表そうとするなら、h と i の間に、o が入らないといけません。しかし、ポインターをそこに合わせても、どうしても、o が入りません。これも何度も過去にやられてきている妨害であって、デルフォイのスペルが間違っていることが判っている人間でないと、こういう妨害ができません。

 そうなると、2011年の、第一次フェイスブック時代に北海道在住の、梅森伸一と言う画家に成り代わって、毎晩、私を、苦しめた人物であろうと、私が、見込んでいる、X君が、今夜の悪さもやっていると、なりますね。このX君は、私の文章から、身を守るために、IBMのトップ連中と、相談して、片山祐輔君の、父君を、紹介してもらって、片山祐輔君に身代わりになってもらって、大きな犯罪化した、可能性を、私は、感じています。そして、今般、3月26日に訪れる、同窓会でも、重要な役割を果たしております。で、七面倒な事になっているのを、私は、後注1に置いたブログ内で、書いています。

 ところで、飛ぶためには、後注1を、ワンクリックしていただきたいのですが、ここで、その総タイトルだけを、テキスト文書で、表す志コピペすると、『のび太のどこでもドアと神隠しの話。現代政治の真実の一つを夢から語って行きたい』であって、なんだか、面白くなさそうに、見えます。特に政治の評論としては、面白くなさそうに見えます。ところが、そここそ、私が、最高の真実を開示し続けられる、秘密なのですよ。いつも、本当のテーマを、目立たない様に、して書くのです。いかにもつまらない事を語っている様にして、書いていくのですよ。そして、ちら、ちらっと、大切なことを、挿入して行くのです。

 で、ここで、このブログの、文章構成に、秘儀から、元の、問題へ戻ります。

 そうなると、この種のシステム破壊の、アイデア提供者が、彼だと、言う事となります。彼は、ICUの寮で、ロックフェラー四世と、同室だった可能性があり、しかも、1960年代から、アメリカに留学して、パソコンと、ITシステムを、学んでいる、日本でも、ハシリの、方の、システムエンジニアです。

 今日の作業については、証拠がないので、ここでは、彼の実名を上げず、ただ、単に、ICU同期生のある男の子が、私の、パソコンシステム破壊に、大きく寄与しているとだけ、申しあげておきましょう。ただし、第一次フェイスブック時代(2011年5月から、2012年2月12日まで)の、PC破壊は、彼が行っている部分も、大きいのです。それを、静かに書いたら、片山祐輔君の、なりすまし疑惑と言う冤罪が、起こりました。大騒ぎでした。

  ところで、ギリシャの一都市、デルフォイについて、英語表記もできるし、どういう街であるかも、熟知しているのは、ICU卒業生に違いないと、今、このブログ内で言っていますが、このj-peg file が、どうして私の手に入ったかを、まず言わないといけませんね。この写真は、私が撮影したものでは無いのです。私は画家なので、旅行先でも日本でも、ほとんど、写真と言うものは撮りません。常に食卓の上に置いてあるi-phone では、猫の写真を撮りますが、それ以外は写真は撮りません。だが、デルフォイには、旅行をしています。で、現地の事はよく覚えております。

 この風景は、多分ですが、デルフォイに向かって居る道でしょう。私が旅行をしたころ(=1998年)は、電車類は、無くて、バスだけだったのですが、この写真では、切れている右側に、電車が走っています。アテネ五輪もあったことだし、ギリシャは、この有名な街(ギリシャ時代は都市)へ向かうインフラを整備したのだと推察されます。

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副題3、『もし、あなたが、ウインドーズ版PCを、お使いだと仮定をして、すでに、W10へと、アップグレードなさっていますか?・・・・・そのヴァージョンアップが終わっていたら、これから書くことが、判り易いと、思います』

 あのね、マイクロソフト社が、XPを廃棄したのは、決定的に、日本の、井上ひさしの、発案だったのですよ。だから、彼が、自分を、公的に死んだことにしている、・・4月9日・・に、XPへのサポートが停止されたではないですか? 年度は、2014年だったか、2015年ですが、4月9日だったのは確かです。井上ひさしは、いまだ、生きています。オバマ大統領よりも自分をえらいと、思って、陰の社会で、君臨をしているでしょう。CIAの、どこかに対して、世界を動かすニュースのアイデアを、提供し続けています。それが、忙しいので、表向きには、死んだことにしただけです。

 ところで、マイクロソフト社は、PCが売れなくなって、ひどい事になっていると、思います。ビルゲーツ自身は、充分に、お金儲けを果たしたので、軽井沢に別荘を建設中だと、聞いています。が、東芝の、大赤字決算(しかし、あの事件も、報道されている通りではないだろうが)も、起きる事態になってしまいましたね。ともかく、井上ひさしや、伊藤玄二郎、そして、最近では、美術界他を動かしていると、思われる、酒井忠康氏や、石塚雅彦さんと、協調して、その支配下で、行動をすると、命を失ったり、その他とんでもない災難に出会うのですが、

 今日は、一ノ瀬智恵乎さんではなくて、画廊るたんの、中島さんに、言いたいのだけれど、「あなたは、誰の教唆によって、私をいじめてきたのですか? 赤津侃さんですか?」と。

 ともかく、2014年の1月13日だったか、国画会準会員の、【なんとか、みづき】さん、または、【なんとか、いずみ】さんと、組んだ、いじめに接した時には、本当に、堪忍袋の緒が切れましたよ。このなんとかいずみ、または、なんとか、みづきさんですが、秋田在住で、布を使った造形をする人物です。その事件が起きた時には国画会準会員でした。でも、あまりに深く軽蔑をしたので、名字さえ、今は、忘れています。が、銀座に住んでいる、中島さんの方には、言っておきたい。

 ・・・・・「あなたが、この秋田在住の女性と組んでやったことで、私は、相当な情報を、島田章三さんに関して開示することと決めました」と。「神様にそれをお許しいただいた、と認識しました。あなたが踏切版となったのです」とも。

 引き続いて、「いま、30%ぐらいを開示している段階ですが、まだ、70%も、残っていますよ。その内容ですが、童話の世界に例えて表現をすると、

 島田章三さんの、首を、お餅みたいに、私が、ねじって引きちぎり、観音崎を超えて、ポーンと、浦賀水道にまで、ぶっ飛ばし、海の中にポちゃんと、投げ込むぐらいのすさまじい情報なのですよ。中島さん、それをわかっていて、私をいじめたのですか? また、【島田章三と、仲間たち展】などと言う企画を、私が【なんたらみずき】(または、なんたらいずみ)について、文章化を、したわけですか?とも。

 それは、まだ、30%程度の段階だったのに、それでも、恐れずに、復讐に出てきたのですか?」と。

 島田さんって、巨体の持ち主ですが、妹さんを見ていると、『筋肉質ではないでしょう』と、判ります。それこそ、お餅みたいなふわふわした、肉体だと思いますよ。だから、お餅みたいに引きちぎるという例えが、ここに、出てきました。

 本当は、本日は、銀座の画廊巡りを少しだけやって帰って来たのですが、電車の中では、島田章三についての真実として、後注1に置いた文章の、更に続きを書くつもりでした。

 だが、このデルフォイの画像を見て、それに、邪魔をされている、ところです。で、島田章三について書くという作業は、後日に取っておくことにして、このデルフォイの画像に戻ります。

 この画像は、一瞬にして消えるものなので、再現不可能です。で、パソコン画面としての、情景では、その右側を走っている電車を、スマホでは、取り込めなかったので、その電車を、取り込むために、再度、写真を撮ることができません。

 ところで、どこから、この画像を取って来たかと言うと、パソコンのトップ画面なのです。しかし、こういう写真が現れる様になったのは、ウインドーズ10になってからの事なのです。それで、皆様に、お問い合わせをしていると、言うところです。「既に、10へと、アップグレードなさっておられますか?」と。

 しかし、同時に、それを言明しておかないといけないのですが、私は、別に10を好きでもないと言う事です。私は、XPで十分だったと、思っている人間で、10になったので、助かったと、感じた時は、ありません。

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副題4、『こういう美しい風景写真が、送られてくる様になったのは、Windows 10の場合だけで、しかも、2016年に入ってからだと、認識しているが』

 スリープと言う状態は、皆様も、ご存じだと、思います。Windows 8 までは、スリープに入るまでの、時間設定が、トップ画面内の、どこをいじれば、変更できるかが判り易かったのです。しかし、今の初期画面は、以前のウインドーズ版と、非常に変わってしまっていて、せっかくの慣れと言う作業を失わさせております。

 これには、二つの原因があると、おもっております。アップルがスマホと言う形で、大衆へも、浸透をし始めたので、アップルのシステムを、マイクロソフト社が真似し始めたと言う事でしょう。だけど、もし、それが、真実だったら、圧倒的に間違っていますよ。それは、加速度的に顧客を失わしめるでしょう。みなさん、「もう、パソコンは買い替えないで、いいよ。これで、充分だ。もし買い替えるのなら、中古で、慣れているバージョンのモノを買おう」と、言っている筈です。

 でも、私はXP停止に懲りたので、一台だけは、10へとアップグレードをしてあります。すると、どうしてか、非常に短い時間で、スリープ状態に入ってしまいます。ちょっと、入寮を辞めて、お茶しようね。と、思い、台所へ入って、夜間をかけて、お湯を沸かし、コーフィーの粉をフィルターに用意して、ゆっくりと抽出して居たりすると、それだけで、スリープ状態へ入ってしまい、それを、直しにくいのです。で、そのスリープ時間の調節やら、変更が、window10だと、見つかりにくいのです。おもちゃとして、パソコンを使う人、または、受信だけをする人なら、是でも、いいかもしれませんが、仕事に使おうとしている人間にとって、諸処の場所で、改悪がはなはだしくて、使いにくくなったことが、おびただしいのです。たぶん、鎌倉エージェントの発案を受け入れて、こう成ったのでしょう。特にワードに、改悪を入れています。

 横長画面になったので、文章を書く人が、大変困っている筈です。全体像が、見えにくくなっています。数行しか見えませんのでね。これも、私が、XPは、便利だと、書いたので、それに使っていた黄金比だと、おもわれる縦横の比率を、わざと、横長画面に直したのでした。

 秋葉原で、聞いたのですが、この「縦横比率を、横長に向けて直せ」と言ったのは、政府だそうです。驚きました。使いにくくする方へ、政府が、命令をしているのです。その政府要人とは、谷垣禎一さんの、可能性が強いですね。これは、後で、別章で、詳細に、論議します。

 で、スリープから回復する際にも変更が起きて居るのです。再び、起動する為に、どこかのキーを押すと、今まで、だったら、以前使っていた画面そのものが立ちあがったのに、2016年に入ってから、システムが変わったらしくて、見たこともない画面に、トップの背景が代わっているのです。そして、右上隅に、『気にいりましたか?』と言う質問が設定をされています。

 今まで、10個以上の美しい写真を見つけてあります。しかし、本日ほど、驚いたことは有りません。それは、後注2に置いた文章と、呼応をしているからです。

 

 実は、一回消えて、そして、後注2の文章を書いたら、復活した【南欧スケッチ】と言うフォルダーの中には、ギリシャ、デルフォイをスケッチしたものもあるのです。上にあげたものがその一つですが、今度もサイズが直せません。でも、それについての解釈は、もうここでは、繰り返さずに置きましょう。

 そして、この種の事をやってくるのが、例のICU関係者だろうとも、推察していて、したがって、本日の総タイトルの表記を英語でしたというわけです。

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副題5、『ここで、やっと結論へ入る。つまり、この写真は、復讐の証拠なのだ。誰からの復讐か?と言うと、私のパソコンをシステム的に、しょっちゅう破壊して来る人物からの復讐だったとなる。特にICU卒業生の、特に、一年時の、たった23人しかいないセクションFと言うクラスでの同級生の可能性が強い』

 皆様、ここまで、書いて、これから先は、どうか、後注1と、後注2に置いた、文章を再度ご覧をいただきたくと、申しあげておきましょう。

 それは、両方とも、かれら、CIAの一味にとっては、怖い文章となっているのでしょう。まったくさりげない、総タイトルがついていますが、中身は、すごいものになっている筈です。特に、彼ら、鎌倉エージェントにとっては、耳に痛いし、腹にこたえる文章となっている筈です。で、復讐をするために、13にちと14日とにこの写真を用意して、スリープ直後の、起動画面に、入れる様に、15日の昼間、手配をしたというわけです。そうですかと、言っておくしかないのですけれど、・・・・・

 なお、このブログの2010年度より数え始めた延べ訪問回数は、3416365です。

    16日に事実として、初稿を書き、いったん、ひっこめて置いた後で、18日に再度アップする。19日の、午前2時に、最後まで、加筆推敲して、完成とする。

後注1、

のび太のどこでもドアと神隠しの話。現代政治の真実の一つを夢から語って行きたい。   2016-03-13 08:42:17 | 政治

後注2、

イランの名勝の写真を入れたFolderが、一瞬にして消えた。が、ここで事情を書いたら回復した   2016-03-15 01:43:33 | 政治 

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