銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

神奈川県の納税データが、流出、その2==晶文社とPHP==Desk top上のfolderを悪利用して、友達が嬲り殺された話

2019-12-10 23:31:28 | 政治

副題0、『昨日、2000字ぐらい、この総タイトルで、書いたのです。公開しつつ書いたつもりでしたが、完成しないと、見て、一旦、下書きへと、ひっこめたのでした。そういう現象は、自分でも、何度も経験しているので、用心するべきでした。が、明け方、4時ごろになると、疲れてね。そこまでの、バックアップ行動が、とれません。でも、下書きとして入れておいたものが、まさか消えるとは、思いませんでした。

 しかし、そういう作業を裏からなされたと、いう事は、それが、非常に重要な事だったので、再び、書き直してみましょう』

副題1、『前報の後半が、まだ、書けていませんが。新聞を見てびっくり仰天・・・・・19-12-7の朝日新聞朝刊ですが、社会面に、NHKより詳しい情報が載っていて』

 普段は、新聞など、読むことのない私が、ふと、新聞を開きました。神奈川県の、データの入ったハードディスクが盗まれて、何とかという話には、興味が、湧いていますし・・・・・

 するとですね。これが、表に出てきたのは、中古のハードディスクを、買った人が、復元ソフトを、使ってみたら、大量のデータが出てきて、しかも、一部に、滞納者の名前が出てきた・・・・・ので、これは、大変だと、なって、朝日新聞かな? 情報を持ち込んだらしいのです。

 なるほど、それで、このニュースが、表に出たのか? と、納得をしました。ただし、納得といっても、25%ぐらいの納得です。復元ソフトですが、PHOENIX とか言って、私が、買った時期は一万円弱で買えたはずで、私は、三箱(三枚のCD)を買ったはずです。ただし、実際には、その滞納者の名前を、取り出したほどの、業績は上げていません。

 といっても、私は、中古のハードディスクなど、買いませんよ。無収入の人ですが、人智を超えた存在はよくしたものだと、思います。というわけで、主張のある人物としての、私の活動を可能にさせるぐらいの、現金を両親が遺産として、残してくれていますので、そのお金で、必要なものは、買います。もし、1965年から、頭がよすぎる人として、現代日本に生かしておいてはならないと、CIAから、監視されたり、弾圧を受けてこなかったら、絶対に、月、15万円ぐらいは、稼げる人となっていたと、思いますが、そうではないという状態は、もう、77歳になっているので、仕方がないと思います。

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副題2、『実は、私は、「一専業主婦です」といって卑下しているが、攻撃を受けて、防衛する必要から、ソフマップの店員から、「貴方は、ソフマップの店員ができますよ」と、言われるほど、パソコンのシステムについては、詳しい人となっている。特に、外付けハードディスクは、ざっと数えても、10台は、持っている。

 最近、この三年間は、テレビ番組を録画するための、大きな箱型の、ハードディスクを、売っている。其れは、テレビに出てきたのとは、相当に、違う形式のものだが、私は、その大型のものも三台ぐらい、連続して買ったのだが、(絶対に中古など買わない)その内、二台は、既に、破壊をされている。これは、穴をあけたわけではなくて、外からバグを入れられた形で、壊されたと、推察している。

 私が最もショックだったのは、15年前は、まだ、書く人として、表に出ることを、夢見ていたので、最近の様に、実名を、用いず、一般的な、人、誰に見せても、安全だと、言う書き方をしていた。そのころの、もの(⇔ へ続く)を、その手の、ハードディスクに入れて居たら、全データが破壊をされた事だった。今だったら、こういう記事を見て、その手の復活術を持っている業者に、復活をしてもらう事ができると、思う。

 しかし、私は、その種の注文は、裏から、伊藤玄二郎達の家来として機能する警察の妨害に出会って、業者が、断るといけないと、思って、自分で、復活用ソフトを、三箱(=三枚のソフトCD)を買ったのだ。自分でやろうと思って。けれど、毎日、毎日、忙しくて、自分で、其れをやっている暇がないうちに、10年もたつと、32bit 向けだとか、64bit 向けだとか、システムが、色々、異なって来ていて、もう作動をしないだろうとあきらめている。』

 なお、この様に、外付け用として、大枚をはたいて、買ったものとは、別に、長期間、主力として、使って居た、パソコンが壊れた時は、パソコンから、ハードディスクだけを取り出して、外付け用カバーで、覆って、使う事がある。其れは、形としては、今回、中古品として、テレビ画面に映ったものと同じ形をしているが、もちろん、他人の使った、中古ではない。ただし、中古のパソコンを買ってきたケースの、取り出し、ハードディスクだと、私のデータ以外に、前の持ち主が、いれたデータが残っていて、復活するかもしれない。そういう、パソコンから取り出したハードディスクも、五台以上持っていると、思う。で、一部は、銀行の金庫に入れているが、浜銀、鎌倉支店に持っている二つなど、あっけらかんというほどに、開けられているので、みずほ銀行鎌倉支店にもう一個借りた。ところが、口内炎の薬が、一本か、二本、無くなっていると、感じている。

 口内炎の薬とは、今まで、使って居たのは、ケナログという商標名だ。其れは、使いかけのが、4本ぐらい自宅にあるはずなのに、全部、泥棒が、とって行ったらしい。で、そのことを嘆いていたら、ある人が、天から、降る様にして、くださった。3本、それで、みずほ銀行の貸金庫に入れておいたのだが、2本が行方不明だ。だけど、それぞれ、一年で、2万円以上がかかる、この三つの金庫を返すつもりはない。そこに異変が起きることも、政治と関連しているので、自分の書いている文章が正しいという事の、証明になるからだ。

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副題3、『中央大学の、助教授が、甘えた学生に、逆恨みをされて殺された。それは、09-1-14に起きたのだが、その直後の、17日のクラス会で、私は、ICU同期生に、寄ってたかって、馬鹿にされ、大恥をかかされたのだった。しかし、いじめるための、方策の核は、同級生より、CIAエージェントとしては上位の人間、つまり石塚雅彦、伊藤玄二郎、井上ひさし、川名昭宣、笠松敦子女史の、ご主人、湯川有紀子、等の、人物の共同作業として、案出された可能性が、高い』

 ⇔つまり、音楽、映画、書物、鎌倉びと、銀座での、見聞したこと、それらを、心理学的な、枠組み、又は、哲学的な枠組みで、書き上げたものを、良いものは、マイクロソフト・ワードの形に移しておいて、それらを、最初は、項目フォルダーで、分類していたのだけれど、次第に、これは、この出版社に持ち込んだら、向いて居るだろうとか、あの出版社に向いているだろうと、自分で、考えて、出版社名を、記したフォルダーへ、分類をし始めた。

 私が、好きな出版社は、晶文社、白水社、PHP 出版、大和書房、等々、たくさんのフォルダーを作って、分類をし始めていた。

 すると、中央大学の助教授が、黒いコートを着た、受け持ち学生に、殺された、あの2009年のお正月だったのだが、榊原節子さんがPHPから、【凛として生きる】を、出版し、それを私に見せつけ、『お前の出版活動なんて、バカみたいなものだ。恥ずかしがれ、自分は、劣等生だと、思い知れ』と、言いたい連中が、

 いつもは、新宿で開くクラス会を、有楽町駅そばの、【吉乃翔】というところで、開いて、しかも内容としては、私にだけは、榊原節子さんの、出版記念祝賀会だと、いう事を知らせなかったのだった。その時、全く同時期の出版書物として、私が自力で、出版していた方の本は【黄色いサクランボ】という、ニューヨークのプロ用、版画工房内での、お話で、カラードの版画家、ロブと、エド、二人の死にざまを、クライマックスと、している書物で、六種類の、書物の内で、もっとも、評判が高くて、アマゾンでも、売価、10800円で、流通していた時期がある。売ってもいないし、献呈として挙げた相手も、700人程度の筈である。でも、アマゾンで、10800円の価格が付いていた。・た・ら・れ・ば・はないが、模試幻冬舎などで、引き受けてもらって、宣伝をしてもらったら、数万部は売れる本だと、思う。そのころ、私が書いていた、ニューヨーク物は、ものすごく面白いと、みんなに言われていた。

 榊原さんの方は、資産運用の話であって、全く種類が違う。私は、知らずに会場に入ったのだったが、たまたま、私の直前の、話し手が、榊原節子さんだったので、委細を即座に察して、できるだけ恥をかかない様にして、自分のスピーチを終えた。普段は、新宿で金曜日の夜に、開かれる其れが、有楽町で、しかも、月曜日の、夜に設定をされていたので、何らかの罠が、はられているとは、わかっていて、行ったのだけれど、そこまで見事に、軽蔑といじめ用の罠が張られているとは、信じられなかったと、言うほどのものだった。

 ところで、そのいじめっぷりの詳細に入る前に、榊原節子さんについて、説明をして置きたい。榊原さんの、父君は、水島三一郎博士といって、東大名誉教授だ。旧・八幡製鉄・研究所・所長でも、あった。お母さんは、旧姓正田で、美智子上皇后とは、おば姪の関係で、したがって、節子さんは、美智子様とは、いとこ同士にあたる。

 したがって、節子さんは、270人の同期生の中で、名門中の名門の生まれの人だ。しかも、舅君は、榊原什、東京女子医大学長である。節子さんんは、大変明るい美女で、私は、高校が同窓で、大学が同期だから、子供の心臓のことで、お世話になったこともある。

 だから、有楽町そばの、吉乃翔で、節子さんを、対抗馬として、そちらが持ち上げられきって、私が、見下げられきって、恥をかくのは、仕方がない。その夜、節子さんの、方には、彼女は、AFS経験組ではないけれど、(大学時に留学経験はあるが)ICU同期生の、うち、何人かの勝ち組がサポートをして、お金を集めてあげて、全部数を売り切った模様である。 その集金役の中に、食野(メシノと、読む)雅子さんが居た。食野さんは、ターシャチューダーの翻訳者兼、日本への紹介者なので、成功者と、言えるだろう。最近でも、BSプレミアムに、一週間出ていたと、記憶している。同期の、出世頭は、ハリーポッターの翻訳者兼、出版社・社長の、松岡佑子さんだが、食野さんも、成功者の一人で、勝ち組と、いえるだろう。

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副題4、『その日、私が、自分の新刊書を入れていた、丈夫な紙袋の中に、ドロッとした、モズクの酢の物が、垂らし込んで、あったのを、帰りの横須賀線車中で、発見をした。誰が、こういう悪さをしたのだろう? 

 パーティ会場で、既に、目に見える形で、散々に嬲られ、いじめられきっているのに、さらに、いじめてきたのだ。其れは、誰だ? 誰もお金を出すという形では、買ってくれていない私の本に、更に、ドロドロの海藻+お醤油を垂し込んだ人間が居る。誰なんだろう?と、ずっと、10年間、思い続けて居る。だが、きっと、あのドイツ人よ、でなければ、古村浩三君か、榊原節子さん自身か、榊原節子さんの、お取りまきとして、手伝って居た、勝ち組女性たちの一人ですか? 例えば食野さん? 其れはありえないでしょう。彼女は、祖母が、宮中にいたと、言って居て、彼女自身もいかにもな、お公家さん顔です。しかも、お子様が、4人も居ます。そんな人があれほどの、悪さをするはずがないです。ほかの、勝ち組女性たちが、誰かからの、洗脳の結果、その讒言を、信じて、いじめてきましたか?

 私は、これ以降、2010年の、3月10日、横浜山下町、ニューグランドホテルで、開かれた、横浜国立大学付属中学校の、クラス会でも、個人的には、みんなの席から、ひときわ離れた場所に座っていた、飯田隆君に虐められます。飯田君は早稲田卒で、元、週刊朝日編集長です。その日は、公には、いじめてこなかった時田史郎君(早稲田卒、元、福音館社長)とか、横山君(慶応卒、三田会・横浜・会長)などから、後日には、いじめられます。

 そして、2014年、【豆腐屋うかい】で、今度は、お茶大付属高校のクラス会で、大恥をかかされます。東京タワー下店内で、宇都宮和代、じゅうもん、かなこさん、きっこさん、松元庸子さんなどの五人に、公に恥をかかされます。お歌を用いてですね。かなこさんなど、わざわざ、北久里浜まで、乗りこんできて、(というか、乗り込む様に誰かから頼まれて)、我が家(根岸町、2-34-27)の西南ノ位置にある空き家で、モーツァルトの、オペラ、フィガロの結婚から、【ケルビーノのアリア】を、歌ったのです。しかも、それ以前に、主人だけが、行って居る日に、一回同じことがあったそうで、かなこさんは、二回も、東京から、わざわざお出ましをなさったのですよ。

 普通の専業主婦だったら、『ああ、そうですか。お暇だったんでしょうね』で済むのですが、彼女は、お受験塾、日本一の、幼稚園の、理事長兼、園長さんです。

 今思うと、東京から出てきたのでは間に合わないので、横須賀プリンスホテル。もしくは、ルネ北久里浜内のゲストハウス。もしくは、仲野通巳吉邸に、お泊りをして、私が来るのに備えていたと、なります。観音崎京急ホテルでもいいし、横浜シェラトンホテルでも、いいです。車、もしくはタクシーを使えば、私の方が、「鎌倉の自宅を出ましたよ」と、

安野家から、連絡が警察に入り、警察から、仲野通巳吉邸に入れば、我が家の隣の空き家で、待機することができます。

 だけど、かなこさん程の、人的コネを持っている人間が、わざわざ、北久里浜の敷地、30坪に満たない、建売住宅である石川さん宅に、詰めているなどとは、夢にも思いませんでした。人的コネというのは、彼女自身が教えたお子さんの、最年長紳士は、既に、この北久里浜の、丘の上の、お歌、合戦当時で、50歳を超えております。そのお子さんの、ご両親との、お付き合いが、これまた、すごいでしょう。だから、かなこさんって、テレビに出る有名人ではないものの、相当な自信を持っている女性です。東大卒とか、芸大卒と言う自身ではない自身ですね。

 上で、お歌合戦と書いていますね。しかし、競争をしている意識はないのです。私は、いい声のお歌を聴くと、それに誘われて、自然に歌いだすのです。かなこさんは、ややメゾソプラノに近いソプラノで、ふっくらとした豊かな声です。

 私は、もっと、音域が高いです。そして、細くて、透明度が高いです。それに、歌詞を覚えません。ただ、レパートリーは、広いですよ。そして、不思議なことに、年を取ればとるほど、いい声になっていて、2013年の6月に、ICUチャペルで、先輩(女性)から、「天与の美声を持っている」と、言われました。ああいう場所と、ああいう環境って、歌を歌う場所としては、最高なのですね。自意識が、捨て去られきって、最高の声が出るのです。

 ところで、かなこさんも、私に対する感想が、変わって来たのではないですか。私に対して、散々な悪口を、事前に、聞いていたでしょう。でも、あの30分間の、歌声を聞いたら、私が悪人ではないと、判断をしてくれるでしょう? それでも、まだ、私を悪人だと、思うのなら『かなこさんって、偽物の、教育者だ』と、私の方は、思うことにします。

 さて、2019年は、小学校のクラス会が狙われました。最近、女子美の学長佐野ぬいさんと、その実弟佐々木くめおちゃんの事を書いているのは、ここが、CIAに使われたからです。まさよちゃんというお友達が、ものすごいおしゃれをして来たのです。お洋服だし、下はパンツ(すらっくす) だから、いつもと変わりがない様に見えるのですが、質が、大変上等なものだったのです。上下とも白なんですが、ものすごくいいものでした。最近は、おしゃれというのが、また、攻撃策の、一つのキーワードとなっています。

 それで、『何かあるのかな?』と、思ったら案の定、女の子だけの二次会で、ありました。相手は、三人だけでしたが「ブログをやめなさい」という一種のつるし上げを受けちゃったのです。自然な事ではありません。だって、彼女たちは、読んでいません。彼女たちに、「読んでください」と、案内や、宣伝をした事が、過去には、ないのです。それに、このブログは、彼女たちみたいな、幸せな主婦像には、向いていません。でね。もし、まさよちゃんに向かって、当日現場(=東急百貨店日吉支店内の、カフェ)で、「まさよちゃん、くめおちゃんから何か言われている? 私って、それ、わかっているのよ」と、言ったと仮定したら、どうなります。それって、私から見ると、自分が喧嘩を売ったという形になるのです。相手から理不尽にも攻撃をされているのですよ。私は内心で、いやな話だなあ。雅代ちゃんが、慶応の、らぎびー部監督のお嬢様であって、雅代ちゃんの、お父さんが、まだ、選手だった頃に、佐野ぬいさんと、佐々木くめおちゃんの、父君も、ラグビー部の選手でもやって居て、二つの家族が、父親同士で、仲良しだったのだと、思って居ます。でもね。それがわかっていても、私は反論をしません。スマホで、それらを盗聴している敵さん達は、大喜びだったでしょうね。このクラス会の、お誘いが、四月に来ました。そのころ、鎌倉雪ノ下では、植木鉢の怪と、言う現象が起きています。後で、このリンク先は、いれておきます。後注3

 午前四時になりました。以下はメモ書きとして、書いて行きます。

*!)、 もずくの酢の物は、ヨウコさんのご主人(ドイツ人)が、いれたか、古村浩三君が入れたか、または、ほかの予期せぬ人が入れたのか、いまだにわかり余せん。でもね、ヨウコさんのご主人は、いわゆるCIAエージェントだと、思います。ICU在学中の、美貌の、しかもお育ちの良い、お嬢様方が、編隊を組んで、原水爆禁止undou で、世界中を回ったのです。11人ぐらいの優れた、お家柄の、お嬢様方なのですが、その方たちが、アメリカ滞在中なら、アメリカのエリート学生が、サポートに来るのです。会場を選んだり、ホテルを選んだり、飛行機の切符を手配する役目を果たしてくれるのです。1960年代です。私は、裏側を考える人だから、『ああ、こういう風にして、日本社会へ、入り込むのか? CIAは』と、思います。ただ、ヨウコさんその人は、すごくいい人なのですよ。

*2)、ギャラリーアーチストスペースという画廊がありました。そこの、事務方を手伝って居たのが、宮本和雄という画家です。その画廊は、渡辺豊重と、秋山祐徳太子を、二大作家として扱って居て、二人を中心にした、グループ展をしょっちゅうやって居て、月曜日に行くと、二人の内のどちらかが、詰めています。

 ある日、秋山祐徳太子から、氏の著書、【ブリキ男】の紹介がありました。彼のセリフは、「僕、晶文社から、本を出したのよ。見つかったら、買ってください」と、言うものです。すると、私の背後から、宮本和雄さんが、秋山さんに目で、合図をしました。『秋山さん、そんなことを、川崎千恵子に言ったら、貴方のご損ですよ』という内容でです。私は背中に目が付いていると、言うほどに、すべてはわかっています。どうしてわかるかというと、秋山さんの顔の表情の変化でです。彼は、宮本に向かって、目だけで「いいんだよ。いいんだよ。そうした方が、いいんだよ。あの人からも、そうしなさいと、言われているんだ」と、言いました。

 私は、その後、実際には、その本を買いました。でも、本当の気分としては、買いたくなかったです。

 どうして買いたくなかったかですが、それは、私のデスクトップに置いてあった、各種の、出版社別に、準備したフォルダーの中に、PHP出版と、晶文社の二つが確実にあったからです。PHPは、榊原節子さんが、ライバルとして、既に、出版して居ます。その出版記念パーティで、私は、大変な恥をかかされました。その次に、晶文社で、秋山祐徳太子です。二つ連続して居ます。したがって、あいてが意味していることは、理解できますよ。PHPの方は誰がお世話をしたかは、知りません。しかし、晶文社の方は、川名昭宣、又は、石塚雅彦または、ICU卒の誰か、又は、ICU卒の誰かの連れ合いの、路線を通じて、渡りをつけたうえで、

 伊藤玄二郎、 村松友視  赤瀬川原平  秋山祐徳太子 という流れで、秋山祐徳太子という流れで、企画が、与えられ、それで、秋山祐徳太子は、原稿を準備したという形でしょう。 で、敵さん達が言いたいことは、「お前さあ、フォルダーまで、用意して、晶文社から、出版にこぎつけたいのだろう。だけど、だめなんだよ。バッカ目! あほ目! 俺たちの方が、全然強いんだよ。すっこんでろ」と、鎌倉エージェントに言われていると、思いました。

 その効果を、高めるために、私が、山口みつ子さんが、他殺で、亡くなる引き金を引いたと、繰り返し書いている秋山祐徳太子に、晶文社から、出版をさせ、かつ、それを私に告げる事が、必要だったのです。そこまでの、詳しい話は、宮本和雄は、知らないでしょうから。後で、説明をしたとは、思いますけれどね。

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 すごい推察です。読者の中には、「そんな判断って、間違って居るでしょう。ものすごい妄想ですね」と、おっしゃる向きもある谷戸、思います。しかし、ここまでの、話は、導入でしかないのです。2万字も使って、何への導入かというと、お友達が嬲り殺された話です。

 パソコンのデスクトップのフォルダーを使ってです。

副題6、『私は、海外修行を許さない、夫から離れて、逗子で、一人暮らしをした期間が三年間ほどある。その時、鎌倉の家では、ほぼ、禁止されていた、長電話をかけまくった。特に主人が帰宅してからの夜の長電話はほぼ、厳禁だったので、そこから、解放をされて、長電話をかけまくった。私自身、それで、おおきな学びを得た。と、同時に相手から頼られる経験もした』

 大原麗子さんが、亡くなったときに、朝岡ルリ子さんが、「彼女の長電話には、困った」と、述べました。其れは、よくわかりました。大原麗子さんは、亡くなる前、独身でしたね。だから、夜になると、寂しくてたまらなかったのだと、思います。私の方は、修行をしたいという目的があるので、寂しいという事は、一切ないのです。ただ、人生の途上で、あれは、解決をしていないなあと、言う様な事があるでしょう。其れは、この期間の長電話で、ほとんど解決ができました。私が卒業後の、ICUの、1966年度の、学生運動の様子などを、教えて貰ったりしたのも、有意義でした。

 ところで、非常に親しいお友達には、自分が、「今は、鎌倉ではなくて、逗子に独り住まいをしている」と、教えました。電話番号も。それで、向こうからもかかってくる様になりました。

 その中で、おくさんなのだけれど、旦那さんが、浮気をしていて、それが、悩みである人が居ました。最初は負担が少ない電話内容でした。しかし、ある日、「ねえ、千恵子ちゃん、何を着て行ったらいい? 主人がね。今の女性と、同伴をするのよ。そこに来いっていうの? 何着て行ったらいいかしら?」と。同伴って、言う言葉は、テレビドラマの世界では、聞いたことがあるのですが、現実に目の前にしたのは、初めてでした。我が家では、主人は、ほかの女性に手を出す様な人ではなくて、早起きで、早寝の人ですから、その種の悩みは、縁遠い女としての、私は、ほぼ、初めて接したこと葉でした。

 その相談をしあったのは、60代の前半でした。ご主人は、社長で、お金持ちで、ダンディだそうです。で、「今の女性は、妻である自分よりも、20歳ぐらい若くて、どうも本気らしい、したがって、自分は不安でたまらない。どうにかして、相手と、主人の仲を裂きたい」と、言うのが、彼女の基本精神でした。

 最初は、気楽に、「高島屋で買うスーツっぽいのが、いいのではないかなあ?」と答えたりしたのですが、『同伴の席に、奥さんが出かけて行って、そのあとで、どうなるのだろう?』と、想像すると、とんでもないことになっているぞと、実態がわかってきました。彼女はご主人の捨て台詞に乗っかって、レストランには、行くつもりらしいのですが、過去に、クラブに勤務したこともない、令嬢育ちの彼女が、レストランで、三者面談をした後で、クラブに乗り込むのですか? 相手の女と、そのお仲間から、彼女は、クラブで、どういう扱いを受けるのでしょうか?

 絶対に乗っては、だめな話です。そのころから、延々と電話による会話が続きました。真夜中に、四時間話したこともあります。或る時など、もう私の方が参ってしまって、「専門家に相談しなさい」と、言いました。すると、テレビに出るほどの、有名なカウンセラーを選んだのですが、その人が、「あなたは、夜叉になっている」と、いったそうで、「やっぱり、千恵子ちゃんの方がいいわ」といわれました。

 で、突っ込んだことも聞きました。「ご主人との間に、セックスはあるの?」と。するとあるそうです。『いやな男だなあ』と、私は思いました。妻に対して、誠意は、すでにないのです。心の問題としては。だけど、セックスはできる。これでは、妻の方は、覚悟ができません。かといって、田中角栄夫人みたいに、ある部分(それは、宮中参賀だけは、妻として、参加する)だけで、満足すると、言う方向での、覚悟が、彼女の方には、無いのです。この長い会話の時に、彼女がいくら夫からもらって居るかを、質問できませんでした。私は、別の友人から、「あなたは、嫌いよ。だって、操作するところがあるのだもの」といわれたことがあります。が、操作するつもりではなくて、ただ、待っているのです。誰に対してもです。全部は言わないです。こちらの友人に対しても、「田中角栄夫人みたいにして、生きなさい」と、は、言えません。

 ただ、現状については、私に見える部分は、語りました。「つまり、貴女は、家政婦として扱われているわ。でもね。その間に、ほかのことに心を注ぎなさい。その内、年齢差のある相手から、ご主人は、あなたの元へ、帰って来るわよ。ほら、入れ歯が臭いとか、相手に言われて」と、言いました。彼女は、お習字に興味がある模様なので、それで、「コンクールに応募しなさいと、言いました。本当に集中する人に対して、コンクールに応募しなさいと、言うのは、邪道です。しかし、まだ、集中するところにまでは言って居ない彼女には、競争心理を、あおるのも、お習字に集中する気持ちが高まるでしょう。

 こういう事が何回も何回も続いて、彼女は堂々巡りに入りました。それで、「離婚をするつもりがあるの?」と、聞きました。すると、「両親が、離婚をしているので、自分は、絶対にしない」と、彼女は、言いました。しかし、その離婚後、お母さんの方に引き取られたのですが、お母さんが、うつろになってしまったのですね。それでね。彼女は、豊かな会話というのに恵まれて、来なかったのです。お金はあるのですよ。それに、お父さんは、たぶんですが、東大卒です。しかも霞が関の、高文合格後の、国家公務員(今でいう上級職)です。だから、お嫁さん候補としては、申し分がないのですが、こういう風に、豊かな会話を、思春期に積み重ねてきていないと、ご主人にとっては、面白みのない女と、なってしまうのかもしれません。ご主人の方は、女にもてるタイプです。慶応卒。

  これは、本当に難しい問題で、私の方も、相談に乗りながら、苦しみました。しかし、私の、心底で、方針は、決まっていました。・・・・・ご主人の心は、戻ってこない。だから、精神的な未亡人として、生活費のよりどころとして、夫をみなすほかはない。しかし、ほかの道に、活路を見出せばいい・・・・・・

 そのうちに、私は、鎌倉へ、帰ることとなりました。そうなると、電話が自由にできません。最後の電話は、ご主人が、「グァムへ、会社の研修旅行に行くの。女が付いていくはずで、私も行きたい。でもね。ちえこちゃん、夫側の親の介護が、必要なの。其れを放っておいていいかしら?」と、・・・・・・

 電話を、交わさなくなってから、一年が過ぎています。ちっとも変っていないのです。ご主人は確かに、女性と一緒に行くでしょう。その女性は、田中角栄の、秘書・佐藤女史の様に、ひどく気働きが、確かで、しかも、口先だけかもしれないけれど、男性を甘やかすこともできる女でしょう。

 ここが、野見山暁次さんが、山口千里さんを秘書に雇った秘密です。千里さんを雇ったのは、暗黙裡に、「山口みつ子さんとは、結婚しないよ」と、言う宣言でした。その、根底にあったものは、先妻が、クラブ(又は、バー)を)経営していた、世慣れた人で、それに比較をすると、山口みつ子さんが、生硬で、自分の方が甘えられず、あいてが甘えてくると、考えたからでしょう。みつ子さんは、千里さんを、ライバルだと、考えたみたいですが、違うのです。ただただ、野見山さんが、説明をしないで、逃げたいと、思っただけです。唯ね、それはみつ子さんを否定しているという事ではないのです。元へ戻ります。友人のケースも同じで、悲しむ必要はないのです。其れは、それとして、悲しんでいないで、力を振り絞って、生きて行かないと、いけないのです。

 だから、相変わらず、これは、私の友人の方に勝ち目がないのです。グァムという、一種の密室に行って、彼女の居場所がなかったら、どうするつもりだろうと、思いました。一種の密室というのは、飛行機で、往復するから、切符が、決まっていて、『ああ、夫との間の、心の、楽しさの、復活は、駄目だったわ。今夜で、日本へ帰ろう』と、思っても、その自由がないからです。ホテルだって、夫と一緒のホテルには招かれていないのだから、こっそりと、ほかのホテルに泊まるとしても、日本と違って情報の少ないところで、もし、夫に見つかって、帰れと言われた時に、ほかのホテルに宿替えするのも、苦労でしょうし。

 私に、「夫側の両親の介護もあるし」というのは、それで、行かれないのだと、私に其れを強く言ってもらう事で、納得をしようとしているのでしょう。

 これから先、二つ副題を置きます。彼女に同情する話=副題8で、終わるのですが、その前に、一つ、否定をする話副題7、を置きたいと、思います。

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副題7、『彼女は、このグァム旅行の、電話をくれたその年に亡くなった。ただし、お葬式のお報せもなかった。慶応大学卒の、社長が、そのダンディで、彼女を困らせたご主人だ。その夫人の、お葬式もないなんて、これが、14年ぐらい前だったので、考えられないことだった。今だったら、「家族葬をしました」と、お金持ちでも、言うと、思う。でも、14年前は、そうではなかった。そして、慶応大学卒の友人は、ほかにも、色々、居るので、私は、後で、そのダンディご主人の、その後の、うわさを、聞くこととなる。どうも、お子様方も遠ざけて、ご主人は、再婚した模様である。

 彼女自身、決して安寧の境地に至ってはいない状態で、亡くなっていると、思うので、私は、相談を受けていながら、そこまで、導くことができなかったことを、悔やみ続けた。

 其れをみんなが彼女の事を知っている、小学校のクラス会で、ちらっといった。すると、上記の、今年は、私を追い詰めた方のまさよちゃんが、その時は、迷える友人の方を切り捨てた。きわめて、きっぱりと、「だって、彼女って頭が悪いんだもの、仕方がないわよ」と。

 ひどく驚いたが、まさよちゃんは、その迷えるお友達とは、中学も高校も一緒だから、私よりは、よくわかっているのだろうと、それは、納得をした。確かに、彼女は、方向転換をしないといけなかったのだ。それが、できるのが、あたまがよくて、できないのが、頭が悪いというのなら、確かに、ご主人ばかり、追いかけていた、早死にの友人はあたまが悪いといえる。少し、気分が軽くなった。

 しかし、今年を最後に、来年からは、私はクラス会には、招かれないかもしれない。そうなると、まさよちゃんには、一生あえなくなる。其れは、覚悟のうえで、この一文を書いている。お父さんは、東大か、それでなくても、旧姓帝大の出身者だと、思われる。兄弟もみんな、エリート大学を卒業している。しかし、困難な人生を生き抜くためには、学習成績上の頭の良さだけでは生き抜けない。それがわかった。

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副題8、『彼女は、彼女のパソコンに、呪い殺された。ただし、幽霊とは、人間が演じているものなので、彼女のパソコンを操作したのは、古村浩三君だと、私は思って居る。そして、例文を書いたのは、井上ひさしであろう』

 其れは、まだ、2001年か、2002年の事だったと、記憶している。彼女が言うのには、「パソコンのデスクトップ画面に、新しいフォルダーが浮かんで、その名前が、▢ & △なの」と。続けて、「これって、主人と愛人のイニシャルなの」とも。

 私は、その時、『変な話だなあ。普通、浮気をしている男性って、ひたすら、隠すものでしょう?』と思った。しかし、こんな状況になってもまだ、妻とセックスをしうるご主人とは、相当な悪人なので、こういう嫌がらせもありかと、思った。しかし、今は違うと思って居る。榊原節子さんの、PHPからの出版と、秋山祐徳太子の、晶文社からの出版と、連続して、経験をすると、(わ私のlコンは、1999年から、既にハッキングを受けていたと、考えられるので、私のデスクトップを見た連中が、アイコンが多いことに、刺激を受けて、お友達のデスクトップ画面に、ご主人が知らない形で、新しいフォルダーを入れこんで、底に、誰かが、作った文章を入れ込めておけば、彼女は、迷いに迷うでしょう。それって、うつ病を、人工的に起こすことができる措置だ。

 ここから先は、明日書きます。



 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

 私のノートパソコン(小さめの方)二台が、しばらく使って居ない時に、激しいシステム異常が起こされたと、話していますので、50区市町村で、役所の仕事ができない状態になっていると、言うニュースに引き続いて、これが、今出てきたと、思います。私個人を狙って起きたことでも、それを、私が書けば、それが、公にも、頻繁に起きていると、言う現象となる、そういう、作業が、鎌倉エージェント側に起きているからです。

 と、ここまで書いて、さらに、数行書いたとたんに、文章が消えたので、次のブログ(後注1)を新たに書き始めました。ところが、それが、とんでもないことになっていて、その総タイトルを、夜の10時に変更しています。

 後注1、

驚いた、録画の命令を、レコーダーが無視したが、そこまで、私をいじめるのか? NHK古典芸能鑑賞会3ch 19-12-7

2019-12-07 14:01:04 | 政治

後注2、

新稿としての・・・・・酒井忠康氏の、高収入を守ろうとする話、・・・・・日本は、法治国家ではないと、言う悲し  2019-12-04 00:07:15 | 政治

 

 

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