この文章は、総タイトルを、頻繁に変えています。最初は、『あなたは、ビジネスマンとして、才能があると知人に言われていた・・・・・老人が騙されないためには、どうするか？』としていました。二回目は、【安倍総理大臣が念頭に置いている階層は、一族の資産が三億を超える人達でしょうね・・・・・日本には、もう、教育はない】としました。三回目は、『なぜ、マイケルムーア監督は消えたのか。なぜ、キュリー夫人殿は、消えたのか？』としておりました。しかし、今は、四回目ののものに変えます。
副題１、『私立病院付属の、老人ホームとか、サ・高・住が多いと思うが、一方で、公立病院がつぶれそうですって』
前報を、書いて、久しぶりにのんびりしました。其れには、鎌倉（＝CIA）エージェントの、攻撃事項が、書いていないからです。其れを書くのが、自分の独自性だとは、思って居ますが、それでも、疲れることは疲れるのです。
一般的な、事を書いて行くのは、ずいぶん楽ですよ。
ところで、前報の中で、サ・高・住を経営するのは、１０億円あればできると、私が、言って居ます。勿論スケールメリットもあるし、上手で、お客が満足する経営ができるかどうかが、関連してくるから、初期投資を、２０億円ぐらいかけて、かつ上手に、経営すれば、初期投資の20億円が、15年くらいで、回収できるうえに、利益も、２０億円は上がるだろうと、思って居て、これは、殆ど確実だと、思って居ます。老人ホームとか、サ・高・住を無事に、15年間、経営をし続けました」と、言うような施設だったら、一年間に、そこから、一億三千万円ぐらいの利益が上がるのは、当然だからです。
私が想像するに、駅前に、戦前から、畑作をしていたなどという地主さんが、居たとして、それが、駅から徒歩10分圏内だったら、5000万円の建売住宅を、３００軒は、建てられます。そして、売ることができます。１５０億円のうりあげとなり、純利益は、５０億となるでしょう。そういうひとなら、子供か、甥に、「サラリーマンをやめて、サ・高・住を経営してみたらどうお？」と余裕で言えると、思います。
わたくしね。未だ、読了をしていないのですが、新書版で、日本の富裕層という本を五年ぐらい前に買いました。すると、日本の富裕層で、最も多いのは、お医者さんだそうです。特に私立病院の経営者・・・その理事長さんが、子供の一人とか、お婿さんの一人とか、甥の、一人に「サ・高・住を経営してみないか？」という事はありえます。
私は、よだれをたらして、そういう運のよい人達をうらやんでいるわけではないのですよ。それと、自分が、そういう立場になりたいと、思って居るわけでもない。
ただ、最近、こういう、人達のことを、よく考えて、頭に浮かべるのは、安倍総理大臣が、視野に入れている存在が、こういう層だと、いう事を、非常に強く感じるからです。それって、歴代の、日本の、総理大臣としても、きわめて特殊ではないかと、思うのですね。
この間、消費税が、８％～１０％に上がりました。しかし、こう言う階層には、全く痛くもかゆくもないです。しかし、日本の大多数の、階層（=だから、国民の数としては、最大多数を示す）にとっては、困る事案ですよね。とっても、困る事案です。ただし、安倍さんは、平気です。どうして、強引にそれが、達成されたのかが、不思議なほどです。そして、安倍内閣は、長期政権だと、言う。本当？
どうしてかというと、「貧乏人は麦を食え」といった池田隼人首相でさえ、彼が目指していたのは工業的発展が優先だと、いう事は、国民みんなが知っていたと、思いますよ。そして、その時代にはこの国、日本には、富裕層なんていなかったのです。しかし、貧乏人が、今ほど、苦しかったわけではないです。こどもが食事を作ってもらえないと、言う時代ではなかったはずです。冬の多摩川で、手を縛られて、しかも、裸で、泳がされた涼太君の様な子供は、ほとんどいなかったのです。
田中角栄という、総理大臣が居ました。立花隆が、金権問題で、取り上げたし、自宅は豪邸だし、第二夫人はいるしで、ものすごく悪い人のイメージが強いですが、
彼がサポートをしたのは、土建業者であって、その会社には、富裕層としての社長も居れば、ブルーカラーとしての労働者も居て、収入的に、ある階層だけを、視野に入れている政治ではなかったと、思います。ところが安倍総理大臣は違うのです。そこが大問題なのです。それで、富裕層の話をしているわけです。
ところで、この「サ・高・住ぐらい、ゆうに経営できますよ」と言う階層を、第一階層といたしましょう。彼等は、おや世代、子世代、孫世代、一族合わせて、３０億円以上の資産を持っている人々です。そして、既に海外へ、別の住まいも確保しているでしょう。原発で、日本がだめになったときのため、又は、節税対策のためです。
しかし、これは、数としては、少ないから、安倍総理大臣が、この層だけをターゲットにしていたら、自民党は、勝てません。だから、その次の階層をもターゲットに入れていると、感じます。
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副題２、『親、子、孫、三世代の資産を合わせると、５～１０億あり、子、孫世代が、有名な私学へ入っている家庭。これは、萩生田文部科学大臣なんかが、入っている層であろう。これも、無論、安倍総理大臣が、大切にしている階層だ。この階層が、桜を見る会にお招きを受けた階層だと、感じ取っている。私が、そう感じているという事はであるが』
駅に近い、タワーマンションなどを買おうとすると、今は、億ションです。其れを、親世代も、子世代も持っていると、仮定をすると、資産は、ほかに株とか、貯金もあるでしょうから、優に五億は超えます。これは、サラリーマンでも手が届く可能性があるので、
プレジデントなんて言う雑誌が、中学受験の時の親の在り方などという特集を組んだり、大学のランク付けをしょっちゅうやって居ます。「現状は、こうだ」と、お報せをしてくれます。こう言う階層も、無論のこと安倍総理大臣と相思相愛の階層です。
萩生田文部科学大臣という人物がいます。この人は、相当正直な人です。そして、結構な信念がある人です。強い心情を持っている人です。性格を言えば、人物的には、悪くないだろう。しかし、所属している階層の価値観だけを、持って、永田町で、大臣をしている人です。昔の英傑（お殿様）ほど、高度な、心構えはない。
だから、大学受験に英検ほかの業者テストを入れるという話の際に、そういう塾に通えるか通えないかを、「その家庭の収入に応じて、行えばいい」と、言い放ったそうですね。私なんか、それが、本当の話で、現実だと、思います。
だからといって、英検などの、業者テストを導入するのは大反対ですよ。どうして、東大が、「反対です」といわなかったのだろう。
そういうわけで、萩生田氏は、いずれ、総理大臣になる器でしょう。しかし、顔が、いかにも、悪い方の人間の、顔ですね。然しね。皆様、今、文部科学大臣って、もっとも政治的な大臣なのですよ防衛大臣とか、大蔵大臣（今は、財務大臣だったっけ？）が政治的な大臣というわけではないのです。
どうしてかというと、日本が、被・植民地国家だからです。でね、学校の生徒達には、従順であることが最優先される教育になっています。反乱を起こさない、青少年を育成することが最優先になっています。今、ガッコウ社会で、いじめが大問題になっているけれど、抜本的な解決策はないと、思いますよ。だって、先生自身が、いじめられていると、思いますもの。教育委員会、校長、教頭などの、重圧があるでしょう。個性優先の、教育をしましょうといったって、掛け声だけです。
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副題３、『万智ちゃんを先生と呼ぶ子らの居る、神奈川県立橋本高校・・・・・という短歌で、有名な万智ちゃんも、もう、先生をやめていますよね』
学校の先生というのは、サラリーマンとして、今でも、（戦前は、本当に上位の職業だったと思うが）魅力のある職場だと、みなされています。しかし、ノイローゼになる人が、もっとも、率高く発生するのも、先生という職場だと、言われています。其れは、学校という現場が、理想とはかけ離れているからでしょう。
【サラダ記念日】という歌集が大ヒットした、早稲田出身の俵万智さんも、今は、もう、学校の先生をやめていますよね。定年退職ではないでしょう。もっと前からです。
こういう部分こそ、政治的大問題として、永田町で取り上げてほしいのですが、ありえない、議題と、なるでしょう。永田町は、CIAの日本人エージェントに支配をされている世界ですから、本当に大切なことは、討議されません。
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副題４、『今の子供たちは、キュリー夫人の自伝を読まないらしい。しかし、私には、忘れられない一章があって、それを、以前から、語っているので、却って、秘匿をされる様になったのかもしれないと、思って居る』
キュリー夫人という方は、世界で、初めて、放射性を持つ物質ラジウムを発見した方です。夫婦で、一緒に研究をして、夫婦ともども、ノーベル賞をもらって居る方です。しかし、その結果、放射能を浴びた、後遺症で、晩年は、体調不良で、苦しんだ方です。ご主人の方は、交通事故で、早めに亡くなったので、その被害が語られていないのですが、奥様の方は、非常に苦しんだ方です。裏話として、未亡人となった、キュリー夫人は、聖女ではなかったという説が流布し始めているのですが、それだから、キュリー夫人の自伝が、子供たちに、秘匿されたわけではないでしょう。
そうではなくて、被・植民地支配について、発言をしている部分があって、それを私が取り上げたからです。ポーランドは、ロシア、もしくは、ドイツの、両国のどちらかから、支配を受けていて、被・植民地である期間が、長かったのです。しかし、学校の先生方は、気概を持っていて、子供たちに独立国家の国民としての、教育を隠れて行いました。査察官が、巡回に来ると、急いで、それ用の、特別な教科書を隠したという思い出があるそうです。だから、志を高くして、研究に取り組めたと、書いてあるのです。
ところで、これは、笑い話の一つですが、キュリー夫人は、パリで、学んでいるころには、貧しくて、サクランボだけを買って食べたと、語っています。これは、野生種に近いサクランボなのでしょう。日本の品種改良されたサクランボなんて、高くて、貧しい人が、おなかを膨らませるために、食べるものではありません。よく芸能人が、貧乏だった修業時代を語っていますが、キャベツか、もやしですよね。
それから、寒いときは、家具を毛布の上に乗せたと、あります。これは、わかります。家具は乗せないけれど、コートを布団の上に、乗せたりしますので。そうです。冬用のお布団をまだ出していない時期に、突然に寒くなったりすると、私は、主人がすでに寝ている別の部屋の押入れから、布団を取り出せないので、よくコートをかけて寝たりします。椅子を乗せることはないですが。
あのね、こう言うエピソードが、強く、鎌倉エージェントに意識をされて、キュリー夫人伝が、秘匿されるというか、抑圧されるようになったというと、あなた、それって誇大妄想狂でしょう？と、言われるケースがあると、思います。
しかし、誇大妄想狂ではないですよ。という例を次にあげましょう。
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副題５、『私が、メルマガで、考えを発表をしていたころ、・・・・・・貴方のエッセイは、ビジネスマン向きだ・・・・・と、言ってもらったことがある。そういう思い出を優先すれば、この章は、社会階層の、分離についてさらに、歩を進めたいところだ。
ところが、そういうお褒めの言葉をもらったのは、15年ぐらい前のことで、私は経済ではなくて、政治に入っていく。私自身にとって、本当に大切なことは、政治だったから。大メディアが、報道することが、あまりにも間違って居ると、いう思いが強くて、政治について、・・・・・正しい事は、こうだ。みんな騙されている・・・・・と、言いたい思いが多大に在った。しかし、少しは、危険性にも気が付いていて、最初は、誰もが、知っている話題について、取り上げようと考えた。
つまり、今書いている様な、鎌倉・雪ノ下の、たった、実動、15軒の山の中で、起きている、超ダイレクトな、政治的弾圧とか、鶴岡八幡宮様が、行う、これまた、超ダイレクトな、攻撃とか、言う問題、また、私が、そこを好んで訪問する、現代アート系、新人作家を、展示している、銀座の画廊群、内で、発見した、現象を書くのではなくて、・・・・・特にそれを紙の本に直すと、すべてのエッセイが、弾圧の対象になるので・・・・・・
日本人のだれもが、知っている、また、誰もがレンタルビデオ屋で、借りることのできる映画、で、政治を語ろうとした。
映画【コーブ】、太地町で、いるかを、入江に追い込んで、生け捕りをする様子が、残酷だと、して、秘密裡に撮影をされた、動画で、編集をされているもの。田原総一郎や、崔洋一監督が、わざわざ、公開後の、横浜の映画館に見に来ると、朝の内に、朝日新聞で、宣伝をされ、それを、右翼を装った、数人の男が、入り口で、反対運動をする映像を、NHKがニュースとして夜に流した。居間になってみると政府が、商業捕鯨を復活させようとしているぐらいだから、このコーブを、推薦した田原総一郎と、最洋一監督が、どれ程に、その場限りの、行動をとる人間であるかがわかる。そのその場限り主義の上に、CIAエージェント伊藤玄二郎達の言うなり政治評論家であることもわかる。
映画【靖国】これは、あたかも、靖国神社内で、日本刀の鍛錬が行われているかのごとき、嘘があるひどい映画だった。しかも、文化庁が、800万円の補助をしている。何を審査しているのだろう？
映画【TOKYOの第二部、特にレオスカラックス監督が、撮影をした、侮日映画部分がひどい】などを話題とした本を、準備した。
なお、この映画にも文化庁が、800万円の支援をしている。其れは、紙のプログラムに誇らしげに書いてあるが、そのプログラムが我が家から盗まれている。そして、それを書いた以降に、映画のプログラムについて瓜南直子さんに、多数の、投稿をさせた。私をからかうために。瓜南さんは、裏側を何も知らず、ただ、企画展（無料で、個展を行える）を餌に、いう事を聞くように支配をされていたと、推察される。
それ等の考察を【消された映画】と、言うタイトルで、見本用の本を、事務センターでの、オンデマンド方式で、五冊ぐらい作った。・・・・・・私が激しい弾圧をされ始めたのは、紙の本を自分で、出版することができる様になってからなので、如何に紙の本というのが強い力を持っているかがわかります。工業的・印刷と、製本をしたのが、6種類あって、その七種類目で、まだ、工業的、印刷も製本もしていないものが、以下の、本です。
左はドゥニラバンという俳優で、ポンヌフの恋人で、主演をしています。右はレオスカラックス監督です。たった、二週間の滞在中の、一コマで、日本の現場での、小休止、時間をスナップ写真で、撮ったもので、新聞か、雑誌から、私がコピーして、表紙として、使いました。公刊にする場合は、カバーとなります。もし、著作権料を請求されたら、払います。
と、ここまでは、誇大妄想狂には、関係がありません。しかし、マイケルムーア監督の【シッコ】のメーキング部分について触れた部分が、私は、誇大妄想狂ではないと、言う証明になります。
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副題６、『新聞で、マイケルムーア監督の、【『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』 】が大いなる話題になったときには、私も大衆の一人として、映画館に見に行った。それで、すっかり、氏の映画が気に入って、レンタルビデオ屋さんで、多数借りる様になった。すると、マイケルムーア監督の・・・・・特殊な持論を、公開するための、特殊な手法も・・・・・理解できる様になった』
私は、レンタルビデオ屋さんで、多数借りまくったのですが、日本語訳の、タイトルはばかげているが、実際はまじめで、面白いものだと、思ったのが、
【『マイケル・ムーアの恐るべき真実 アホでマヌケなアメリカ白人』- The Awful Truth（1999年）（テレビ番組）】です。これを、DVDにして、四枚は、借りた覚えがあります。笑い転げながら、でも、本当だなあと、しみじみ思いながら見ていました。原題を直訳すると、【恐るべき真実】となります。一般大衆には隠されている、恐るべき真実を、語ると、言う手法ですが、
そこで、マイケルムーア監督の特殊なやり方を、見つけ出しました。すごいことを言って居るわけですが、その秘密策は、事前に、脚本を用意しないと、いう事です。公開録画で、急に事実を出すわけです。それが、一回成功したら、二回目（もしかすると週に一回の放映）で、もう少し、深める・・・・・アメリカのテレビって、私が滞在していた、1999年（テレビが室内に、設置されていた。2000年は無い）でも、90チャンネル以上はあるので、特殊な番組でも、拾ってくれるテレビ局はあるのだと、思います。そういう風にして、少しずつ、範囲を広げて行って居るのです。
太った人は、意外と、小心者であると、いう通説があるでしょう。ここでは、それをいい意味で使いますが、アポなし取材で有名なマイケルムーア監督って、意外と慎重なのですよ。容易周到な人間なのです。
私も恐るべき真実・・・・・例えば、京アニ放火では誰も死んではいませんよ。やまゆり園事件も同じです。・・・・・などと、書いているわけですが、そこまで、書くことができる様になったのは、頭の中から、出たた途端に公開をしてしまうからです。特に、特殊な考察で、世間では、誰も語っていない様な真実が出てきたら、即座に公開をしてしまう事にしているのです。
五行ぐらいかけたら、公開してしまうことにしています。
マイケルムーア監督の方の、特殊な手法というのは、テレビ公開録画番組として、作っていると、言う点です。だから、舞台を見ている、人物たちが、証人になるので、もう消せない真実だと、なります。
大昔、【アイラブルーシー】と、言うお笑い番組がありました。日本でも【てなもんや三度笠】とか、【欽ちゃんのどこまでやるの】とか、クレージーキャッツの、【八時だよ。全員集合）があるわけですが、こちらの方は、脚本がある程度できていると、思います。ただ、１００％娯楽ですね。しかし、マイケルムーア監督は、進行の、大本は、すべて、ムーア監督の胸の内にあるという形で、テレビ公開を行うので、恐るべき政治的真実が、ぴょ、ぴょ、ぴょ、ぴょっと出てくるのです。
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副題７、『映画【シッコ】のメイキングの部分で、ムーア監督は、イギリスの政治評論家と対談をしている。その中で、被・植民地国家について触れていて、アメリカが、支配側に立っているわけだけど、
・・・・・被・植民地国家にならないがためには、その地の国民が、元気で、意欲が高いと、ならないことが大切で、そういう国は、支配できない・・・・・と、言って居る。
これを、私が、このブログで書いたがために、マイケルムーア監督は、映像の、製作をやめました。引退をしたのです。ところで、2018年に日本で公開をされた、トランプ大統領についての、華氏119というのがあるそうですが黙っていることに我慢が、ならなくなったのでしょう。しかし、一時期は、身を潜めていたのです。トランプ大統領は、グローバリズムに反対の人ですから、CIAとしては、つぶしたい人だから、マイケルムーア監督が映画を、作るのを、許容したのだと、思いますよ。
これは、ベイカーさんか、ロックフェラー四世かは、知りませんが、日本の例の、鎌倉エージェントから、頼まれて、マイケルムーア監督を動かしたのだと、見ています。退け、引退せよ」と命令をしたのだと、思います。私のブログが、重要な事を書いていることが、読者にわかるので、それを抑圧したのです。
それが、大成功だったと、敵さん達は、思って居て、それ以降さらに、私への弾圧が強まってくるわけです。
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副題8、『池江りか子選手の白血病は詐病である。それも、日本人の中に、スポーツで勝てそうな人間が出てくると、日本人が元気になって、真の政治的支配者が、植民地としての日本を支配できなくなるので、スポーツで、勝ちそうな選手の、足を引っ張ると、言う通例があって、その対象になったという事だ。浅田真央ちゃんも同様の、憂き目に出会った。真央ちゃんの方は、トリノオリンピックの直前にできた年齢制限で、そこに、出場できなくなったし、バンクーヴァ―五輪でも、ひどい扱いを受けた。かわいそうな、選手である。
池江りか子選手が、最近、回復宣言をしたのは、私が彼女について、過去に、ブログで、書いたことを否定する為であった。
これは後で、時間があったら、発病の発表時、また、中間で、水泳・大学選手権・大会を見物に行った話などについて描いたものが、見つかったら、リンク先を置きます。
この回復宣言は、どうして、出てきたかというと、一週間前ほどに、書いていたもの（後注三）が、余りにも鋭いからです。「鎌倉市の市役所の、深沢移転問題が、消えたのは、予測通りですね」などという部分が、鎌倉エージェント（=伊藤玄二郎と、いまだ生きている井上ひさしの二人）にとって、手痛い、真実を描かれてしまった文章だから、猛烈な復讐行動を受けたというわけです。
それらの文章もすべて、未完成です。しかし、逃げたわけではなくて、たまたま、88歳の母親が、70歳の娘を殺して、自殺をしたという事件に接して、義憤を感じていて、こういう方向にずれてきてしまって居るわけです。
一般国民が、富裕層が、更なる金儲けを仕様としている策の犠牲になって、ひどいことになっているのを見て、義憤に駆られているので、社会階層の問題に入ってい行ったわけです。
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副題９、『私が考えている第三位相とは、一族の総資産を合わせても、三億円以内という人達である』
この次に、安倍総理大臣がターゲットにしている、層の中で、もっとも、人数が多いであろう、一族合わせての総資産が、3億から、五億程度の人間の特徴に入っていきたいと、思って居たのですよ。詳細にです。しかし午前、五時になったので、その詳細は語らないで、置きましょう。
ただ、ジャパンライフの弁護士が、何かを言ったので、突然に、桜を見る会と、その詐欺事件が関係があることを、私の方が、知りました。
今まで、そちらのことには関心がなかったのです。でね。むかし、あぐら牧場という詐欺事件もあったでしょう。老人が騙される事件です。
でね、そういうターゲットになりやすい層ですが、それが、私が見るところの第三位階層です。親世代、子世代、孫世代の、総資産を合わせて、三億円以内という一族の、人で、特に、単身老人が騙されやすいです。
この人達は、自分のことを貧乏ではないと、思いこんでいます。しかし、本当の富裕層ではないので、しっかりした、証券会社とか、銀行とのお付き合いがありません。というか、少しはあっても、投資の、経験が足りないのです。だから、何かのセミナーに誘われて、自分がアゲアゲ状態に、されると、アッパークラスびとに、なった気がして、ポンポン、お金を出してしまうわけです。特にNHKが取り上げていたのは、オーナー商法の、罠です。マンションを秘匿角ずつ買って、貸しましょう。家賃が入ると、年金補助になりますという話。すごくいい話みたいですが、立地条件などを、よく調査しないで、買った人が、借り手が居なくて、ただ銀行ローンだけが残っているという話です。
私が、77歳になった過程で、獲得した知識によると、勤務の給料以外で、突然の大金を得る道は、宝くじしかありません。
上の方で言って居る様に、初期投資を、10億円ぐらい出せる層には、一年で、数千万円の儲けが、生まれるビジネスを開始する、可能性があります。しかし、五千万円以内の貯蓄がある程度の、人間が、特に老人が、一括で、大金を得る仕組みは、宝くじ以外ないです。それなら、せいぜい、30万円程度の投資で、済むから、連番だと、一割還元されるので、三万円は、帰ってきますよ。それに、数百万円も、宝くじを、かう馬鹿もいないので、損失が、少なくて済みますし。
株の投資も、そういう種類の小額投資の人間にとっては、数十万円程度の儲けだし、損する度合いも大きいので、よほど、経験がないと、うまくいきません。FX？、それは、老人にとっては無理です。
老人には、宝くじがお勧めです。それ以外は、やっちゃあだめよと、言っておこう。あ、は、は。
リンク先については明日整えます。
