このブログですが、一時期総タイトルを、次号のものへと、変更してました。しかし、4日の午前0時半に、以前のものへと戻しました。次号で、日本が法治国家ではないのだと、言う問題へ、入りたいと、思います。
副題0、『私は、今、何を書こうとしているのか?・・・・・答えを言うと、言論弾圧が、女の特性を利用して行われる話を書いている』
私は今、言論弾圧の話をしているのです。それが、女、を使って行われると、言う話をしています。女とは、したたかです。どうしてかと考えると、子供を産み、育てると、言う役割があるので、生物発展途上の積み重ねによって、そうなってきたわけでしょう。つまり、したたかな女の方が、静かで、おとなしい女に、勝ってきたという歴史があるわけで、したがって、したたかな女が、生き残ってきて、段々、段々、女というもの全体が、したたかになったと、推察されます。その女のしたたかさ、しぶとさ、意地悪さを、利用して、言論弾圧が、行われるのです。
日本は先進国だと、言われています。また、民主主義国家であって、法治主義国家であると、言われています。言論の自由も保障をされていると、言われています。ところが、実際には、全く違います。女の、意地悪と、言うものが、大いに利用をされています。
ICU出身の画家の内、渡辺幸子さんが、私よりずっと高く評価をされているのも、それなのです。また、1966年ICU卒の、女性たちのグループの中で、特に第三女子寮を中心としたグループ内で、R子さんの方が、ずっと、上の扱いを受けているのも、その一例であります。R子さんとはお子さんを、引きこもりにしてしまった、お母さんです。(後注3)へ
ご近所も、「女であります」と、激しい主張をする、安野智紗夫人を筆頭に、女の意地悪が、蔓延して居て、その結果、20軒のうち、我が家だけ、花畑が、盗まれていて、使えません。これが、雪ノ下黒物語、又は、アジサイ畑欺罔事件として、何度も何度も、語っている問題です。
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副題1、『この女の、悪い性根を利用して、言論弾圧をする傾向は、アメリカ国内にあるはずの、CIA本部では、もう、ルーティンワークとなっていると、私は、すでに、感じている。それで、私は、近所からも、同窓会からも、銀座の画廊街からも、画家仲間からも、女の意地悪を利用して、弾圧をされまくっている』
美術界では、作家系では、山寺重子さん、指原いく子さん、星野美智子さんなどから、具体的に、いじめられています。(後注4へ)
その中で、これも美術系作家の一人ですが、国画会での、知り合いではない、一ノ瀬智恵子さんは、ほんの一分ほど、いじめてきただけです。その日、いじめてきた主役は、渡辺豊重さんです。彼の方は、画集の中で、「父親が早く死んだので、貧乏で、育った」と、書いています。だから、世知に長けているので、・・・・彼女(=川崎千恵子、このブログの著者の、本名)は、何故かはしらないか、集団いじめの対象になっているらしい。いじめてもいいんだ・・・・と、みなしているので、いじめて来るのはありでしょう。しかし、それに便乗する、一ノ瀬智恵子さんを見て、私はびっくり仰天をしました。
こちらは、貧乏な育ちではありません。そんなことは、雰囲気を見ただけですぐわかります。そのいじめが行われたのは、2005年でしたが、その時、私は、『おや、おや、一ノ瀬智恵子さんは、母親のはずですが、こんなことを平気でやって居る様では、将来、お子さんのことで、悩むことに、なるでしょうね』と、考えたものです。その後、三鷹ストーカー事件という悲惨な、事件が起きました。紗綾ちゃんの、名字は、鈴木で、一ノ瀬さんとは、違います。で、全然気が付かなかったのですが、ある日、ある人に、「ヘリコプターが、上空から、事件現場を映すでしょう。そうすると、私は、・・・・・あの場所って、一ノ瀬さんの家の近所だなあ・・・・・と、感じるのよ」と、言うと、相手が、「え、あなた知らなかったの? あの事件って、一ノ瀬さんの家の事件なのよ」と、教えてくれました。
まあ、ね、私のブログを毎日は、読んでいない、又は、一回も読んだ事のない人が、次から次へと、リクルートをされて、私をいじめてきている最中です。その舞台として、銀座の画廊街では、最近では、ユマ ニテには、行かなくなったので、K's ギャラリーがもっぱら使われているのです。まあ、その理由については、私が、そのオーナーの、増田きよみさんの、色彩感覚を高く評価しているからだと。言わせてください。
しかし、画廊と違って、居酒屋というのは、お金を支払う場所です。三波春夫という歌手が、「お客様は、神様です」といったと、言うのは、有名な話ですが、北鎌倉駅前の、居酒屋、【侘助】とは、お店です。そこの女主人に胸倉つかんで、お店の外へ突き出されるというのは、本当に驚くべき話でした。
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副題2、『しかし、予兆はあった。藤沢東美という画材店の、私担当の、店員(・・・・・一方で、版画家でもある)市川進さん・・・・・多分、この名前です。今、グーグル検索をしても、この名前が出てきません。そういえば、阿南みらいさんと言う、かわいくて、ぷっくらとした顔の、女流画家の名前も出てきません。こちらは、exibit Live and Moris のオーナー森さんの秘蔵っ子であるという事と、いちばゆみさんの娘という両方が重なっているので、出てこないのだと、思います。いちばゆみさんに関する2011年7月のエピソードも将来語ります。・・・・・
が、店員のくせに、「もう、川崎さんとの取引は断りたい」といってきた話が、有ったからです。其れは、エピソードをどこかで書いています。660万円以上のもうけを与えているのに、そんなことをいってきたのです。
これは、政治的な、裏側がはっきりとわかっています。藤沢東美は、既に、閉店になっていますが、開業していたころは、店員さんが二人いました。市川さんと、もう一人、中村さんと言う男性です。この人が創形美術学校の卒業生です。 で、私のご近所に住む画家、大原光孝さんと、親しいでしょう。それで、こういう結果になっています。なぜ、大原光孝さんが、そういう風に動いたかというと、⇔ 柄沢斉 ⇔ 酒井忠康 という流れがあると、感じています。
第六番目ぐらいの、家来が、飛んだり跳ねたりすることによって、第三位ぐらいの位置にある、酒井忠康氏の真実が、見え見えにわかるので、今度は、酒井氏のバックを私は、探ることとなります。といってもただ、頭を働かせるだけですよ。探偵を雇ったりはしませんよ。
ところで、これから先、非常に嫌な話へ入っていきます。それで、わがままを言うようで、恐れ入りますが、本日はここで、終止とさせてくださいませ。
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副題3、『とは、言うものの、私の方には、まだ、言いたいことが残っていた。ショマショマ(=中国語の、カタカナ化日本語です。あれこれという意味)語っておきたい』
とは、言うものの、酒井先生に、一言、申し上げます。・・・・・家来が多いのは、人は石垣、人は城というから、安心のレベルが高いでしょうね。でもね。その家来の、人間としての質が、劣っていたら、大変ですよ。侘助のおばちゃんも、竹屋画廊のおばちゃんも、背が低いです。その上、顔が悪いです。一ノ瀬智恵子さんは、裕福な家庭で育ったという事が、一目でわかりますが、こちらの二人の女性は、二人とも、『小さいときに、きちんとした、養育を受けていないのではないかなあ』と、思わせるところがあります。
ただ、侘助の奥さんの方が、竹屋画廊のおばちゃん(普段はそばどころ竹屋にいる。画廊が忙しいときだけ、手つだっている)よりは、美しいです。侘助の店主の方(男性)は、美形です。
ただね、ここで、それを言うのを忘れていましたが、男の人には、・・・・・事業をする場合は特にですが、・・・・・寄り添ってくれる女性が大切です。其の気働きとか、性格がよいことが大切です。また、子供を産んでもらわないといけません。特に事業をしていると、後継者が必要ですからね。そうなると、妊娠の前に、セックスという部分があって、それが、上手かどうかも、重要なファクターとなります。だから、不細工な顔の女性を選ぶ、男性とは、自分にぴったりと合った女性を選んでいる、頭がいい人なのかもしれません。
だけどねえ。私は、この二人のおばちゃんの、威勢に負けて、すごすごと、その場を後にしたわけですが、『ああ、あの人って、お猿さんみたいね。ああいうことをするのって、原始人でしょう。だから、私と合わないのだわ』と、内心で、笑って居ただけなのですよ。
そして、10年後ぐらいに、こういう文章を書きます。という事は、みんな同じ地平に立っているという事なのです。誰が、勝ったとか、誰が負けたとか、いう事はない・・・・・という事です。いつも、それを言って居ますが、・・・・・すべては、平衡に至るのです。
もしかして、年金問題にひかれて、初めて、ここへ入ってきた方が、いるといけないので、それをもう一回、語りますが、北鎌倉駅前の居酒屋【侘助】は、樹木希林さんの、親類筋にあたります。
だから、今、巷に、樹木希林さんの、情報が氾濫しています。書物と、テレビの両面で、大氾濫です。
ただ、私としては、『瀬戸内寂聴さんよりも、樹木希林さんの方が、人間的に上等だから、まあ、いいでしょう』と、思って居る次第です。
リンク先は、明日示します。また、加筆も、できたら明日いたします。気力が充実していると、汚いことも書けますので。今日は、汚いことに触れるほど、体力が、充実してはいません。で、お待ちいただきたく存じます。私は、77歳なのです。あ、は、は。
後注1、
故・樹木希林、、、侘助(北鎌倉)、、、故・瓜南直子、、、竹屋画廊(鎌倉小町通り)、、、桐村茜 2019-12-01 21:55:08 | 政治