副題〇、『前報(後注2)の続きを書かせないために、沈没船のニュースがまた出てきた。沈没船のニュースは、嘘八百だと、思うけれど、そういう風に敵さんが出てくるのだったら、反対方向へ向かいたい。つまり、伸芽会トップへ向かうと言う事。この章では、そこへ至る導入として、林真理子の、【奇跡】に、ついて、語っておく』
この文章の、副題3で、奇跡という書物の値段設定が安すぎるので、それが、田原博子+林真理子のいやらしさを、さらに深めていると、書いて居ます。それから、田原佳一氏は、実際問題として、博子さんと結婚したことを、失敗したと考えていたと、推察しています。美人だが、ブルドーザーみたいに強引な博子さんの前では決して本音は語っていないでしょうが、前の奥様(日仏文化交流の仕事をしていた、文化人・友松美幸さんという方、10年間闘病して、亡くなったそうである)との、日々を、絶対に思い出していた筈です。
そして、仁左衛門は、きっと、ストレスが原因で、帯状疱疹ができた模様です。ので、歌舞伎座7月・第三部出演予定が、休演となりました。帯状疱疹って、ストレスで、体調が弱まった時に、空ちゅうに漂っているか、または、自分の内部に、すでに、通常時から持って居る、菌が大暴れするものです。どれほど、ストレスが、かかっているかが、推察されます。林真理子って、歌舞伎界にとっては大タニマチですよね。だけど、西舘牧子の相撲界への、貢献(?❓?❓?)と、同じ、区、歌舞伎界の足を引っ張る行為を平気でした女性です。仁左衛門は、本当に、お気の毒です。しかも、帯状疱疹って、大変痛いのですよ。
ここで、過去ブログを一つ上げます。
白鸚は、仁左衛門に対して無礼であった。清原伽耶も杉咲花に対して同じであり、その結果、彼女が主演した今期の朝ドラは当たらなかった△
ただ、思いがけない余得ですが、この本【奇跡】が、私にとって、役に立った側面もあるのですよ。それは、博子さんが千之助を、お受験用の、幼児教室へ、通わせていたのだけれど、お迎え時間に、間に合わないときに、そちらの先生方にあずかってもらっていたらしいのです。それで、急に幼稚園用お受験教室を調べて、伸芽会へ、たどり着きました。そのトップが、永仮(旧姓・・・・・現在の姓・中島可奈子さんであって、)前報で言っている、豆腐屋うかいで、2014年11月に、私に仕掛けられただまし討ちの罠に、トップを担って、実行をした人なのです。
それを私がいずれ、書く予定を持って居るから、テーマを移行させたいと思って、沈没船のニュースが出てきたと、思います。しかし、この章では、伸芽会トップの、可奈子さんについては、まだ、述べません。田原博子さんで、精いっぱいです。内容として、重いですから。
副題1、『直後にそれについて、言及しなかったが、また、NHKニュース内で、嘘が報道された‥・・・と、私は考えている』
私は、28日のNHKニュース夜九時を、今(=30日の木曜日の、夜9時45分に)見ています。
すると、終わりの方で、観光船(沈没船)の遺体が、また、新たに、ロシアで、発見されたと、言うニュースが、出て来る。
6月28日、火曜日の、午後サハリンに漂着した遺体があると、知らされた。ニュースウォッチ内で。性別や、年齢はわかっておらず、救命胴衣を着けた状態。だ、そうである。
5月19日にも遺体が発見された。そうである。その遺体は、ロシア政府の鑑定では、観光船の、乗員のDNAと一致した。
乗員は、二人いましたね。船長と甲板員。どちらに一致したのでしょうか? そして、その遺体は、今どこにある?
私は、沈没船、は、あるでしょう。だけど、観光客が乗っていたという部分は、嘘だと、言い続けています。
しかし、私を弾圧している手合いは、それを、否定しないといけません。それで、河合克行・案里夫妻の、案件と同じく、じく、じく、じく、じく、続報を出してきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『さて、このニュースをどう考えるかですが、前報が、重要だから、脅かすために出てきたと、考えます』
ヤマザキマリさんが、テレビ露出が、多いのは、なぜだと、言う事を前報で書いて居ます。
伊藤玄二郎と栗田玲子の結びつきを、ヤマザキマリがNHKに、突出して露出している今、確認する
これが、私の敵さん達にとって、非常に痛い文章なのです。というのも、その先には、結局のところ、林真理子の、【奇跡】が登場するからです。
林真理子という女性が日大の理事長になったので、一般人としての、趣も出てきたので、林真理子さんと、言うべきなのでしょうか?
しかし、【奇跡】一冊を読むだけでも、この女性を肯定できません。だから、失礼ながら、林真理子さんと、さんづけでは、呼べません。彼女は、直木賞の受賞者と、審査員の関係で、井上ひさしの、かわいこちゃんの一人です。したがって、重要なアイコンとして、しばしば、特に私のブログとの関連で、要所要所で、登場します。どうしてかというと、まだ、井上ひさしが、実際には、生きているからです。
しかし、そう書いたうえで、ここからは、林真理子さんと、さん付けで、呼びましょう。
彼女が奇跡を書いた、意図と狙いは、CIAとはあまり関係が無いでしょう。これは、田原博子さんと、彼女が青山学院の幼稚園時代に、ママ友であったという点から発生した模様です。真理子さんのお嬢さんの方が千之助君より、一学年上の、お子様でした。
しかし、奇跡について、私は、『何ですか、是って、所謂ゴーストライターの書いた文章というわけでしょう。それを、林真理子の作家本として、講談社は、出版したのですか? ひどいなあ。出版文化も、驚くべき低劣かですね』と、感じたものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『
なお、副題のナンバリングですが、ここでは、カタカナのイロハニホヘトを使います。本文のナンバリングと、競合をさせないためです。
副題イ、『奇跡という本の値段が安い。それもあざとさの極みである。誰がって、講談社を含む関係者全員のあざとさだ。それで、損をするのは、仁左衛門の一族であって、主人公、田原博子さんは、それは、無いと言っているが、彼女の子供・片岡千之助も、大損をしていると、考える。下品すぎる値段設定だ。1760円ですって。』
で今話題になっている本【奇跡】について新しい批判を書きます。
【奇跡】って、とても安い本です。最初から、ヒットすることを想定に入れて、安く売っています。その上、頁数も、少ない方です。普通は、256頁で、仕上げるものなのですが、これは、厚い紙(もちろん、紙代は、高いが、一冊の本に占める度合いとして、紙代はさほどの、原料代でもない)を使ってあります。でも、168頁ですから、普通の本のほぼ3分の2です。
そういう設計があざといです。
ここで、またまた、2000字ぐらいが消えました。それで、仕方がないので、自力で復活させます。
博子さんというのは、たいへん、欲張りで、自分の、セックスと恋の欲望を達成するのと、同時に、子供も手放さないのです。
青山学院大学の、幼稚園に、入園する前後から、すでに、相手の田原佳一氏とは・ねんごろ・になっています。そして、二重生活を送っていても、それが、ばれていないと、博子さんは、信じている模様ですが、そこのところだけは、林真理子も、疑問をいくばくかは、ていしています。そこだけが、一種のゴーストライター化していて、著者とも言えないのではないかと、思う、私が、唯一、著者としての林真理子が出てきているところです。
ここで、初稿を書き始めてから、24時間後の挿入を入れます。これは、18日の午前二時ごろまで、軽く発想をとどめておくために書き始めたのですが、字が多数消えたので、真剣になってしまって、午前五時まで、ここに引っ付いていました。それでも、あれ(特に前報)を書いたことには、自信があったのです。その次の日に、米韓合同演習とか、NHK ニュースウォッチに、、メタバースが何とかで、養老孟司先生が、トップを担ったと言う事で、出てこられました。
それは、前報に対する復讐行為です。したがって、ほ、ほ、ほ、ほと、内心で笑ってしまうほどです。
特に養老先生をまた、使いましたね。伊藤玄二郎一派は。先生は、顎のあたりの肉がごっそり、こそげ落ちていて、まあ、私としては、死相が出ているという段階だと、思います。戦前、戦中の日本人だったら、自らの老醜を知って、テレビカメラの前には、出ないという段階だと思いますが、解剖学者の養老先生は、生きている顔と、死者の顔には、連続性があるとお考えなのでしょう。そうですかと、言うしかないです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題ロ、『講談社がさっそく復讐して、来たん、ざんすよ。今まで、東横線横浜駅、改札口そばの、太い柱には、広告が無かったのに、本日は、講談社の広告が派手に、派手に、展開していました。・・・・無論、私目当てでしょう。それと、鎌倉駅、浜銀前で、護憲運動の、署名活動が始まっていました。これも、いまだ、生きている井上ひさしが、鎌倉市内在住の共産党員を動員する運動で、私のブログが、きわめて、鋭いことを書いた日に生起する出来事です。それが、脅かしに役立つと考えている模様です。だけど、その運動が生起したからこそ、この【奇跡】に対する批判が正当であり、かつ、ウクライナ侵攻が、井上ひさし発で、起きていると、言う私の主張が正しいと裏打ちされたと思っております。井上ひさしの反戦運動とは、ただ、ただ、自分をえらいものにしておくための、道具でしかないのです。本当の平和主義者ではない。まやかしの平和主義者です。ただ、ウクライナ侵攻ですが、始まってしまうと、運動のダイナミズムが発生し、異様なところへ、流れ込むのですがね。
さて、普通の文章へ戻ります。東急東横線が、地上を走っており、渋谷が終点だったころの話です。西側の壁に、全紙大をさらに、拡大した、大きな、大きな、ポスターが貼ってあり、そこが、資本主義社会の最前線だった時期がありました。
今は、東急東横線は、地下に潜り、池袋からさらに、先へ延伸をして、渋谷は、終点ではないので、それほどに、目立つポスターが配置されているわけでもなくなりました。変わって、目立つ、ポスターが、配置されているのに、私が気が付くのは、新橋駅・地下構内です。横須賀線改札口から、東京メトロ銀座線へ向かう構内と、都営地下鉄江戸川線に向かう構内に、幅1・8mだと思われる太い柱があって、その表面が、液晶画面のなす、広告なのです。主に、テレビ東京とか、フジテレビが、季節の変わり目に、新しいテレビドラマ、とか、テレビ番組の宣伝をしています。
しかし、本日は、東横線横浜駅構内(=B3、改札口)の、太い柱3本に、講談社が、広告を載せていたのです。何か、一冊の書物を広告するのではなくて、講談社そのもの広告です。反田恭平、大阪なおみ、大谷翔平、など、12人の有名人を選んで、夫々が、講談社の本を大切に思いながら育ったと、言う感想を短文で述べています。
この17日の深夜に、「【奇跡】を絶版にしなさい」と、私が、提案しているのに、反発しての大広告だと思います。液晶画面の広告ですから、どこかで、支配しているパソコンがあるわけで、そこで、クリック一つで、画面が変わるわけです。
私が通り去った後では、アの【奇跡】を公告するのかもしれません。2003年に、マガジンハウス社の、南の壁面に高さ、10mぐらいの大ポスター(または、垂れ幕)が下がっていて、文言は、「2003年、すべてを手に入れた林真理子」でした。お嬢さんが生まれた年なのでしょう。と、成ると、お嬢さんが、今、20~21歳ですね。千之助が、22歳なので、学年違いだが、青山学院大学の幼稚園の、ママ友同士であるという、林真理子の、言葉が裏付けられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題ハ、『宣伝次第では、300万部行くかもしれない。そうなると、講談社は、15億円手に入れ、林真理子が、7億円手に入れ、博子夫人が7億円手に入れると、推察される。博子夫人には、田原佳一氏からの遺産、及び、亡くなった父親からの遺産も入っていると思われるので、すでに、7億を超える資産を持っていると推察されるが、ここで、【奇跡】によって、総資産が、10億を優に超えるとなる。それをどう使うかだが、
千之助の襲名に使う予定があるだろう。それは、引き出物を配るというたぐいに使うのではなくて、千之助に、強引に、仁左衛門を襲名させるのに使うのではないか? 孝太郎に仁左衛門を襲名させないで、実父である、彼を飛ばして、孫に祖父の名跡を継がせる。それを実現させるために、松竹の重役連中を、それこそ、一席、7万円ぐらいの、お食事で、供応して手名付けておく。それから、カンパニーが違う役者でも、それなりに、供応を繰り返して、自らの味方として置く。特に父親が、有名な歌舞伎役者ではないタイプの優秀な人間を、自分方に、引き寄せておくことから始めて、じゅうたん爆撃的に歌舞伎界を支配してしまう。
それには、林真理子のペンのサポートも、これから先も使うつもりであろう。週刊文春のエッセーに取り上げてもらうとか、アンアンの連載で、取り上げてもらうとか、紹介の力で、婦人画報とか、家庭画報とか、婦人公論に、度々、取り上げてもらうという形で、千之助を大物にしておけば、可能な襲名だ。というのも、この書物の中で、孝太郎とは、問題が無いと書いてある。一回、田原氏、紘子夫人、千之助と、一緒に会食をしたが、和気藹々だったと書いてある。
今の鷹太郎には、新しい奥様が付いている。その奥様だが、大手アパレルメーカーの、勤務者だったと、書いてある。私が感じる二、40代で、独身で、三階で、歌舞伎を見ている女性が、もっとも、しっかりした歌舞伎ファンである。そういう女性が奥様になったと仮定すると、相当な、サポートを旦那に対してするはずだ。
博子夫人とは、後家相の女の典型ではないだろうか? あまりに手相が、良い女性は男性を剋していくのだそうだ。母は、幼いころ腺病質だと、言われていたが、93歳に後一週間でなりますよと、いう時点まで、生きた。一方、父は、66歳で、亡くなっている。母は、父を大切に思っていたし、寝たきりになってからは、特に愛情をもって世話をしていた。一方、有名になった女性を見てみると、
「一将、功成って、万軍枯る」の典型が多い。赤毛のアンを書いたモンゴメリー女史しかり、西原理恵子しかりだ。モンゴメリー女史の場合、夫も二人の息子も、だめになった。西原理恵子の、前のご主人鴨志田譲さんが、アル中になったのは西原理恵子にも原因があると、思っている。彼女は、二つの映画で、夫の【アル中】を描いている。高須院長が背後で、それを勧めたのだろうが、ひどい話だ。
博子夫人は、「私は男を殺したりしていません」と、強弁するだろうが、田原佳一氏は、博子夫人と、付き合って、15年間で、亡くなっている。特に入籍後、3年もたたないうちにがん発症。で、逝去。彼女は、先夫であった、孝太郎を食い殺してはいない。しかし、孝太郎を育ててもいない。孝太郎が、「あなたは、仁左衛門家の嫁だったのですね」というのは精いっぱいの抗議だったと、思われる。
まあ、三代目時蔵夫人、小川ひなさんとか、現在の七代目菊五郎夫人、富士純子さんは、梨園の妻として適切で、偉いのでしょう。菊五郎家は、孫(丑之助と、まほろちゃん)まで、順調に歌舞伎役者をやっていますから。時蔵家は、五代孫も、二人ほど、すでに、舞台に上っています。
しかし、千之助の場合、もし、仁左衛門が亡くなってしまった場合、その時期次第では、順調に孝太郎を襲名できるか、もしくは、仁左衛門を襲名できるかは、怪しいです。孝太郎には、千之助に対する、父親としての愛情は育っていないと思います。だって、二人は、一緒に夕食など、取っていない模様だからです。暖かい夕食のテーブルを囲むというのは、田原佳一氏と、一緒だった模様ですから。
今は、仁左衛門が元気です。で、統率をとっていて、乱れが、生じていません。または、にらみを利かせています。しかし、仁左衛門が、自分の肉体の衰えを感じた時に、もしかして、彼本人が千之助に、仁左衛門を襲名させるのかもしれないのです。
仁左衛門が父親として孝太郎を嫌っているわけではないのですよ。しかし、もし、自分が死んだら、千之助の後ろ盾として孝太郎が、機能してくれるかどうかについては、一抹の不安を持っていると、推察しています。私の想像通りに、仁左衛門が、松本白鴎みたいな、新しい名跡へ、移行して、千之助に、仁左衛門を継承させる可能性はありです。そうなると、裏側は庶民には見えません。それが、最も好ましいかもしれないが、孝太郎よ、ふてくされないでくださいね。または、ひがんだり、嫌気を抱いたりしないで、くださいと言いたいです。
孝太郎と、言う名跡を立派なものにして、鶴松などの実力ある、女形(しかし、父親が、歌舞伎役者ではない)を、養子にして、ご自分の流れを充実させて行ってください。それは、叔父、秀太郎が、愛之助を養子にした姿の踏襲となります。そして、仁左衛門家の資産は、80%をご自分のものとなさいませ。文化資産の内の、いくばくかを千之助に与えるだけにして。
ここですが、22-4-20の、午前一時半に、初めて、それを、知ったのですが、孝太郎には、現在の奥様との間に、お子さんが生まれたそうです。鶴松さんごめんなさい。孝太郎は、養子をとらないでしょう。でも孝太郎が仁左衛門を継いだら、そちらのお子様に、仁左衛門を継承させる懸念は大です。いや、懸念というよりもそれが、正当と、言うものでしょう。自分を堂々と裏切った妻が、連れて出た息子なのだから、すでに、縁が切れているのだから、自分が仁左衛門を継承したら、それを、千之助には、引き継がせないというのはありです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題ニ、『私は前報(副題4として、下にコピペして置く)で、博子夫人を歌舞伎界の西太后だと、言っている。どうしてそういえるかというと、あまりにも強い自己肯定感があり、一切の迷いがない模様だが、それは、私に言わせると最高の知性ではないと言う事となる。人間として、魅力を感じないという事。しかし、彼女が、享受し、他人に公開している生活に比べて、私の方が、見栄えがいいと、言っているわけではない。私の方が、圧倒的に貧乏である。彼女の資産の千分の一あるかどうかであり、全く縁のない他人が、「あなたが言う事は本当だ。だからあなたの生活を見せてください」と言ったら、見せられるものではない。
全く縁のない他人が、私の散らかった部屋(私は、富裕な家では、育ったが、しつけという意味では、しっかりとは、しつけられていない。いつもお手伝いさんがやってくれていたので、お台所の茶わんや、鍋を洗うにも時間がかかるし、掃除にも時間がかかる)をみたら、「ぜーんぜん、あなたには、資格がないよ。田原ひろ子を批判する資格がね」と言われるだろう。
しかも、私は、1965年秋から、ベイカーさんというCIAのスパイに、頭の良さを見破られていて、殺しておかないと、日本を植民地国家として、利用することが出来ないと、思われているために、ありとあらゆるチャンスをつぶされてきているから、お金を儲けられない。しかも、それが、息子や孫にまで、伝播をしているので、今、私は、とても先鋭化している。はっきりとモノを言っている。それは、自分と同じ程度の、貧乏人(博子さんに比較しての話だが)であっても、私に被害を与える人間については、実名で書く。
しかし、そこを責めて、「あんたには、この本を批判する資格がない」という人間がコメントを寄せてきたら、「あ、そうですか。あなたって、CIAの回し者で、日本人の、70%が苦しんでいる現在の状況を招いた人間の一人ですよ」と考えて、そのコメントを即座に、引っ込めます。
ただし、若い人、特に、結婚をしていない人、には、この書物が、魅力あるものと、見えることは、理解できます。彼女たち、及び、彼らたちは、自分たちの将来に、希望を持っています。その希望の実現の中に、裕福になる事、芸術の方面で、有名になることなどが、含まれているでしょう。
だから、この本【奇跡】の中に、それが、展開をしている、それは素敵だなあと、思い込むことが出来るからです。しかし、私は眉唾ではなくて、実際に、この本を読みながら、嫌悪感でいっぱいでした。前報の中で、林真理子の衰運の始まりは、ここからであろうと、言っています。というのも人気者とは、大衆を味方にしないとだめだからです。しかし、大衆、特に歌舞伎を好む層が、この書物を読んで、感動するだろうか? 或るブロガーが、この本について、言及しています。「読んだ人が全部、感動して、涙するそうです」と書いて居ます。本人が涙したとは、書いて居ません。読了したとも書いて居ません。
酒井順子というライターが感想を寄せています。週刊文春で、お仲間なので、付き合ったと言う事なのでしょう。原文は、週刊文春に乗ったのかな? まあ、博子さんをほめているという種類の文章なのでしょう。彼女の、クリエイティヴィティについて、褒めています。しかし、アメリカ映画、(ドリームの中で出てきた、先例を作る・・・・・それは、黒人差別を破る先例を作る・・・・・というクリエイティヴィティと比較すると、弱いというか、なんというか、ただ、ただ、欲望を優先して、貫いたと言うだけでしょう」と、私は、感じています。それで、酒井順子の書評も、「あ、そうですか」と、言うほかはないです。酒井順子という女性は、有名人の中では、地味目の方です。常識が発達している方に思われます。だけど、子育ても、結婚生活も経験していない人なので、やはり、浅い解釈ですね。
繰り返しますが、博子さんというのは、恐るべき悪女です。しかし、客観性が、一切ないので、突っ走ることが出来る模様です。「ああ、そうですか」というほかはないです。そういう特質は、どこで、磨かれたかというと、親が大切にして、慈愛を注いだからです。徹底的にほめて育てたタイプらしいです。反田恭平もその様ですね。ただ、その両親でも、この田原氏との恋愛は、反対していた模様ですよ。
私が特に嫌悪をするのは、この不倫騒動に、年端もいかない、千之助を巻き込んでいることです。博子さんの方は、林真理子に「特に幼児教室の皆さんが助けてくれて」と言っているそうです。その点だけは、林真理子が、疑問を呈していて、そこだけは、面白いと思いましたよ。林真理子の方が正しくて、博子さんは、彼女が悪女であることを知っているベテラン指導者たちから『怖い人だから、従っておきましょうね。頼まれごとは、彼女の意志優先で、行いましょう』と、されていたと感じています。
あのね、ほぼ、同じ立場の人が、藤原紀香です。年齢と言い、美貌度と言い、自分をえらい人だと思い込んでいるところと言い、歌舞伎界での、立ち位置と言い、そっくりです。藤原紀香は、今は、愛之助の奥さんです。孝太郎と、愛之助は、血はつながっていませんが、父親同士が、兄弟です。愛之助は、片岡秀太郎の養子で、孝太郎は、片岡仁左衛門の実子です。仁左衛門は、秀太郎の弟です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、「藤原紀香も、自分を抑えることを知らない人間で、同調・圧力の強い日本では、嫌われている。らしい。一般社会からも、嫌われている・・・・らしい。週刊文春では、嫌いな女優、上位だと、2009年から言われている。そして、2016年からは、愛之助と結婚をして、梨園の妻となったのだが、そちらの社会でも、悪口を言われていると、聞いている。ネットで、それを、読んだことがある。一方、博子さんの悪口を言う人間はいないそうだ。しかし、この比較を、単純には、受け取れない私である。藤原紀香は、善人なのだ。決して、復讐などしない。裏もない。一方で、博子さんは、怖さを持っている。それを、見抜く人は多いだろう。だから、博子さんについて、悪口を言う人間はいないのだ』
林真理子は、この奇跡という書物の中では、藤原紀香については、一切触れていません。しかし、私はここで、比較をしたいのです。藤原紀香は、大きく悪口を言われています。歌舞伎界というサークルの中で、の、話です。一方、この奇跡という書物の主役、田原博子さんは、林真理子に言わせると、だれも、悪口を言っていないそうです。
しかし、私は、こう考えます。「藤原紀香の方が、ずっと善人なのだろうね」と。
博子さんの悪口を言う人がいないのは、怖いのだと思いますよ。彼女はとても美しくて、何もかも、よくできるそうです。だけど、本質的に、怖い人なのです。それを接する、他人たちは、人間として、直感で、わかるのです。だって、こんな本を出版させてしまうのですから。ごり押しも、ごり押しでしょう。講談社の編集者って、何を考えて、出版しましたか?
お金儲け優先でしたか? 偏差値が、高い大学を出ていないと、講談社には、入社できないでしょうに。基本的な道徳がなっていない。
博子さんは、千之助の将来のために、この本を出版したいと思ったそうですが、とんでもない。千之助にとっては、損です。損も損です。この本に書かれていることは、知る人ぞ、知る・・・・・という、うわさだけで、終わればよかったのです。紙の本、(工業生産品)として、一般の人に開示する必要はない。特に千之助が三歳ごろから、田原氏との交際が始まっているわけです。幼児教室が終わる前に、そこに迎えに行かないといけないのに、迎えに行かれなかったので、預かってもらっていたわけでしょう。というのは、三才の時から、不倫が始まっているわけです。それで、はっきりと不倫が始まった時期が判るが、博子夫人も、その当時は、夫があったので、不倫だが、田原佳一氏の方も、まだ、離婚調停中だった模様なので、不倫となる。野で、ダブル不倫だ。
千之助が、二人のベッドに、忍び込んできたので川の字になっていつも寝ていたという記述など、恐ろしさに、震えます。そして、千之助と、孝太郎と、仁左衛門と、仁左衛門夫人が、お気の毒です。
私はね。NHKだったかな。寺島真秀(まほろ)、ちゃん、=寺島しのぶの息子が、歌舞伎修行をするドキュメンタリー番組を見ました。密着取材というものです。その中で、強い違和感を感じる場面がありました。舞台が、始まる最初の日にすべての出演者が集まる日があります。その情景に、激しい違和感を抱いたのです。松本白鴎が、自分に向かって挨拶をする、後から来た、仁左衛門を無視したのでした。・・・・・松本白鴎って、意地が悪いのだなあ。それは、ひそかに、吉右衛門も感じていたことなのだけれど・・・・・と、思いました。今までは、それだけでした。しかし、今回、この【奇跡】という書物を読んで、あの密着取材は、2019年度版だったから、2017年に結婚式を挙げた博子夫人の動静は、奇跡という書物が、出版されなくても、白鴎は、知っていたのだと思います。
白鴎としてみたら、息子の、十代目幸四郎の、結婚の際にも、リスキーなことがありました。しかし、息子本人か、親の説得なのかは知りませんが、無事に、一般人と結婚をして、大切な孫、当時の名前金太郎(現在は、八代目染五郎)が、生まれました。鎌倉殿の13人で、木曽義仲の息子で、頼朝の子供、大姫と、いいなずけになる、若武者(美形)を演じている青年が、生まれました。
比較して、仁左衛門家は、ばかだなあと思っていたので、ああいう失礼な態度を、白鴎は、出したのではないでしょうか? 白鴎は、お勉強は、ぴか一で、できたそうです。左団次が、言っていました。ただね、このケースは、白鴎もいけないのです。意地悪過ぎる。だが、博子夫人のあれこれが、仁左衛門に被害を与えている、そういうケースの典型でしょう。口では言わないが、博子夫人の動静は、許容しがたい印象を、歌舞伎界の人々に与えていると思います。
なお、仁左衛門は、帯状疱疹を患ったそうです。しかも、頭に。だから、7月公演・第三部を、休演するそうです。玉三郎は、急遽、自分がトップに立って、若手を集めて【降るアメリカに袖はぬらさじ】を、演じるそうです。
私は映画を見ました。福助が元気で、そして、三津五郎も、元気で、二人の芸質が生かされていましたね。福助に、コメディのセンスがあるというポイントの事です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮尾登美子の【きのね】との違いなどを明日、19日の夜、書きます。すでに書いたのですが、消えたので、もう一回書きます。
後注1,
奇跡が百万部売れたら講談社は絶版にすべきだ + 税務申告を種にしたいじめは延々と続き、本日は脚立がわざと倒れる様な細工を発見
2022-4-18~20にかけて、これを書く、雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
このブログの、述べ訪問回数は、6822239です。本当は、修正(誤変換直し他)を終えてから、署名を入れたいのですが、ほぼ、二か月ぐらい、署名を入れていないので、ここで、久しぶりに、入れておきます。
副題4、『私は、ともかくとして、田原博子さんについては、相当に、深い批判心を持って居る。したがって、それを何度も書いて居る。いろいろな、政治的案件と絡めて書いて居るので、読者様には、ご迷惑というか、読みにくい事おびただしいと、思われるので、田原博子さんに対する批判部分だけを抜き書きしていきたい。以下は、最初の批判心トロである。したがって、副題3にあげた文章より弱い』
まず、2022年4月16日に、書いた、文章(後注1)の副題7をここにコピペして置く。唯数字の部分はギリシャ数字に直しておく。出ないと、本文の、副題のナンバリングとの、整合性が取れないので。
副題α、『孝太郎は、田原佳一・博子カップルが、そう思っているほど馬鹿ではないと思う。したがって、この不倫関係が、【奇跡】という大量生産品として、庶民に公開されたことは、肯定できない』
ところで、上記のヒット本内で、仁左衛門が、東京に家を建てる話が出て来る。そこから、博子夫人の、舅・姑との、同居が始まり、不倫を、二人に伏せておきながら、実行する博子さんの、獅子奮迅の二重生活が始まるのだが、読後感は、私にとっては良くない。いくら素晴らしいカップルだったと林真理子が、いっても、肯定できない。とくに、仁左衛門夫妻が、生きているうちに書物化するなんて、二人に対して、たいへん気の毒だと思うし、孝太郎が田原佳一・博子カップルに・コキュ・扱いをされるほどに、二人よりも劣っているとは思えない。また孝太郎の頭が悪いとも思わないし。
私は歌舞伎役者としての、孝太郎を、批判をしている。女形なのに、情感が少ないといって。でも、それは博子夫人が原因だったかもしれないのだ。二人の間には男女間が、結婚に至る心理的な結びつきが見られない。博子夫人は、仁左衛門家の嫁としてだれもがほめそやす活動をしたらしい。だが、それが、妻として、適切だったとは限らない。というのも、孝太郎は、仁左衛門に対して、そのすごさに追いつくことをあきらめていて、些少の憎しみすら感じていたかもしれないのだ。
そういう父に、純粋無垢に奉仕をする妻を、嫌っていたかもしれないのだ。その奉仕の行為そのものを嫌っていたかもしれないのだ。孝太郎は、ブログを持っているらしいが、常識的な内容で、役者、俳優としての気持ちだけを述べているらしい。で、彼の本心を推し量ることができないが、映像の世界における孝太郎は、一流である。
そこでは、父、仁左衛門が、登場しない世界であり、孝太郎は、自由に、演技ができる。雑念がなく演技ができる。また、自分をよく知っている。自分は、吉右衛門ではない。また、市川雷蔵でも、市川歌右衛門でもないし、中村錦之助(初代)でもないし、大友柳太郎でもない。いわゆる立ち役(男性の役)が演じる武張った、主人公を演じるにふさわしいとは思っていない。
映画の世界とかテレビの世界で、見せる孝太郎の演技は絶品で、いつも、私は、それが、孝太郎が演じているとは、最初は、気が付かない。山田洋次監督がベルリンで賞をとった、【小さなお家】がNHKによって、テレビ放映をされた日だって、途中で、私は、・・・・・松たか子と、吉岡秀隆に裏切られる旦那さんを演じているのは誰だろう?・・・・・と思って、パソコンを開き、それを演じているのが、孝太郎だと知って、驚嘆をした。
もう一つ、驚嘆をしたのが、NHKが、放映をしたドキュメンタリー的再現ドラマ「昭和天皇は何を語ったのか~初公開”拝謁記”に迫る~」、内での、昭和天皇役である。これは、私以外の大勢の人がほめているが、この際も、私は途中で、パソコンを開いて演技者の、名前を確認したのだった。
彼は、本業が歌舞伎役者なので、映像への出演依頼も選択している模様である。引き受ける際に、ある程度のわがままも主張できるらしい。それも、高度な演技を生んでいるらしい。
しかし、もともと、女形を選んだ、存在だ。LGBTではないが、男性として、超・男性的であるとはいいがたい。そこへ肩幅が広く、かつ、背が高く、そして、顔も男性として、美形である、田原佳一氏が現れた。パリで、30年以上滞在し、カルティエの、世界中の支店の、設計とインテリアを任せられるほどに、信用を得ている、芸術家だった。
:::::::なお、ここで、余談だが、田原氏は、生涯で、三人の女性と生活を共にしたと、明らかにされている。そのうちの最初の女性だが、パリで、すでに、暮らしていた芸術家だと、書いてある。それが日本人女性だと、仮定をすると、もしかして、島田しづさんであったり、山内ゆり子さんであったり、桐村茜さんであったりする可能性を、私は、感じている。二人が破局に至ったのは当時の田原氏が、まだ、稼げない男性だったからだろう。しかも、女性芸術家には、孤独な時間が必要だ。パラサイト的男性と同居するのは嫌だと、表明することはありだった。しかし、その20年後、博子さんの前に現れたときには、ある程度以上の富豪として現れたのだった。::::::::
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題β、『日傘雅水さんの言葉だったかな? どこで、読んだのか、どこで聞いたのだったかは忘れたが、結局のところ、男と女は、自分にふさわしい相手と結びつくのだと、言っていた。女の格(ポテンシャル)が高ければ、それにふさわしい男性と、再婚するのはありだと、書いてあった様に思う。だから、田原・佳一・博子夫妻の結婚はありだと、思わないといけないのだろう。
しかし、その結婚を、私の様な部外者が、知る必要はない。林真理子が、顔を出している、上級国民の世界・・・・特に各種のパーティ・・・・・だけで、通用する、夫妻として、行動すればよい。だから、この書物が、講談社の、公刊書物として、発刊されたのには、反対である。
むろん、博子夫人には、潜在意識の中で、おそれと、不安があったのだと思う。世間からの指弾で、千之助の将来が、雲ってはいけないという部分での恐れだ。それを防ぐための、出版だと、思われる。
だけど、もし、仁左衛門が亡くなったときに、私には、心配がある。仁左衛門は、無条件に千之助がかわいい。しかし、孝太郎にとって、千之助が、無条件にかわいいかどうかはわからない。エディプスコンプレックスが、悪い形で、出る可能性は、ある。特に孝太郎に、現在の奥さまとの間に、実子ができたらだ。
それは、巳之助が、周辺から大切にされているのとは、だいぶ違う条件となる。過去には、もう戻れないが、仮定の話として、千之助を仁左衛門夫妻に預けて、博子さんが、家を出たのだったら、今私が述べた様な、懸念は、千之助の周辺には、起きないだろう。博子さんも、田原佳一氏も欲張りが過ぎている。
私が、これを買ったのが、4月15日の木曜日だったが、すでに、帯には、10万部突破と書いてあった。それで、講談社は、5千万円儲けたということとなる。100万部突破したら講談社は絶版にした方がいいい。そうするとアマゾンで、高値で、流通する様になるだろう。若い人は、成功を夢見る。それで、この本の毒性には気が付かず、
人生の教科書として利用したいと思う可能性がある。そういう人は、古本として、高価なお値段を出して買えばいい。
というのも、これは、加害者側が、自己弁護をしている本だからだ。とても、汚い内容である。それでも、鈴木紗綾ちゃんのリベンジポルノが、事件後、2週間ぐらい世間に出回ったそうだが、それを見た人と同じ様な、嗜好を 持っている人の間で、うれつづける可能性がたかい。 私は、しゅじんがめをとおしたらブックオフで、売るつもりである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題γ、『角野栄子さんが、訪問をしてきた若い男性二人に向かって開口一番、「儲からない仕事をしてはダメよ」と激しい口調で、指導をした。カラフル魔女、2022年秋篇での話だった。それを見ているうちに、現代日本では、文化界でも、お金を儲けられるか、否かが、大きなファクターであることを知った。文化界にも資本主義が大きく浸透をしているのだった。
そういう意味では、この奇跡の関係者は、勝者中の勝者であろう。これを買った同じ本屋では、養老先生の(バカの)壁シリーズが、累計、1100万部突破と書いてあるポスターが張ってあった。すると、養老先生には、40年間、に、合計30~50億円以上が、てに入ったこととなる。なるほどねえとは、思うが、それが、養老先生が偉い人である証明になるのだろうか?
もし、この本が、講談社の段階で、100万部売れたと仮定しよう。講談社は、10億円のもうけをえて、
林真理子は、2億円から、3億円を手に入れます。そして、博子夫人は、同じく、2億から、3億円を得るでしょう。
もしかすると、博子さんは、それを千之助の仁左衛門襲名に使うつもりですか?
孝太郎は、女形だから仁左衛門の名跡を継がせるのには、ふさわしくないとか何とか、主張して、父親を抜かして、千之助に、祖父の大名籍を継がせますか?
ネットで画像を探ると、確かに、きれいな人です。だけど、悪女のきれいさだと、感じました。歌舞伎界の西太后になりますか? 参謀に、林真理子を従えて。
後注1,
奇跡が百万部売れたら講談社は絶版にすべきだ + 税務申告を種にしたいじめは延々と続き、本日は脚立がわざと倒れる様な細工を発見
後注2,