銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

「安倍さんはお金の使い方のわからない人だ」と言う事が、74にして初めて私に分かった△

2016-03-17 04:01:21 | 政治

 今は18日の午前零時半ですが、下の文章の推敲が終わったので、総タイトルの右横に、恒例の、△印を入れておきます。

副題1、『税務申告に、いよいよ、本格的に取り組まないとならなくなった』

 私は最近、南欧スケッチ集(ギリシャです。イランです)とか言って、非常に短い文章をアップすることでお茶を濁してきていました。それは、ですね。片手間で、やっていた税務申告がいよいよ期限が迫って、とうとう、本腰を入れて、お勉強をせざるを得なくなったからです。

 ところで、私は頭から、その締め切りが、16日だと思い込んでいました。会社員でもないし、学生でもないので、こういうことを修正してくれる友達が居ません。

 でも、16日までと、思い込んでいるので、何も悪びれず、しかも荷物が重いので・・・・・と言うのは出版業として初めて青色申告をするので、例題として、今まで、出版した本と、それから、準備中の本(事務センターでオンデマンド方式で作ったもの)を、全部で、10冊以上持って行ったので、タクシーまで使ったほどでしたが、なんと、すでに、期日は過ぎていて、遅れた人となっていたのでした。

 しかし、リアルな世界には、とても疎いひとが、私なので、お金を払う段階まで、自分が期限を過ぎてきている事には、気が付きませんでした。お金を払う段階になって、「悪くすると延滞料を取られる処だが、あなたは、税額が、1万円以下なので、延滞金が取られません」と、言われて、初めて、遅れていることに気が付いたのです。でも、よかった。国税の、税額が総額一万円を切って。それで、市民税も少なくなるでしょう。24年度なんて、市民税だけで、23万円も請求が来たのですよ。実情と全然、合わなくて、おかしかったのです。それは、国税の方で、申告が間違っていたからでした。で、本格的に勉強を始めたのです。

 ただ、本日、午後二時半に、税務署に到着した最初の瞬間に『あれ!、いつもは、混雑していて、別棟まで使っているのに、今日は少ないなあ。最後の日まで、申告を持ち延ばす人なんて、日本にはいないのかしらね。特に鎌倉の人はまじめなのね』などと、のんきに思っていたのでした。そして、期日を過ぎてから、書類を持ってくる人も、結構、大勢いるのですよ。記入の仕方が、わからなくて、日にちが、のびていた人でした。外人とか、おばあちゃんの為に、かわりで、申告に来たお孫さんとか。
 そして私とか。

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副題2、『私は独学が好きな人だけれど、今般だけは、参考書に載っていないケースだったので、四苦八苦した』

 私ね。お勉強大好き人間なのです。それとね。独学も大好き人間なのです。ほら、かるちゆあーセンターで習い事をする人がいるでしょう。だけど、私は、予習復習をするし、集中もするので、たいてい早く、いろいろが判ってしまって、他の人との、進歩度が、違うので、イライラしてくるのですね。だから、決まったコースで習うのは、嫌いで、判らないところだけを教えてもらうと、言う教室が好きです。しかし、この税務申告に関しては、私の様なケースは、参考書にも載っていないし、質問をしても誰も今まで、的確に教えてくれる人がいなかったのですよ。そして、税務申告のためのカルチュアーセンターってないでしょう。税理士さんの仕事を奪うからですね。

 私自身は、従兄弟が公認会計士なので、教えてもらおうとして、電話をかけても、ちっとも要領を得なくて、判りませんでした。

 しかし、去年の、三月の段階で、税務署で、【事業主勘定】と言う言葉を聞いたのが、回路が開くきっかけとなりました。そして、本年は、参考書から、【事業主借り】と言うものを案分する公式を見つけて、やっと、最終段階まで、到達することができたのです。

  ここですが、いったんブログとしては、締めました。そのあとで、もう一回、丁寧に、文章化した方がいいと、考えが至りました。で、もう一回、パソコンを開いて付け足します。

 公式を見つけたとは、どういうことかと言うと、貸し借りを、自分一人で、自分内部で行うわけですが、その貸し出す金額を、自分で決めてはいけないと言う事が、大切だったのです。そして、そこの説明が、このブログでは、ぬけていたのです。それを、追加しないと、私が、どんなに、戸惑って、疲れたかを、皆様に、理解してもらえないと、思います。

 感覚的に言うと、・・・・・毎月10万円を、遺産の方から、出版事業に補てんをすると、±ゼロになると・・・・・言う事は、判るのですね。しかし、それなら、帳簿上、事業主貸を、120万円と設定をして、書き込めばよいと成ります。税務署さんが、用意してくれている貸借対照表に、印刷文字で、幅5cmぐらいの、事業主借りと言う項目があるので、そこに、120万円と入れたいです。しかし、それをやってはいけないのでした。貸借対照表と言うのは、右側と左側が全く同じ数値にならないといけないので、勝手な数値を入れてはいけないのでした。ただ、直感は当たっていて、実際の数値は、1200円何がしの小ささで、誤差があるだけでしたけれど。

 しかし、書き方の、解説文は、どこにもないのですよ。ただ、八桁積算表と言うのがあって、その中で、非常に離れた場所にある二つの数字が同じにならないといけないという矢印が引いてあるのです。その矢印の意味をとことん考えているうちに、上に書いた、法則が見つかってきたのでした。別にルート計算とか、二乗計算が必要な公式ではなくて、単に、足し算と引き算を使う公式でしたが、

 ・・・・しかし、だーれも、言葉で説明してくれなかったことを、単に一本の矢印の分析だけで、答えにたどり着く・・・・・のは、相当に、困難な事でした。

 ともかく、壱日遅れでしたが、間に合ってよかったです。自分としては、それが、最終日だと、誤解をしていた日に出すことができて、よかったことでした。来年は、もう少し楽に書け、もっと早く出せるでしょう。

 これから先に書く事は、世の中の人が、ほとんど、知っている事なのだと、思いますが、せっかくお勉強して身に付いた知識なので、ご披露をさせてくださいませ。

 まず、参考書に載っている一般的なケースをお話します。それとの比較で、上に置いた青い数字の、私のケースが特殊だと、際立つ様になると、思いますから。

 Aさんが、衣料品店を経営していたとします。平成27年の2月に、春物の靴下を、2000足、60万円で仕入れたとします。ほかの商品も同じ様に仕入れて、仕入れ総額が200万円だったと仮定します。2月28日までに、60%の商品が売れていました。Aさんは、定価を二倍につけていたので、240万円の売り上げがありました。で、もうけが40万円になりました。光熱費や、交際費などの経費が一か月12万円はかかります。ただ、お父さんが、もとは、学校の先生をしていた人なので、年金が20万円入ります。それで、一家、6人が、48万円の生活費で暮らします。そのうち、5万円を貯金に回し、総額、43万円で暮らします。こういう数字は、すべて、申告書の中に書く欄があるのです。仕入れとか売り上げとか言って。

 こういうのが参考書に載っている普通のケースです。しかし、私の場合、本年は、6669円の売り上げしかありませんでした。2009年に最後の工業生産的な、発刊をして以来、細々と、本をさばいているのですが、本って、原価が高いのですね。特に少部数で、作ると、一冊当たりの原価が高くなります。そのうえ、自宅で仕事をすると、ワードが変な動きをするので、外で、貸しパソコンを使って、ワードデータを作っていたノマド生活なので、(それは、申告していませんよ、過去の事だから、もう、考えるのが無理なのです。その上、面倒くさいし) それにも、莫大なお金がかかっています。

 その上、売れないけれど、読んでもらいたい人には差し上げるケースもあります。これも、テクニカルタームがきちんとあって、私消、または、自家消費と言います。で、それも、あるので、赤字ばかりです。そこを埋めるのが、自分側の出費で、事業主貸しと、言います。つまり、自分側が損ばかりしているのですが、やむに已まれぬ、発表意欲と言うのがあるし、親からもらった遺産はあるし、結構面白い本ができているし・・・・・なので、出版業を止めるつもりはないのですよ。

 そして、まったく流通を、させていない(と言うのは普通の本屋では、売っていない)のに、アマゾンや、ブックオフなどのインターネット上の中古本市場に五冊目【黄色いさくらんぼ】が、出回ったりするのは、500部程度の少部数では、すごい事だと、お思いになりませんか?
 だから、このブログの世界で、暗い事ばかり書いているみたいですが、自分なりの達成感とか、自分なりの誇りと言うものは持っているのです。誰も、褒めてくれないけれど、自尊心をもって生きているわけです。しかし、売上額が、数万円以内しかないのに、国税と、市民税を合わせて、30万円以上の請求が、来たら、『こりゃあ、大変だ』と、なるわけです。

 しかし、25年度と、26年度は、まだ、勉強が足りず、白色申告だけしかできませんでした。しかも、出版関係は、申告できませんでした。母からもらった小さなアパートの賃貸収入だけを申告しただけです。

 本年はやっと実情に沿った税額となったわけで、ほっとしています。

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副題3、『しかし、この勉強によって、初めて、お金とは何だと、判ってきた様な気がする』

 私はね、いろいろな苦労があるので、それを主人に言うのですよ。それは、2009年ごろまででしたが、いろいろ、訴えたわけです。すると『お前ほど、幸せな人間はいない。だから、そちらの方を見て、苦労する方向は見ない事』と、言われました。その幸せの大ポイントとして、お金に苦労をしたことが無いというのがありました。

 確かに、会社に勤務しないでも、明日の食料品を買うお金がないという様な、日は経験したことが無いです。しかし、だからこそ、お金について、判っていない人だと、周りから思われていました。親族みんなから、お金のことが判らない人だと、言われていました。

 しかし、今回は数千円の単位のお金を、手書きで、何十回、・・・・・または、何百回だっただろうか?・・・・・も計算したので、お金の大切さが身に付いたと、思います。計算機が使えなかったからです。なんでも、妨害を受けるのです。で、最近では、スマホをはじめ、どの計算機も、恐ろしい額を、足し算の結果として出すのでした。億とか、兆まで、位取りが、すぐ飛んで行ってしまうのです。これは、モーツァルトの、レクイエムを練習していた際のラジカセにも起きたことで、すでに、あきらめていて、大正時代の人として、何事も時間とエネルギーをかけて、処理をするのでした。
 だから、帳簿とは、別の紙に、いちいち手書きで、数値を移動をさせて、銀座伊東屋の丸鉛筆と、そのお尻の消しゴムを駆使して、手で、計算をしました。

 あ、ここで、挿入ですが、鎌倉近代美術館・鎌倉館の閉館に当たって、ショップが、会議室を使って、普段よりも、大きくなっておりました。そこに、パステルカラーの丸鉛筆(お尻に消しゴムがついているもの)を、売っていましたが、あれって、銀座伊東屋に、特注をされたものでしょうね。きっとそうです。

 と言うわけで、スーパーで、最後の数字が、6円だったりすると、「すみませんが、待っていてください」と言って、小銭入れから、壱円玉を六枚出したりしています。

 今日のテーマですが、数年前だったら、『こういう事をブログとして書くと、読者に、軽蔑されるだろうなあ』と思って書かなかった類の事でした。だが、今では、壱円の大切さが、判る方がいいと、思っています。豪奢を誇るつもりはありません。または、ぜいたくができることを誇るつもりはありません。それは、『私は、・・エコノミーには乗らない人・・と、絶対に、なるのだ』と、若い日に、決意したと聞いている林真理子さんなどとは、正反対の、生活です。が、それで、いいのだと、思っています。こういう風に、自分一人の事だったら、納得をして、すこぶる肯定的なのですよ。何事についても、肯定的なのです。他人が関わってくる問題となると、そうではなくなるのですけれどね。

 さて、苦しい勉強でした。「資本と、資産の区別って何なの?」とか、「この金額は、借り方に、分類できるの? それとも貸方?」などと、初めて接するテクニカルタームばかりで、判らない事ばかりで、しかも脳みそは、既に、74歳ですよ。別に、感情的には苦しいとは思わないのですが、この、最後の、1週間は、普通の時は、それが、可能だった、18時間、起き続けていることができなくて、12時間位経つと、もう、眠くなってしまい、仕方が無くて、昼間であろうが、夕方であろうが、布団に入って、五時間程度、寝入ったたものです。体が悲鳴を上げていたのでしょう。起きて、勉強をすると、あっという間に、眠くなってしまうという感じでした。

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副題5、『しかし、この苦労をした結果、<安倍さんは、お金の計算ができない人だ>という確信を得た』

 これから先は、皆様に、お考えいただきたいのです。安倍総理大臣は、それ以前の、総理大臣と何が違うのか?・・・・と。自分でも後で、自分の考えは、書きますが、長時間起き続けているので、ここで、いったん睡眠をとらせていただきたいと、思います。

 そして、皆様には、この調子で、国家予算を消耗して行くと、・・・・・例えば、除染とか、高い防潮堤とか(それらは、徹底的に無駄なお金を使ったという結論づけができるでしょう)に莫大な国家予算を使っていますが、この調子のままでいくと、・・・・・この日本が、どういう風に将来なってしまうのかを、お考えいただきたいと存じます。この除染や、防潮堤の問題の他に、熟考をしないといけない項目が膨大にあります。

  今は、午前九時になりました。ものすごく疲れているが、書き足したいことがあります。上に書いた例文と、ことよせて書くと、安倍総理大臣は、日本国保有の特別機で、外遊ばかりしています。

 防潮堤と言う無駄なものに莫大なお金を使うばかりではなくて、海外でもばらまき歩いています。それは、気持ちが良い事でしょう。感謝されて、自分が、立派な政治家になった様な、気分を味わえます。だけど、上にあげた文章に倣えば、事業主、貸しばかりしていると言う事となります。ついこの間も、エジプトに、2兆、プラス、256円を貸与するとか、おっしゃいました。

 日本国内においても、海外に向けても、お金を貸し出すばかりで、赤字が莫大なものとなっています。それをだれが補てんをしてくれるのですか? 

 ギリシャは、アテネ五輪を目指して、莫大な予算をかけて、インフラを整備したのでしょう。しかし、財政破たんを迎えました。ヨーロッパで、もっとも金持ちの国であるらしいドイツは、ギリシャを、支援したくないと言ったみたいですね。その後続報がありませんが、本当のところはどうなっているのだろう。

 日本も、すんでのところで、同じことになりますよ。しかし、対日本に、事業主借りとして、お金をくれる国家なんて、世界に、は、ないと思います。どうするつもりなのだろう。これから先、特に安倍さんが海外に、お金を上げる度合いが、大きくて、しかも、国会審議を経ていません。安倍さんって、この国を亡ぼす人の一人ですね。恐ろしい。

 じゃあ、近づいている選挙で、民主党に国民が、票を投じるかと言うと、その党は、近々、民進党へ、名前を変更するそうです。旧名を大切にする、民主党側の、議員の中から、誤記してしまう人が、出て来て、膨大な無効票が出るだろうと言う言葉が出て居ます。

 私が思うに、その通りでしょう。松野さんって、松野頼三の子供だと、思うけれど、CIA側の回し者なのではないですか。民主党を潰して、安倍さんを勝利させるための。父親の動きから考えると、松野家が、すでに、フリーメーソン化している可能性は、あります。

 こういう風に丁寧に考えていくと、日本って、将来が暗澹たる国の一つですね。海外のブログが、日本をほめまくって居たり、【スゴイいですね】と言う番組がテレビ朝日に在ったりしますが、実際には、鎌倉にも銀座にも、そして、歌舞伎座にも、白人が来ていません。白人の姿が、関東から、消えています。本当に、現在、白人観光客は来ていません。何故かな? 答えは、福島第一に関して、日本人が知らない情報が、ヨーロッパに出回っているからでしょう。私は、2011年の、3月16日にすでに、第三号機は、メルトダウンだと、言っていますが・・・・・

 そんな状態なのに、拙速で、高浜原発と伊方原発再稼働をする予定ですって。伊方の方は、チェルノブイリと同じ、プルサーマルなのに、ですよ。ところで、プルサーマルって何か、皆様ご存知ですか? それは、古くなった、核燃料の中には、プロトニウムが混じっているので、その古い燃料を使って、発電を行おうというケチな思考から出てきた産物です。

 いや、けちと言うよりも、二度儲けようとする仕組みに、利用をされていると、言った方がいいのかな。ロシア人だけではなくて、日本人も実験動物だと、みなされているのです。普通の原発だって、完全な、システムではないのに、更にあやふやなシステムである、伊方原発を再稼働させようなどと言うのは、あきれ果てる発想です。これから先、どういう温度管理が必要なのか、世界中の誰にも、まったくわかっていないウラニウムと、プルトニウムの混合物を使うという発想です。恐ろしいこと限りが無い発想です。

 だから、伊方原発って、事故が、必然的に、予測をされている、原発なのですよ。それを、再稼働させるという安倍さんは、無知(核燃料とは、どういうものかの、化学的知識が無い人である)ゆえに強いのですね。驚き入ってしまいますが。
 チェルノブイリには、海は無くて、津波が無くても大爆発をしたのですよ。ヨーロッパの白人が来なくなったのは、川内原発の再稼働などで、あきれ果てているからではないですか?

 政治の上層部は、「COP21を決めて、炭酸ガス規制を行いましょう」などと言っていますが、庶民の知恵は、他のところに在るのです。それが、ヨーロッパですね。もしかするとアメリカ人も、普通の人は、特にインテリは、ヨーロッパ人と、同じレベルで、情報をつかんでいるのではないかな? それで、白人が関東から消えてしまったのか? ともかく、東京から、観光客としての白人が消えています。それは確かです。毎週二回ほど、銀座に行っていますので、肌身で、それを、感じています。

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副題6、『安倍首相、東ティモールに、50億円規模のODAを行う。このニュースだが、15日の、ニュースウォッチで、9時42分から短く報道をされた。その前に、どうでもいいニュース(南海トラフ問題ほか)が長時間、報道をされたうえで、である。こういうお金を、消費税10%に値上げして、捻出するつもりだったのか? ODAで、得をするのは誰なのだ? 東ティモール側の、政府高官の、個人的なお金になる部分も多いだろうに。そして、日本の企業の利益にもなる部分もあるだろう。それは、庶民を、更に苦しめる方向である。にこにこして、握手する安倍総理大臣の映像には、見飽きたという以上の嫌悪感を感じている』

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3415173です。

 なお、パソコンの初期画面に浮かんだ、デルフォイの写真の話は、いったんひっこめておきます。後で、推敲してから、アップするはずです。技術的に、新しいと、思われる、パソコンのシステムに侵入する攻撃なので、もう少し、考えて、文章を、よく、ブラッシュアップしてから、再度アップしたいです。それと、国際基督教大学にも関係をしてくるので、厄介なのです。

では、2016年3月16日から、18日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

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