私はたいてい、写真を先頭に置くことにしています。本日は、ガラス窓を壊されている写真を置きます。ただし普段は住んでいない、北久里浜の家の、居間の、南側2.7mを四枚に分けた冊子の一番左側が、割られている形です。今の冊子窓は、幅広が人気で、2.7mだったら、二枚に分けて、1.30mノマド二枚になるのでしょうが、1975年建築のこの家は、幅が狭い窓を使っています。割られた部分を主人が、仮の補修をしていると、いうところです。
北久里浜の家のサッシが割られている。こちらは、仲野通巳吉一族、または、杉本俊一・正子夫妻を、助けるために、警察の特殊部隊がやったことだと、思うが、1974年建築の家なので、サッシのガラスが、一重だから、こうなってしまう。ただ、これが、8月の事で、9月には、ソフトバン
NHK ニュースで、事件の報道の際、窓の、鍵の開け方で、空き巣に見せかけるために、焼き切りという手法を使うべく、青年が、インターネットで、それを、調べたことを警察が発見したと、いっている。
これは、警察が頭がいいと、いうことを言っている。ただ、インターネット(マイクロソフト)では、私は、履歴が出ない。どうして? 邪魔されている。妨害をされているのか?
しかし、警察はできるでしょう。
ところで北久里浜だ。窓が割られていた。無論空き巣ではないが、次に行ったときに、あたかも空き巣が入ったみたいに、引き出しが開けられていた。
この傷だが、マイナス・ドライバーを窓枠と、ガラスの間で、ゴンと、たたくと、割れるそうだ。なるほど。真夜中に、懐中電灯をもって庭に入れば、簡単にできる。
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さて、私の場合は、仲野通巳吉、杉本俊一・正子夫妻、または、かれらCIAエージェントの家来としての、警察が、やったことだと、思うけれど、あの家で、寝るのなら、雨戸を毎日閉めないといけない。そういうこととなった。だから、それが、面倒くさくて、あの家では、寝ない様になった。これは、1978年の実質的な大詐欺事件、地積変更届の真実をわたくしが知っていることに対する、嫌がらせ、兼、脅かしであるからだ。
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ところで、ガラス瓶を、過敏にする際に、入り口を広げたいと、思っている。一番簡単なのは、毛糸を巻いて、その毛糸を徐光液に浸したうえで、その除光液を焼けばいいそうだ。焼いて、直後に、氷水につける。と自然に割れるそうだ。その後、切り口を、やすりで、磨けばいいそうだ。
自分としては、その後、ガス・バーナーで、焼いた方がいいと、思う。
後注1、
蛇笏賞、芥川賞、・・・・1328文字書いただけなのに、goo blog が、18670文字になったと、いうわけは ?
2019-08-26 02:51:46 | 政治