銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

19-12-18にナウシカを見た処、演出が変化していた。とり馬ではなくて、ガンシップに乗って、菊之助は宙を去った

2019-12-25 22:41:49 | 政治

副題1、『私は、京アニ放火事件は、一種の嘘を含む謀略であって、八田英明社長は、すべてを了承したうえで、引き受けていると、推察している。目的は、やまゆり園事件の方で、19人もの死者がいないという事を、嘘であると、私に見破られているので、それを突破するために、もっと、大勢の人が死ぬ様な、事件が、頻発すると、言う形にしたかったのだと、私は、思って居る。

 こういう、嘘を紡ぎだす連中は、自分を頭がいいと、思いこんでいるらしいが、私に言わせると、非常に頭が悪い存在なのだ。だがNHK他の大メディアが、京アニでは、36名焼死したというので、私は、抵抗ができないでいる。そういう部分では、無駄な抵抗はしない。しかし、そういう嘘を八田英明氏に、納得をさせたのは、宮崎駿氏であろうと、推察している。勿論のこと、宮崎氏が、そういう謀略や嘘を最初の人として紡ぎだしたわけではなくて、ほぼ、鎌倉エージェント、特に、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、いまだ生きている井上ひさしであろうと、推察している。だが、彼が、八田英明氏と、直接懇談をしたかどうかは、わからない。伊藤玄二郎、石塚雅彦、成岡康司、秋山豊寛、警察庁内の、エリート官僚等の、うちの、誰かが、八田英明氏に、事案(=謀略としての嘘)の詳細を、伝えたと、感じている。宮崎駿氏は、間を取り持っただけであろうと、見ている。』

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副題2、『鎌倉エージェントに、協力をすると、ともかく、その人間に災禍が下ると、経験上、わかっているので、菊之助が、怪我をしたと、聞いた時には、すぐさま、「おー。そこに、来たか!」と、思い至った。

 しかし、私がそういう論調で、文章を書くだろうとは、事前に、例の連中達には、推察をされているので、菊之助は、それらからの、命令に近いお勧めがあって、たった一回、夜の部を、休んだだけで、次の日から、出演するという方向で、頑張った模様だ。骨折なので、次の日も、その次の日も、一か月以上、痛かったと、思われるが、痛み止めを使いながら、頑張ったのだと、思われる。しかし、私は、花道から、左へ向かって、五番目の席にいたので、菊之助の顔を至近距離で、見ることができたが、やはり、疲れていた。かわいそうにと、思う。

 私が、いやな人物だと、思って責任を問うているのは、常に、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人たちであって、菊之助は、その三段階下の人物として、利用をされているだけだから、本当にかわいそうにと思う。

 その上、義理の父親である、吉右衛門が、孫の、丑之助の誕生で、菊之助へ、劇団を、移譲して、菊之助を通じて、丑之助へ、吉右衛門劇団を、渡そうとしていると、見えるので、そちらから、演目上の、無理を強いられている。つまり、立ち役(男性の役)を演じる様に強いられているのだ。菊之助というのは、歌舞伎を見たことのない人へ説明をすると、尾上菊五郎と、言う美男の役者と、藤純子という名前で、活躍していた東映の、女優さんとの間にできた男の子で、博多人形の様にきれいな顔をしている男性だ。だから、今まで、演じてきた、【十二夜】、とか、【マハーバーラタ】とか、今回の【ナウシカ】の様な役は、似合う。

 しかし、【髪結い新三】などは、やってほしくないし、特に【関の扉(せきのと)】の、大伴黒主などは、やってほしくない。ただ、驚くほどに、よく、できていた。其れは、大方の予想を裏切ったのだが、相手役が、高度だったからだろう。なかむら梅枝(ばいし)だったから。この人を女方として相手にすると、すべての、立ち役(男役)は、成功をして、輝く。と、私はひそかに、そう、思って居る。

 菊之助というのは、大変まじめな性格で、そして優しい性格だと、推察され、そう言う、自分の、・に・ん・ではない役柄に素直に従って演じて居るけれど、

 悪くすると、・・・・・角を矯めて、牛を殺す・・・・・の好例になってしまうだろう。その方向は、二つある。一つは、疲れ切ってバーンアウトしてしまう可能性だ。今、あまりに重い荷物を背負わされているので、その可能性は、ある。で、それが、無くても、今のままで進むと、

 役者として、面白みのない人となる可能性がある。

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副題3、『私は、一時期、歌舞伎に関するまとめサイトを読んだ。すると、私の様な長い文章を書いている人は、少ないのだが、短いやり取りで、私の知らなかった情報が飛び交っていた。

 その中で、菊之助だと、切符が売れないというのがあった。では、誰が売れるのかというと、海老蔵が一番であろう。次に、中村勘九郎、七之助・兄弟であるらしい。その前に、玉三郎か? 次に、隼人か、猿之助か? 特に猿之助が、新橋演舞場で、行う、第二次スーパー歌舞伎は、私は【おぐり】以外は見たことがないのだが、、新しい客層を開拓していると、見える。其れは、若い世代へ、つながっていくので、歌舞伎の発展に対しては、いいことだと、思われる。

 後、獅童、松也、巳之助は、若い観客を呼べるのかな? 彼らは、はっちゃけたところがあって、菊之助ほどの重い荷物を背負ってもいないので、軽みがあって、観客に受けるところはあるだろう。七之助は、この三人ほど、崩している部分はないのだけれど、未婚である事とか、また、表現上に、両有性があることとか、天才性も感じられるので、役者としての、将来性は明るくて、高い。

 菊之助の、切符がなぜ売れにくいかと、言うと、余りにも恵まれているので、今の若い世代の共感を得にくいからだろう。年功序列制度が崩れ、結婚もままならない。そういう若い世代の男性にとって、私の父の世代の様に、「僕たち夫婦は、ダブルインカムだから、今週は、歌舞伎、来週は浅草オペラ、三週後は、宝塚へ行きましょう。最終週は、伊勢佐木町に、社交ダンスをしに行こう」と、言うような、遊びをする余裕がない。独身の男性が、結婚を躊躇する時代だ。つまり、普通の生活を送ることも、ままならない時代だ。

 だけど、彼等は、流行には敏感で、ラグビーの、チケットを手に入れたり、サッカーを応援しに行ったり、武道館や、フジロック、渋谷の、小さな劇場のライブ等には、出かけて行く。しかし彼等の行く先として、歌舞伎は選ばれていない。歌舞伎座に来ているのは、男性なら老人、女性なら、夫が、高給取り、又は、実家暮らしで、結婚の予定とか、結婚する意志のない若い女性たちだけだ。若い男性が、ほとんどいない。

 今、歌舞伎が隆盛だと、見えたとしても、実は、空席が目立つ月も、あるのだ。そういう点で、ナウシカの即日完売も、嘘だと、後で知る。【歌舞伎美人】という松竹が運営するサイトで、「ナウシカの切符が、まだ売っています」と20日過ぎ(=私が其れを見てしまった後)には、出ていたのだから。あの嘘=即日完売は、私にその切符を買わせないがための、措置だった。

 これは、2016年だったか。国立劇場(三宅坂)の、切符をインターネットで、買おうとしたら、サイトが、全席真っ黒だったことがあって、それが、完売なのか、動いていないのかがわからないままに買えなかったことがある。其れは、2016年だったと、思う。

 :::::::ここで、挿入なのだけれど、2016年は、多数の悪いことが発生した年だった。大学入試の改悪も、2016年に始まっている。それも、無論、鎌倉エージェントが案出したことであって、彼等が、どれ程に、私を見くびっていたかがわかるのだ。萩生田、文部科学大臣というのは、ある意味で、賢明であり、かつ、大物だから、正しい方向へ、向き直させたともいえるのだった:::::::

 ここで、元へ戻る。国立劇場は、その当時、茂木七左衛門さんが、支配人の時代だった。で、私は、既に、国立劇場に何度も出かけているので、満席になるはずがないと、思って、当日窓口に買いに行ったら案の定、当日券は、手に入った。そして、中に入ってみると、空席が、とても多かったのだ。だから、嘘満載の、ウエブサイトだった。国立劇場には、会員制度がある。それに入っている人は、発売期日より前の、インターネットで、切符が手に入るので、それが、一応の見込み数になるので、会員以外は、捨て去ろうと、言うわけだった。何が、目的か?というと、私に入らせないがためだった。こういう風に、たった一人を入らせないがために、大勢の人に迷惑をかけて平気なのは、電車の遅延現象で、数十回、又は、数百回、既に、経験済みである。

 で、私は怒って、茂木七左衛門さんの親友だと、言う大来さん一家について、書き始めた。・・・・先代の大来佐武郎氏は、外務大臣をも務めた人だけれど、氏の若い時代には、私の父と同じ、経済安定本部(霞が関のお役所・・・・統制経済下で、物資を配給する部所、のちに経済企画庁と改名され、今では、消滅している)にお勤めだった・・・・とか、・・・・氏の奥様の寿子さんは、私と同じく、お茶大付属高校の出身で、小石川にお住まいだから、学校に近いという地の利があるので、OPCというサブサークルの、幹事長を長らくなさって居た・・・・とか、その、(寿子さんの前の、一時期に)トップだった、高木清子先生に、私は、かわいがられていた・・・・とか、書いたら、やっと、国立劇場の切符売り場が正常化した。これもはっきり言って、茂木七左衛門さんが、そんなバカげたことを、提案されるはずがなくて、伊藤玄二郎が、谷垣禎一さんに提案をして、谷垣さんが、直接茂木さんにあれこれを指導したか、当時の、文部科学大臣を通じて、こういう手配をしたのだと、思われる。

 ここから先に書いた、数千字が、今消えたので、もう一度書き直そう。もっとも、大切な真実が書かれているところだから。

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副題4、『ナウシカの切符が即日完売だと、言うのが、対私いじめの処方の一つであって、売れるべき席が空白であったと、しても、それは、私企業だから、・・・・あら、鶴岡八幡宮様と、似たケースになりそうですね。予算規模は、松竹の方がずっと、大きいけれど、同じ法則が当てはまりますよ。早急に改善しないと売り上げや、収入が減りますよ。人智を超えた存在に憎まれるからです。・・・・・というしか、ない。しかし、国立劇場の切符が、売らない様にさせられているのは、税金の私的利用に他ならない。そういう事を、茂木七左衛門さんが、トップの人として、おやりになったとして、伊藤玄二郎や、井上ひさし、又は、その使者(又は、中保者)として、谷垣禎一さんがいたと、思われる。 

 其れは、大企業の、出身のインテリだから、ご本人の発案ではないのは、確かだ。しかし、国家の施設なのだ。もし谷垣禎一さんが、間に立って、命令をしたとしたら、谷垣さんは、国民をここでも裏切ったこととなる。東大卒の人が、意外にも襟陳と主体的にものを考えることができないという典型例となる。私の西隣の白井達雄・夫婦別姓の小野寺夫人、夫妻も、全く同じだ。

 不思議なことに小野寺夫人には、災禍が下っていない。其れは、彼女が一種の悪女だからだと、推察しているが、善人だと、災禍が下ってしまう。谷垣禎一さんは、一時期私が同情して、早く、永田町を去り、女子大の教授等に転職なさった方がいいと、言い続けていたほどの、善人だから、自転車事故で、車いすの人になってしまわれた。つまり、災禍が、下ったのだ。しかし、私のブログは、そちら様は、読んでおられない模様なので、引き続き、伊藤玄二郎のいう事を聞いておられる模様だ。

 ここで、伊藤玄二郎の愛人(肉体関係の上で言えば、元だが、心情的には、現在もであろう)の石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇の二人が、私の猫のことで、猫に反逆されたことを八つ当たりするために、警官を呼んで、あそこの奥さん(=わたくしの事)を、その家の旦那に叱ってもらってください」と依頼し、その時、そんなバカげた依頼に乗って、のこのこと、この山に、やってきた、交通警邏隊の二人の警官の内、若い方が、特に何もわからない人間で、石段130段以上かかって昇る道しかない、この山で、私に対して、交通事故の調書を取った。それに、抗議をしている私に謝罪する方向ではなくて、私を殺してしまおうとしているのが歴代、警察庁長官であって、特に現在の栗生長官は、ひどい、レベルで、それを行って居る。

 でも、単なる一詩人である、伊藤玄二郎の愛人の為に、国立劇場の切符、数十枚を占いで置く措置を取るのは、結局のところ、、税金の、私的流用である。伊藤玄二郎のための私的、流用である。伊藤玄二郎の心情的愛人関係を継続している、石川和子さん(伊藤玄二郎が社長をしている会社、かまくら春秋社と、同じ名前をもらって、かまくら春秋窯を経営していた)を救うための措置だから、何をかいわんやと、言う措置なのだ。

 伊藤玄二郎は、中央大学法学部、政治学科の出身なので、永田町をどう利用したらいいかを、よくわかっている。私は自分では何も動かないし、発案もしない。しかし、伊藤玄二郎達が何をやっているかは、その現象を発見したとたんに、すぐ、わかる。ただ、即座に書くわけでもない。山口みつ子さんが、殺されたのは、近藤実(奇魔々美術館館長)から個人メールで、知らされた途端に、わかったことだ。ただし、2010年当時は、難しい事はメルマガで、書いていた可能性があって、このブログでは、自分では、リンク先を探していない。だが、敵さん達は、常にハッキングをしているので、私が、山口みつ子さんが、他殺であると、発言をしていることは知っていて、次の段階として、オリックスの若手投手を沖縄のホテルの窓から、似た様な形で、突き落として、自殺をしたと喧伝をした。赤ちゃんが生まれたばかりだそうだが、お気の毒な事だ。ただし、そういう悲しい悪事だから、書き表すのに、7年かかっているし、それも、まだ、50%しか済んでいない。exibit Live and Moris のオーナー森さんが、後の50%の傍証づけに、役立つ人だが、複雑な性格の人物なので、後回しをしている次第だ。

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 まあ、そういう事が裏にあるわけで、何から、何まで、意地悪をして置いて、早くノイローゼにさせて、精神病院へ収容をしてしまおうと、言う、案が、やまゆり園事件でもあるし、そこで、19人が殺されたという報道が、嘘であると、発言している私の文章が又また、正しいがために、

 次に、京都アニメーション放火事件が起こされた。

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副題5、『菊之助が、何故、ナウシカを、歌舞伎化しようと思いついたかだが、思いついたとしても、松竹の全面的バックアップがないと、実現が難しい芝居だ。では、松竹がなぜ、全面的にバックアップをしたかというと、

 十二夜とか、マハーバーラタの実績があることもあろうが、と、同時に、私が、・・・・・菊之助では、切符が売れない・・・・・と、書いたことも大きいと思われる。いのうえひさ氏は、ずいぶんと前から、私の文章をハッキングで、読むことを任務として、依頼を受けている存在だと、私は感じている。で、彼は、それを読むために、自分を死んだことにしたのだった。というのも、2006年ごろから、2015年ごろまで、私は、昼夜を問わず、書き続けたので、それに追いついていくためには直木賞の審査員をはじめとする、公的な生活と、並立しないからだった。莫大な給料をもらって、それを行って居ると、私は、推察しているが、菊之助では、切符が売れないと、聞いていると、私が書いたとたんに其れに飛びついたのだと、思われる。私のパソコンは、28台も、壊されているので、大規模な、事件と、結びついていないと、どこで、それを書いたかを、私自身は、覚えていないのだが、

 其れを菊之助に見せて、菊之助の怒りを掻き立てておいて、一方で、宮崎駿の怒りも掻き立てたと、思って居る。どうしてかというと、「どうして、NHKは、宮崎駿ばかり、密着取材をするのだろう」と、書いたことがある。其れは、NHKに対する批判なのだけれど、私がICU卒だと、同時に並列して、聞かされれば、宮崎駿氏は、怒こるだろう。ICUは、旧中島飛行機の跡地を接収して、そこに見学された。ICUの中央棟とは、旧中島飛行機の、建物だったと、聞いている。一方で、宮崎駿氏の実家は、旧中島飛行機の重役だったそうだ。そういうわけで、その二人の怒りをあおったうえで、

 菊之助に対して、「若い人を歌舞伎界のお客として、特に、菊之助さん、貴方のお客として呼ぶためには、ナウシカを歌舞伎化したら、どうだろう?」と、鎌倉エージェントが提案をした可能性は、ある。井上ひさしは、歌舞伎の脚本を数本書いている。特に、2016年ごろには、東慶寺を題材にした、演劇が、公演をされていたと、覚えている。一応、表むきには、自分を死んだことにしていて、伊藤玄二郎に交渉は、任せたと、推察しているが、その伊藤玄二郎も歌舞伎界には、太いルートを持っている。

 彼、もしくは彼の母親は、里見頓氏と、懇意であると、推察している。伊藤玄二郎は、伊藤整の婚外子であろうと、思うが、秋山祐徳太子氏とは、異なって、母親は、インテリで、戦前から、編集者、または、詩人として、活躍をしていた女性であろうと、見ている。その人が、里見頓と、懇意だったと、仮定をすると、松竹とは、縁が深い。

 その里見頓の子息の一人に、山内静雄という人がいる。小津安二郎の映画の製作者をしていた人である。だから、今の松竹の上層部にとっては、雲の上の人であろう。その人物をがっしりと、つかんでいるのが、伊藤玄二郎だから、菊之助をどうとでも、料理できるわけだ。 

 だが、これから、先は、この章では語らないでおく。将来語りたい。ここでは、ともかく、このナウシカに、どっぷりというほどの、濃さで鎌倉エージェントがかかわっているからこそ、菊之助は、怪我をしたと、見ている。

 しかし、世の中には、そういう言い方を嫌う人もいるだろう。だから、物理的というか、科学的に考えてみた。其れを、この9日の時点で、既に、公開をしている。

菊之助が怪我・・・・・とり馬役が転んだのは科学的に見て必然だった。もし、周辺が彼を責めるのなら、松竹+関係者全員はブラック企業社員となる
2019-12-09 01:06:30 | 政治

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*4)、とり馬が、転んだのですって。松竹、もしくは、新橋演舞場支配人は、ブラック企業の、パワハラ集団です。エンタメの世界ですが、ちょっと、見ちゃあいられないほどの、非科学的発想です。
 あのね。歌舞伎の馬って着ぐるみですが、一応布で、できています。だから、軽いです。そして、前後、二人で、共同して、作業をします。これは、中華街の、竜などにもみられる、発想だし、獅子舞にも、見られる発想です。しかし、今回は、一人だったのではないですか? しかも衣装が羽でしょう。紙って、意外と重いのですよ。その上、羽の形にするために、支柱が必要でしょう。支柱を竹で、作りましたか? それとも、針金? または、プラスチック? ともかく、一人の人が、羽を背負い、かつ、さらに、上に、一人で、菊之助を背負うのです。馬の時とは、全然違います。
 しかも、これから、菊之助は、宙づりへ向かうところだったのでしょう? すると、とり役と、羽と、菊之助の三つを持ち上げないといけません。100キロを優に超しますね。ワイヤーも太いでしょう。四本使うのかな? 
 宙づりが始まれば、ワイヤーの重さは、とり役には、かかりません。しかし、飛び立つ前に、とり役が、自分の足で、たつわけでしょう。細い両足で。
 その段階では、ワイヤーは、たるんでいますね。鋼が、四本、長さが、10メートルぐらいです。重いでしょう。ふらつくのは当たり前です。しかし、王子様、菊之助にけがを負わせたのですから、その無名の役者の方が、叱られるし、周辺からも、憎まれるのでしょうね。
  ひどいと思いますが、生起しうる現象です。

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 と、18日に舞台を実際に見る10日前に書いているわけです。すると、18日には、菊之助は、とり役ではなくて、ガンシップに乗って、とびたちました。

 其れを昼の部で、見て、久しぶりに、自分の文章がよい方に役立ったのを知って、嬉しくなりました。

 シロタ画廊について、あれこれを書いたのとか、ギャルリーユマニテで、保坂航子さんの個展を見ても、ギャルリーユマニテを、今回は、悪くは書かなかったのも、非常にいい気分だったからなのです。

ナウシカ、昼の部で、いい事が有ってね・・・・・シロタ画廊のオーナー、大原光孝、井上ひさし、山本容子、瀬木慎一
2019-12-21 03:32:35 | 政治

 それで、夜の部の休憩中に、お隣の人に向かって、「鳥ではなくて、ガンシップに乗りましたね。最初は、ああじゃあ、なかったのでしょうね?」というと、お隣の人が、「ええ、劇場入り口に・・・・・演出を一部変更しました・・・・・と、書いてありましたよ」と、教えてくれました。

 で、私は、昼の部で、ある人が、大変いい席に代わってくれた上に、演出も、変更になっていると、知って、さらにいい気分で、日常を過ごしていたのです。

 ところが、23日に、台風被害の後始末の為に、朝の7時から、外出したのですよ。徹夜明けのママ。すると、8個ぐらいの嫌がらせに出会ったのです。10時半までの、たった、三時間にです。まあ、それでも、それを問題にしないで・・・・・という事は、それについて新たな、文章を書かないで・・・・・日常を過ごしていたのです。ところが、その11時間後の、深夜にとんでもないニュースをネット上で、発見をしました。で、触れるはずではなかった、保坂航子さんに触れ、さらに、真相を深めて、文章を書くことへつながりました。それが、以下の文章です。

ナウシカ、昼の部で、いい事が有ってね・・・・・シロタ画廊のオーナー、大原光孝、井上ひさし、山本容子、瀬木慎一
2019-12-21 03:32:35 | 政治

 まあ、そうですかというしかないのですが、そういう攻撃によって、保坂さんと、山口みつ子さん死の関連について、さらに詳しく語ることができたのですから、それも、また、人智を超えた人のご采配だったと、思って居ます。では、後で、誤変換直しをして、その後、日付と、署名を入れます。

 

 

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